奄美からさらに連絡船にゆられてキンタの住む離島へ。
連絡船は、そこそこの大きさで、船の前方には島へ配送される荷物が満載されている。
郵便、小荷物、商店への品々。まさに生活を支えている船だ。
船はキンタの島だけでなく、近隣の離島をまわっていく周回コースだが、利用者はいつも同じだから、すべての人が顔なじみのようだ。
長椅子状の客席は、笑い声が絶えない。子供たちがときおりハメをはずして騒ぎまわるが、誰もがそれを笑顔で包んでいる。
キンタは。こんな温かなところで育ったんだな。
「花さん、どうかしましたか?」
「ううん。なんかえーなぁ、思うて」。
「連絡船がですか?」
「うん。なんかえーなぁ」。
わたしの聞き慣れない言葉に反応したのか、前に座っていたおばちゃんが
「金太先生。この人はナイチッチかえ?」
んな、んな、んな、なんだとぉおおおおお?
いかに南国とは言え、初対面で・・・
「いずれおっきくなりますっ!うちのは発展途上なの!」
「?」「?」
「花さん、なに怒ってるんです?発展途上ってなんです?」
「だって、このおばさんが、ない乳って・・・」。
「あははははははは」。「わははははははは」
大笑い。
「あははは。花さん、ナイチッチュって言ったんですよ。内地の人のことです」。
「内地?」
聞きなれない言葉。
「本土のことです。こっちでは島の人をシマッチュ、内地の人をナイチッチュって言うんです」。
どわ~~~~~~~~
しまった・・・。
そんなこととはつゆ知らず。
「か、かんにん。おばちゃん・・・」。
「あはははは。元気のいいお姉ちゃんだねぇ。どこから?」
「あー、えっと。京都からです」。
「へーーー。どうりでねー。やっぱり垢抜けてるねー。内地ん子は」。
ないちんこ?あるわけないでしょ?女の子なんだから。
それともシマッチュの女の子にはあるのかな?
いやいや。それじゃ男女の区別が・・・。
「花さん、なに赤くなってるんです?」
「あーーー。いや!な、ないチンコね~。ないですないです。生まれてこのかた、一度もないです」。
「?」「?」
「?」
またなんか間違ったか?
まぁいいや。また追求して恥かくのもなんだし、
「垢抜けてる」は、悪い気はしないし。
なのに
「乳は・・・確かにちっちゃいけどねぇ・・・」。
余計なお世話よ!
ナイチッチなんだから仕方ないでしょ?
「あー、内地じゃこれくらいが高校生の標準なんです~~~~」。
内地の同級生の皆さん。ゴメンなさい。
「そう・・・それは可哀想だねぇ・・・」。
そこで「内地」ごと哀れまれると困るんですけど・・・。
お願いだからしみじみ言わないで。
しかし、このおばさん。確かに哀れむだけの胸をしている。
デカい。立派だ。ホルスタインも真っ青だ。
なに食うとここまでなれるのだろう?
「タンカン喰えばでっかくなるよ!お姉ちゃん」。
え?タンカン?
奄美には、そんな魔法の食べ物があるの?
なんでキンタってば黙ってたわけ?
「ほら!」
と、わけてくれたタンカンというのが、まー
見た目、まんまミカンなんですけど・・・。
「おばちゃん・・・これででっかくなるの?」
「なるなる!すぐにおばちゃんみたいになれるからね!」
おーーーーーーー!
しかも
「おいしーーーーーーー!」
「だろ?」
「うん!」
こりゃ胸も、おっきくなるかも?
って、男センセ、なにがっついてんの?
センセは、おっきくなってもしかたないでしょ?
連絡船が船着き場につくと、1本の板で渡しがつくられ、荷物を待っていた人や、迎えに来た人たちが行き交う。
全員が知り合いなので、全員が挨拶するのだが、よそものであるわたしにさえ、みんなが声をかけてくれる。
「いらっしゃい」。
「どこから?」
「うちにも寄ってって!」
人々のぬくもりがうれしい。
来てよかった。
海は澄みきっている。すぐそこを泳いでいる奇麗な魚が見えるほどだ。
と、
パシュッ!
男センセが海に手をつっこんだかと思ったら、
「ほら~~~。花ちゃん、おさかなきれい~~~~♪」
えええええ?
