「なんでアメフラシ、持って帰ってくる!?」
「え?ナマコのほうがよかった?」
そういう問題ではなく。
「だって、花ちゃんだって、お祭りで金魚、持って帰ってくるでしょ?」
お祭りの金魚とアメフラシいっしょにするな。
それに金魚はビニール袋に入ってる。アメフラシ、素手だろ?素手?
そのべロ~~~ンとしたのがたまらない。
「もぉ~~~。花ちゃんったら贅沢なんだからン♪」
贅沢言ってません。
アメフラシ持って来るなと言ってるだけ。
「じゃ、オニヒトデにするわ♪」
「オニヒトデもいらない!」
なんつーか。変わった趣味だ。男センセ。
趣味が変わっているのは「じゃな~~~~い?」の時から知っていたが、海の生物にまで影響があるとは思わなんだ。
キンタはキンタで、あいかわらずハブ獲り棒を持っていた。
「キンタ先生。朝でもやっぱりハブ出るの?」
「あー、いえ。念のためです」。
「1000円になるから?」
「ははは。いえ。ほら、子供たちとか、襲われるとたいへんでしょう?」
「へー。いい先生やね」。
「そういうんでもないですが」。
照れ笑いするキンタ。
しかし、向かい側からやってきたシマッチの子供たちが、
「ハブ獲り先生、おはよー!」
出会いざまにみんな挨拶していく。
「ハブ獲り先生ってキンタ先生のこと?」
「ええ。いつもこの棒持ってるんで。いつの間にか」。
「あはは。おもろいなぁ」。
やはりキンタは、ここでも慕われている。
わたしはそれが無償にうれしかった。
子供たちが向かった先には、朝一番の連絡船が停泊していた。
キンタがそれを指差して
「花さん。明日はあの連絡船に乗らないと、間に合いません」。
「うん・・・」。
それはそうだろう。南の南の端っこの島から、東北まで行こうというのだから。
「お婆さんには、離島にスキューバに行ったことにしておきますからね?」
「おおきに。センセ、おおきに」。
「相手には・・・その、許嫁のかたには連絡したんですか?」
わたしは首をふった。
連絡などできるわけがない。
それこそ大騒ぎだ。
「ええの・・・。ひと目見れれば。それだけで」。
住んでいる地域、通っている学校と電話番号までは確認していたが、会えるという確信さえもない。
「ふうん・・・。花さん、一途なんですねー」。
一途・・・。許嫁の話をするたび、よくそう言われるが、わたしが井上くんにこだわっている理由は、もっと他にあるような気がする。
しかし、それがなんなのか、自分でもわからない。
今回の旅は、それを知るための旅でもあった。
そこに行けば、なにかわかるような気がして。
なにしろ移動だけで半日。
生まれて初めての一人旅。それも膨大な距離だ。
空港からはさらに国鉄に乗り換え、そこからの移動だけでも2時間はかかる。
「大阪の空港までは、ぼくがついてくからね♪」
いつの間にいたのか、すぐ後ろで男センセが言った。
「よろしくお願いします」。
と、キンタ。
「え!男センセも明日帰りはるの?」
「うん♪だって京都がボクを待ってるもん♪」
京都がオカマひとりを待ってるとは思えない。
「それに道場ほっとけないし♪妹にも会えたし♪アメフラシつかまえたし♪」
妹はアメフラシと同等か?
女センセがかわいそうだ。
「ほんとはね~。もっとゆっくりしたかったんだけど、花ちゃん心配だしね~♪」
そうか。
わたしは自分が計画したことで、いろんな人に迷惑をかけていることに、今さら気づいた。
キンタ。
女センセ。
男センセにも。
みんなわたしがふりまわしている。
「かんにん・・・」。
わたしが少し落ち込んだ表情をしたのを察してか、男センセ。
「花ちゃん、花ちゃん♪」
「あ。男センセ。ごめ・・・」。
「ほら♪」
ぺた・・・・。
と、なんとわたしの胸に
「げ!ひ、ひ、ヒトデ!!!」
「シェリフ~~~~~♪」
なにがシェリフだっ!
「あれ?花ちゃん、保安官、キライ?」
保安官がきらいなんじゃなくって、ヒトデが、ヒトデがーーーーーっ!
