引き続き電話ボックスのジェミー。
「はい~~~。はい~~~~」。
なんだかわかりませんが会話が続いています。
「えー、えー。あっははははははは。はい~~~」。
盛り上がってます。
「ですよね~?ですよね~~~~?」
「はい~~~。あははは」。
が、
「えー。先輩、女にだらしないとこありますから~~~。はい~~~」。
なんだとぉ!
ここで僕が受話器を奪おうとしますが
パシッ!
ジェミー、その手をはねのけて俄然ゆずりません。
「ええ、ええ。はい~~~」。
ついには僕に背中を向けて話し続けるジェミー。
「はい~~~~、はい~~~」。
こいつ!
その後も
「え~~。そうです、そうです。あははははは~~~」。
信じがたい盛り上がり。
受話器の向こうから和美ちゃんの笑い声もかすかに聴こえるのですが、会話の内容はわかりません。
「あはははは~。ですよね~~~~」。
「はい~~~。はい。じゃ、そういうことで~~~~。はい~~~」。
待つこと15分。
ようやく電話ボックスを出たジェミーに
「長かったな」。
「ええ。つい盛り上がっちゃいました!」
「ふうん。で、もらえたのか?ブラ」。
「いえ。ダメでした」。
「だろ?むずかしいんだよ。苦労が少しはわかったか」。
勝ち誇ったように僕。
「いや、そうじゃなくってー」。
「え?」
「和美先輩、お留守でした」。
「え!じゃ、お前、誰としゃべってたんだよ!?」
「和美先輩のおばさまと」。
「えーーーーーーーーーーーっ!」
「楽しいおばさまでした~~~~~~~~~」。
アホか?
見も知らない保護者と盛り上がってどうする?
ん?
「まてまてまて!お前、女にだらしない、とか言ってなかったか?」
「あ。聴こえてましたぁ?あはははは」。
バカヤローーーーーーーー!!!(泣)
これ以上の憂鬱はないってくらいの重い足取りで、故那智先生宅。
「ここです、ここです」。
「ふうん・・・」。
それは、ありふれた二階建ての廃屋でした。
表札に「那智」の文字。
が、ポストには、まだチラシなどが入っていて、越して間もない雰囲気があります。
「ご家族はずっといらっしゃったのかな・・・」。
庭の雑草もそんなに生えていません。
「手入れにいらっしゃってるのかも知れませんね」。
「そうだな・・・」。
しかし門には鍵がかかっていて、中には入れそうにありません。
「入りますか?先輩」。
「いや・・・。さすがにそれは」。
「大丈夫ですよ。小学校に忍び込んだ小学生もいるらしいですし」。
「誰から聴いた?」
「河野会長から」。
くそ~~~~~。ひろまってやがるな~~~。
「ここでなにを知りたいんですか?」
「うん。ちょっと気になっていることがあって」。
「ピアノのことですか?」
「まぁ・・・それもあるんだけど・・・・」。
そう言いながら裏手へとまわります。
が、やっぱりごく一般的廃屋。
「まぁ、いいや。ご近所にどこに引っ越されたか聴いてみよう」。
「わかりますかね?」
「家の古さからして、長いこと住んでたみたいだしな。それにずいぶんと人望のある人みたいだし」。
「なるほど~~~」。
が、その必要はありませんでした。
表にもどった所で、
「どちらさまですか?」
「え?」
初老の女性が、僕たちにたずねました。
「あなたがた。この家になにかご用?」
「あの・・・僕は・・・・」。
それはなんと。那智先生の奥様でした。
「それで・・・。学生さんがなにか?」
僕は、唯一の接点である西条くんのお父さんのことを話しました。
「西条・・・西条くん・・・ねぇ。おうちに遊びに来たことあったかも知れないわねぇ」。
うかがうと、奥様もかつて先生をなさっていたとのこと。
「ごめんなさいね。なにしろ何十年も前のことだから・・・」。
「いえ。ごもっともです」。
「お家、近いのよ。立ち話もなんだから、寄って行かれますか?」
奥様は、風貌に似合った上品な口調で、僕たちをさそいました。
「あ。よろしいんですか?」
「ええ。こんな年寄りですからね。お茶のみ話は歓迎だわ」。
ご家族の家は、廃屋となった家のすぐそばにありました。
