←第21話 預金者たち(5)へ|第23話 17人いる!(2)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
第22話 17人いる!(1)
行内が静まり返る中、さらに想定外なことが!
銀行のロビーが狭かったために、この時点で、まだ全員入りきっていなかったのです。
したがって、外にいるメンバー数人は、鎧兜の久保くんを含めてまだ中の異変を知りませんでした。
おかげで、このバツの悪さの中
「手をあげろ!預金だ!」
「手をあげろ!預金だ!」
「手をあげろ! って・・・・・アレ?」
まるでシャボン玉ホリデーの植木等状態(ある程度の年齢のかたしかわからないでしょうが)。
中でも、最悪だったのは鎧兜の久保くん。
彼は、ほとんど耳が覆われておりますので、特に聴こえません。
「どけどけどけどけ!」
鎧兜の武将が入ってくれば、一般人もさすがに道をあけます。
この時、一般のかたは2名。いずれもオバさん。
「窓口はどこだ!預金窓口はどこだぁ!・・・って、アレ?」
ああ・・・・・・・

しかも。
「あ!?あなたたち!」
河野くんがゴム鉄砲を向けている窓口が、あの「ゆき姉」でした。
「あーこんにちは~〜〜」
気まずく挨拶する河野くん。
「な!なにをやってるわけ?」
「えっとー。預金なんですけどぉ・・・・・」
預金です。
ここで、支店長(チャーリーの伯父さんではない)らしき方。
「な、なんなんだ?津田くん、知ってるのかい?この学生たち」
津田、とは、どうやらゆき姉の苗字のようでした。この時までまったく知りませんでしたが。
「え、ええ。ちょっと・・・」
そりゃぁ、こんなの知り合いって言いたくありませんよね。無理ありません。
「き、君らはどういうつもりなんだ!?」
「えっとですねぇ・・・」
仕方ないので事情説明
「なんだって?麻生支店長の甥御さん?麻生さんは本店勤務になったんだが」
「そ、そうでしたか・・・・」
チャーリーのバカ野郎・・・・。
しかたなく、手ぬぐいの覆面をはずすと、
「あれ?君は井上さんとこの?」
「あ・・・はい。父がいつも・・・お世話になってます・・・」
さすがグレート井上くん。
(これは後からわかったことですが、彼のグレート父さんは、この銀行の非常勤の理事かなにかをやられていたのです)
なんにせよ、知り合いがいたのは救いです。
これは丸く納まるか?
しかし、僕たちの知らないところで事態はさらに悪化していたのです。
「・・・あ、あの~。支店長、お話中すみません・・・」
「ん?なにかね?」
「な!なんだって!非常通報ボタンを押したって!?」
えええええええええええ!!
「え・・ええ。すみません。まさか私、あの、預金者だとは思わなくって・・・・」
「な!た、たいへんだ!すぐに警察に訂正の連絡を入れろ!」
「は、はい!」
「なんだってそんな重要なこと、早く言わないんだ!」
泡をくう支店長。
「す、すみません」
みなさん、ご存知ないと思いますが、銀行の非常ボタンというのは実はすさまじい威力を持っているのです。
ここから、そのすさまじいバスターコール(ワンピース参照)の威力を実体験からドキュメントでご披露いたします。
もし誤報であった場合、銀行は訂正の電話を入れまくらなくてはなりません。
また、ある一定時間を置いて、警察と警備会社、本店などから確認の電話が複数回入ります。
もう突如として銀行は、蜂の巣をつついたような大騒ぎ!
電話対応におわれる行員さんたち!
「え、ええ。ですから先ほどのは誤報ですので。申し訳ございません」
「え?パトカー向かったのがある?すみません。無線で止めてください!」
「あ?本社ですか?いえ。はい。あれは誤報です」
「あー。窓口は1つ閉めて。2つで残りのお客様対応しなさい!シャッターはおろさなくていい!窓際の鉢植えどけて!中見えるように!」
そのすさまじい様子をゴム鉄砲を片手に学生服裏表逆のまま、呆然と見守る僕たち。
「井上君!君ら、とんでもないことしてくれたなぁ!もうすぐ警察が集まるぞ!」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
せめて僕らが帰った後にならないものでしょうか?
