<本日シリアスモード。笑えるところはありまへん>
奥様は、部屋の奥に行くと、ふるびた菓子箱を持って来て
「あったあった、これこれ。片付けておいてよかったわ」。
箱が開けられると、そこには、まるで子供が収集したかのようなメダルの数々。
「ほとんどはご当人に送ったんですけどねぇ」。
「あの・・・これは?」
「あなたがたの生まれる前ね。日本は鉄に困ってね。こんなもんでもみんな回収したことがあったのよ」。
「はい。わかります」。
「で、那智が、これは子供達の努力の結晶だから、大砲の玉になんかさせないって。まとめて隠してたの」。
「そうだったんですか・・・」。
けれど。ベーゼンドルファーは大きすぎてかくせなかった・・・。
「戦争が終わってから、みなさんのお宅に送ったんだけど。ほら・・・戦死した子とか・・・。行方のわからない子もいてねぇ」。
なるほど・・・。それで西条くんの家にはメダルがたくさんあって、竹内さんのはリボンだけ、なのか。
「かけっこの速い子、勉強のできる子、勉強できないけど優しい子。自分の教えた子供を戦地に送るのは耐えられないって。いつも・・・」。
「そうでしょうね・・・」。
戦争の時代の「教師と生徒」。
那智先生は、生徒たちが「生きた証」を守ろうとしたのです。
「当時は、メダルの出る大会なんて限られてましたからねぇ。それはそれは宝物だったんですよ?子供たちにとっては」。
メダルひとつひとつに小さな荷札がついていて、名前が記載されています。
そこに「不」の文字がついているのは、おそらく不通。「返」の文字がついているのは返送されてきた意味でしょう。
「本来なら、わたくしが那智の遺志を継いで、転居先を探してでもお届けしなきゃいけないとこなんでしょうけど。年寄りひとりでは・・・なかなかねぇ」。
「これ、見せていただいてもいいですか?」
「ええ。どうぞ。お探しのものがあればいいけど」。
メダルの裏側には、大会の名前が刻まれていました。
そのひとつずつを確認していき
そして、ついに、
「あ!あった!14年度徒競走の部!銅メダル!」
つけられた荷札に「竹内勇三」の文字。
間違いなく竹内さんのメダルです!
「なんか感動ですね~。先輩」。
「うん。ずっとここで守られてたんだ・・・・」。
しかし、メダルが残っているということは。
送ることができなかったか、返送されてきた、ということ。
つまり同時に、住所の手がかりを失ったことでもありました。
「ひょっとして戦死されてるかも・・・・」。
「戦死って?どうかなさったの?」
僕たちは、この時になってようやく「竹内くん」のことを話しました。
この人になら話しても大丈夫な気がしたのです。
「そう・・・。そうだったの。お父様を」。
「お名前に心当たりありませんでしょうか?」
「竹内君・・・ねぇ。那智が生きていれば覚えていたでしょうけれど・・・」。
「ですよね・・・」。
すると奥様。
「14年度で4年生なら、終戦で14歳か15歳でしょ?戦地には赴いてないんじゃないかしら?」
あ。そうか!
「送った先の名簿なんて・・・もうありませんよね?」
「ありますよ?大事な生徒さんの名簿ですもの。焼いたり捨てたりできないわ」。
「ほんとですか!?」
やった!これで少なくとも元の住所がわかります。
また奥の部屋へと行かれた奥様。今度は少し時間がかかりましたが
「これこれ。ありましたよ」。
それはさっきよりもずいぶんと大きな菓子箱でした。
そこには
たくさんの手紙やハガキ、年賀状、那智先生の人望を物語っています。
「戦地から、生徒さんがくださったお手紙とかも一緒なの」。
何枚かの封筒を見つめながら、なつかしそうにおっしゃいました。
そしてうずもれていた一冊の帳面。
僕は、ジェミーと並んでその帳面に目を通していましたが、その記載数に圧倒されていました。
が、よく見ると上に年度が書いてあります。
「14年度・・・14年度・・・」。
「ありませんね」。
「うん・・・・」。
竹内勇三さんの名前は見当たりません。
すると奥様。
「それは卒業年度別にまとめてありますから。14年度で4年生だったら・・・」。
「あ!そうか!16年度だ!」
僕はあわててページをめくりました。
「先輩。乱暴にあつかっちゃダメですよ~」。
「あ・・・・。そうだよね」。
「女ったらし」
そこでそうくるか?
