←第22話 17人いる！(2)へ｜第23話 17人いる！(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
第24話 17人いる！(3)
「なんなんだ？なんで預金で警察来るんだ？」
西条くんはまだ現実を把握できていません。
「ああ。そりゃ西条。これだけの人数が一斉に預金に行けば警察も来るさ」
「そ、そうかな。まぁ17人だからな。無理ねぇか」
1人2千円くらいで、そんなわきゃ絶対ないワケなんですが。
「それよりよー、どうする？6時限目、始まっちゃっうぞ」
「ウーン。さすがに2年生が一度にこの人数いねぇのは騒ぎになってるよなぁ」
「うん。メンバーがメンバーだからな。ただじゃすまないだろうなぁ・・・・」
ここで誰とはなしに、
「修学旅行・・・・」
あ！
そうでした。
”ちょっとでも問題を起こした者は修学旅行はつれていかない”
僕たちは、この時になって、ようやく思い出したのでした。
「ヤベ！なんとかしなくちゃ！」
「なんとかするったって、すでにおもいっきり遅刻しちゃってるのは事実だし・・・」
「この人数だもんなぁ・・・・」
「まさか銀行襲ってたなんて言えないし」
それだけは間違いありません。
次から次に対策がねられますが、
「途中でしゃくのおばあちゃん、助けたってのは？」
「わざと臭すぎるし信頼性ねぇよ」
「そのへんのばあさん襲って実際に一度倒れてもらうってのは？」
「オマエなぁ・・・・」
「溺れてる子を助けたとか・・・」
「無理だってば」
「実際にそのへんの子供池になげて・・」
「孝昭。人命救助から頭はなせ。それ以前に殺人未遂つくぞ。お前の晴れやかな経歴に」
「う〜〜〜〜〜〜〜ん」
事態は深刻。
もう、学校は目と鼻の先です。
「よぉ！なんかねーのか？」
孝昭くんが、僕をせっつきますが、
「なんかって言っても・・・・」なんか・・・・・・・
「・・・・・あ。そうだ！」☀
「お！なんかあるのか？」
「ああ、ある！この人数が一斉に遅刻してしかもとがめられない方法が。ひとつだけ！」
「ほ、ほんとかよ？」
「ああ。大丈夫！よし！役所に行くぞ！みんな！」
「や、やくしょ？」「なにしに？」
ということで、進行方向を学校から役所に変更です！
さて。現役高校生の皆様。
皆様は決してこんな状況には陥らないことと思いますが、もし万一こうなった場合、これは現在でも使えます。
「究極の遅刻口実」
大人数の遅刻を正当化する方法。
それは・・・・・
「献血」です。
役所前には、午後から必ず献血車が停まっていました。
血液はいつでも不足しているので、高校生など血の気の多いヤツは大歓迎してくれます。
たとえ授業時間であっても。
献血すれば、『献血カード』という物的証拠までくれるんですから！
ここまでくれば、日本赤十字は遅刻した生徒のためにあると言ってもいいでしょう。
「つまりそれを待っていて遅れたってことだな？」
「そうそう。メチャメチャ混んでたことにしてーーーー」
おのおののクラスで、ひとり「貧血」を起こして休ませてもらったことにするのです。
（献血車には実際に休む小ベッドがついている）
昼食を終えるのが12時半として、献血車にたどりつくのが45分。
それから50分くらいがかかったとしても、そんなに不思議なことでもありません。
なんたって、献血は慈善行為。
これを叱る教師など、教師以前に人間としてどうか？という問題ですから。
「もしなんか言われたら、社会の役にたちたかったって言え！」
「おお！献血バンザイ！」
「あら！かんしんな高校生さんたちね！」
ほら！献血車の看護婦さんも大喜び！
「はい～。僕たち、社会のお役にたちたくって～」
だから献血車も僕たちの役に立ってくださいね。
「えっと、じゃぁ並んでくれる？1、2、3、・・・・」
「全部で16名ね？じゃ、8人ずつ2列になって」
