僕は、ベーゼンドルファーの灰をかき集めてファンタの瓶に入れ、燃え残ったキャスターと、弦を持って、那智先生の奥さんを訪ねました。
「奥さん・・・すいません・・・。ピアノ・・・燃えちゃいました・・・・」。
奥様は、一瞬なにを言っているかわからないようでしたが、いつものように明るい表情で
「いいんですよ・・・。あなたがたが謝ることじゃないわ・・・」。
「でも。僕が・・・封印を解いたから・・・・」。
「学校ですもの。いつまでも置いてはおけないでしょう」。
「でも・・・・」。
泣き出す僕に、奥様は、
「この灰・・・・」。
「ええ・・・」。
「せっかく持って来てもらったんだし。花壇に撒きましょう」。
「え・・・」
「花咲か爺さんじゃないけどね」。
と、にっこり微笑む奥様。
古い家屋に移動してから、
「ここはね。那智が生前、愛した花壇なんですが・・・・」。
よく手入れされた花壇を指差し、
そこに灰をまきながら、奥様が言いました。
「あの句ね・・・」
「ああ・・・。”枯れる花と 知りつつ愛でる ひとよぐさ” ですね?」
「覚えてくださったのね」。
「はい。忘れられません」。
「私は国語の教師でしたからね。なんで頭を ”散る花と” か、”摘む花と” にしなかったか不思議だったんですよ。だって字余りでしょ?」
「ああ、”枯れる花と” は、6文字ですもんね」。
「そう。歌としてはね。”散る花と 知りつつ愛でる” のほうがずっと整ってますから」。
言われてみればその通りです。
「でも、それは間違いでした。それは、わざと字余りにして、悔しさを表現したっていうのもあったんだけど・・・」。
「はい・・・」。
「教え子たちはね。短い人生でも、ちゃんと枯れるまで咲いたって・・・那智は、そう言いたかったんだと思います」。
「そうやって枯れた花は、土に帰ります。そしてそこから・・・・」。
「そこから、また新しい花が咲きます。あなたがたのような美しい花が・・・」。
「今回の竹内くんもね。奇妙な縁で・・・そこにみんなが花を咲かせたでしょ?」
「ですからね。そういう意味では、無駄に咲いた花など、ひとつもない、と・・・・」。
「たとえ戦争で若くして死んだとしても、なにがしかのえにしで、それは未来のあなたがたに繋がっているのよ・・・」。
「そして、その花は、やがて奇麗に咲きます」。
奥様は、そう言って、花壇に向かって手を合わせました。
枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
僕たちは。
その花壇に向かって、もう一度『仰げば尊し』を歌いました。
結局、その後も、誰があの部屋のお札をはがしたのか、
なぜ、チャーリーがあの夜、連合運動会の写真だけを落としたか、
なぜ、西条くんのいる時だけ、草が鳴くか
原因はわかりませんでした。
ただ、那智先生の愛したその花壇には、
今でも、新しい花が、美しく咲いているそうです。
--- 15章『枯れる花咲く花』 完結 ---
ありがとうございました。



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「奥さん・・・すいません・・・。ピアノ・・・燃えちゃいました・・・・」。
奥様は、一瞬なにを言っているかわからないようでしたが、いつものように明るい表情で
「いいんですよ・・・。あなたがたが謝ることじゃないわ・・・」。
「でも。僕が・・・封印を解いたから・・・・」。
「学校ですもの。いつまでも置いてはおけないでしょう」。
「でも・・・・」。
泣き出す僕に、奥様は、
「この灰・・・・」。
「ええ・・・」。
「せっかく持って来てもらったんだし。花壇に撒きましょう」。
「え・・・」
「花咲か爺さんじゃないけどね」。
と、にっこり微笑む奥様。
古い家屋に移動してから、
「ここはね。那智が生前、愛した花壇なんですが・・・・」。
よく手入れされた花壇を指差し、
そこに灰をまきながら、奥様が言いました。
「あの句ね・・・」
「ああ・・・。”枯れる花と 知りつつ愛でる ひとよぐさ” ですね?」
「覚えてくださったのね」。
「はい。忘れられません」。
「私は国語の教師でしたからね。なんで頭を ”散る花と” か、”摘む花と” にしなかったか不思議だったんですよ。だって字余りでしょ?」
「ああ、”枯れる花と” は、6文字ですもんね」。
「そう。歌としてはね。”散る花と 知りつつ愛でる” のほうがずっと整ってますから」。
言われてみればその通りです。
「でも、それは間違いでした。それは、わざと字余りにして、悔しさを表現したっていうのもあったんだけど・・・」。
「はい・・・」。
「教え子たちはね。短い人生でも、ちゃんと枯れるまで咲いたって・・・那智は、そう言いたかったんだと思います」。
「そうやって枯れた花は、土に帰ります。そしてそこから・・・・」。
「そこから、また新しい花が咲きます。あなたがたのような美しい花が・・・」。
「今回の竹内くんもね。奇妙な縁で・・・そこにみんなが花を咲かせたでしょ?」
「ですからね。そういう意味では、無駄に咲いた花など、ひとつもない、と・・・・」。
「たとえ戦争で若くして死んだとしても、なにがしかのえにしで、それは未来のあなたがたに繋がっているのよ・・・」。
「そして、その花は、やがて奇麗に咲きます」。
奥様は、そう言って、花壇に向かって手を合わせました。
枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
僕たちは。
その花壇に向かって、もう一度『仰げば尊し』を歌いました。
結局、その後も、誰があの部屋のお札をはがしたのか、
なぜ、チャーリーがあの夜、連合運動会の写真だけを落としたか、
なぜ、西条くんのいる時だけ、草が鳴くか
原因はわかりませんでした。
ただ、那智先生の愛したその花壇には、
今でも、新しい花が、美しく咲いているそうです。
--- 15章『枯れる花咲く花』 完結 ---
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- 【あけましてコメントLIVE】
- 15章 第89話 枯れる花咲く花(5)
- 【3000万HIT 御礼!!!】
先人がいたから今の自分がいる・・・
枯れる花と、咲く花・・・・
先人に感謝
89話の長編お疲れ様でした、そしてありがとうございました。
とっても感動的な章でした。
いろいろ考えさせられる章でした。
くろわっさん、ありがとう!
そして、お疲れ様でした。
枯れる花と 知りつつ愛でる ひとよぐさ
枯れる花と 咲く花
子供は将来にわたって繋がっていく
これを読んで、若い読者の中から先生になりたいって夢を持つ人出てこないかな。
こんな風に結末を持って来れる、くろわっさんサイコーです。
くろわっさん、ご苦労様でした。ホントにありがとうございました。
学校での侵入時の出来事など知りたいことも残ってましたが、この3日間でそんなことは、どうでもいいことなんだと、納得しています。
長い長い話、ありがとうございました。
久しぶりに考えさせられるお話でした。
更新の日付が、1970/01/01になってるのはなぜでしょ??
素晴らしいフィナーレでした。
花を通じて過去と未来を対比したストーリーの展開
にぐぐっと引き込まれました。
何度聴いても本当にいいメロディですね
仰げば尊し
那智先生のピアノは燃えちゃったけど、想いはみんなが受け継いでいくんですね。
深い章でした・・・。
多分、あたしは那智先生の句を忘れることはないんだろうなぁ、と漠然と考えてます。
お疲れさまでした!