こちらは平屋で、さっきの家と比べると、ずいぶんとこじんまりとしています。
「那智が他界してからねぇ。女ひとりにあの家じゃちょっと広すぎて」。
お茶を出しながら奥様。
「そうでしたか・・・」。
「思い出もあるしねぇ・・・。ちょっとつらくって」。
「はい・・・」。
「でも、ほっとくとすぐに雑草に占領されちゃうものだから。お手入れだけはしているの」。
奥様は、恐縮して正座する僕たちに、足をくずすようすすめると、
「で?その、西条さんのなにをお調べになりたいの?」
「はい。昔、この地区の小学校の連合運動会があったのですが・・・・」。
「ああ。なつかしいわねぇ。あったあった。戦争で中止になったのよねー」。
「昭和14年に、先生が4年3組を受け持たれたとおうかがいして・・・・」。
が、奥様はここで、驚くことを言いました。
「ああ。ひょっとしてメダルをさがしてらっしゃるの?」
※いよいよ謎解き、佳境です。クリック~~~



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「はい~~~。はい~~~~」。
なんだかわかりませんが会話が続いています。
「えー、えー。あっははははははは。はい~~~」。
盛り上がってます。
「ですよね~?ですよね~~~~?」
「はい~~~。あははは」。
が、
「えー。先輩、女にだらしないとこありますから~~~。はい~~~」。
なんだとぉ!
ここで僕が受話器を奪おうとしますが
パシッ!
ジェミー、その手をはねのけて俄然ゆずりません。
「ええ、ええ。はい~~~」。
ついには僕に背中を向けて話し続けるジェミー。
「はい~~~~、はい~~~」。
こいつ!
その後も
「え~~。そうです、そうです。あははははは~~~」。
信じがたい盛り上がり。
受話器の向こうから和美ちゃんの笑い声もかすかに聴こえるのですが、会話の内容はわかりません。
「あはははは~。ですよね~~~~」。
「はい~~~。はい。じゃ、そういうことで~~~~。はい~~~」。
待つこと15分。
ようやく電話ボックスを出たジェミーに
「長かったな」。
「ええ。つい盛り上がっちゃいました!」
「ふうん。で、もらえたのか?ブラ」。
「いえ。ダメでした」。
「だろ?むずかしいんだよ。苦労が少しはわかったか」。
勝ち誇ったように僕。
「いや、そうじゃなくってー」。
「え?」
「和美先輩、お留守でした」。
「え!じゃ、お前、誰としゃべってたんだよ!?」
「和美先輩のおばさまと」。
「えーーーーーーーーーーーっ!」
「楽しいおばさまでした~~~~~~~~~」。
アホか?
見も知らない保護者と盛り上がってどうする?
ん?
「まてまてまて!お前、女にだらしない、とか言ってなかったか?」
「あ。聴こえてましたぁ?あはははは」。
バカヤローーーーーーーー!!!(泣)
これ以上の憂鬱はないってくらいの重い足取りで、故那智先生宅。
「ここです、ここです」。
「ふうん・・・」。
それは、ありふれた二階建ての廃屋でした。
表札に「那智」の文字。
が、ポストには、まだチラシなどが入っていて、越して間もない雰囲気があります。
「ご家族はずっといらっしゃったのかな・・・」。
庭の雑草もそんなに生えていません。
「手入れにいらっしゃってるのかも知れませんね」。
「そうだな・・・」。
しかし門には鍵がかかっていて、中には入れそうにありません。
「入りますか?先輩」。
「いや・・・。さすがにそれは」。
「大丈夫ですよ。小学校に忍び込んだ小学生もいるらしいですし」。
「誰から聴いた?」
「河野会長から」。
くそ~~~~~。ひろまってやがるな~~~。
「ここでなにを知りたいんですか?」
「うん。ちょっと気になっていることがあって」。
「ピアノのことですか?」
「まぁ・・・それもあるんだけど・・・・」。
そう言いながら裏手へとまわります。
が、やっぱりごく一般的廃屋。
「まぁ、いいや。ご近所にどこに引っ越されたか聴いてみよう」。
「わかりますかね?」
「家の古さからして、長いこと住んでたみたいだしな。それにずいぶんと人望のある人みたいだし」。