え？？？
「17人ですよ？」
「あら、数え間違いかしら。2、4、6・・・16。どう数えても16人だけど？」
「えええええ？」
「あ、そうだ！久保は？久保、いる？」
「久保いねえぞ」
そうでした。
久保くんだけ、最初に、鎧兜で別室に入れられてたのでした。
ひょっとして、まだ別室に隠れたまま？
でも、あの時、駐在さんは「17人全員で」って言っていました。
そして確かに僕たちは17名という「西条くん」を含めた人数に歓喜したはず・・・・・・
じゃぁ、そのひとりって・・・・・誰だ？
←第22話 17人いる！(2)へ｜第23話 17人いる！(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
←【50000アクセス御礼】へ
第24話 17人いる！(3)
「なんなんだ？なんで預金で警察来るんだ？」
西条くんはまだ現実を把握できていません。
「ああ。そりゃ西条。これだけの人数が一斉に預金に行けば警察も来るさ」
「そ、そうかな。まぁ17人だからな。無理ねぇか」
1人2千円くらいで、そんなわきゃ絶対ないワケなんですが。
「それよりよー、どうする？6時限目、始まっちゃっうぞ」
「ウーン。さすがに2年生が一度にこの人数いねぇのは騒ぎになってるよなぁ」
「うん。メンバーがメンバーだからな。ただじゃすまないだろうなぁ・・・・」
ここで誰とはなしに、
「修学旅行・・・・」
あ！
そうでした。
”ちょっとでも問題を起こした者は修学旅行はつれていかない”
僕たちは、この時になって、ようやく思い出したのでした。
「ヤベ！なんとかしなくちゃ！」
「なんとかするったって、すでにおもいっきり遅刻しちゃってるのは事実だし・・・」
「この人数だもんなぁ・・・・」
「まさか銀行襲ってたなんて言えないし」
それだけは間違いありません。
次から次に対策がねられますが、
「途中でしゃくのおばあちゃん、助けたってのは？」
「わざと臭すぎるし信頼性ねぇよ」
「そのへんのばあさん襲って実際に一度倒れてもらうってのは？」
「オマエなぁ・・・・」
「溺れてる子を助けたとか・・・」
「無理だってば」
「実際にそのへんの子供池になげて・・」
「孝昭。人命救助から頭はなせ。それ以前に殺人未遂つくぞ。お前の晴れやかな経歴に」
「う〜〜〜〜〜〜〜ん」
事態は深刻。
もう、学校は目と鼻の先です。
「よぉ！なんかねーのか？」
孝昭くんが、僕をせっつきますが、
「なんかって言っても・・・・」なんか・・・・・・・
「・・・・・あ。そうだ！」☀
「お！なんかあるのか？」
「ああ、ある！この人数が一斉に遅刻してしかもとがめられない方法が。ひとつだけ！」
「ほ、ほんとかよ？」
「ああ。大丈夫！よし！役所に行くぞ！みんな！」
「や、やくしょ？」「なにしに？」
ということで、進行方向を学校から役所に変更です！
さて。現役高校生の皆様。
皆様は決してこんな状況には陥らないことと思いますが、もし万一こうなった場合、これは現在でも使えます。
「究極の遅刻口実」
大人数の遅刻を正当化する方法。
それは・・・・・
「献血」です。
役所前には、午後から必ず献血車が停まっていました。
血液はいつでも不足しているので、高校生など血の気の多いヤツは大歓迎してくれます。
たとえ授業時間であっても。
献血すれば、『献血カード』という物的証拠までくれるんですから！
ここまでくれば、日本赤十字は遅刻した生徒のためにあると言ってもいいでしょう。
「つまりそれを待っていて遅れたってことだな？」
「そうそう。メチャメチャ混んでたことにしてーーーー」
おのおののクラスで、ひとり「貧血」を起こして休ませてもらったことにするのです。
（献血車には実際に休む小ベッドがついている）
昼食を終えるのが12時半として、献血車にたどりつくのが45分。