涙なしには読めません…。
もう一度じっくり読んできます。
字余り一つにも那智先生の思いが詰まっていたなんて、深過ぎます!
しっかり読ませていただきました。
歌われることが少なくなった「仰げば尊し」ですが、今でもこの歌にふさわしい先生と生徒がいると信じて。
「ぼくちゅう」ファンのみなさん。
全国の「那智先生」と「ママチャリ軍団」に大きな声で「仰げば尊し」を捧げましょう。
枯れる花 摘む花 咲く花 形あるものはやがてなくなり、心に残り次の世代へと受け継がれる
遠い時代の戦争をひきずって生きてきた事を再考させられました。
おつかれさまでした。
深いお話をありがとうございました。
未来へといい種をまかないといけませんね。
いつか美しい花を咲かせてくれる未来の子供達の為に。
15章おつかれさまでした
お疲れさまでした。
ピアノは燃えてしまっても、那智先生の意志はきっと、次の世代の人達に伝わっていると思います。
僕も、那智先生とはなんの関わりもないですが、その意志を受け継いで、そして伝えていきたいです。
最後に、ベーゼンドルファーの音、美しいですね・・・・・・。
枯れる花と 知りつつ愛でる ひとよぐさ
その言葉に全ての思いが込められてた・・・
読者の皆さんに戦争の悲惨さを考えさせられる貴重
な機会を作ってくださってありがとうございました。
くろわっさん お疲れ様でした。
BY 小桜姫
今回も読みながら自然と涙が流れてました。
戦争知らない私達世代に、知るきっかけを与えてくれたお話しでした。
私は教師がきっかけでいじめに発展してから「学校の先生」が大嫌いだ!って、中・高と過ごし、中には私達生徒のために頑張っている先生が居ても認めないでいましたが…
昨日のからくりテレビの下地先生を見てても…
今回の話しを読んでも…
「恩師」と「生徒」
みんなに出会えたらいいな…
そう思います。
新しい種がまかれ、素敵な花が咲くように…
大人たちが守るべきことを…
ぼくちゅうフィナーレを読むたびに、大人としての自分を考えさせられます。
くろわっさん
今回もありがとうございました。
那智先生の奥様の言葉がすべてを物語っているんですね。「無駄に咲いた花など、ひとつもない」
花を咲かせたママチャリ。ママチャリたち自身も花。過去に咲いた花、未来に咲く花。
いろいろと考えた章でした。ありがとうございました。改めてゆっくりと最初から読んでみます。
重複しました。すみません。
また泣いてしまいました・・・。
那智先生の奥様の言葉、胸に染みます。
枯れるまで、一生懸命前向きにならないといけないですね!!
頑張ろうって・・・そう思えました。
くろわっさん、ありがとうございます!!
ありがとうございましたって、こっちこそですよ!
今回、ママチャリは策を練る面白さだけじゃなく、いろんな心の機微をみんなから学んだんじゃないでしょうか?
先を行かれたように感じたみんなにも、追い付き始めてるんじゃないかなぁ。
茶木と西条くんと河野くんと村山くんと、ママチャリを長岡に連れていってくださいね。
初めてコメントします。
私は訳あって愛しい娘・息子と逢うことの出来ない状況にあり、何年も身を切り裂かれるような苦しみの中で生きてきました。
今回の竹内さんとお父さんの再会の場面で二人の思いが私の中に流れ込み、流れる涙を止めることが出来ませんでした。
これからも心に響く素敵な語りを愉しみにしております。(長文申し訳ありませんm(__)m)
どの話も大好きで色々考えせられてます
戦争の事は実体験を聞くことが多い中で悲惨な話は良く聞いてましたが、やはり満州引き上げの辺りは悲惨さや差別が酷かったのか教えてはもらえてませんでした
ですから悲惨さを戦争について書いてある本を読んで知ってはいましたが今回ぼくちゅうでリアルに解れたように思います
これから先精一杯咲き続けていこうと思います
伏線の多さには脱帽です。
これは歴史に残したい傑作ですね!
BGM付き、感動です。
ほんとすごい。すごすぎる!
とてもあたたかく、考えさせられるお話だったと思いました。
最後の4話連続も一気に読んじゃいました。
いつまでも思いは繋がっていく…。
そうだったらいいな。
素敵だな。
くろわっさん、ありがとうございました。
お久しぶりです。
今までの話の中で一番なみだがでてきました。
戦争の残酷さ、あらためて知りました。竹内さんのお父さんの目も足も、戦争がなかったら無事だったのに…。
那智先生の生徒への思い、本当に素晴らしいです。いつか、私もそんな先生に出会いたいです。
枯れる花咲く花。
私は多分まだ咲いてすらいません。これからの人生、悔いがないように、枯れるまで生きていきます!!
15章お疲れ様でした。
あ、ベーゼンドルファーの音、聴けませんでしたauです。
お久しぶりです
燃えちゃいましたか……ちょっと残念です(´・ω・)
あの不思議な字余りにはそんな意味が……那智先生の思い、よーくわかりました(^-^)
希望的予測ですが、
お札剥がしたのは那智先生だったのかもしれませんね。封印解いてでも竹内さんとお父さんを会わせたかったのかなぁ……学校ってのはいろんな想いが残る場所ですからね……
完結、お疲れさまでした
ありがとうございました
15章お疲れ様でした。
那智先生の思いが詰まった一句なんですね。
最後は少し切なかったけどまたまt感動されられました。ありがとうございました!
次も期待してます。
お疲れ様でした。
ベーゼンドルファー、竹内くん、西条くん、竹内さん…
いろんな人のいろんな想いが今完結しました。
戦争ってこうゆう風に後世に残すモノみたいなのもわかりました。
いやぁ!ボクちゅうって、ほんっとに勉強になりますね!
あと、ベーゼンドルファーの音、auでは再生できませんでした。
帰ってパソコンで聞き直します。
あたしは、なんの苦労もしてなくて、人生甘くみているところがありました。
そんな甘いあたしでも、ひとつ目標ができました。
枯れるまで、咲こう。
どうもありがとうございました。
お疲れ様でした
この話は、何か心に訴えるものがとてもありました。
些細な事も見逃さず、全ては繋がッているんだな~と、思いました。
1番印象に残ッているのが、竹内さんが、お父さんと出会ッたところです。
お父さんが号泣したシーンは、こッちまで号泣してしまうほど良かッたです
また、こんな小説を楽しみに待ッてますヽ(´▽`)/
本当に、お疲れ様でした
15章完結、お疲れ様でした。
そして、こちらこそありがとうございました・・。
どんな花でも、「散る」のではなく、精一杯命の続く限り咲いて、「枯れる」・・・・
那智先生の辞世の句が、心に沁みます。
ママチャリくんはじめ、ぼくちゅう軍団のみんなが、また新たな花を咲かせたんですね。
とっても深い、深い章でした・・・。
くろわっさん、本当にありがとうございました。
初めまして。
枯れる花咲く花。圧巻という言葉がピッタリでした。
たとえ短い命でも未来にはつながっている。心に染み込みます。
かつて読んだあらゆる小説で、一番かも知れません。
久しぶりのコメントです。完結、お疲れ様です。出かける前に読んでしまい、号泣してしまいました。もう一度顔塗り直しだぁ~(T-T)
初めまして。
8月半ばから拝読させてもらって、今日初めてフィナーレに立ち会えました。
深い深い内容で、スゴく心に残りました。
くろわっさん、15章お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
ただただ涙。。。
いきていくって、自分だけのことじゃないんだ
いろんな人に生かされているだって思いました。
竹内さん、おとうさんと一緒に住むことになって
よかったです。
くろわっさん、お疲れ様でした。
お疲れさまでした。
一気にフィナーレまでまるで西条のような勢いで行ったように思えます。深い話でした。
良い話をありがとうございました。
お疲れ様でした。
西条くん、久保くん、茶木くん。それぞれのやり方で愛する人を守ろうとしたその姿はとても男らしくかっこよかったです。
そして運命の糸、人との繋がり、神秘的な偶然が重なり竹内さんはお父さんの存在を知り、出会いそしてお父さんのもとへと。これは唸りました。こういう展開をよく思いつきましたね、真似できません。素晴らしい!