「なるほど~~~」。
が、その必要はありませんでした。
表にもどった所で、
「どちらさまですか?」
「え?」
初老の女性が、僕たちにたずねました。
「あなたがた。この家になにかご用?」
「あの・・・僕は・・・・」。
それはなんと。那智先生の奥様でした。
「それで・・・。学生さんがなにか?」
僕は、唯一の接点である西条くんのお父さんのことを話しました。
「西条・・・西条くん・・・ねぇ。おうちに遊びに来たことあったかも知れないわねぇ」。
うかがうと、奥様もかつて先生をなさっていたとのこと。
「ごめんなさいね。なにしろ何十年も前のことだから・・・」。
「いえ。ごもっともです」。
「お家、近いのよ。立ち話もなんだから、寄って行かれますか?」
奥様は、風貌に似合った上品な口調で、僕たちをさそいました。
「あ。よろしいんですか?」
「ええ。こんな年寄りですからね。お茶のみ話は歓迎だわ」。
ご家族の家は、廃屋となった家のすぐそばにありました。
こちらは平屋で、さっきの家と比べると、ずいぶんとこじんまりとしています。
「那智が他界してからねぇ。女ひとりにあの家じゃちょっと広すぎて」。
お茶を出しながら奥様。
「そうでしたか・・・」。
「思い出もあるしねぇ・・・。ちょっとつらくって」。
「はい・・・」。
「でも、ほっとくとすぐに雑草に占領されちゃうものだから。お手入れだけはしているの」。
奥様は、恐縮して正座する僕たちに、足をくずすようすすめると、
「で?その、西条さんのなにをお調べになりたいの?」
「はい。昔、この地区の小学校の連合運動会があったのですが・・・・」。
「ああ。なつかしいわねぇ。あったあった。戦争で中止になったのよねー」。
「昭和14年に、先生が4年3組を受け持たれたとおうかがいして・・・・」。
が、奥様はここで、驚くことを言いました。
「ああ。ひょっとしてメダルをさがしてらっしゃるの?」
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- 15章 第56話 ベーゼンドルファーの謎(4)
- 15章 第55話 ベーゼンドルファーの謎(3)
- 15章 第54話 ベーゼンドルファーの謎(2)
謎が解明されるかな?ワクワク!
メダルをさがしてらっしゃる?ってことは御存じなの?
やっぱジェミースゴすぎ!!
知らない寿司屋と意気投合して一緒に補導され、次は知らない大人と15分も電話って
しかも和美ちゃんのお母さんのママチャリの評価ガタ落ちですね(笑)
ジェミー、さすがやってくれますね(笑)
誰とでも仲良くなれるのかな?
いよいよ謎解き~!続きが気になるっ。
初めてコメントしますぅ。
ファンですぅ・・・。
さすがジェミー(笑)
本人居なくても誰とでも仲良くなれる(笑)
いいことなんだけどいいのか
だんだん真相に近づいてきましたねぇ
楽しみだ
真相がついに,,,,,。
しかし和美ちゃんのおばさんに女にだらしない発言
大丈夫ですかね?
いよいよですね。
明日まで待つのがもどかしい…。
ジェミーちゃんの「わが道を行く!」行動には
もう!言葉がありません……
女にだらしないことは みんな 知ってても お母さんには言っちゃダメでしょ!!
いよいよ 謎が解明される?!
たのしみ~です。
さすがのママチャリも、ジェミーには負けてますね…。
でも、受話器を奪い取れなくてかえってよかったのかも。
だって女にだらしないってお母さんには思われちゃったんですよね?電話に出ていたら、気まず~くないですか?
いよいよ核心に近付いているんですね。楽しみにしています!
しょうがないですね…
女たらしを広めてる身内もいるのですから
きっと実の母から見てもママチャリは女好きに見えるのでしょう
キングオブ女たらしの称号に相応しいと思いますよwww
ジェミー面白い~☆☆
保護者とそこまで話が盛り上がるとは・・・。
恐るべし!!
何で~~メダルを知ってるの?
そんなに有名なの?
なぜメダルのことだってわかったんだろ!?那智婦人、素敵な方なんですね!