「と、とにかく。君ら、そのおかしなカッコウ、なんとかしたまえ!」
「「「「「は、はい~・・・」」」」」
とは言ったものの、当然、自分で脱ぐことができません。
僕たちは、4人ほどの円陣をつくって、それぞれ前のヤツのボタンを外すわけですが、もう、その情けなさったら。
さらにやっかいなのが久保くん。
「そ、そこの、鎧の君!君は奥の部屋にいなさい!」
「はーい・・・・・」
頭をかく鎧武者。
まぁ、言える立場じゃありませんけど、テレビでも見れません。
ところで、僕たちの目的であった肝心の西条くんの姿が見当たりません。
自分で招集しておきがら、どうしたことでしょう?
支店長がおっしゃった通り。
それから数分して誤報連絡が間に合わなかったパトカーがやがて外に待機しだしました。
1台・・・。いや、2台?
早え~~!警察ってこんなに早いんだ。びっくりです。
わかりますか?パトカーが外にいるのに、警官が1人も中に入ってこない、という緊迫感。
町のひとたちも、パトカーが銀行前に止まりましたから、なにごとかと集まり始めていました。
「ちょ、ちょっと、私が事情説明に行く!」
支店長は大わらわです。お気の毒に・・・。
コアラのパンストを脱ぎながら孝昭くん、
「やっぱさー。ノッポさん部隊、実行には使えねぇな」
「うーん・・・馴れてないって怖いな・・・バイバイ、だって・・・」
「お前。なんとかしろよ」
「なんとかしろったって・・・・」
予定としては、チャーリーが事情を説明した上でのシャレのつもりだったのに。文字通りシャレになりません。
その時。
外から奇妙な諍いが聴こえてきました。
”駐在ぃ!なにやってんだ?こんなとこで〜?”
西条くんの声です。
そっか。一番近い警察って、駐在所だぁ・・・・。
ああ・・・またしても・・・・
←第21話 預金者たち(5)へ|第23話 17人いる!(2)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
←【50000アクセス御礼】へ
第22話 17人いる!(1)
行内が静まり返る中、さらに想定外なことが!
銀行のロビーが狭かったために、この時点で、まだ全員入りきっていなかったのです。
したがって、外にいるメンバー数人は、鎧兜の久保くんを含めてまだ中の異変を知りませんでした。
おかげで、このバツの悪さの中
「手をあげろ!預金だ!」
「手をあげろ!預金だ!」
「手をあげろ! って・・・・・アレ?」
まるでシャボン玉ホリデーの植木等状態(ある程度の年齢のかたしかわからないでしょうが)。
中でも、最悪だったのは鎧兜の久保くん。
彼は、ほとんど耳が覆われておりますので、特に聴こえません。
「どけどけどけどけ!」
鎧兜の武将が入ってくれば、一般人もさすがに道をあけます。
この時、一般のかたは2名。いずれもオバさん。
「窓口はどこだ!預金窓口はどこだぁ!・・・って、アレ?」
ああ・・・・・・・

しかも。
「あ!?あなたたち!」
河野くんがゴム鉄砲を向けている窓口が、あの「ゆき姉」でした。
「あーこんにちは~〜〜」
気まずく挨拶する河野くん。
「な!なにをやってるわけ?」
「えっとー。預金なんですけどぉ・・・・・」
預金です。
ここで、支店長(チャーリーの伯父さんではない)らしき方。
「な、なんなんだ?津田くん、知ってるのかい?この学生たち」
津田、とは、どうやらゆき姉の苗字のようでした。この時までまったく知りませんでしたが。
「え、ええ。ちょっと・・・」
そりゃぁ、こんなの知り合いって言いたくありませんよね。無理ありません。
「き、君らはどういうつもりなんだ!?」
「えっとですねぇ・・・」
仕方ないので事情説明
「なんだって?麻生支店長の甥御さん?麻生さんは本店勤務になったんだが」
「そ、そうでしたか・・・・」
チャーリーのバカ野郎・・・・。
しかたなく、手ぬぐいの覆面をはずすと、
「あれ?君は井上さんとこの?」
「あ・・・はい。父がいつも・・・お世話になってます・・・」
さすがグレート井上くん。
(これは後からわかったことですが、彼のグレート父さんは、この銀行の非常勤の理事かなにかをやられていたのです)
なんにせよ、知り合いがいたのは救いです。
これは丸く納まるか?
しかし、僕たちの知らないところで事態はさらに悪化していたのです。
「・・・あ、あの~。支店長、お話中すみません・・・」
「ん?なにかね?」
「な!なんだって!非常通報ボタンを押したって!?」
えええええええええええ!!