戦争の悲劇を教科書には無い部分を掘り下げた文章もしっかりと伝わってきました。
竹内さんとの無料移動の最中の出来事も共感できて爆笑してましたよ。
本当にお疲れ様でした。少し充電をされてから次のぼくちゅうの世界を見せて下さい。楽しみにしてます。
完結しましたね。
連続4話のupありがとうございます。
そして素敵な話ありがとうございました!
竹内さんお父さんと仲良く幸せに過ごせるといいですね!
お疲れさまです。
『枯れる花』
なんで枯れるなんだろうって思ってました。
それこそ『散る』の方が合ってるんじゃないかって・・
でもそれには意味があって一生懸命咲き続けたからこそ枯れるんですよね。
すごく心に響きました。
今まで全ての話を見てきましたけど
この章が1番泣けました。
素晴らしい話をありがとう。
15章長編お疲れさまでした
もうすぐ卒業を控えてるのに2ヶ月もたっちゃって もうすぐフィナーレかと思うとさびしいです・・・
これからもがんばってください
子供たちがいるので泣けませんが、涙がじわっと浮かんできます‥
毎日を丁寧に、感謝して生きる、それをみんなが出来たら今より日本は良くなるはず。。
ど~もはじめまして!
初コメです。
実は今ぼくたちも学校でこのような
悪戯戦争?みたいなことを
やっています
この物語はまだ読んでないので
どんな悪戯をしてるかわかりませんが、
もし使える悪戯があったら
使わせていただきます
では、今から読んできます
のでのちほど
88話の長編連投 お疲れさまでした
次章までには少し休憩かな?
ゆっくり休んで下さい^^
この章は思うことがいっぱい在る章でしたね
枯れる花から咲く花へ・・・
色んな解釈の出来る深い意味の言葉だと思います
朝から泣かしてもらいました
なんかくろわっさんの思惑に はまった気がして
チョット悔しいですけどww
久しぶりの登校です
読んではいたんですけど 米を残す気力がなかったので
いや~でも今回もいい話でしたね
考えさせられることも結構ありました
感動的なラストだったので心で泣いてます
くろわっさん 15章 お疲れ様です
那智先生の奥さんも 優しい人でしたね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
・・・何も言えません
ただ、自分たちもその花の一部なんだなと思うと
今をしっかり生きなきゃなぁ・・・と感じます
たくさんの尊い犠牲が遺してくれた今ですからね・・・
その犠牲を元に我々は生きてるんだなぁ・・・と
今回のお話はそれを教えてくれました
有難う御座います
奥さん、優しいな・・・。
偶然って、奇妙なものですね・・・。
科学とかじゃ解き明かせないものもあるんだよなぁ・・・。
無駄に咲いた花など、ひとつもない・・・
それは「生まれてきたことに意味がある」と同じように受け取ってもいいのでしょうか・・・・・。
なんか元気が出ます。
最近ぐでぐでしてたけど、頑張って生きていこうと思いました・・・。
お疲れ様でした。感動をありがとうございます。
とても素晴らしい内容でした。
89話の長編、お疲れ様です。
体の方も気をつけてがんばってください!!!!!
素晴らしい話でした。
長編お疲れ様です。
一気に読み終えて…
熱いものが胸に込み上げてます
まさに 命のリレーでつながっているんですねぇ
私も 自分の花を精一杯 土にかえるまで咲かして 後々まで花が咲き続くよう見守っていきたい
竹内さん お父さんと一緒に今までの分も 幸せに過ごしていくんですね
くろわっさんお疲れ様でしたm(_ _)m
竹内さんもとても大変だけど喜びが多いと良いですね。
4話連続、15章フィナーレお疲れ様でした。
ここ数日の2話3話連続は、フィナーレを文化の日に合わせるためだったんですねぇ(微笑)
今、子供が中学生なんで、当面はタカさんがお母さんの目標なんですが、年老いたら那智先生の奥様のようになりたいですね。
あるもの全てを受け入れて、包み込むだけの余裕ある人間に。
西条くんは竹内さんが「大好きだった」と過去形で言いましたね。
ちゃんと踏ん切りついたんでしょうか?
久保くんは口に出せなかった分、諦めきれないんじゃ??
茶木も守る妹が、一大決心したのを見届けたのだから、ここからまっとうな道を歩いてくれるといいな。
あ、その前に…
今回の一連の騒動の顛末を和美ちゃんに知られて殴られてしまえ!ママチャリ!!(笑)
「たとえ戦争で若くして死んだとしても、なにがしかのえにしで、それは未来のあなたがたに繋がっているのよ・・・」
とても感動しました。
西条くん、久保くん、それに茶木…各々
切なかったかもしれないけど、
うん、これでよかったんだよな、と。
戦争の悲惨さ、それぞれの想い、不思議な縁、
いろいろな要素が奏でるハーモニーで
心に残る1章です。
くろわっさん様、お疲れ様でした。
素敵な物語をありがとうございました(';ω;`)
枯れる花と、知りつつ愛でる 一夜草
この句には明智先生の生徒を思う気持ちがあり、またたとえ花
が枯れても土に帰り、新しい花が咲く、そうゆう意味もあったのですね。いい先生ですね。15章も感動しました。
お疲れさまでした
とても感動しました
お疲れ様でした。
戦争や施設児、色々と考えさせられるお話しでした。
みんなもぼくちゅうの中で成長してるんですね。
タカギも・・・・
星のメドレーで御世話になった健吾の身内です。
健吾は、高校選手権で、国立のピッチに立つのが夢でした。
健吾の去年の日記にこんなのがありました。
サッカーのインターハイの予選で敗れ引退が決まった時に書いたものです。
「受け継ぎ」
ヒトは
いつ死ぬか知ってる!?
鉄砲で頭打ち抜かれた時!?
病気に負けた時??
猛毒のキノコスープを飲んだ時??