で…
ジェミ~~っっ!どんだけママチャリをいじめたら気が済むんだ~っ!もうっ!しかし憎めないジェミーちゃん。かわいいやつ~
メダル・・・・戦争のころの事情が関係してきそうですね。
さすが ジェミ-ちゃん
大人と普通に会話ができるのって 一つの才能ですよね。
ママチャリも たじたじ・・・ふふっ
いよいよ 佳境に入ってきましたね~
素敵な那智先生の奥様は 何を語るのでしょうか?
奥様那智先生。どうかママチャリくんのど派手な今までのいたずらの歴史を知らずに終わりますように!(笑)
ジェミーくんは、誰とでも親しく話ができるんですね。
うらやましい!
人見知りするもんですよね、人間なら。
もしかして?宇宙人?wwwww
ジェミーは誰にでも話せるんですね~
メダルの謎が気になります
ジェミーは誰とでも仲よくなれるんですね。
敵を作らないと言うか、敵がいないと言うのはある意味最強ですw
ジェミーさすがです。今でもこんな感じなんですかねぇ~?
謎解きが始まりますね。
次が楽しみです。
ジェミーちゃんの屈託のなさが
見知らぬ人をひきつけるのかな?(笑)
そしていよいよ核心ですね~!
メダルはどこに????
那智先生守ってくれてたんだ。
良かった。西条くん。竹内さん。
学校の先生って教え子のことはよく覚えているって前に恩師から聞きました。
那智ご夫妻は人徳のある先生だったように思えます。
佳境に入ってきたんでね。明日が待ち遠しいです。
ジェミーさすがだな~
すごい気になる展開になってきたー!
意外な答えが返ってきましたね
しかも探しているものを…おもしろくなってきたぁ
今日は寝れるかな?
いきなりメダルの話からきたか、質問しやすくなりましたね~次の展開気になる
さすがジェミー(笑)誰とでも仲良くなれちゃうんですね。尊敬します。
電話の内容すごく気になります
ジェミーはママチャリの神経を逆なでする天才ですね!(笑)
今度ぜひコツをご教授願いたいものです~♪
物語も課長!じゃなくて佳境!!
コーフンして乱栗連打してしまった…。
メダルにも何かいわくがあるのかな? 単に接収されたって話ではなさそうな。
ジェミーっておじさんおばさんに気に入られるの早いですね~
彼女のお母さんと簡単に仲良くなれるのはメッチャ欲しい力ですね。
那智先生ずっと
女だと思ってた/(^O^)\
男だったのかw
どきどき、どきどき・・・
いよいよ佳境ですね!
明日が待ちきれません。
今までの謎がここで…。
あーはやく続きが読みたい・・・。
いよいよ、いよいよ・・・ですね!
那智先生も奥様も、きっと教え子である「西条くん」のこと、ずーっと気にかけておられたのでしょうね。
一方、私には同窓会で久々に会った当時の担任に名前を忘れられていた、という悲しい思い出があります(涙)
そんなことより、明日の謎解き!今から待ちきれません!!
ジェミー誰とでも仲良くできるんですね
おやおや?奥さんカンがさえますねぇw
ジェミーはある意味ママチャリよりすごい気がしてきたww
奥さんなんで知ってんのかよ!!??
目が離せませんなぁ
奥様 メダルのことを・・・察しがいいですね。
じぇみーすごいなあ
ままちゃりはじぇみーが弱点ですね!
ジェミー天災、いや天才。
思わぬ人が謎の鍵を。
次回が待ち遠しいです。
何で奥様が知ってるんでしょ?
いよいよ謎ときですかぁ~
どうなんだろ。気になる…。
ジェミー、さすが。笑
知らない人でも盛り上がれるなんて~。
でも、何を話してたんでしょう…。
ジェミーさすがっ!ママチャリさんピンチですね!笑っ
いよいよ謎解きかぁ…とても楽しみです!!
那智先生の奥さんがメダルを知ってるなんて…かなり謎がありますね。
ぇえ…ぇえーーっ!?!?