「え・・ええ。すみません。まさか私、あの、預金者だとは思わなくって・・・・」
「な!た、たいへんだ!すぐに警察に訂正の連絡を入れろ!」
「は、はい!」
「なんだってそんな重要なこと、早く言わないんだ!」
泡をくう支店長。
「す、すみません」
みなさん、ご存知ないと思いますが、銀行の非常ボタンというのは実はすさまじい威力を持っているのです。
ここから、そのすさまじいバスターコール(ワンピース参照)の威力を実体験からドキュメントでご披露いたします。
もし誤報であった場合、銀行は訂正の電話を入れまくらなくてはなりません。
また、ある一定時間を置いて、警察と警備会社、本店などから確認の電話が複数回入ります。
もう突如として銀行は、蜂の巣をつついたような大騒ぎ!
電話対応におわれる行員さんたち!
「え、ええ。ですから先ほどのは誤報ですので。申し訳ございません」
「え?パトカー向かったのがある?すみません。無線で止めてください!」
「あ?本社ですか?いえ。はい。あれは誤報です」
「あー。窓口は1つ閉めて。2つで残りのお客様対応しなさい!シャッターはおろさなくていい!窓際の鉢植えどけて!中見えるように!」
そのすさまじい様子をゴム鉄砲を片手に学生服裏表逆のまま、呆然と見守る僕たち。
「井上君!君ら、とんでもないことしてくれたなぁ!もうすぐ警察が集まるぞ!」
「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
せめて僕らが帰った後にならないものでしょうか?
「と、とにかく。君ら、そのおかしなカッコウ、なんとかしたまえ!」
「「「「「は、はい~・・・」」」」」
とは言ったものの、当然、自分で脱ぐことができません。
僕たちは、4人ほどの円陣をつくって、それぞれ前のヤツのボタンを外すわけですが、もう、その情けなさったら。
さらにやっかいなのが久保くん。
「そ、そこの、鎧の君!君は奥の部屋にいなさい!」
「はーい・・・・・」
頭をかく鎧武者。
まぁ、言える立場じゃありませんけど、テレビでも見れません。
ところで、僕たちの目的であった肝心の西条くんの姿が見当たりません。
自分で招集しておきがら、どうしたことでしょう?
支店長がおっしゃった通り。
それから数分して誤報連絡が間に合わなかったパトカーがやがて外に待機しだしました。
1台・・・。いや、2台?
早え~~!警察ってこんなに早いんだ。びっくりです。
わかりますか?パトカーが外にいるのに、警官が1人も中に入ってこない、という緊迫感。
町のひとたちも、パトカーが銀行前に止まりましたから、なにごとかと集まり始めていました。
「ちょ、ちょっと、私が事情説明に行く!」
支店長は大わらわです。お気の毒に・・・。
コアラのパンストを脱ぎながら孝昭くん、
「やっぱさー。ノッポさん部隊、実行には使えねぇな」
「うーん・・・馴れてないって怖いな・・・バイバイ、だって・・・」
「お前。なんとかしろよ」
「なんとかしろったって・・・・」
予定としては、チャーリーが事情を説明した上でのシャレのつもりだったのに。文字通りシャレになりません。
その時。
外から奇妙な諍いが聴こえてきました。
”駐在ぃ!なにやってんだ?こんなとこで〜?”
西条くんの声です。
そっか。一番近い警察って、駐在所だぁ・・・・。
ああ・・・またしても・・・・
←第21話 預金者たち(5)へ|第23話 17人いる!(2)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
- 関連記事
-
- 6章:第23話 17人いる!(2)
- 6章:第22話 17人いる!(1)
- 6章:第21話 預金者たち(5)
おはようごぜえます。
待ちくたびれたでやんす。
大変なことになりましたね。落ちはどうなるのでしょうか?
ところでこちらも大変なことになってます。
アクセスアップもしてないのに、なんと人気ブログランキング11位になってます。
ベスト10入り目前に迫ってきました。
登校した方、当予備校にも顔を出してくださいね。
温かいお茶を用意してお待ちいたしております。
4000ポイントおめでとうごぜーます。
それでは、ぽち、ぽち、
校門でしたけど、おまけです。
あれですかねぇ。その調子ですと、いつか「ぼくちゅう」と首位争いするんでしょうか?
まぁ。でも、こっち終わっちゃいますけどね。その頃には。
あ。なんか勝手に予備校とかつくってますね?
うーん。立ってる者は親でも使えってやつ?