う、うごめく・・・わたしのかわいらしい胸で・・・
「どわあああああああああああ!」
「あら。花ちゃんてば。そんな弱っちいんじゃ、保安官になれないよ?」
なんなくっていいっ!
「いいから!さ・・・さっさとどけて!!!!」
「あ・・・。わかった~~~~!意外に感じやすいのね!花ちゃん!」
ちがうぅぅぅぅっ!!!
「それにしても、くっつくもんなのねぇ♪ぺったらこいのに♪」
いつか腕磨いて殺してやる!京都の待つオカマ!
人生の目標がひとつできた。
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※初登校教習所-3開設!初コメ練習はこちらでどうぞ
「え?ナマコのほうがよかった?」
そういう問題ではなく。
「だって、花ちゃんだって、お祭りで金魚、持って帰ってくるでしょ?」
お祭りの金魚とアメフラシいっしょにするな。
それに金魚はビニール袋に入ってる。アメフラシ、素手だろ?素手?
そのべロ~~~ンとしたのがたまらない。
「もぉ~~~。花ちゃんったら贅沢なんだからン♪」
贅沢言ってません。
アメフラシ持って来るなと言ってるだけ。
「じゃ、オニヒトデにするわ♪」
「オニヒトデもいらない!」
なんつーか。変わった趣味だ。男センセ。
趣味が変わっているのは「じゃな~~~~い?」の時から知っていたが、海の生物にまで影響があるとは思わなんだ。
キンタはキンタで、あいかわらずハブ獲り棒を持っていた。
「キンタ先生。朝でもやっぱりハブ出るの?」
「あー、いえ。念のためです」。
「1000円になるから?」
「ははは。いえ。ほら、子供たちとか、襲われるとたいへんでしょう?」
「へー。いい先生やね」。
「そういうんでもないですが」。
照れ笑いするキンタ。
しかし、向かい側からやってきたシマッチの子供たちが、
「ハブ獲り先生、おはよー!」
出会いざまにみんな挨拶していく。
「ハブ獲り先生ってキンタ先生のこと?」
「ええ。いつもこの棒持ってるんで。いつの間にか」。
「あはは。おもろいなぁ」。
やはりキンタは、ここでも慕われている。
わたしはそれが無償にうれしかった。
子供たちが向かった先には、朝一番の連絡船が停泊していた。
キンタがそれを指差して
「花さん。明日はあの連絡船に乗らないと、間に合いません」。
「うん・・・」。
それはそうだろう。南の南の端っこの島から、東北まで行こうというのだから。
「お婆さんには、離島にスキューバに行ったことにしておきますからね?」
「おおきに。センセ、おおきに」。
「相手には・・・その、許嫁のかたには連絡したんですか?」
わたしは首をふった。
連絡などできるわけがない。
それこそ大騒ぎだ。
「ええの・・・。ひと目見れれば。それだけで」。
住んでいる地域、通っている学校と電話番号までは確認していたが、会えるという確信さえもない。
「ふうん・・・。花さん、一途なんですねー」。
一途・・・。許嫁の話をするたび、よくそう言われるが、わたしが井上くんにこだわっている理由は、もっと他にあるような気がする。
しかし、それがなんなのか、自分でもわからない。
今回の旅は、それを知るための旅でもあった。
そこに行けば、なにかわかるような気がして。
なにしろ移動だけで半日。
生まれて初めての一人旅。それも膨大な距離だ。
空港からはさらに国鉄に乗り換え、そこからの移動だけでも2時間はかかる。
「大阪の空港までは、ぼくがついてくからね♪」
いつの間にいたのか、すぐ後ろで男センセが言った。
「よろしくお願いします」。
と、キンタ。
「え!男センセも明日帰りはるの?」
「うん♪だって京都がボクを待ってるもん♪」
京都がオカマひとりを待ってるとは思えない。
「それに道場ほっとけないし♪妹にも会えたし♪アメフラシつかまえたし♪」
妹はアメフラシと同等か?
女センセがかわいそうだ。
「ほんとはね~。もっとゆっくりしたかったんだけど、花ちゃん心配だしね~♪」
そうか。
わたしは自分が計画したことで、いろんな人に迷惑をかけていることに、今さら気づいた。
キンタ。
女センセ。
男センセにも。
みんなわたしがふりまわしている。
「かんにん・・・」。
わたしが少し落ち込んだ表情をしたのを察してか、男センセ。
「花ちゃん、花ちゃん♪」
「あ。男センセ。ごめ・・・」。
「ほら♪」
ぺた・・・・。
と、なんとわたしの胸に
「げ!ひ、ひ、ヒトデ!!!」
「シェリフ~~~~~♪」
なにがシェリフだっ!