ちがう
ヒトに忘れられたときだ
俺らの夢は
ここで終わっちまったケド
受け継ぐものがいれば
報われる
誰にも
負けんな
これはワンピースの一文を引用していますが。
去年の高校選手権、健吾の高校は予選トーナメントで古豪の高校に敗れ、その3週間後、健吾は病気に負けてしまいました。
が、この健吾と同じ夢を追いかけている後輩たちがいます。
今年は、予選トーナメント、2次リーグ戦と勝ち進み県でベスト8
先日は準々決勝で去年敗れた古豪の高校と当たり延長戦を制しベスト4まで勝ち上がってきました。14年ぶりだそうです。
今、1人の後輩のサッカー部員が試合の前日に必ず家に寄ってくれます。
明日の勝利を約束しに・・・・・そして必ず試合結果を報告に来てくれます。
健吾の夢は咲かなかったけど、今後輩たちがその夢の蕾を大きく膨らませてきています。
枯れてしまってもまた、受け継ぐ者がいる限り、いつか咲く。
たとえ灰になっても、忘れないでいる限り心の中で美しく咲つづけている。
そう信じています。
ありがとうございました。
15章完結ご苦労様でした。
次の16章が楽しみです。
携帯でベーゼンドルファーの「仰げば尊し」を聞いてから何か涙がとまりません・・・。こんなのずるいです・・・。
15章お疲れ様でした。
友情とか戦争とか色んなことを改めて考えることができた15章だったなぁ。
のぶしさんのコメ読んで思わず涙が・・・
健吾くんが天国でバナナシュートきめてることを願っています。
くろわっ様、お疲れ様でした。
初めてリアルタイムでフィナーレに立ち会うことができました。
那智先生夫婦の想い、ベーゼンドルファーに込められた願い、ゆかりん父娘の想い、茶木の想い、西条と久保の想い。
いろんな感情が溢れていて涙なしでは読めない章でした。
更に今のぶし様のコメを読んで、今を精一杯生きようと思いました。
まとまりのない文章ですみません。
本当にありがとうございました。
今回はホント深い話でした。
最後は涙が止まらなくて仕事中に読まなくて良かったです(T_T)
いつもぼくちゅうを読むと考えさせられることが多いですが、今回もそうでした。
咲く花になって今をがんばって、そして誰かに繋いでいけたらいいですね
鳥肌立ちました・・・
鳥肌立ちました・・・
朝から4話連続の更新ですか
くろわっさん、お疲れ様です…。
ついに「枯れる花咲く花」が完結しましたね
長編小説お疲れ様でした。
そしてこの話は私と「ぼくちゅう」との出会いの場でもありました
本当は最初っからずっと読んでいたんですが、この章になるまで追いつけなくて…。
いつしか「ぼくちゅう」を読むことが私の日課になっています
本当に本当に、お疲れ様でした
感動をありがとう
涙が止まりません。。。
このお話で戦争とか、
いろいろ考えさせられました。
こちらこそありがとうございました!
そして、15章お疲れ様でした!!
16章も楽しみにしてます!
とても良かったです
すごく感動しました。
15章完結おめでとうございます。
竹内さんとお父さんは大変だと思うけれど、楽しく暮らしてほしいですね。
メリーゴーランド
いい話でしたね、ありがとうございました。
形あるものは無くなっても人の心に生き続ける。
例えピアノが燃えて灰になってしまっても、那智先生の魂は教え子たちの心に生き続けますよね。
4話連続UPと15章完結お疲れ様です。
枯れていく花は無い。すべて未来に受け継がれていくなんて…本当に素敵だと思います。
そのうえ今回は戦争などのあまり学校で教えられてないことを知れてかなり印象に残る章だと思いました。
16章もがんばってください。
歌う機会のなかった「仰げば尊し」、くろわっさんのおかげで、歌うことができました。
いろいろ詰まってて、言葉になりませんが、お疲れ様でした。
新発田出身の私は、見当違いのとこでもどきっとしておりました(笑)。
枯れるまで 咲けやこの花 いのち花
枯れるに優る 美しき なし
駄作でごめんなさい。
ありがとうございました。
初コメです。
今回の話は本当にいろいろ考えさせられました。
私の祖父は満州引き上げを体験した一人なんですが…その時に兄弟が亡くなったようです…。
話すことも辛いみたいで、兄弟が亡くなったこと以外は何も語ろうとはしません…。
今の時代からは想像もつかないくらい、ずーっと昔のことのように感じるけど…そうではないんですよね。
くろわっさん、15章お疲れ様でした。
西条くんカッコイイ(=´ω`=)
竹内さんには今までのぶんもお父さんと幸せにほしいな-(^-^)!!
久々の投稿です。泣けるっす・・・。小学校時代の恩師の顔が、浮かびます。あ~色々溢れて書けないです ありがとうございました^^
ベーゼンドルファーもまた、那智先生の思いを繋いで枯れていったのでしょう。
その思いはママチャリたちに受け継がれ、今ぼくちゅうの読者へ…。そう考えていいのかな?
竹内父娘、西条父子、那智夫妻…色々な人の思いが詰まった、厚みのある章だと思いました。お疲れさまですm(_ _)m
くろわっさんお疲れさまでした。
普段、考える事が無い話題を提示して頂いて、柄にもなく色々考えました。
私たちは、過去の想いを受け継いで、これからの世界を創る事が出来ます。
一人じゃあ出来ない事も、この小説を読んで何かを感じた人から、何かを創れたらいいですね。
『下ネタ小説』でも、何かを伝えられるんですから!
花さんのコメントを読んでいて のぶしさんのコメントを読みました。すごくすごく切ないです・・・・。けど健吾とその後輩君の思いは、格好良すぎます(TT)涙が止まらない
15章、ありがとうございました。
戦争について考えるいい機会になりました。
竹内さん、幸せになってほしいですね~
「枯れる花と」。わざわざ6文字にした思い。
西条くんの家出から始まる茶木くんとのすれちがい。
苗字の謎。チビチャリ対ママチャリ。
今回は、たくさんたくさん考えました。
道案内の子や、ファンタのゴールデングレープまで伏線になってて。
文化の日のリアルタイムアップ。仰げば尊し。
リンクもいつもと違わせてますね。
最高のフィナーレでした。
うぅぅ・・・ なんも言えねぇ
なんにも言えないや…
ただ
竹内さん頑張れ!
辛抱できずにコメント!
ぼくちゅう、すごすぎ!
はんぱないです!
お疲れ様でした。
最初はミステリー!?と思っていたのですが、最後にこんな感動が待っているなんて全く知りませんでした。
ベーゼンドルファーには戦争や先生と生徒、友情、親子の絆…色々な物を教えてもらいました。
今、何も考えずに、当たり前として存在している生活や人、また明日があるという安心感などなど、もう一度考え直すきっかけになったと思います。
それと、のぶしさんのコメにもすごく感動しました。
ぼくちゅうありがとう!
今回のお話はとても深く、たくさん考えることがありました。
、、言いたいことがありすぎてうまくまとめられないんですが、とにかく!!
くろわっさんお疲れ様でした!!
そして感動をありがとう!!
くろわっさんお疲れさまでした!
この章は考えてさせられる章でしたね。
小中高校生がたくさん読む『ぼく駐』
くろわっさんの伝えたことも立派に
枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
ですね!
我々が普段きづかないことを気づかせて貰い、なにをできるか?何度もいいますが、小さいことでいいんです。
塵も積もればマウンテンです(^O^)
くろわっさんお疲れさまでした!