そして
「あった!あったよ。竹内勇三さん!」
「あ!ほんとだ~!」
奥様は、ずっと生徒さんの手紙などをご覧になられていましたが
「見つかりましたか?」
「はい!ありました!」
「それはよかったわねぇ」。
「いえ。ほんとにありがとうございます!」
ジェミーが住所を書き写している間、僕は、もうひとつの謎も尋ねてみることにしました。
「A小のピアノ?ああ、ベーゼンドルファーね?」
やはりご存知でした。
「ええ・・・。そこから偶然に見つかったんです。西条さんと竹内さんの写真」。
「そう。主人のピアノから・・・。不思議なこともあるものね」。
「やはり那智先生のピアノだったんですね・・・。ベーゼンドルファー」。
「いえいえ。あれはね。預かりものだったの」。
「預かりもの?」
「そう。あのピアノは、元は浜松にあったのよ?」
「はい。知っていました」。
「でも、浜松はね。楽器の工場がたくさんあったものだから、すぐに軍の目について」。
「あ。金属拠出ですね」。
「そう。それで元のベーゼンドルファーの持ち主が、こんな名器を兵器にするのにはあまりにも忍びないと言って、送って来たのよ」。
「ご友人だったんですか?」
「そうなの。言ってみれば音楽友達でね。那智とは大親友だったのよ」。
「へぇ。でも、こっちでも金属拠出はあったはずですよね?」
「そうね。それでみんなで大芝居を打ってね。那智はドイツ将校のお気に入りで、ピアノはドイツから送られたって」。
「あ!ナチスのナチ、・・・だから?」
「そうそう。日本人はそういうゲンを担ぐでしょ?」
確かに。
「ベーゼンドルファーはオーストリア製ですからね。当時、オーストリアはドイツ領だったから」。
<1938年、オーストリアはナチスドイツ侵攻によって植民地化された>
奥様はなつかしむように、微笑まれました。
「那智たちは、日独伊同盟を利用しようとしたのね。それなら軍もおいそれと手を出せないだろって。おもしろい人だったわ」。
ジェミー。
「先輩みたいな人ですね・・・」。
「いや・・・。国までは利用しないって」。
「してるでしょ?国家権力」。
「余計なこと言うな!」
「でも、戦局は悪化。結局は徴収されちゃって・・・・」。
「フレームが木になってましたね・・・」。
「そう。T市に有名な宮大工さんがいらっしゃって。そのかたに作っていただいたのよ?」
将棋で有名なT市は、木工技術でも全国的に有名で、宮大工(寺社専門の大工さん。渡り大工とも言われる)も、たくさん排出していました。
「宮大工さんだったのか。どうりで・・・」。
「それでもね。当時の子供達は、ピアノの音なんかから遠ざかっていましたからね。那智の弾くショパンを、それはもうよろこんで・・・」
「はい・・・」。
「えっと~。その元の持ち主という方は?」
「戦死されたわ・・・。フィリピンで」。
「そうでしたか・・・・」。
「那智はね。友人から預かった大切な楽器を木にしてしまったことを、ずっと悔やんでおりました・・・」。
それで・・・台帳に載せてまで残そうとしたのか・・・。
「それが、まさかこんな形でねぇ。縁とは不思議なものですねぇ」。
いろんな思いが詰まったベーゼンドルファー。
「あの・・・奥さん。あのメダルですが・・・」。
「ええ」。
「僕たちが届けます。それぞれの生徒さんに」。
「え?」
僕にはそれが「少年西条くん」を通じた「那智先生の遺志」のように思えました。
それがずっと自分の糸を切りながら鳴き続けた『ベーゼンドルファーの謎』そのものではないか、と。
「ジェミー、みんなを集めろ」。
「え?井上先輩とかはどうします?」
「そんなこと言ってる場合か!全員って言ったら全員だ!」
「はいっ!」
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奥様は、部屋の奥に行くと、ふるびた菓子箱を持って来て
「あったあった、これこれ。片付けておいてよかったわ」。
箱が開けられると、そこには、まるで子供が収集したかのようなメダルの数々。
「ほとんどはご当人に送ったんですけどねぇ」。
「あの・・・これは?」
「あなたがたの生まれる前ね。日本は鉄に困ってね。こんなもんでもみんな回収したことがあったのよ」。
「はい。わかります」。
「で、那智が、これは子供達の努力の結晶だから、大砲の玉になんかさせないって。まとめて隠してたの」。
「そうだったんですか・・・」。
けれど。ベーゼンドルファーは大きすぎてかくせなかった・・・。
「戦争が終わってから、みなさんのお宅に送ったんだけど。ほら・・・戦死した子とか・・・。行方のわからない子もいてねぇ」。
なるほど・・・。それで西条くんの家にはメダルがたくさんあって、竹内さんのはリボンだけ、なのか。
「かけっこの速い子、勉強のできる子、勉強できないけど優しい子。自分の教えた子供を戦地に送るのは耐えられないって。いつも・・・」。
「そうでしょうね・・・」。
戦争の時代の「教師と生徒」。
那智先生は、生徒たちが「生きた証」を守ろうとしたのです。
「当時は、メダルの出る大会なんて限られてましたからねぇ。それはそれは宝物だったんですよ?子供たちにとっては」。
メダルひとつひとつに小さな荷札がついていて、名前が記載されています。
そこに「不」の文字がついているのは、おそらく不通。「返」の文字がついているのは返送されてきた意味でしょう。
「本来なら、わたくしが那智の遺志を継いで、転居先を探してでもお届けしなきゃいけないとこなんでしょうけど。年寄りひとりでは・・・なかなかねぇ」。
「これ、見せていただいてもいいですか?」
「ええ。どうぞ。お探しのものがあればいいけど」。
メダルの裏側には、大会の名前が刻まれていました。
そのひとつずつを確認していき
そして、ついに、
「あ!あった!14年度徒競走の部!銅メダル!」
つけられた荷札に「竹内勇三」の文字。
間違いなく竹内さんのメダルです!