なんかあるんっすね☆
じゃ、実は先週の日曜、無断欠勤なんだけど、先生は気付いてないみたいだから黙っとこ~っと♪
おっとそれからBlackey☆さん、坊さんの誤診だったようで、生還、おめでとうございます!
お祝いに花は新しく…え、いらない?
師匠、滅相もございません。
ぼくちゅうとは、クリックの数が、月とすっぽん、とてもとても足元にも及びません。
出来れば、師匠の次にランキングされればと言うのが、私目の望みです。
ところで、師匠とランキング争いしていた方、消えちゃいましたね。
何処いったんでしょう。
うまい!坊主の誤診!なつかしーーー。
ところでBlackyさん、ってノリがジェミーだと思いませんか?
あれですかね。やっぱ女装趣味とかあるんでしょうね。きっと。
それで浪人したんですよ。あー、そうにちがいない。
漫画にカテゴリー変えて1位になりまして。
その後、私と熾烈なコメント争いをいたしました、ってったって1度だけのやりとりですけどね。
で、結局はずされたみたいです。
見たい場合はURLお教えいたします。
人様のブログの中なので、ナイショで。
ここ、ランキング参加したての頃、そんなにいったっけかなぁ・・・。
画像はとってあるんですけどね。うれしかったんで。
非常ベル・・・(笑)。
夜中に声を出さずに笑うのは、辛いです。
非常ベルならいいんです。これね。音でないんです。
「警察の中でしか」。
もう・・・ほんっと最低最悪でした。
午前3時半だというのに、200以上プレビューが上がってる・・・・・・・・。80名くらいのかた、いらっしゃってますね・・・。
みなさん、お待ちだったんですか?ひょっとして・・・。
すいません・・・。おそくなりまして・・・・m(_ _)m
待ってましたよ。だって2時くらいって書いてあったでしょ?
あ。登校で~す。
おはよーございます。えっ?遅い・・?ってここ何時に登校すればいいんですか?
一番中途半端な時間に来ちゃいましたね。
今日から10月ってことは、今日から仕事なんで・・ちょっと早起きしてしまいました~。
例の「およびでない・・」が分かる世代ですよん・・
駐在さんと西条くん登場で明日が楽しみだぁ
・・こりゃまった失礼いたしました~・・
ローニン♪の机の上の花
「ぃよっ!西条っ!待ってましたぁ~っっ!!」
また、何かが起きる~?
オクラホマ踊ってたら、関所すり抜けて地の底まで到達してしまった。
・・・ちゃんと、戻ってポチポチしましたってばぁ。
2児の母♪さん、花瓶の代わりもってきましたよ
せっかくのお花どこに飾りましょ?!
よ・ろ・し・く・っ
ですね。ここ。
うう・・・コメントしただけなのに浪人ばれてるし・・・。
女装趣味とか言われるし・・・
来なきゃ来ないで欠席とか言われるし・・・
そんなブログありか!?
なのに素直にタコマーク入れてる自分が悲しい。
登校で~す。
いつのまにか、予備校できてる。。。。笑
昨日はクリック忘れてたんです
でも今日はやっときました、先生。
お許しくださいね~
明日が楽しみ~
先週、いつも見てるブログでここが紹介されてて
それからすっかり「ぼくちゅー中毒」です。
ブログにコメントするの初めてですが、私も「ゆきねえ」って呼ばれていたことがあって、6章はさすがに思い入れ強くって。つい足跡残すことにしました。
本当に本当におもしろいですね。こんな楽しい読み物初めてです。
つきなみなことしか書けなくてすみませんが、これからもがんばってください!
じゃ、まず
お花
ついでにコアラのぬいぐるみ置いて~♪
こんにちは~。
なんだかいろいろご迷惑をお掛けしましてすみません。
(お言葉に甘えて10月3日に記事中のコメントを削除させてもらいます。それまでは私の無駄な意地もあるのでそのままで。)
当方のリンクはご迷惑でなければ、そのままにさせて貰おうと思ってます。
私が読みにお邪魔するのに大変都合がいいんですw
本日は自分のトコを更新してから直ぐに五章を読み始めたんですが、今まで時間掛かっちゃいました(笑)
半分フィクション、奇麗事ばっかりではない、とのことでしたが、目がウルウルしてしまいました。
とてもよかったです。
やっと追いつきましたので、これからは一ファンとして日々更新を楽しみに待つ身になろうと思います。
当然ポチもこれからしますね!
書籍化されたらマジAmazonで買います(←何故Amazon??)