この章は考えさせられる章でしたね。
小中高校生がたくさん読む『ぼく駐』
くろわっさんの伝えたことも立派に
枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
ですね!
我々が普段きづかないことを気づかせて貰い、なにをできるか?何度もいいますが、小さいことでいいんです。
塵も積もればマウンテンです(^O^)
一番の感動作だったな・・。
色々あってもう言葉にできないっすね・・・。
まぁ一つ言えるのはこの話のおもてのMVPは竹内さんたちですが裏のMVPはタカギですね・・・。
ぐっときました
久々の米です・・
お疲れ様でした。
これまで本を読んで泣いたことなかったのに、今日初めて本(?)で泣きました。
これからも頑張ってください!
15章、お疲れ様でした。
15章は結構謎に包まれていました。でも一つ一つの謎が解かされていくと全てが繋がって、本当ににおもしろかったです。
笑いもあって感動もあって、最高なブログですね
次は16章ですか?
次も楽しみにしています
会社の昼休み、部下たちの前で号泣です。。。
わかっちゃいたけど・・・。
みんな不思議そうな目で日本人見てます。
そう、きっとこれって日本人らしさだと思う。
戦争、友情、愛情、時間、世代。。。
とてもスケールが大きく、是非映像で再現してもらいたいすばらしい作品だと思いました。
うまく表現できないでけど、ぼくちゅうを通して、日本という国が日本のあるべき姿を思い出すことが出来るか、、、そう信じています。
だって、こんなにすばらしいお話。
そして多くの読者さんたちが心の底から感動できるんですから・・・。
がんばれ日本!!
戦争なんて馬鹿なこと二度と考えるなっ!
今まで私は、枯れる花という表現は咲く前に枯れてしまった花という風にしか捕らえていませんでした。
だからこそ子供たちの無念があるのだと。
でも、那智先生は子供たちはきちんと咲いて、そして何かしらの実を結んで枯れていった花だと考えていたのですね。
天国で、子供たちに『よく咲いたね』と那智先生は褒めてあげているのでしょう。
>のぶしさん
健吾くんもよく咲いて、咲ききってそして枯れて、土に返った夢から後輩くんたちの夢が咲いているのでしょう。
彼もまたよく咲いたのですね。
私も、きちんと咲いて、そしてきちんと枯れて、いつか後世代の養分となる生き方をしたいと、切に思います。
ちょっと、泣きすぎて、文章めちゃめちゃでごめんなさい。
くろわっさん、素敵なお話をありがとうございます。
15章完結、お疲れ様でした。
笑いが止まらなかったり、怖くて夜トイレに行けなくなったり、涙ボロボロだったり・・・(T-T)
本当に素晴らしい章でした。
仰げば尊しのメロディーも、心に刻み込まれました。
ありがとうございました!
15章もついにフィナーレを迎えましたね。。
この章から学ぶことはとても大きなものでした。戦争を題材にした話からは、昔の日本のおろかさを感じるし、また、その時代に生きた人たちの心の温かさを感じました。
くろわっさん、お疲れ様でした。16章、楽しみにしています。
感動をありがとう、ぼくちゅう!!!!
お疲れ様でした!
いつも感動をありがとうございます。
竹内さん良かったですね。
化粧した後に読むんじゃなかった・・・。
涙と鼻水が止まりません。
落ち着いたら化粧直ししなきゃ・・・。
15章 お疲れ様でした。
心に沁みるとても良い、でも、どこか悲しい、グッと来る話でした。
ありがとうございました。
15章もついに完結ですね。
とても内容が深くて感動しました。
読んでいていろんなコトを感じ、思いましたが上手く文章にまとめられませんでした。
とにかく、この『枯れる花咲く花』は素晴らしかったです。
くろわっさん、感動をありがとうございまさた。
そして、お疲れ様です。
私は長兄を戦争で亡くしました。
この話を読んで、まったくそのとおりだとつくづく思うとともに、兄の死も意味があったのだと、50年を経て救われた思いがしました。
戦争を知らない世代のかたが書いた小説と思うと、また別な感慨がございます。
これを後世に残りますことが、読んだ者のつとめですね。
ありがとうございました。
すごく感動しました。
熱いものがこみ上げてきました。
友情のことなどいろいろ教わりました。
ほんとに良かったです
15章もついに完結しましたね。
感動しました。
ピアノが燃やされちゃったときは「えっ!?」って思いましたけど・・・
竹内さんが長岡に行ってしまうところは思わず泣いちゃう所でした。
15章開始時はお盆を狙った怪談話かと思っていたが、タイトルの意味が
ずっと気になっていました。
まさかこれほど深い意味があったとは・・・
怪談話から始まり戦争、親子、恩師、そして友情と盛りだくさんの内容
を下ネタを交えながら展開はまさにくろわっさんの真骨頂ですね。
竹内親子が出会ってから旅立ちまでの2ヶ月を敢えて読者の想像に託す
あたりもさすが「ぼく駐」って感じですね。
素晴らしい作品を有り難う御座いました。
のぶしさんや他の方のコメントをみて、無駄に散る命はないんだと実感します。
死にたいくらい嫌なことがあっても、天寿全うするまで回りに種を撒いて、次につなげる花(命)の芽になるように生きていかなきゃなりませんね。
のぶしさんの元に、試合ごとにやってくる子は、必ず素敵な大人になります。
そんな子供に育てたいですね、自分の子も人の子も。
「教え子たちはね。短い人生でも、ちゃんと枯れるまで咲いたって・・・那智は、そう言いたかったんだと思います」。
熱い物が込み上げて来ました。
戦争の悲劇、あまりにもむごい現実を再認識させて頂きました。
ぼく駐が平和な世界へ貢献できると信じて読んでます。
すばらしい物語でした。
ホントに有り難うございました。
久しぶりに泣かせてもらいました
楽しかったです(>_<)
人は、つながっていくのですね。
とてもステキな
考えさせられる15章
物語の中でのつながりはもちろん
物語を読んだ私も
今まで知らなかった時代の事実を知り、
考えさせられ、
次の世代へと伝えていくことの大切さを実感しました。
ありがとう。
くろわっさん
ありがとうございます
感想はなく ただ感謝の気持ちが残りました。
「枯れる」からメッセージを受け取る事が出来る。信頼し尊敬があればこそ。素敵なご夫婦ですね。
「摘まれた」「散らされた」わけではない。無駄死になんかじゃなく彼らなりの人生を全うしたんだと。
彼らの残した種子をしっかり受けとめ平和と言う花を咲かせたいものです。微力ながら、出来る事から。
まさしく枯れるまで咲き土に還ったベーゼンドルファー。いつかはこうならざるを得なかったのならママチャリ軍団に見送られ土に還り綺麗な花を咲かす事が出来て良かったのかも知れません。
時期的には12章と13章の間から始まり、14章の花ちゃんの「サラダの国から来た娘」の頃で終わった15章。井上くん革命は急激に大人へと成長した親友井上くんを描いた物語でしたが、15章でも仲間に大人を感じるシーンがありました。
ぼくちゅうはまさに成長物語でもある訳ですね。16章以降もますます楽しみになってきましたがまずはゆっくりお休みいただきたいと思います。
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フィナーレはいつも読み終えるとさみしいんですが、今回は特に…
ベーゼンドルファーの音色のせいでしょうか。
出会いと別れにはきっと意味があるはず。
枯れるまで強く生きていかなければいけないですね。
ありがとうございました。
くろわっさん、お疲れ様です!!