「なんか感動ですね~。先輩」。
「うん。ずっとここで守られてたんだ・・・・」。
しかし、メダルが残っているということは。
送ることができなかったか、返送されてきた、ということ。
つまり同時に、住所の手がかりを失ったことでもありました。
「ひょっとして戦死されてるかも・・・・」。
「戦死って?どうかなさったの?」
僕たちは、この時になってようやく「竹内くん」のことを話しました。
この人になら話しても大丈夫な気がしたのです。
「そう・・・。そうだったの。お父様を」。
「お名前に心当たりありませんでしょうか?」
「竹内君・・・ねぇ。那智が生きていれば覚えていたでしょうけれど・・・」。
「ですよね・・・」。
すると奥様。
「14年度で4年生なら、終戦で14歳か15歳でしょ?戦地には赴いてないんじゃないかしら?」
あ。そうか!
「送った先の名簿なんて・・・もうありませんよね?」
「ありますよ?大事な生徒さんの名簿ですもの。焼いたり捨てたりできないわ」。
「ほんとですか!?」
やった!これで少なくとも元の住所がわかります。
また奥の部屋へと行かれた奥様。今度は少し時間がかかりましたが
「これこれ。ありましたよ」。
それはさっきよりもずいぶんと大きな菓子箱でした。
そこには
たくさんの手紙やハガキ、年賀状、那智先生の人望を物語っています。
「戦地から、生徒さんがくださったお手紙とかも一緒なの」。
何枚かの封筒を見つめながら、なつかしそうにおっしゃいました。
そしてうずもれていた一冊の帳面。
僕は、ジェミーと並んでその帳面に目を通していましたが、その記載数に圧倒されていました。
が、よく見ると上に年度が書いてあります。
「14年度・・・14年度・・・」。
「ありませんね」。
「うん・・・・」。
竹内勇三さんの名前は見当たりません。
すると奥様。
「それは卒業年度別にまとめてありますから。14年度で4年生だったら・・・」。
「あ!そうか!16年度だ!」
僕はあわててページをめくりました。
「先輩。乱暴にあつかっちゃダメですよ~」。
「あ・・・・。そうだよね」。
「女ったらし」
そこでそうくるか?
そして
「あった!あったよ。竹内勇三さん!」
「あ!ほんとだ~!」
奥様は、ずっと生徒さんの手紙などをご覧になられていましたが
「見つかりましたか?」
「はい!ありました!」
「それはよかったわねぇ」。
「いえ。ほんとにありがとうございます!」
ジェミーが住所を書き写している間、僕は、もうひとつの謎も尋ねてみることにしました。
「A小のピアノ?ああ、ベーゼンドルファーね?」
やはりご存知でした。
「ええ・・・。そこから偶然に見つかったんです。西条さんと竹内さんの写真」。
「そう。主人のピアノから・・・。不思議なこともあるものね」。
「やはり那智先生のピアノだったんですね・・・。ベーゼンドルファー」。
「いえいえ。あれはね。預かりものだったの」。
「預かりもの?」
「そう。あのピアノは、元は浜松にあったのよ?」
「はい。知っていました」。
「でも、浜松はね。楽器の工場がたくさんあったものだから、すぐに軍の目について」。
「あ。金属拠出ですね」。
「そう。それで元のベーゼンドルファーの持ち主が、こんな名器を兵器にするのにはあまりにも忍びないと言って、送って来たのよ」。
「ご友人だったんですか?」
「そうなの。言ってみれば音楽友達でね。那智とは大親友だったのよ」。
「へぇ。でも、こっちでも金属拠出はあったはずですよね?」
「そうね。それでみんなで大芝居を打ってね。那智はドイツ将校のお気に入りで、ピアノはドイツから送られたって」。
「あ!ナチスのナチ、・・・だから?」
「そうそう。日本人はそういうゲンを担ぐでしょ?」
確かに。
「ベーゼンドルファーはオーストリア製ですからね。当時、オーストリアはドイツ領だったから」。
<1938年、オーストリアはナチスドイツ侵攻によって植民地化された>
奥様はなつかしむように、微笑まれました。
「那智たちは、日独伊同盟を利用しようとしたのね。それなら軍もおいそれと手を出せないだろって。おもしろい人だったわ」。
ジェミー。
「先輩みたいな人ですね・・・」。
「いや・・・。国までは利用しないって」。
「してるでしょ?国家権力」。
「余計なこと言うな!」
「でも、戦局は悪化。結局は徴収されちゃって・・・・」。
「フレームが木になってましたね・・・」。
「そう。T市に有名な宮大工さんがいらっしゃって。そのかたに作っていただいたのよ?」
将棋で有名なT市は、木工技術でも全国的に有名で、宮大工(寺社専門の大工さん。渡り大工とも言われる)も、たくさん排出していました。
「宮大工さんだったのか。どうりで・・・」。