それから50分くらいがかかったとしても、そんなに不思議なことでもありません。
なんたって、献血は慈善行為。
これを叱る教師など、教師以前に人間としてどうか？という問題ですから。
「もしなんか言われたら、社会の役にたちたかったって言え！」
「おお！献血バンザイ！」
「あら！かんしんな高校生さんたちね！」
ほら！献血車の看護婦さんも大喜び！
「はい～。僕たち、社会のお役にたちたくって～」
だから献血車も僕たちの役に立ってくださいね。
「えっと、じゃぁ並んでくれる？1、2、3、・・・・」
「全部で16名ね？じゃ、8人ずつ2列になって」
え？？？
「17人ですよ？」
「あら、数え間違いかしら。2、4、6・・・16。どう数えても16人だけど？」
「えええええ？」
「あ、そうだ！久保は？久保、いる？」
「久保いねえぞ」
そうでした。
久保くんだけ、最初に、鎧兜で別室に入れられてたのでした。
ひょっとして、まだ別室に隠れたまま？
でも、あの時、駐在さんは「17人全員で」って言っていました。
そして確かに僕たちは17名という「西条くん」を含めた人数に歓喜したはず・・・・・・
じゃぁ、そのひとりって・・・・・誰だ？
←第22話 17人いる！(2)へ｜第23話 17人いる！(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
- 関連記事
-
- 6章：第25話 17人いる！(4)
- 6章：第24話 17人いる！(3)
- 6章：第23話 17人いる！(2)
すいません、ご無沙汰しました。
日曜は酔い潰れて寝てしまったりしていたもので。
そうか、献血とは思い付かなかった。
あ、そうだ。
題の番号間違ってますよ。
献血。これは本当に学校もお咎めなしでした。
題の番号、直しました。もうどこまで書いてんだか。よくわかってないんですよねぇ。
ススキ
（1週間に１回の花換えのつもりが…）
献血で大丈夫遅刻常習犯だったころ、「電車が遅れて…」って、いったら「証明書書いてもらって来い」ってんで、駅員さんに聞いたら「１～２分の遅れでは書けません」だって(~_~;)
「1分は貴重なんだぞぉ～っ!」
って、言ってみてぇ～
おはようごぜーやす。
朝だと言うのどうして、この登校時間て言うのは眠いんでしょうかね。
始業時間を何とかするように、校長と掛け合ってきましょうかねエ。
誰ですか、二桁の数になると正確に数えられないのは。
そんな方は、当予備校で鍛えてあげますから、体験入学に来なさい。
http://money-king.seesaa.net/
登校はぼくちゅう唯一公認の予備校ですから。
名乗ったもん勝ちだもんね。
特に
あなた ろ・う・に・ん だと言うのは
ネタバレしてますから。
kurikku,kurikku
きゅ、級長・・・
登校確認しましたが、文章酔っぱらってますよ？
ここ。パスワード入れると編集ききますから。向こうのgooと違いまして。
編集終えてパスワード再度入れると、あら不思議。思った通りの文章が。
はい。献血。ほんっとに無敵でした。
誰がいつ予備校公認した！？
もうね。冬野さん、バナーつくったら？そんなに苦労しなくても。
はっといてあげますから。
でも、1クリック5円ね。
アフィリエイト、アフィリエイト。
次から次から次へとまぁ、思いつきますねぇ。くろわっさん。
アンタ天才だよ！ほんっと。極悪だけど（笑
献血ってすっごいアイディア。なるほどなー。
覚えてくださいね。
明晰って言葉。
め・い・せ・き ！
遅刻せずに登校です！
献血――予想外過ぎる口実ですね。
確かに教師も怒れません……。
こんな言い訳をすぐに思いつくなんて、
さすが極……頭脳明晰です☆
ワルだな、ワル！(w
まさか献血とは！(w
今頃、どんな大人になってんでしょ!?