那智先生…竹内さん…西条くん。
何か不思議なものを感じますね…。
また次も楽しみです。
わッさん、お疲れさまでした。
あぁ…ダメだ…今回も目から汗が垂れ流しでつ……
ムシロ、ダダ漏れ(o_ _)o
ベーゼンドルファーの音源、聞いた瞬間にダム決壊しましたよ。
今回はオカルト有り、相も変わらず大好物な下ネタ有り、そして笑いに涙有り…ご満悦ドコロの話じゃないでつ。
特に戦争の話が絡んでから、ブッチャケ、逢ったコトもないオイラのじーチャンを話に勝手に被せては涙してたりしました。
次回はどんな話になるんだろう…
刻一刻とグランドフィナーレが近づいているのは判っちゃいるんだけども…ヤハリ気になってしまいますね。
とりあえず、ひとやすみひとやすみってコトで(´・ω・`)b
わッさん、いい加減少し休みなされませ( ̄▽ ̄;
なにはともあれ…
素敵なお話、今回もありがとござました。
くろわっさん
ありがとうございました。
ママチャリ軍団の物語、子供達が大きくなっても続いていると本当にいいのに、と思います。
いや、続くんですね。
続かせるんですね、我々も。
本当にありがとうございました。
くろわっさん、ありがとうございました。
久しぶりに感動させて頂きました。
特に、ベーゼンドルファーの「仰げば尊し」を聞きながら読んでいると、じーんと来るものがありました。
ところで、あの「仰げば尊し」ってどこから取ってきたんですか?
89話の長編ご苦労様でした。
この章のおかげで戦争の事などを考えることができました。
素晴らしい話ありがとうございました。
もっと感想を書きたいのにことばがまとまりません。
16章楽しみにしてます。
わっさん お疲れ様でした。
もう 涙なしでは読めませんでした。タオル片手に
脱水症状になるんじゃないかと・・・
命とは何か 人との繋がりの深さ この章でも
また いろんなこと考えることができました。
ありがとうございました。
わっさん まずはゆっくり休んでください。
くろわっさん、お疲れ様でした。
念のため申し添えておきますが、僕は毎日ちゃんと見てますよ?
ゆっくり休養を。
最後まで先生の優しさに感動でした!
竹内さんもお父さんと暮らせるようになってよかったです!
摘み取られたり、散らされる花とは違い、枯れるまで咲き誇った花は次代への種子を遺し、歴史を紡いでいく…先人の意を無駄にしないため、今を生きる自分達も美しく咲かないとなりませんね
いろいろと考えさせられる章でした、くろわっさんお疲れ様です。
くろわっさん 長丁場、お疲れ様でした。
只々感動です…
色んな事を考えさせられる章でした。(果ては男女の悲喜まで…
まずはゆっくりお休みくださいませ。
ありがとうございました‼
お疲れさまでした。初めてのリアルタイムでのフィナーレで、感動しました!
マジで感動した。
今僕たちが生きているのも先人の方達のお陰でものね。
くろわっさん、4話連続アップおつかれさまでした。
この章も涙涙で、仰げば尊しを歌ってるときなんて思わず泣いてしまいました。
くろわっさんゆっくり休んでください。
泣ける・・・・・
な・涙が止まらん・・・・
最高に感動しましたくろわっ様
お疲れ様です
そしてありがとうございます。
奥様の優しさと那智先生の優しさ。
今の日本の片隅に小さく咲いているようで誰にも負けない光り輝いているような花の感じがしましたね・・・
感動です!!(号泣
くろわっさん~~
お疲れ様です~~!!
お疲れさまです。
竹内さん、やっと肉親と住めるようになって本当に良かったです。
きっと西条くんも、久保くんも、茶木さんも祝福してくれてますよね…。
ベーゼンドルファーの仰げば尊しには、自然と涙を流しました。
那智先生は天国でまたベーゼンドルファーを演奏してるのかな…と。
次回作も期待してます!!∩^ω^∩★
ちょびっとお久しぶりです。いろいろ考えることがあり、コメントしていませんでしたが、やっぱりまたすることにしました(^_^;)なんだか読者の暖かさにぬくぬくしすぎてる自分に…だったのです。また甘えさせてください。
深いお話でしたね。
最初の頃からは予想もつかない展開でした。
今日は泣きました。ベーゼンドルファーと那智先生。枯れる花の意味もわかった気がします。摘まれたわけでも、散ったわけでもなく、枯れるまでしっかり咲いた。
さて。ストーリーがわからなくなっているので最初から読みます。この話は文庫として読みたい。または印刷して。一日一話だと私は頭ん中で話がつながらなくなっちゃうから(^_^;)
でわ、お疲れさまでした。星の砂でもまったり更新しつつ、しばしお休みくださいませ
くろわっさん、お疲れ様ですっ!!
感動的な小説 ありがとうございました(^^)
私は毎日お父さんとうちで会うのでよくわかりませんが、竹内さんがお父さんがいるとわかってから実際に会うまで、どんな気持ちだったか・・・
でも最後は一緒に暮らせるようになってホントよかったなぁって思いました
ベーゼンドルファーの『仰げば尊し』、最高です!
くろわっさん お疲れ様でした。
文化の日に、合わせてなんて凄すぎます。
(みっき~さんの米で気づきました。にぶっ・・・)
感動的なフィナーレでした。
忘れることのできない本となりました。
ありがとうございました。。。
感動しました。
感動しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ずっとドキドキワクワクできて、時にはボロボロと涙しました。
ゆっくり休んでくださいね。
次はかっこいい駐在さんの出番かな?
だったらいいなぁ♪
くろわっさんお疲れ様でした!
ママチャリが那智先生の奥さんの前で泣きながら謝る場面はウルルときました…
忘れられない話になりました
感動をありがとうございました。
くろわっさん、お疲れ様でした!!
普段泣かない俺が、泣きそうになりました!!
ありがとうございます。
くろわっさん、長い長い長編お疲れ様でした。
とても感動しました。
これからも「ぼくちゅう」、頑張ってください!
15章完結しましたね~
次はなんの話がでてくるんでしょうか?
お疲れさまでした。
自分にとって好くない人物だとしても、心を閉ざすことなく向き合える、「ぼくちゅう」のメンバー。
ち~っぽけな世界観で生きてる私が、ぼくちゅうと出会ってからは、ぐいぐいと視野を広げられている気がします。
のぶしさま
コメントを読ませて頂き、より一層心がジーンと熱くなりました。
健吾くんはきっとその後輩の方と一緒に居るんでしょうね。心は受け継がれ彼らへの大きな支えにもなっているのですね。。。
枯れる花咲く花。
ありがとうございました。
お疲れさまでした!!
この話は私にとってリアルタイムで読む初めてのお話でした。
衝撃的な事実が何個もありましたが、みんなが少しずつ大人になっていくのを感じることができ楽しんで読むことが出来ました。
もう一度お疲れさまでした(^-^)!!