「それでもね。当時の子供達は、ピアノの音なんかから遠ざかっていましたからね。那智の弾くショパンを、それはもうよろこんで・・・」
「はい・・・」。
「えっと~。その元の持ち主という方は?」
「戦死されたわ・・・。フィリピンで」。
「そうでしたか・・・・」。
「那智はね。友人から預かった大切な楽器を木にしてしまったことを、ずっと悔やんでおりました・・・」。
それで・・・台帳に載せてまで残そうとしたのか・・・。
「それが、まさかこんな形でねぇ。縁とは不思議なものですねぇ」。
いろんな思いが詰まったベーゼンドルファー。
「あの・・・奥さん。あのメダルですが・・・」。
「ええ」。
「僕たちが届けます。それぞれの生徒さんに」。
「え?」
僕にはそれが「少年西条くん」を通じた「那智先生の遺志」のように思えました。
それがずっと自分の糸を切りながら鳴き続けた『ベーゼンドルファーの謎』そのものではないか、と。
「ジェミー、みんなを集めろ」。
「え?井上先輩とかはどうします?」
「そんなこと言ってる場合か!全員って言ったら全員だ!」
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- 関連記事
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- 15章 第57話 カサブランカ(1)
- 15章 第56話 ベーゼンドルファーの謎(4)
- 15章 第55話 ベーゼンドルファーの謎(3)
今でだってメダルをもらう機会はそうはないですからね。
しかも戦前のメダルならなお更受け取ってうれしいでしょう~
あかん…
この段階で泣いてしまって、まともなコメントなんか、出来やしない…
落ち着いたら、書き直しにきます
ママチャリカッコイい
じっくり読みました。
カッコイイな、ママチャリ!これからメダルの配送先捜索が始まるわけですね。
戦争は、当時はまだ身近な物だったんですね。だんだん忘れ去られていく戦争。きちんと次世代に記録を残していってほしいものです。
感動です (; ;)
那智先生ほんとに生徒思いですばらしい方です!
このあと全員に届くといいな(*^^*)
やっぱりこんな有名なブログに自分の地元浜松が出てきてとてもうれしいです^^
ママチャリはどうやってメダルをくばるのかなぁ~
やっぱ井上君頼み???
あと濱松も浜松と読みますぅ~
祭りなどは濱松ですね^^
こんな過去があったんですね。戦争は恐ろしい(((゜д゜;)))ママチャリ格好いいです!
くろわっさん……どーしてくれるんですか!
電車の中なのに泣きそうです
小学校の担任を思い出しました
おはようございます。那智先生いい人やぁ~ ここで那智とナチを掛けてるわけですねぇ。深いなぁ~ww
小学校5年の時に、お世話になった先生を思い出します。うわぁ~思い出したら泣けてきた・・・ この辺で汗汗
ママチャリの
全員集めろ
の一言が最高にカッコイイ!
>「そんなこと言ってる場合か!全員って言ったら全員だ!」
出ましたね。チームくろわっ の真骨頂!
いろんな人たちの思いのつまったメダルの思い出、
首尾よく届いてくれますように。。
しかしここまで読み進めてくると 木のフレームのベーゼンドルファーの音色を聞いてみたいものです。
きっとまた違った意味合いでの 深い音色だったのでしょうねぇ。
那智先生の生徒を想う気持ちはすばらしいですね。ママチャリ達が、那智先生の想いをどうやって叶えるか楽しみ(笑)
そして、その想いが叶った時もう一回ピアノが鳴ってくれないかな・・
那智先生ご夫妻のご人徳に感動です。
メダルが竹内勇三さんに届くよう祈ります。
全員たら全員だって・・・やっぱドリフ?(笑)
泣いてしまいました。
ベーゼンドルファーの音は、那智先生からのメッセージだったんですね。
那智先生のショパン‥‥優しい音色なんだろうな。
那智先生・・・恐ろしい人だ・・
あの時代の国を騙すとは・・・
でも、良い人の周りには良い人が集まるものですね。
宮大工さんもきっと一生懸命作ってくれたんでしょうね。
メダルが全員の手に戻るといいなぁ。
那智先生はまさに聖職者の鑑ですね
小学校時代の恩師を思い出しました…悪戯好きの捻くれ者で迷惑ばかり掛けたけど元気にしてるかなぁG先生とT先生
なんか…泣きそう
戦争って何も残らない
ものだって思ってたけど…
これ読んで考え方が変わりました
こんなカタチで…
感動で言葉が出ない…
鉄板チキチキも浜松ですか・・・・・
悲しいピアノの話ですけど、浜松の名前が出るだけでうれしいですね。
竹内さん、ちょうど親父と同じ年だ・・・・・・
那智先生、そして奥様・・・
お二人が守ってくださったから、メダルを見つけることができたんですね。
さあ、ここからはママチャリ軍団の本領発揮!