クリックしましたよ、オオババさま
そうそう。明晰。覚えてくださいね。あまり日頃使わないでしょうけど。
しかしおかげでこの後、学校では「献血」が大流行りいたしまして（笑）。
まぁ、世の中のためにはなったとは思うんですけどね。
さ、さぁ～。ど、どんな大人になってんでしょうねぇ～？
きっと偉業をなしとげられて、立派な方になられてるんじゃないかと思いますけど。おそらく。
まちがっても、人騙してブログのランキングクリックさせたりするようなヤツにはなってないと思います。
オオババ様←ナイス！
初めの文章読んで
かの高名な細木ナンチャラを思い浮かべたのは
私だけではないはず・・・
面白すぎます
ツボツボ
実際に一番取れたのは初めてですね。何か嬉しい。
それにしても、座敷わらしでもいたんでしょうか(笑)。
次回が気になります。ヒキの巧みさも魅力ですね。
おはようございます。リンクはっときました！
コメント残そうとたずねたら、なんと娘さんの病気の話で・・・。
ちょうど十五女の病気の話入れたばっかりでしたからねぇ。昨日の・・・。とてもコメントできる状態じゃなくって（笑）。
「その者、青き・・」はですねー。『風の谷のナウシカ』に登場する伝説です。いえ。もちろん元はこっちです。こっちですってば。
ああ。でも細木先生、オオババ様と似てるわ！
一番載り、熾烈でした。ここ。もともとは級長の 2児の母さんが始めたんですけどね。それからたいへん熾烈を極めまして。
明子姐さんが一番早かったかな？アップ20秒後でしたね。
座敷わらしではありません。ネタバレ
もっと強烈なことでした。
無断欠席しちゃってごめんなさいです。
禁断の「まとめ読み」・・・やっちゃいました（＾＾；）
預金するのに「銀行強盗」だなんて笑えますｗ
さすがママチャリさんですね！傑作ですｗ
謎の17人目・・・誰だったんでしょうか？気になります。
おはようございます。
登校時間だんだん遅くなってます。
Ｍｒマリックのマジックみたいになってますね。16人が17人？
展開が楽しみです。
献血手帳って赤いちっちゃな二つ折りカードでしたよね。今は進化したんでしょうか？
今日はギリギリセーフ？
なんで17人だったんですかねー？
もちろん、オチあるんですよね！
めっちゃ期待してます（笑）。
「授業中に行くこたないっ」ってお叱りは？
あっ、「血が不足しちゃってます！緊急協力してね」って叫んでる
お姉ちゃん
一人多い！んじゃなくて、一人少ない？！さすがです。
元ネタのほう確認しちゃったですよ。
はい、さいﾈｪ登校です。
呪われないよう、クリックしときました～笑
明日は早く来たいな。。。。
でも献血して来たって言えば許してもらえるんですよね。これからは安心だなぁ☆
これ以降、遅刻扱いです。
例によりまして、新入生、転入生除きます。
よかったですね。呪われなくって。なによりなにより。
なんか文化祭とか、いろいろたいへんみたいでしたね。
ブログ読んでると、あー青春だーって思います。
まぁ。僕たちの青春とはだいぶ異なりますが。性春？
はい。17人目の謎。けっこうすごいです。ぼくちゅう、裏切りませんぜ！
やってましたねー。Mrマリックと天候（漢字覚えてない）。
天功？ん？
まぁ、いいや。でもマリック、男なんで。あんまり見てませんでした（笑）。
17人目。不思議でした。ほんっと。
12時半はまだ昼休みです。しかたないですね。貧血おこしたやついるんですから。
もちろん、まったくのおとがめなしでした。でも、図にのって何回も使っているうち「校則」で禁止されました。わははは。
うわぁ。極悪なやっちゃなぁ。
思いつかんぞ。普通。そういうこと。
くろわっさん
琴音さんと私へのレス、ダブってますから～・・
私も登校してますので、確認してください
今日はいいお天気なのでこれから散歩に行ってきます。
駐在さんの逆襲？？考えてきます。
あーーー。すいまっせん。うわぁ・・・マークがおもいっきし怒ってるう・・。
つい、琴音さんひいきしちゃって。なんてことありませんよ。
女性だからってそんな・・・。
ああ・・・でも、琴音っていいHNですよねぇ・・・・。なんかこう、下着の柄が目にうかぶっていうか・・・ぶんぶん。
あ。はいはい。じゃこさんでしたね。
すいません。
はい。修学旅行で駐在さんの逆襲があります。
当然、逆襲の前にこっちの逆襲があるわけで、ということは、逆襲の前の逆襲の前に逆襲があるわけですよ。