「あれ?花ちゃん、保安官、キライ?」
保安官がきらいなんじゃなくって、ヒトデが、ヒトデがーーーーーっ!
う、うごめく・・・わたしのかわいらしい胸で・・・
「どわあああああああああああ!」
「あら。花ちゃんてば。そんな弱っちいんじゃ、保安官になれないよ?」
なんなくっていいっ!
「いいから!さ・・・さっさとどけて!!!!」
「あ・・・。わかった~~~~!意外に感じやすいのね!花ちゃん!」
ちがうぅぅぅぅっ!!!
「それにしても、くっつくもんなのねぇ♪ぺったらこいのに♪」
いつか腕磨いて殺してやる!京都の待つオカマ!
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ですかね??
>akanbeeさん
おはよーございます!!
一番ですが、感想入ってないと認定されません。
おはよーございます。
花ちゃんvsオカマ。
花ちゃんの横暴さはこの頃にもあったんですね。
何気ない生活の中で人は一人では生きていけない…っと言うか花ちゃん、親が側にいなくても素敵なそして優しく見守ってくれる人達が沢山いてうれしいじゃないかなぁ(^O^)
いつも楽しみにしています。
京都の待つおかま
かなりいいキャラですね。
花ちゃんのこだわる理由気になります。
オニヒトデ押し付けられたら
オトコでも引きますよね~(笑)
保安官・・・海辺の町での海星の呼び方ですね~良く釣りに行ってたので覚えてます。
東北には、花ちゃん一人旅ですか・・・
でも、男センセが先に帰るとおばあさんにばれそうな気がしますね・・・
凄く感が発達してる方のようですし・・・
先回りしてるか、第六感で、この機会にとか思い立って東北の親御さんに会いに行ってたりして・・・
続きがますます気になります。
ヒトデとか 笑
自分の地元も今住んでるとこも海ないからうやまでしいっすよー
ここからどういままでの話につながるか予想できないっす (汗
ヒトデ(爆)
うーん
良く分からないけど
気持ち悪そうだなぁ…
花ちゃんの人生の目的、なかなか手ごわそうですね。
あれ? 花ちゃん、男センセイには金的やらないのかな?
中学の頃、トカゲをくっつけて遊んだことはありますが、ヒトデは、嫌かも・・・。
男センセの一人称、『私』だけじゃないんですね~。
TPOに合わせて使い分け?
それとも、気分・・・?w
花ちゃん、みんなに愛されてますね
男先生やさしい!
花ちゃんの為に帰るの早くしてくれて。
でも、おばあちゃんにバレちゃったなんてならないかしら。
花ちゃんの様子を聞かれてポロッと!
私もナマコやアメフラシいやだなあ。蛇類は特に
さすが、野生のオカマ。何にも捕らわれる事のない自由人っぷり!(笑)
ヒトデって
臭いんですよね..
むかし、お父さんが家に持ち帰って
次の日の朝は
最悪でした(笑)
保安官。。
あ~、コルト45を思い出した。。フルッ・・
花ちゃんまた長旅が始まるね!気をつけて行ってくらさい~!
男センセは、空気読まないと言うか、良く読むと言うか・・・
おかまということだけじゃなく、ジェミーと共通点が
あるような気がします。(あっ、ジェミーはおかまじゃ
ないか)
うーん。
花ちゃん、どちらかと言うとかわいらしい女の子なのに、
男センセのせいで性格変わってきたとしか思えません。
男センセのはしゃぎっぷりがかわい~
ひ、ヒトデ・・・
花ちゃんお気の毒~
男センセってば天然なのか確信犯なのか・・・
この頃、新幹線まだ開通してない・・・のに、飛行機に一人で乗るなんて・・・怖すぎる・・・
お・落ちるよ・・花ちゃん・・・・・・
ヒトデとナマコはお友達ですもんね!一緒の所に居るしo(^-^)o
男センセの一人称って「ぼく」なんですね!
てっきり「アタシ」かと思ってました~。
意外に男らしいとこあるじゃないですか!
しかもゲテモノ好きってところが憎いですね~!