こうなったらきっと井上くんも、美奈子さんも、「全員」が協力してくれるはず!
そしてもちろん駐在さんも・・・だって、行方不明者を探すときにまず頼るのは警察でしょ?駐在さんも、泉巡査も、これで「心霊現象」にびびった汚名が返上できる、ってもんですよね(笑)
いいです・・・
涙でてとまらない・・・・・
「ジェミー、みんなを集めろ」
ここ、スゲー、ママチャリ超格好良い
ママチャリのサインに応募します!すげー欲しくなった。
先生と生徒、温かく繋がってましたよね。
私たちも中学校卒業後40年経った今でも学級会をしています。三年に一度、恩師を囲んで集まると、白髪頭のみんなが即、中学生に戻ります。
ママチャリ、頑張ってね!
那智先生と生徒たちとをぜひ紡ぎ合わせてあげてください。
きっとベーゼンドルファーはそう伝えたくて鳴っていたんだと思います。
う~、泣けてきた。
大事な生徒の物を守るために戦時下の国を欺く。
凄い決意ですね、だってバレたら恐らく命がないでしょう。
リトアニアでの杉原千畝の「命のビザ」を思い出しました。
涙がでそうです
那智先生の生徒を思う気持ちに心うたれます
学生時代に出会えて良かったと思った先生を思い出しちゃいました
那智先生の思いに心うたれたママチャリだから
全員召集するんですね
メダルが持ち主に返ることを祈ります
ママチャリ軍団始動~
ジェミーは正しく住所を書き写せたかな?w
何か嫌な予感がwww
読み入ってしまいました。
「全員集合!」タカギも? ここまで繋げますかぁ~
ここに寄せられる多数のコメも人望を表してるんですね。。。ヨイショット
私も一緒にメダル配ります~っ
やった!
竹内くんはわからないままだけど、軍団集合ですね!
まさに、ぼくちゅうって感じです。
となると、竹内さんともうまくいくのかな?
西条君から竹内さんから那智先生から…
歴史の話も
奥が深いなぁ
ぼくちゅう
戦争って、文化も、物も、人の命、心すべてをずたずたにしてしまう最悪の出来事ですよね。亡くなられた那智先生の遺志は、計り知れないと思います・・・。
那智先生の想い…。
奥様の想い…。
それを伝えようとするベーゼンドルファーの心…。
それを感じ取ったママチャリとジェミー…。
頼んますよ!!悪辣高校生軍団!!……と、駐在さん!!
戦争は人の命、大切な宝物までを奪うんですね。
那智先生は大切な宝物を護りたかったんですね。
将棋の駒のT市は有名でバレバレですね。小中学生はわからないかな?
それにしても、那智先生は素晴らしい方だったんですね。
深イイ話でした!
深イイ~~~!
・・・・・・教科書では勉強できなかったことも勉強できました。
しかし、全部返却!?
かっこいいけど・・・・・・できるんですか!?
ママチャリ君ならできそうだけど。
どうやって!?教育委員会をこき使う?やっぱり国家権力利用!?ヤクザも使っちゃうぅ?
タカギちゃんも大活躍しちゃう?駐在さん・・・・・・がどうやってか絡むんでしょうね。
ママチャリ軍団がんばれ~。
行けーママチャリ軍団。!
少しでも那智先生の遺志を果たすんだー。
フレームを徴収されたときの先生はさぞかし
無念だったでしょうね。
戦争はぜったい駄目。子供たちにきっちり
伝えねば、と改めて思いました。
ちょうど似たようなお話を読んだんです。
明治の外国人の銅像のお話。
「かくされたオランダ人」って言うんですが、命をかけても守っていきたいものってあるんですね。
メダル、ご本人に届きますように。
泣ける~。那智先生すごい人です。奥様も。
そしてママチャリ、久しぶりに「カッコイイ」と思いました。ジェミーにやられてましたからね(笑)
いよいよ軍団集合!メダルが全部持ち主に届きますように。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
悲しいですね・・・・。自分が見守ってきた
子供達が亡くなって返送されるメダル・・・・。
ママチャリさん達!!がんばって届けてくれ!!
ジ~ン
那智先生の想い…
心にしみ入ります…
那智先生にめっちゃ感動しました
ママチャリ、那智先生の意志を引き継いでがんばってくれ
何かと新しいモノや企画がチヤホヤされて古い物が軽視されてく時代ですが、今日の話は温もりさえ感じる話でしたね。
えがったぁ~
相次ぐ、大手証券会社の倒産。
世界一大きな生命保険会社の危機。
世界は同じ事を繰り返す気ですかね。
僕のプレッソが兵器になるなんて……人の命を奪うなんて考えたくないです。
授業中に泣きそうになったじゃないですか!