ではまたw
あ~あ、遅刻してしまいました・・・
ここって男子にはキビシんでしょ?(w
以後、気をつけます(w
まさにバスターコールッスね!
さらなる阿鼻叫喚と、『西条vs駐在』期待しています!
うわー、警察に通報……。
そして駐在さん登場!
この後どうなるんでしょう。
楽しみです☆
あ、遅刻の場合、出席確認はいつまで取ってもらえるんでしょう??
西条くんとチ○ポの大きさ比べてたら遅くなってしまいました。
ええ。僕が勝ちました。反則つかったんで。
反則って?いや。わかるでしょ?
如意棒みたいなもんですから。
じゃ、コメント上からお答えします!!登校!
考えてみりゃ今日、日曜ですね。
つまり、ここにいらっしゃったみなさんは補習組ってことですねぇ。
AIAIさん、このまんまだと赤点で落第しますが、ちょっと裏に来てもらえれば、赤点取り消してもいいんですよ?
だから今日、日曜ですから。遅刻とりません。
そうですね。普段は、だいたい女子皆勤のsai姉さんが基準ですね。sai姉さんより後のかたはだいたい遅刻。
sai姉さんが来ない日ですか?あるわけないでしょ。そんなこと。
でも。遅刻者には遅刻者のそれなりの特典がございます。
だから遅刻も悪いもんじゃありません。
それはまだまだヒミツ。
それにしても。ああ・・・植木等がわかるなんて・・・。
いわゆる「昭和無責任世代」ってやつですね?
でも、バツの悪さをギャグにしたのって、あのかたが最初でしたね。
これだけ「酔っぱらい運転」が問題になっているのに、またしても酔っぱらい登校ですねぇ。おまけにビールアイコン、びしばし使って。あ、ちがう、nekobokeさんだ。ビール・・・。
でも皆勤は立派なので、今日から、女子の級長やってください。とりあえず10月。来月は別なかた任命します。
それから花係と。
ジェミー・・・あ、いや。Blackyさんとこの机の花からさないように。
あー。「入り鉄砲に出女」って知ってるでしょ?
確か、森前総理のとき、制定されたんだと思いましたが。
ちょっと裏までこい!
いや。なんっにもしないから。
(あー、こればっか・・・)。
とりあえず女装はよくないなぁ。Blackyさん。
女子と間違えちゃうから。
ほんっと受け答えしてるとダブりますねぇ。似てるなぁ。
まぁ、もっとも彼は「ストレートで」大学はいりましたけどね。
ストレートで。
というわけで、遅刻かどうかの基準をsai姉さんにしましたので。
今日からグリニッジ天文台ですので。sai姉さん。
あん?昨日クリックしわすれたぁ?
とりあえず裏に・・・・
こんなとこですが、楽しんで行ってくださいな。
というわけで新入生ですので、みなさん、なかよくしてあげてくださいね~。
こら。Blacky!スカートめくるな!めくるときは、こっちむけろ!
書いていいか迷いましたが。でも援護射撃したくって。
僕がブログ村に進出した理由はあのとおりのことです。
ここにも書いておりませんが。
もうすぐもどりますよ。真面目な人が損する、って許せません。
ここ、今、バスターコールかけられたとこですから。ワンピースといっしょになってますね。ロビン、助けなきゃ。
ここ、コメント欄、賑やかでこんなに下になってしまいまして。すみません。
よろしかったらまた登校(投稿)してください。
男子に厳しいだなんて、そんな。絶対ありません。
女子にあまいだけですよ~(同じこと?)。
あと女子には個別指導がありますが、男子にはございません。
投稿確認しました~。
ちょっと違います。次は、駐在さんよりは、ママチャリVS西条くんです。
ここだけね。桜さんにだけお教えします。
だからちょっと後で裏に・・・
裏ばっか。くろわっさん。
それにしても僕。いじられてるなー。
(゚д゚)アーア…
やっぱり出ましたか駐在さん。
でもその前に、元銀行員であった私から言わせてもらうと、警察に通報するのは当たり前の事なんですヨ。
銀行の受付のカウンターの下(お客さんからは見えない所)に、通報用スイッチがあるんです。
だって火事じゃ無いんだから、「ビー!!!」とかとは、鳴らないんだなこれが・・・
よく強盗に入られた時のための、訓練やりました。 で、西条君は何をやっていたの?
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ママチャリさん達と一緒に預金しに行きたかったな~。
だって、大勢でやってこそですよね。
え、sai 姉さんより後は遅刻!?
ってことは、私もですか!?