長編、お疲れ様でした。
やはりフィナーレは泣いてしまいましたね。
奥様のところに行って、泣いてしまったママチャリの気持ちとリンクしてしまって…。
我が息子達も、このように誰かのために涙することのできる温かい心の持ち主になってほしいものです。枯れるまで咲き続けながら…。
くろわっ様も、今、大変咲き誇ってらっしゃいますね。お体大切に、少し休憩しながら、ぼくちゅう、続けてくださいませ。
完結お疲れ様でした。
>枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
最初見たとき、字余りしてるのが気になりましたが、那智先生の想いを表現するにはこれがベストだったんですね。
本当に15章は、今までにないくらいいろいろと考えさせられる章でした。
くろわっさん、3ヶ月にわたる長編の最後に4話アップなんて、本当にお疲れさまでした。
次章に向けて、ぜひ休息をとって下さい。
完結お疲れ様でした!
久しぶりにコメント残しますm(__)m
コメント残しますとはいうものの、正直どういった言葉でコメント書いたらいいのか今わからないくらいいらんな想いがあった章でした。
言葉が出ないけどどうしても何か残したくて。
訳のわからないコメントですみません(>_<)
まずはお疲れ様でした☆
ありがとうございました。
『枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草』
感動のあまり涙が………
笑いあり、涙あり、下ネタもあり、感動あり。
ぼくちゅうの良さはここにもありますね(*´∀`*)
どの話からも得られない事なんかなくて、いつも何かを教えられて、勇気も元気も貰えて。
本当にいつもありがとうございます。
これからもたくさんの話が読まれる事を願います。
くろわっさん、完結お疲れ様でした!
自己嫌悪に陥っている最近、自分自身も枯れるまで咲ける大事な花なんだ、だから咲くんだ、ってこの物語に励まされてるようで。。
胸が一杯です。
(なんかSMAPの「世界にひとつだけの花」を思い出した。。)
のぶしさんのコメントも拝見して、親として子どもに何が残せるだろうって思ったり。。
楽しく、またとても考えさせられる話でした。
希望を有難うございます。
くろわっさんも少し休憩して下さいね。
15章お疲れ様でした。
もう、何といったらいいのか…
涙があふれて止まらないです。
那智先生の字余りの句に込められた思い。
ママチャリたちの思い。
竹内さんの思い。
コメントを残された皆様方の思い。
いろんなものが心の中で交錯しています…
途中で下ネタとかもありましたけど…←
私も、枯れるまで、精一杯咲こうと思います。
ありがとうございました。
4連続アップお疲れ様でした!
「枯れる花」の句は、こんなに深い想いが込められていたんですね…。生徒一人一人を愛し育てた那智先生が偲ばれます。
それをきちんと汲み取った西条くん、ママチャリくん達も立派だと思います。
ありがとうございました。
ちなみに、久保くんの恋は…??気になります。
くろわっさん、お疲れ様でした☆〃
感動の嵐でした。
説明のつかない不思議な出来事が時や人を繋げて行くって本当不思議ですよね。
これからの『ぼくちゅう』も楽しみにしてます!!
一先ずゆっくり休んで下さい。
四話連続UP
くろわっさん、ママチャリ軍団、感動をありがとう!!
スタンディング
マス・・・オベーションです。戦争で花を枯らすも人。
花を咲かすも人。
散るも命。
生まれも命。
ありがとうございました
お疲れ様でした。
まだ涙が止まりません。明日目を腫らせて会社に出勤しないと駄目です。会社で読んでたら、大変な事になったいたかも。
ただただ、感動をありがとうございました。
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いや~感動しました!
いきなり2ヶ月たってたのにはビックリしましたがやっぱり竹内さん引っ越しちゃったんですね…
枯れる花と
知りつつ愛でる
一夜草
いい句ですね~森田じいさんに聞かせてやりたい!!
句の内容がこの章をうまくまとめててより感動しました♪♪
お疲れ様でした!
引き続き更新楽しみにしてます♪(^-^)
ありがとうございました
ますますがんばります
だから末永くお元気で
くろわっ師匠、おつかれさまでした
枯れる花と 知りつつ愛でる 一夜草
この一文、大好きです
とてもいい言葉だと思います(^^)
戦争の話が出たときは、とても悲しい気持ちになりましたが
最後の奥さんの言葉でとても暖かい気持ちになりました
仰げば尊し、いい歌ですよね~好きです!
私の高校は卒業式に歌うので、一生懸命歌おうと思います(^^)
ベーゼンドルファーを燃やしてしまった件は本当に悲しくて、ママチャリの悲痛な?思いがとても強く伝わってきました
それにその場面がリアルに思い浮かべられてとても悲しかったです・・・
タカさんには相変わらず和ませていただきました
竹内さんもお父さんと生活することを決めて・・・
この章は、子供、少年、少女からすこしづつ大人になっていく流れ見たいのが目に見える感じで
ママチャリたちもいつまでも子供なんかじゃなく
大人になっていくんだよなーって強く思いました
花壇あたりの件は、くろわっ師匠が現在(いま)の人たちに一番伝えたかったことなんじゃないかな?と思いました
ステキなメッセージありがとうございます
長くなりました、では。
「枯れる」
とっても寂しい言葉だと思ってましたが
枯れる事って難しい事を知りました
頑張ってないと枯れないんですね
そして、未来へ繋がらないんだ・・・。
僕も、立派に枯れるように生きたいと思います
15章お疲れ様でした。
お札をはがしたり…の謎が謎のままで終わって良かったです。
すべてを明白にしなくても、思い通りにいかなくても、現実を受け入れられたママチャリは大人になりましたね
いいお話でした
くろわっさん お疲れ様でした^^
みんながいろいろと感想を言ってくれているので
短く書きます
♪いまこそ 別れめ
♪いざ さらば
ぼく中で使う日が来てもそのときだけは笑いながら泣かせてください
初コメです。
まずゎお疲れ様でした。
ぼくちゅうにゎ毎回感動させられてます。最終話にゎいつもサブイボが出ます。
こんなに素晴らしい高校時代を過ごすことができたママチャリゎとても幸せだったんでしょうね。
ただ今受験真っ只中の僕になんだか忘れていた感情を思い出させてくれるぼくちゅう。
模試の結果が悪くても西条くんが元気にしてくれるぼくちゅう。
僕ゎ和美ちゃんにむちゅう。
これからもずっと僕のささやかな楽しみになると思います。
受験が終わったらDVDを観たいです(はぁと
駄文失礼しました。
お疲れさまでした。
このところ米も残せず読ませていただくだけで、、、汗
何を書いて良いのか解らないなぞつまです、、
ただ一言。。。ありきたりではありますが。。。
すばらしいお話ありがとうございました!!
しばし休養を取られて下さいね。
まずは15章完結、お疲れ様でした
いろいろ考えさせられる章でした
「枯れる花」なんで字余りにするんだろうと思っていたのが、
那智先生の想い故だったんですね
その想いを、ケライーズみんなで受け継いで
ママチャリ史上最大の作戦、進めていきましょう
毎度のことながら、お疲れ様でございました。
あー面白かったで終わらせることなく、ぼくらにできることは何か、を考えて新たな風を起こさなければ。小さな風かもしれないですが。
ありがとうございました。
くろわっさん、15章完結お疲れ様でした!