先生にバレたらどうしてくれるんですか。
もぅ、まったく
全員集合ぉ~!ボクチュウ軍団始動っす!
きゅうちゃんさん 名前かぶってしまって ごめんなさいm(_ _)m
ひとりでご飯食べてたんですけど 鳥肌たっちゃいました。 宮大工って何でもできるんですね!
那智先生の想いが胸にしみわたりました。。
その想いを守り、受け継ごうとする奥様やママチャリ達。
みんなみんな、温かいですね。
だからぼくちゅうが好きなんだよなぁ~。
メダルが一人でも多くの持ち主のもとに帰れますように。
ママチャリ軍団頑張れ!!
那智先生の思い、守ろうとした努力、、、頭が下がります。
奥様も、ご家族も、きっと大変な思いをされた事でしょう。
美しい音色を紡ぎだす楽器や、子供達の宝物を
戦争の武器に、、考えただけで悔しく、悲しいです。
ぼく駐を通して
戦争の色々な面を考えることができる。
なんて 良いんでしょう。
さぁっ ママチャリ軍団の出番ですね。
今は亡き那智先生の意志と
「自分の糸を切りながらずっと鳴り続けたベ-ゼンドルファ-」の願いを
叶えてあげて
全員集合
素敵ですね!那智先生!
奥さまも、旦那さまの意志をちゃんとわかってらっしゃっていて、すばらしいご夫婦だったんですね!
メダル、みんなの手元に戻るといいですね!
全員集合!!
たのんだぞ! ママチャリ軍団!!
久しぶりの全員集合?
楽しみです!
那智先生の想い…
感動です(;_;)
ままちゃり軍団!
ファイトです(^-^)
ママチャリえらいですね~。
僕には皆に届けるなんてできません。
国家権力やっぱ使うんでしょうか。
久々にPCから…
那智先生、素敵な先生だったんですね。
遺志を継ぐのはなかなか大変そうだけど軍団にかかればきっとできるはず!
なんたって国家権力使えますから~~~^^
目指せ完遂!
途中なのに、なんだか泣けてしまいました。
あの頃はまだまだ色んなことを引きずってたんですね・・・・
なんとかピアノも復活させてあげて欲しいです!
私の小学校5~6年の担任の先生も那智先生みたいにいい先生でした・・・。
いい先生って那智先生とか、そういう人のためにある言葉なんですよね・・・。
思えばいまの担任の先生もいい先生だな・・・。
那智先生があってこその西条君のお父さん、西条君なのかもしれないなぁ・・・・・・。
そうでなかったとしても、担任の先生1人で人って変わりますよ??
戦争って、何もかも奪っていきますね。
みんなに届けられるといいなぁ、メダル。
ママチャリカッコいいです!
那智先生の想いで繋がった糸、お父さんまで繋がっているんでしょうか。
この頃は戦争が今より近い過去なんですよね。
教え子が自分より先に死んでいくって、那智先生みたいな方ですと辛かったでしょうね。
この時代、人に情を移してしまうのは辛いですね
こんなに心の広い人はほかにいないだろうな・・・。
メダル行きわたればいいなぁ・・・。
オイラのじぃチャンも、戦没者です。
海軍で、軍艦に乗ってたみたいです。
終戦間近に南の海で沈没しちゃったけど、ね。
家には30代の若かりし頃の写真があります。
軍服姿で、凛々しくて、カッコイイじぃチャンでした。
7年前に亡くなったばぁチャンは、じぃチャンのコトをあんまり話してくれなかった。
じぃチャンつか…戦争のコトもだけど。
戦争、二度と起こしちゃいけないよね。
ドキドキです(^-^)続きが気になるー!
全員集合で盛り上がってきました♪
那智先生が守ったベーゼンドルファーがみんなを学校へ導いていって…那智先生の意志をベーゼンドルファーが受け継いでいるようで不思議な縁を感じます
メダルは子どもたちの宝物なのに、それが兵器になり人を殺す為の道具になるなんて…考えるだけでもつらいですね。
でも、そのメダルを守った那智先生はとっても素敵な方ですね。
そして奥さんも。
ママチャリくんたちはみんなにメダルを届けてくれるって信じてます!!
すごくいい話ですね
感動です~
那智先生も奥様もとってもいい人じゃないですかー
メダルみんなに届けられるといいですね!!
それにしても最後のママチャリかっこよすぎですー
おもしろいです.
ガハハやないで,
わくわくです.
なんか、歴史を勉強し直した気分になりました…。
メダルが多くの人の手に渡るといいなぁ☆
がんばれママチャリくん!
またメダルを届けるときに謎が出て来そうですね!
それと那智とナチスのナチを掛け合わせるなんてすごいです!