ああ。泥沼。
私も一瞬コメントの意味が解らなかったです・・・。
っていか、AVとか、怪しげな小説には出てませんからっ
もう、謝るのだけは馴れてますから。
思えば今までどれほど頭下げたかなぁ・・・・。
数えきれない・・・。たぶん一般のかたの4倍は下げてますね。
安い頭。
あー。くろわっさん。怒られてやんの。あー笑う笑う。
人の事、浪人浪人って言うからですよ～。
クリックしなかったから呪われたんじゃぁないですかぁ？
もう、その点僕は。もう立派な大学生ですから。はい。
今日も大学登校して、こっちも登校。えらいなぁ。僕。
そう言えばブログ村のランキング、わざと下げてるみたいですがどうして？
ええ。まぁ、いろいろとワケありまして。
ひとつには、小説部門からのOUTより、お笑い部門の方が圧倒的に多いので。最終的にはアクセス数ですからね。
というのとですねぇ。
とんだインチキ野郎がいましてね。徹底抗戦でぼくちゅうに負けちゃったやつなんですが。そいつが今、腹いせにしかけておりまして。見に行かないでくださいね。勝手にランキングポイント入るんで。
ぼくちゅうの下の方は、必ずポイント上がるんで、せっかくだから、いろいろランク変えて、みなさんのポイント上げてもらおうと思って。
別にブログ村については1位である必要ありませんからね。
その「いやがらせ」の方に大盤振る舞いしていただこうってすんぽうです。
まぁ、みんな上がるわ。上がるわ。
みんな喜ぶと思います。
今、小説部門の1位の人と3位の人、人気ブログランキングとえらくポイントちがうでしょ？
これです。ブログ村ね。ちょっと他のランキングより、システム甘いんですよ。
残念！晩ご飯の用意途中で来たのに。
すみません、遅刻しました～♪
へぇー。いろんなかたいますよね。ネットって。
でも下の方みんな上がるって、ラッキーですよね。
17人目。わくわくしてます！
あ。お湯わいたんでこのへんで（笑
以前は5章でしたか。知らないうちに6章こんなにすすんじゃってて。ビックリです。
これだけ長いのを飽きさせないってすごいですよね。
笑いアリ、涙アリ、ミステリーアリ？
早く映画にでもなんないかなぁ。コレ。
ぼくちゅう映画化連盟つくっちゃいましょうか？
お久しぶりっす
献血ナイスアイデアですね！
今度遅刻した時使わせてもらってもいいですか？笑
自分が前に献血しようとした時に
ピアス開けて１ヶ月経たないと
献血できないと言われてできませんでした
まぁ関係無いですが笑
夕食の準備中・・でしたか。
ここ読んでるだけで、日本中にほんっとたくさんの人いるなぁ、って感心しちゃいますよ。みなさん、それぞれ生活されてるわけですよね。当たり前ですけど。
なんかちょっと感慨深い。
夜汽車乗って、窓から家々の明かり見てても不思議ですよね。ああ。あの窓ひとつひとつ生活あるんだぁって。
似たような感覚に陥ります。
そのうち「ぼくちゅうOFF」でもやりましょうか？
武道館借り切って（笑）。
映画ね。ここのコメントではけっこう話に出ますね。
でもここのコメントの中だけですけどね（笑）。
そこそこに美女も登場するし、水着シーン（中3だけど）もあるのでうけそうではありますよね。
観たい。いえいえ。水着シーンじゃなくって。ぼくちゅうですよ。ぼくちゅう。
献血ね。午後の遅刻なら絶対使えます。ほんと。
ピアス・・・あけたことないからわかんない。
イヤリングはつけたことあります。わけあって。
関所のナウシカがなくなってる!?
献血1回しかやった事ないなぁ・・・。
献血やると色々かってに調べてくれるんですよネ。
たとえば今ならエ○ズとか、無料でジュースなんかもくれたりしますし・・・。
でも普通17人（16人？？？）なんて、一緒に行きます？ 世の為、人の為、修学旅行の為！！！！！
もう一人？？？だれ・・・・・（怖
済みません、献血に行っていて遅刻しました！
高校生の頃、献血にはまってました。
ママチャリさん達と同じ回数位行っているかも。
献血って１６歳にならないと出来ないじゃないですか。
１８歳になったら車の免許が取れるみたいな感覚で
１６歳になったら献血出来るのを楽しみにしていたんです～。
初献血で自分の血液型が判りました。
そこで出生の秘密が明らかになったりしなくて良かった。
ママチャリさん達、授業のカリキュラムだけでなく校則まで変えちゃったんですね。
やるなー。