そして、素敵なお話、ありがとうございました。
枯れる花は咲く花に想いを引き継いで、そしてまた、次に咲く花にバトンを受け継いでいくんですね。
その胸には、色とりどりのリボン付きのメダルが光っているといいですねw
『仰げば尊し』
これをケライーズで歌うのは、もっとずっと先になりますように・・・
くろわっさん、お疲れ様でした。
人と人との繋がり・絆・思いは美しいですね。
感動をありがとうございました。
お疲れ様でした。
無駄に咲いた花はない、確かにそうですよね。自分の命や現在の平和が若くして戦死された方々あってのものだと胸に刻み込んで生きていきます。
いろいろ、本当にいろいろなことを考えさせられるお話でした。
まずは、有難うございました。
そして、長丁場お疲れさまでした。
枯れる花、咲く花・・・
私事ですが、父が生前愛した庭の観賞棚が、長年風雨にさらされ白蟻にも食われ、
この春とうとう使えなくなってしまいました。
棚を新調した後も捨てるに忍びなく、形は変わってもこの庭にいて欲しいと思い、
燃やしてその灰を庭に撒きました。
いま、庭では木々が美しく紅葉しています。
少し我が家と重なった分、今回のお話はより心にしみました(*´-`)
15章完結お疲れ様です。
戦争はやはりなにひとつ生み出すものはないですね。あるのはただただ悲しみばかりで…
それでも精一杯に咲いた彼らの姿にただただ涙です。
戦争のないいまの時代に生きている私は精一杯咲く努力をしているのかな…、と平和を当然のように受け入れ過ぎ去るだけの日々を反省させられもしました。
素敵なお話をありがとうございました。
まずはくろわっさん、15章の執筆お疲れ様でした。終盤重くし過ぎず、でもちゃんと当時の状況を描き出すのは想像以上に大変なことだったのでは…と頭が下がります。
うちの爺ちゃん婆ちゃんも当時の事は話したがりませんでした。特に爺ちゃんズは…。当事者にとっては思い出したくない程のものだったのでしょう。
だからこそ、語って下さっている方のお話をしっかり聴いておかなければならない。と強く思いました。
上手く纏められません…長くなってごめんなさい。
お疲れさまです
ピアノの怪談から始まった15章がこういう展開で終わるとは思ってませんでした
いつもながら本当に深いですね。
感動をありがとうございます
15章 完結!!
くろわっさま
心に残る、素晴らしい章でした。
ありがとうございました。
こうして コメントを通して 皆さん方と繋がっているのも えにしなんですよね。
大事にしたい物の
一つです。
やっと休みなので
復習しようと思います。
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まずは、15章完結お疲れさまでしたm(__)m
枯れる花には、こんなに深い思いがあったのですね。
那智先生・竹内くん・西条父さんの思いが
繋がって不思議な縁でその子供たちに
引き継がれてるんだなぁとしみじみ思いながら
読ませてもらいました。
私事ですが、13年前に父亡くしておりまして
54歳の若さでしたが、父の生き様、死に様は
本当に「枯れる花」のようでした。
私も枯れるまで精一杯生きて行きたいです。
素晴らしいお話しをありがとうございました!
15章完結お疲れ様です
とっても良いお話でした
お疲れ様でした
私事ですが僕も父が2年前に亡くなりましたが
父は家族のためにお金を残してくれました
しかし、それ以上に愛を残していってくれました
それを考えると涙が止まりませんでした
それを思い出させてくれたくろわっさん
ありがとうございます
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完結お疲れ様でしたm(_ _)m
通勤電車の中でウルウルしてしまいました。
ママチャリ君たちのいいところは、大人でも子供でもないところだと思います。
大人特有の「諦めや妥協」も「子供じみた意地」も持たず、程よく調和された分別を持つ事は本当に難しい。
ママチャリ君たちも時として、バランスを崩してしまいそうになりますが、周囲がうまくフォローして気付かせてくれる(そしてママチャリ君たちもそれにきちんと気付いて汲み取っていく)のが素敵だと思います。
竹内さん、辛いこともあるだろうけど、それ以上の幸せをつかみ取ってほしいです。
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くろわっさん、疲れ様でした。
今、涙が止まりません。
最初はホラーかと思って読み始めたのですが、こんなに戦争の悲惨さを伝える物語だったとは・・・。
昭和30年代の後半、40年代に入っても、白い着物を着た傷痍軍人さんが神社の祭りの沿道や、梅田の地下街に立っておられたのを思い出しました。
子供心にちょっと怖くて、いつも母や父の陰に隠れ、そっと盗み見をしていました。
戦争は決して遠い過去のことではないのですよね。
あの方たちを目にして感じた何かを、直接には戦争を知らなくとも、私も私なりに考え、子供に伝えなくてはいけないのではないかと思いました。
子供と一緒にもう一度読み、考えようと思います。
明日香さんのおっしゃるように、これはぜひ印刷したもので読みたいと思いました。ただ、そのときにはこのコメント欄いくつかのコメントも改めて読みたいものだと感じています。
それぞれの世代ごとに、思うところがまたいろいろと考えさせてくれましたので・・・。
くろわっさん、おつかれさまでした。
ピアノの最後の伴奏、素晴らしかったでしょうね・・・。
竹内さんもきっと幸せだとおもいます!
読めてよかった・。`(´дヾ*)`。・
15章完結おめでとうございます☆
感動したり、色々考えさせられました(^^)
やっと完結かよ
よくも泣かせてくれたな
ママチャリ~
逮捕
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ものすごく感動しました!
とてもいい話です。
笑いあり下ネタあり涙あり教えられることあり!
ホントありがとうございました!
「個食」なんて言葉がうまれて久しいわけですが、家族みんなで囲む食卓の大切さを思い、放課後に仲間と食べた菓子パンのうまさを強烈に思い出したりしたわけで。
本筋となんの関係もない唐突な感想でゴメンナサイ(^^;)ふとそんなことを思ったヤツもいるよ、ってことです。
お疲れ様でした!
やっぱりくろわっさんは天才です(^-^)
くろわっさん、
15章完結、ありがとうございました。
ぼくちゅうに出会えたことがとてもうれしいことだと、一番強く感じた章でした。
どうもありがとうございました。
心の奥の方が暖かくなりました。
ぼくは『僕駐』中毒です
89話にもおよぶ長編お疲れ様でした。
とても感動的な章でした。
うるっときました。ただ眠いので、落ち着いていたときに読むと号泣だったかもしれません。
最近忙しかったせいでぼくちゅうに登校することができなくなっていましたが、やはりぼくちゅうは私になくてはならないものなのだなあ、と改めて思いました。心の中がすっきりするというか、あったかくなります。
多少忙しくても週1くらい顔出したい(目標)。
あと、『枯れる花咲く花』、とてもやさしいエンディングでよかったなあと思いました。
15章完結。
お疲れ様でした!
ホロリさせられる場面が多々あり、
感動的に読ませていただきました。
ありがとうございます。
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何回読んでも鳥肌が立つのは、なんでかなぁ?
疲れた時、虚しくなった時、自暴自棄になった時、僕はここに来ます。
これからも元気をもらいにきます。
ありがとうございました
ご自愛下さい
ママチャリさんすごいっす。
感動しました。
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