メダルをまもったり、ピアノを守ったり
とってもやさしい人だったんですね。
戦争ってひどいです。
いや~。ぼくちゅう。これだから止められない。深いですね~。
いい話ですね、感動です。。
メダルがみんなに届くといいですね!
全員集合か・・・。ひと波乱おきそう
那智先生の那智はナチスとかかってたんですね~。てっきりワタクシとかかってるのかと・・・。ハズカシ!
これからが重要になりそうですね
奥さんの一言一言に那智先生への尊敬を感じます。なんて静かな愛情。尊敬出来る人と添い遂げられるのは最高の幸せだと思います。
油断をすれば「徴兵制」なんて言う言葉すら出てくる。あんな時代を繰り返してはいけないと覚悟を新たにしています。
那智先生いいヒトだぁ--((泣やっぱりぼくちゅうは
深いなぁ~…☆
ぼくちゅうって、音楽トカ、楽器関係が多いですよね(^o^*)!!☆ママチャリさん(先輩なので♪)はホルン吹いてたんだっけ…?でもたしか、スーザもラッパも吹いてたなぁ~(笑)
ちゅーば☆はモチロン、チューバを吹いてますが、楽器が兵器にされちゃうなんて辛すぎます(´`。.……★
ゆっくりと、那智先生の奥さんの語りが
とっても、心地よく読むことが出来ました。
那智先生の願い思いを、奥さんが紡ぎ、
それを、ベーゼンドルファーが知らせ、
現代の、少年達へ、紡ぐ。
強い願い思いは、繋がり続くんですね!
皆の、願い思いを叶えて!ままちゃりさん
当然、ジェミーの、暴走もきたいしてますが・・・。
家で読んでよかった~ 号泣です 外で読んでたら大変なことになってましたね!! 明日からは、全員集合!楽しみです
最近年のせいか涙腺が緩くて・・・
井上くん、過去のいざこざは棚上げして、結局協力しちゃうんだろうな。
>「そんなこと言ってる場合か!全員って言ったら全員だ!」
そうだ!俺もやるぞ!!
ママチャリの「全員って言ったら全員だ!」の一声にグッときました。
そして、那智先生すてきな方ですね。
胸がいっぱいになってしまいました。
那智先生が守った、みんなの想いが詰まったメダルが、多くの生徒さんの元に届きますように。。
ファイトです、ママチャリ軍団!
私の近所に戦地に行かれ帰還されてきたKさんが
居ますが その方はシベリヤで捕虜になった経験が
あるそうですがそれ以上の事は口を硬く噤んで話し
ません、いや 戦争の最前線にいた訳ですから、飛
び交う弾をくぐり、倒れ行く戦友もいたり、当然、敵
方から身を守るため応戦せねばならない時もあった
でしょう。戦争の話を口に出来ないだけ戦争とは
惨いもんなんだと察せることができます。
メダルの持ち主 全員の手元に戻るといいですね。
それと西條の父ちゃんの思い出と竹内さんというか
たの手がかりが見つかる事祈ってます。
涙ながしながら小説読んでて鼻水が出そうになった
とこえジェミーの『女ったらし』には笑って引きつって鼻水飲んでしまったずぅ
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ママチャリがカッコいい
感動。
ぼくちゅうをこれまで読んできて「1番思い」章に感じる
那智先生と奥様 ピアノを送った方 那智先生が
ピアノを守った行い
西條君や竹内さんまた友達を思うままちゃり
すべてに愛情を感じることが出来ます
ピアノが戦前と戦後に渡って今一本の糸が繋がる様に未来に向けてぜひこのメダルがすべての人に渉る様に祈ってます
追伸
ぼくちゅうをここまで読んできて本当の良かった。。。
久しぶりの米です
やっぱりママチャリかっこいいっ
けどこんな中でもジェミーはやっぱりいつもどおりですね 笑
そんなところがいいです^^
ダメです…涙がいっぱい出ます(T_T)
なんかぼくちゅうだからかな?押し付けがましくなく戦時中の悲しさが心に響きます。
なんか上手く文章にできないけど…
いい話になってきたですね・・・
あ、やっぱり全員集合だ
Boo
♪ババンババンバンバン♪
那智先生、すごいです。
戦争の時代、子供を守るのは、本当に大変なことだったと思います。
優しい、だけじゃできないことです。
那智先生にとって、これだけはゆずれなかったのですね。
これは偶然だったのでしょうか?
ベーゼンドルファーが泣いて、
那智先生の思いを受け止めてくれる人を探していたみたいですね。
どうか、那智先生の思いを叶えてください。
だんだんと謎だった欠片がつながってきましたねぇ~。
ママチャリくん、メンバーだけでできるのでしょうか?
やっぱり国家権力使うのでしょうか?色気も使って欲しいなぁ~。
頑張れママチャリくん達!!!
確かに笑えるところはないですが
この先どうなるのか?