あたしはアルビノのヘビを飼ってます(^ω^)
お友達になれそうだわ…
いざ東北へ
ゲロゲロ~~~の旅再開w
初めて会う人物は誰になったのかなwワクワク
おはようございます!
保安官って・・・どこから出てくるんでしょ?
西部劇でもはまってたんでしょうか??男センセ。
ヘッダーの画像変わりましたね!!
5月端午の節句!
そしてあの鎧は井上家のですか??
1人旅は不安になりますけど、それはそれで
楽しいものですよww
さぁ花ちゃんも胸にヒトデをつけてLet's Go!!
おおっ、
いよいよお花ちゃん、こっちに来るんですね~♪♪
ウェルカム~~♪♪
楽しみ~~♪♪
男センセ来ないんだ・・・
ちょっと残念~~。
来たらおもしろいのに~~。
なにが、って、そりゃあ、お花ちゃんが♪♪
初めて会うのが誰か、きまったんでしょうか??
うわぁ~~
ドキドキしちゃう♪♪
おかまさんに翻弄される花ちゃん・・(*´д`*)
一途だし、真面目だし、可愛いヽ(*^^*)ノ
ココからどういう風に変わって行くのか楽しみ♪
しんみりし過ぎないための男センセーいいですねー
( ̄ー+ ̄)
おはようございます。
朝から大笑いさせていただきました
花ちゃんも、良い大人に囲まれて
そしてそれに気づけて良かったです。
で、男センセが出てくると、ホッとしてしまうのは
何故でしょう(笑)
さて、いよいよ井上くんに会えるのか?
「ひとめ見れれば」って、花ちゃんけなげだわ~。
京都の待つ野ガマは
キンテキで、人生の目的達成~♪
ん、女に生まれ変わったら喜ぶ?
男センセが登場してから、終わりにどんなオチがくるのか楽しくてしかたありません(笑)
今回も男センセ、やらかしてくれましたね~
男センセ、照れ隠し?
(o^-')b
男センセ最強!!
そしてたまに見せる優しさがたまらないです~
やっぱ京都のまつオカマ!最強!
男センセが強烈すぎてキンタ影薄くなってきた気が…。
スペシャルハブ捕り技を出すんだ~!?
男先生と花ちゃんの掛け合いおもしろすぎww
男先生をぎゃふんと言わせるために、実力をつけたんですねぇ~ww
いつも楽しく読ませてもらってます♪
すっかりハマってしまいました~
昨日文庫本買いました!
今娘(12才)が読んでます★
男センセは雰囲気を軽くしてていぃですねぇ(^O^)
一目見るシーンの花ちゃんが何を感じるか楽しみです♪
ああ。いまさらだけど、男センセがアメフラシにこだわる理由がわかった気がする・・。
親近感・・ですかね?
いやぁ~Σ( ̄□ ̄;)
あたしも、ヒトデ入れられちゃったらいやだっ!
男センセ…
ちょっと素敵だったんに…
えっ?びっ、敏感なんです・・・・・か?
花ちゃんだったら男せんせいに金〇キックしそうな気がするんだけど、しないのは男せんせに隙が無いからなんでしょうか?
それにしても花ちゃんってば、ろくでも無い目標ばっかだなぁ~。
男センセ、空気が読んでいるのか、
読んでいないのか・・・
きっと読んでるんですよね!
「シェリフ~~~~~♪」ですね♪
シャレの分かるぼくちゅう女性読者様に実践してみます♪
ヒトデ??ノン♪ノン♪ノン♪
人手です♪僕の……両手♪
あ!!僕……保安官苦手なので呼ばないで下さいね☆
男センセ、ヤッパ濃ゆすぎてステキ
(*´艸`)
胸にヒトデでエロ本の局所隠しの☆を思い出してごめんなさり
(´・ω・`)
キンタ先生と出会い、男センセや女センセと接する機会が増えてから、
花ちゃん、「かんにん。」が、素直に言えるようになってきたみたいですね。
ところで、だんだんと、花ちゃんの天敵と化しつつある男センセ。
見た目、京本政樹で、武道の達人で、編み物もできちゃって、
ハブもナマコも素手で捕まえちゃう、強く、明るく、心やさしいオカマだけど、
この時代のことだから、ずいぶんツライ思いもしてきているんでしょうね。
男センセの生い立ち、すっごく興味あります。
いつか読んでみたいです。
そういえばナマコは擦ると堅くなるんですよね~笑
ただ男センセはなんか憎めない感じがしますね
えっ?いやいやいや僕は普通の人ですよ
決して男センセをかばっているわけでは
キンタ子供たちが襲われると大変だからハブ獲り棒持ってるなんて、すごく優しいですね。
花ちゃんそんなことを人生の目標にするなんてもったいない!