人間が素手で捕まえられるもんなの?魚って。
わたしは初めて見る男センセの達人ぶりに驚いた。
やはりただのオカマじゃない。「野生のオカマ」だ。聴いたことないけど。
「こっちです。花さん、お義兄さん」。
キンタは、片手にわたしの鞄を持ち、もう片手に棒を持っている。
言われるままについていく、わたしと男センセ。
「キンタ先生。その棒なに?ナギナタの練習?」
「ああ。これですか?ハブを獲るんですよ」。
ハ・・・ブ・・・。
そうか。キンタの見慣れない長さのナギナタは、この棒だったのだ。
ハブなんかと命がけでやりあってりゃ、そりゃ強くもなろうってもんだ。
水玉パンツ程度で、揺らぐわけがない。
「ハブ捕まえるとね。1匹1000円で役場が引き取るんです」。
(現在は4000円~5000円)
なるほど。
どうでもいいけど帰りたい(泣)
が
「え!1000円も?」
これに魚を素手で捕まえた野生のオカマが反応した。
「花ちゃん!ハブつかまえにいきましょ♪」
やなこった。ひとりで行ってひとりで噛まれろ。
「はははは。義兄さん、いくらなんでもそんなにゴロゴロいませんよ」。
ほっ・・・・。
自慢じゃないが、わたしはか弱い乙女。蛇はさすがに苦手だ。
「そっかぁ・・・・」
なにを残念がる?野生ガマ。
「じゃぁ、花ちゃんの後ろのほうにいるやつはちがうのね♪」
「あ・・・。ハブですね・・・」。
のわああああああああああ!
「あ!義兄さん!素手じゃダメですよ!」
と言われている側から
バシュ!
「だいじょぶよ~~~ン♪ほら!花ちゃん、1000円ゲット~~~~♪」
素手・・・ハブ・・・・
ぶくぶくぶくぶく・・・。
「は、花さん!だいじょぶですか?花さん!しっかり!」
ここはどこ?わたしは蟹?



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郵便、小荷物、商店への品々。まさに生活を支えている船だ。
船はキンタの島だけでなく、近隣の離島をまわっていく周回コースだが、利用者はいつも同じだから、すべての人が顔なじみのようだ。
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キンタは。こんな温かなところで育ったんだな。
「花さん、どうかしましたか?」
「ううん。なんかえーなぁ、思うて」。
「連絡船がですか?」
「うん。なんかえーなぁ」。
わたしの聞き慣れない言葉に反応したのか、前に座っていたおばちゃんが
「金太先生。この人はナイチッチかえ?」
んな、んな、んな、なんだとぉおおおおお?
いかに南国とは言え、初対面で・・・
「いずれおっきくなりますっ!うちのは発展途上なの!」
「?」「?」
「花さん、なに怒ってるんです?発展途上ってなんです?」
「だって、このおばさんが、ない乳って・・・」。
「あははははははは」。「わははははははは」
大笑い。
「あははは。花さん、ナイチッチュって言ったんですよ。内地の人のことです」。
「内地?」
聞きなれない言葉。
「本土のことです。こっちでは島の人をシマッチュ、内地の人をナイチッチュって言うんです」。
どわ~~~~~~~~
しまった・・・。
そんなこととはつゆ知らず。
「か、かんにん。おばちゃん・・・」。
「あはははは。元気のいいお姉ちゃんだねぇ。どこから?」
「あー、えっと。京都からです」。
「へーーー。どうりでねー。やっぱり垢抜けてるねー。内地ん子は」。
ないちんこ?あるわけないでしょ?女の子なんだから。
それともシマッチュの女の子にはあるのかな?
いやいや。それじゃ男女の区別が・・・。
「花さん、なに赤くなってるんです?」
「あーーー。いや!な、ないチンコね~。ないですないです。生まれてこのかた、一度もないです」。
「?」「?」
「?」
またなんか間違ったか?
まぁいいや。また追求して恥かくのもなんだし、
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なのに
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余計なお世話よ!
ナイチッチなんだから仕方ないでしょ?
「あー、内地じゃこれくらいが高校生の標準なんです~~~~」。
内地の同級生の皆さん。ゴメンなさい。
「そう・・・それは可哀想だねぇ・・・」。
そこで「内地」ごと哀れまれると困るんですけど・・・。
お願いだからしみじみ言わないで。
しかし、このおばさん。確かに哀れむだけの胸をしている。
デカい。立派だ。ホルスタインも真っ青だ。
なに食うとここまでなれるのだろう?
「タンカン喰えばでっかくなるよ!お姉ちゃん」。
え?タンカン?
奄美には、そんな魔法の食べ物があるの?
なんでキンタってば黙ってたわけ?
「ほら!」
と、わけてくれたタンカンというのが、まー
見た目、まんまミカンなんですけど・・・。
「おばちゃん・・・これででっかくなるの?」
「なるなる!すぐにおばちゃんみたいになれるからね!」
おーーーーーーー!
しかも
「おいしーーーーーーー!」
「だろ?」
「うん!」
こりゃ胸も、おっきくなるかも?
って、男センセ、なにがっついてんの?