確か西条くんの家にはメダルがたくさんあったんですよね。
那智先生が送ってくださったものだったんですね。
那智先生の思いしっかり届いて良かった。
しょっぱなから涙がボロボロと・・・。
那智先生、どれほど生徒を大事になさっていたか・・。
どうかどうか先生の思いがつながれますように。
>全員集合!!
ママチャリくん、頼もしい~!
那智先生の遺志を酌んで、メダルをそれぞれの生徒さんに届けるんですね!
ママチャリ軍団\(*⌒0⌒)bがんばれ~っ!!
久しぶりにママチャリがかっこいいな(笑)
届けるって言ったって結構量あるんだろうな
ママチャリかっこいい!!
メダル、全部届けられるといいなぁ。
ジェミーの「女ったらし」には笑ってしまった・・・せっかく感動してたのにっ。ジェミーはどんな時でもジェミーなんですね。
うお~!
ママチャリ頼もっすい~!!
那智先生の願いが時を越えて今、叶おうとしている…。
素晴らしい事じゃないですか。
「そんなこと言ってる場合 か!全員ていったら全員 だ!」
…最後のママチャリ先輩カッコイイ☆
今まで西条く…先輩の意思で動くことは多かったけど、ママチャリ先輩で来たところが素敵です
井上先輩はいいけど、
孝昭先輩は大丈夫カナぁ??☆
ワクワクしてなんかソワソワする
(((●・∀・)))
・・・・・(/-;)
このお話は大勢の若い人に読んでほしいなぁ・・・
クーーーーーー!! 感動やぁあああ!
一瞬鳥肌たったわ。
みんなを集めろ! はい!
最高やね!
興奮して益々眠れなくなったよお
ママチャリ軍団本領発揮ですね!
良かった~
茶木も改心するといいな。
大遅刻ですが。
メダルやピアノに託された思いに涙がでそうです。
那智先生、ご存命ならきっとママチャリ軍団も駐在さんもみんな包んでくださるような先生だったんでしょうね。
ママチャリさんの決断力と行動力、尊敬します
今でも世界中の色んな所で戦争してますがとても悲しく辛いものです!私も子供達も知らない時代、でも戦争はいけない事だと言うのは理解できていて、でも悲しいのにどうしてするのか…宗教的な理由だったり。今回の話は考えさせられました。世界中が戦争のない平和な時代が来る事を望みます。
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今読み返してみて思ったんだけど・・・・
超天然のジェミーちゃん、ママチャリの
>全員って言ったら全員だ!
の一言を聞いて、ぼくちゅう軍団のみならず、
ケンちゃん・ケンちゃんの奥さん・花ちゃん・洋次くんから五十嵐さんだの早乙女さんだの、はてはお寿司をご馳走してもらったおじさんまで集めてきたりなんかして・・・!?
ひょっとして、そのおじさんが「竹内くん」の居所を知ってたりして・・・・・そんなわけないか。
那智先生の人柄とメダルを受け取った時の感動を想像すると… 素敵なお話しですね。
みんなに届けっ!!!!
頑張れ!ママチャリ!!!!
初登校です。
2週間ほど前から読み進めてやって追いつきました。
正直言って、ここまでの作品を書けるくろわさんに脱帽です。今までにない形で、今までにないすばらしい作品を読ませていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
僕はいま高1ですが、彼らのような高校生活がまだこの日本から消えていないことを切に祈るばかりです。
ドイツ領オーストリア サウンドオブミュージックの映画を思い出しました。
那智先生が、まさかヒットラーに繋がるとは考えてもいませんでした。
〉四番サード掛布さん
同感です。ナチス侵攻による大佐一家の苦悩を私も思い出しました
>きゅうさん
気にしないで下さいね。私は学生時代のアダ名なのですが、もしかしたらきゅうさんもアダ名なのかなぁ?とか考えて米欄がさらに楽しくなりましたので♪
くろわっさん、「ママチャリカッコいい!」と言われて、鼻がのびてますよ~っっ♪えぇ、ケライーズには見えるんです(笑)
きゅうちゃをさん ありがとうございます。そう言ってもらえて(o^_^o)
最新話更新されてるかとのぞいてみたんですが 米入ってたんで!ちなみに 進行形のあだなです。
早く続きが読みたいよ~
ここ2~3話ほど携帯だと最後までロールしません
>キリンさん
どこまで見えますか?
なんか、ずっしり読みごたえがありました。
メダル届けることができるといいですね。
まじめな1話、有り難うございました。
別々になっていた、メダルとリボン。
なんとなく、離れていた軍団メンバー。
今回は、特に、そういったものを『繋ぐ』お話のような気がします。
そして、バラバラだった謎も・・・w
戦争は悲しみしか残さないですね・・・
私は、戦争とは教科書の中だけでしか知りませんが、
過去からしっかりと学ばないといけませんね。
今を生きる者は、同じ過ちを起こさない様に、
次代へと伝えていかなければ・・・!