気になりますよを(‥)Σ
私も那智先生って女の先生だとばかり思っていました。ピアノを守ってた人だったので。
でも、奥様も先生だったけど、夫とは、別の学校ですよね。なのに、覚えてるのってすごいです。
ジェミーさすがですね。 女にだらしないことばれちゃいましたねw
昨日、和美ちゃんが一番の被害者って書きましたけどママチャリも相当可哀想なキャラですね(^^;)
ついでだからという理由で逮捕され、親友をかばう為にエロ本のタイトル10冊を無理やり言わせられ、赤ちゃんプレイが好きだと誤解もされるし、彼女のブラは変なおっさんに流れた上に、彼女の保護者の評判はガタ落ち…
挙句の果てには悪戯事件があれば真っ先に疑われる…(これは自業自得かも?)
ママチャリめげずにガンバ!
少しずつ、お父さんたちに近づいて行ってますね。
西条くんと竹内さんの出会いはここへつながってたのかな?
やっぱりジェミーは自由にさせちゃダメです!(笑)
メダルの話から謎解き
戦争で没収されたんじゃ?
まさか、竹内くんも戦争で…
ジェミーあいかわらず((笑
いょいょ謎解きっすね!
ジェミーやりますねぇ(^^)
たぶんこんな会話が…
おばさん『和美…付き合うようになってから泣く事が増えたのよねぇ…(´д`)』
ジェミー『えー。先輩、女にだらしないとこありますから~(^∀^)はい~~~』
おばさん『そうなの?別れてもらおうかしらねぇ(´A`)』
ジェミー『ええ、ええ。はい~~~(^o^)』
みたいな?\(^o^)/
ママチャリがんばれ!
心底ママチャリや和美ちゃんに同情します。。(^◇^;)
ジェミーってホント破天荒。。
だったのかしら?
謎がだんだん明かされてく~。すごい楽しみです!
ジェミーってなんだか憎めないんだよな~
いよいよ謎ときかぁ
皆さんランクリ
奥様は何故、連合運動会から即メダルを連想したのかな?
くろわっさんへ
次回作で「タカギ物語」お願いします。
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
早くつ続きが知りたいです!
一体どうなるんでしょうね!
わくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわくわく
ジェミー、愛すべき馬鹿ですね~。
メダルからまだ謎が!?
しかも「メダルをさがしてらっしゃるの」って。いよいよって感じですねぇ。
彼女のお母さんに女にだらしないって聞かれちゃぁねぇ。しかも談笑されてるし。
ジェミー、そんなこと言っちゃダメじゃんっ!
>かつさん
おもしろいっ!
+30点
>花ちゃん & SO ON <軽く重要>
和美ちゃんは、お母さんと住んでいません。
叔母さんと住んでます。
9章参照のこと。
あわっ∑(`◇`)!!
30点!!ありがとうございます♪
コメントもらえて感激です(^O^)
ジェミーちょっと面白すぎるでしょ^^
ぼくちゅうにはこれでもかってぐらい笑わせてもらってますね
もぅそろそろ謎もとけるんでしょうかぁ~<ワクワク>
メッチャ楽しみにしてま~~っす
少し米を欠席してました(^_^;)仕事前に読んで行くので米するまでの時間がなくて。
仕事でミスってばっかで落ち込む毎日ですけど、ぼくちゅうのお陰で気分が晴れてます☆
特にジェミーが出てくると肩の力が抜けていいんですよね~(笑)
謎解き!ワクワクドキドキです!
和美ちゃんのおばさまは何を話したのか気になる・・・
ジェミー最高!!
やっぱ、みんな感想は一緒だね(ワラ)
ついに、佳境ですか・・・
嬉しい様な、悲しい様な、いろんな事を
考えさせられた15章
本当の仲間、恋愛感情?、親子、少年保護、戦争の代償
・・・オバケ!!
いろんな、事がどうまとまるのか・・・。
どんな結果になっても、それが現実ですね。
楽しみに、ついてきまーーーーす。
西条パパも有名なんだ
おっ! メダルとは・・・また急展開ですね。
さすがのジェミーちゃんも、おばさん相手に「ブラジャーください」とは言えないかぁ~
ジェミー最強・・っっ
しかも「女にだらしない」とまで…><
ママチャリ酷い言われようですねっw
関係ない話ですが・・・
ぼくちゅう、リンクさせてもらってよろしいでしょうか?
ジェミー!!
ある意味すごい才能!!
メダルはどこかに隠してあったのかなぁ?