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全員が知り合いなので、全員が挨拶するのだが、よそものであるわたしにさえ、みんなが声をかけてくれる。
「いらっしゃい」。
「どこから?」
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来てよかった。
海は澄みきっている。すぐそこを泳いでいる奇麗な魚が見えるほどだ。
と、
パシュッ!
男センセが海に手をつっこんだかと思ったら、
「ほら~~~。花ちゃん、おさかなきれい~~~~♪」
えええええ?
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キンタは、片手にわたしの鞄を持ち、もう片手に棒を持っている。
言われるままについていく、わたしと男センセ。
「キンタ先生。その棒なに?ナギナタの練習?」
「ああ。これですか?ハブを獲るんですよ」。
ハ・・・ブ・・・。
そうか。キンタの見慣れない長さのナギナタは、この棒だったのだ。
ハブなんかと命がけでやりあってりゃ、そりゃ強くもなろうってもんだ。
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(現在は4000円~5000円)
なるほど。
どうでもいいけど帰りたい(泣)
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「え!1000円も?」
これに魚を素手で捕まえた野生のオカマが反応した。
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ほっ・・・・。
自慢じゃないが、わたしはか弱い乙女。蛇はさすがに苦手だ。
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「あ・・・。ハブですね・・・」。
のわああああああああああ!
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と言われている側から
バシュ!
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やっと追い付いた…
やっと話の繋がりが少しずつ分かって来ました
なんで不良になったのか楽しみですp(^^)q
花ちゃん、気にしすぎ(笑
野性の京本さん、想像つかない~~~!
ハブって結構高いんですね♪
素手でハブって・・・
命知らずな・・・・・
一匹5000円かー。。。一日1匹取れば5万円♪
人生そんなうまくいかないけどねー。。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
男センセってスゲー男………女かな?
花ちゃんの思考回路に思春期が入りまくりなので、大笑いです。
そりゃ、内地ん子ですからねー。
あったら大変だ(笑)
男センセはナヨっていても達人に間違いなし。
恐るべし・・・(爆)
>ほろりんさん
+30点
一番載り認定~~~!
>やっと話の繋がりが少しずつ分かって来ました
こっからどんどん繋がって行きますよ。
もうすぐ僕たちも登場です。
▼
>なんちゃん
+20点
>花ちゃん、気にしすぎ(笑
お年頃ですので~
>さくらんぼさん
+10点
>ハブって結構高いんですね♪
沖縄は1万円くらいじゃなかったかなぁ。
よく覚えていませんが。
いずれにせよ高いです。
▼
>Чайка さん
文字化けしちゃってる・・・。
>素手でハブって・・・
命知らずな・・・・・
これは素手でマムシつかまえた父の話に基づいたのですが。ほんとに素手で捕まえる人っているんですよ。びっくりでした。
モバゲーの『ポップコーン戦線』では、西条くんが素手で飛んでるハチ落としてますし。
▼
>kazumaさん
+10点
>一匹5000円かー。。。一日10匹取れば5万円♪
人生そんなうまくいかないけどねー。。
沖縄には、実際それ商売にしてるおじさんいますよ。奄美はどうでしょうねぇ。
野生のオカマって(笑)見てみたいなぁ
花ちゃん忙しいねぇ~。
無いチチ・・・・無いチン〇゜・・・・最後はカニ・・・・(@_@)
男せんせの取ったハブで、ハブ酒宴会か?
奄美って、あったかいなぁ~。花ちゃん帰って来れるかな?
野生のオカマ ∑( ̄∀ ̄;)!!!!
遺伝子的にどうなんだろ?(笑)
男センセまさに怖いもの無し!な達人ぶりですねぇ(笑
見た目京本さんなのに…捕獲手段が三味線の糸じゃなかったのが残念(違
>秘密のコメント
(えりりんさん)
いらっしゃいまし!
そうですか。お友達に・・・。
そう言えば、『ワンピース』のMr.ボンクレーってのがこんな感じですかね。ボンクレーはもっとおもいっきりでしたけどねー。
▼
>パーティーさん
+10点
>男センセってスゲー男………女かな?
野生ガマです。
▼
>るりさん
+10点
>そりゃ、内地ん子ですからねー。
あったら大変だ(笑)
たいへん。ナイチンコ。
>dreamerさん
+10点
>野生のオカマって(笑)見てみたいなぁ
そうですね。あまり見ませんね。
▼
>まっつん
+10点
>奄美って、あったかいなぁ~。花ちゃん帰って来れるかな?
あったかいですね。沖縄と比べると、だいぶシャイですが。
▼
>やすっぺ
+10点
>遺伝子的にどうなんだろ?(笑)
考えたことありません。
▼
>冷凍庫さん
+10点
>見た目京本さんなのに…捕獲手段が三味線の糸じゃなかったのが残念(違
わははは。うまいうまい。
男先生は怖いもの知らずだな
何が怖いんだろう?