読んでない間にずいぶん話が進んでる
ナマコで思い出したけど ナマコで刺激すると白い○○出すのいたな
確かにアメフラシとナマコは違いますね
アメフラシの方がきれいです
それにしても男センセ濃いな~
いよいよ北へ向かうんですね~
最初に誰に会うんでしょうか?ワクワク♪
ママチャリ(ってなんか懐かしい)と同じく、花ちゃんは良い大人たちに囲まれてますね。
たまに変だけど(笑)
なのに、スケ番(┬┬_┬┬)
もしかしてぐれた理由って・・・
違うか・・・
なんか自分の脳ミソと
野生ガマの脳ミソの
構造が同じことに
今更気づきました
名誉か不名誉か・・・
>『意外に感じやすいのね!花ちゃん!』
絶対違うと思う………
いよいよ花ちゃん井上君と会うんですね。
上のやつこいのぼり&かぶとに変わりましたね!
花ちゃんが最初にで会うのは誰だろう?
楽しみ♪
花ちゃん、いよいよ東北ですね☆誰にあうんだろう?楽しみです
花ちゃん一人で東北行くんですか!いよいよですね~。ちゃんと井上くんを一目でも見れるんでしょうか。
男センセほんとにアメフラシ取っちゃった・・・。
花ちゃんいよいよ井上君と再会ですか!?
>いつか腕磨いて殺してやる!京都の待つオカマ!
あは、、、花ちゃん、男センセやっつけたくて、、それで強くなったのか、、(違w (笑)
金太先生生徒に愛されてますね~
キンタは地元ではかなりいい人なんだなぁ・・・。
でも男センセ京都に戻ったとたんにおばあちゃんに言いふらしそう・・・。
女センセかわいそう・・・。
しかもアメフラシと同等・・・。
男センセのおかげで花ちゃんはそんなにしんみりしないですね。それがいいとおもいます♪
花ちゃんが東北に行って最初に井上君を見る場所は・・・あの駅?
そこで井上君は美奈子さんのことが好きだと知ってしまう・・・?
あぁ~、ドキドキ(*´∀`*)ww する~!
キンタ。女センセ。男センセも。
花ちゃんの周りも優しい大人ばっかりだね。
いよいよ東北へ!!
運命の目撃?もまぢか?
さて、誰に一番に合うのかなぁ。
楽しみ~♪
人生の目標がひとつできた。
許嫁に逢うのも人生の目標がひとつだよね。
ヒトデとナマコ、実は極近い親戚だったり、、、、
花ちゃん、いよいよ東北入りですか?
でもその前にもう一波乱ありそうな気も(笑)
はじめまして、やっと追い付きました。タイトルからだと、これから一悶着あって春が来るのでしょうか・・・、それとも花ちゃんの春は、もうすぐそこにって言うタイトルなんでしょうか。いずれにしろ楽しみにしています。
あぁっ!!
いつのまにか駐在さんが増えてる!!
レーダーやってる!!
「俺たちはカメ」の子供の日バージョン!!
すっごい、凝ってますねぇ♪
「アメフラシ」がわからなくてググッたら・・
男センセ好きだったのにぃ~~。
サブタイトルが変わったことで「幸福の残骸」の意味が解りました。今頃・・・でつが
平面の凹凸が無い分くっつき易かった?
ごめん花ちゃん
男センセ酷いなぁ´`;
でも笑っちゃいましたwww
ヘッダー!!
駐在さんとこいのぼり持ったママチャリ達。。
一番前を堂々と歩いてるのは・・まさしく・・(笑
ミクシィの携帯にも「ぼくちゅう」のミクコレでないかなぁ。。
花ちゃんの旅がいよいよ目指す東北へ移動しますねぇ
今回の旅が花ちゃんの今後の生きかたを変えたんだろうな。。
極道・・じゃなくてスケ番への道(笑
さて・・誰と出会うのかな?一番最初に!!ワクワク