あいかわらずジェミーはすごいですね
しらない人と電話でそんなにもりあがれるなんて
謎解きがいよいよ佳境ですかー
楽しみです
ジェミーちゃんったら、
ホントーに、誰とでもすぐにお友達になれるんですねぇ。
すご~~いっ!
いつもにこにこ、にこにこしてることが、人気の秘密かな?
そういえば、ジェミーちゃんって、にこにこしてる顔しか知らないかも。
那智先生の奥様にお会いして、
いよいよ、謎の核心にちかづいてきましたね!
ここでも戦争の話が・・
戦争の不毛さ・むなしさを、
くろわっさんがさりげなく伝えてくれること、
とてもうれしく、ありがたく思います。
おぉぉ、いよいよ名もなきメダリストに!!
ここまで来たら推理なんかしてられません
そもそも難解で推理できないってのは置いとく方向で(汗)
ジェミーやりすぎだって!!
今回は(は?)ママチャリの味方するで!!
だから僕の近くに来るな!!
ママチャリの側にいろ!!
すぐにメダルと思いつくとは~!
ところでジェミーちゃん何を話してたんでしょ?
3200000000Hitおめっとうございまする~!
奥さん何故メダルだと分かったんだろ?
やっぱり何かあるんだろうな~。わからんな~(諦)
ママチャリ傷口開いちゃいましたね~。
ジェミーグッジョブ!
井上くんの頭脳に頼らなくとも、真相に近づいているんですね~。
すごいすごい~~。
奥様、メダル発言が鋭すぎますっ!
謎がそろそろ解明されてきたぞぉ、楽しみだぁ。。
奥さんはすぐに察知しましたね、何年も前のことなのに、印象強いんでしょうね。ベーゼンドルファーも話してくれるんでしょうか・・・
ジェミー、先輩のおばさまと会ったこともないのに、なんであんなに親しくしゃべれるんだ・・・笑
さっすがジェミーぃ♪ 絶対後輩にしたくないっ!!(私㊥3だから
ジェミーのが先輩だっ♪)
それにしても、
結構、展開 早いand意外? なぁ~んにも
予想つかない~…☆
那智Tの奥様。
メダルのこと分かるの早かったですね…
もしかしてママチャリ以外に探してるヒトいるのかも…??
例えば~茶木トカ。
ありえないか
千葉くん!!!
その調子で
もっと活躍してね
いきなり確信へ!?
話が進んで行く予感が・・・
早く、西条君の親父さんのことを知りたいです。
上品な奥様、早く、早く。
ジェミーは、確信犯なのか、天然なのか、はたまた、その両方なのか・・・w
いよいよ謎解きですね~。
奥様から聞いた後は、旧那智邸のお手入れの手伝いですな。
街中の掃除等で、慣れたものでしょうしw
ジェミーの性格が面白い(^∀^)
これからの展開が気になります~。笑
あ…
女友達のお宅に電話して、お母様と意気投合した事があった…
今になって嫌悪感が
ヾ(>y<;)ノ
S14年ですぐに分かるとは・・・
何か、とてつもないことがあった予感が・・・。
S14ですぐに分かるとは・・・
何かとてつもないことがあった予感・・・。
先輩と思わないじぇみぃ……
ベシッ……って……。
でも和美ちゃんでなくてよかった。
s14年……
何か事件でもあったのか
話が一気に進んでキターーー!!!
続きが気になります。
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
う~ん。
謎解けない・・・
私に推理は無理だから、素直に楽しみます♪
ジェミー何話してたんだろう
気になるなぁ~
「かつ」さんのコメのような会話だったら面白いなぁ
そしてとうとう謎が解き明かされるんですね!!
ランクリしなきゃ
昨日、これを読んでしばらくして寝てしまったんです。
そして、単純な私は夢を見ました。
そう、那智先生が出てくる夢を、、、。
卒業アルバム用の写真の中で3列目にいらっしゃいましたよ
夢の中で。
ならないで湯予約してょよ湯ャヨユヤヤヤヤヨ何ななわになななやな
ならないで湯予約してょよ湯ャヨユヤヤヤヤヨ何ななわになななやなゆななぬやややややなのやねよややにやなにやななやわゆやなゆわやなややややややややよゆややややゆなゆややにややゆや