男先生
男らしいのか女らしいのか?????
ゴミばさみでまむしは捕まえたことはあるけれど
さすがに素手でハブは恐ろしい。
奄美ってとてもよさそうなところですね。でもハブはいやだな。
ナイナイづくし??
方言は難しいですよねぇ~。
野生ガマって新種?笑
キワモノな男センセ…
す て き
(*´艸`)
キワモノ好きなオイラにゃ、ここ最近の展開はタマリマセンwww
奄美では内地の人をナイチンチっていうんですね?
すぐ近くの沖縄では内地の人をナイチャーっていうんですよ
昔の田舎は隣近所だけじゃなく町全体があたたかかったような気がします。
男先生すごいですね!素手でハブを捕まえるなんて!
蛇類は見るのもいやです~!
男先生とけんちゃん、どっちがすごいんだろ~
やっぱり、どっちもすごそ~
(深い意味では、ないです)
私は離島出身なので、懐かしいですね~(*^^*)
ハブは、お父さんがよく雨が降ると夜に棒と箱を持って取りに行きました。
一匹5000円でしたね~。
でもやっぱり危なくて、隣町では箱に入れたハブを見ようとして開けた途端、目を噛まれて亡くなられた方もいらっしゃいました。
ハブの毒は子供のハブでも大人と同じ強さだと言われているので、冬以外の、特に梅雨の6月辺りはみんな藪は避けて、夜もあまり出歩きません。
(逆にハブ狩りに男の人たちが車で出掛けたりしますが…。)
夜になると、ハブが道を横断したりしてるので、危ないんですよ。
その名残で、内地に来た今も雑草生い茂る場所は避けてしまいますが、皆さんも離島に行く際はお気をつけ下さいね~。
奄美では、内地っちゅ、島っちゅと言うんですね(*^^*)
私の島では、内地んちゅ(大和んちゅ)、島んちゅと言いますね~。
懐かしいです。
凄いな男センセ
魚もハブもみんな素手・・・
ハブ捕まえるとそんなにお金もらえるんですね。・・・頑張ってみようかな。金欠だし。でも危険か
むきゃ! ハブを素手で、、、汗
野生ガマ恐るべし!! (笑)
わぁ~
ぢゃあホームレスの方はハブを取って暮らせば何の問題もないですねっ!!
野生ガマやだなぁ~もう人間から外れてる…(笑)
初登校^^
いや~♪いいなぁ・・・南の島・・・ママチャリの北国もうらやましい・・・兵庫は微妙だぁ~(悲)
でもママチャリが最近出てこないから寂しい・・・いつぐらいから本編とつながるんだろう?・・・ともかくがんばってください♪
和美ちゃんとのラブストーリーとかあったら書いて下さいm(__)m
ファイトー花ちゃん!!
うわー 野生のオカマ~(笑)
今日から野生のエルザ見てほくそえんでるのはぼくちゅう読者って見分けられますねー
花ちゃん反応しすぎ(笑)
いくらお年頃でも、根がスケベか!?(爆)
男センセがタンカン食べて大きくなるのは・・・どこでしょう?
いやぁ~、ホームレスの方はハブを捕まえる気力がないと思います。
キンタさんがおっしゃっているように、そんなにいないんですよ。
雨が降ると活動的になるんですが、山道を父は軽トラックでゆっくり走っても見つからないのがしょっちゅうでしたから…。
その割にはサトウキビをかさいでいる時に出て来たりとか…そういうものなのかもしれないですね…。
私は青大将ならおばあちゃん家の石垣で見たことがありました。
青大将はハブを食べるので、家の守り神と言われて大切にされていました(*^^*)
あんまり懐かしくて参入しちゃってごめんなさい(^-^;
良いですね~
野生のオカマ(^-^)
こんなにオカマネタが笑えるとは…(笑)
花ちゃんのハブ遭遇時のリアクションも最高(^O^)/
花ちゃん大丈夫~!?
野生のオカマすごいです。(笑)
ぼくも沖縄なので本土の事を内地と言います。
本土の方には内地って言っても通じないんですか!?ハブはあまり見ませんが、ごくたまにマングースが道から飛び出たりします。
これにはビックリしちゃいますよ!。
魚やハブを素手で捕まえる男センセ・・・すごいな~
花ちゃんも切れたら怖そう・・・ここで急所蹴り開眼?ん~まだっポイな・・・
飛行機で苦労した分島の自然に癒されると良いですね~
達人ワロスwww
野生のオカマは凄いですねえo(^-^)o
何でも手づかみ鷲掴み!
必殺シリーズに出れそうですね!(笑)
かんざし要らないや(爆)
いいですねぇ~沖縄
トロピカルな香がします、、、かな?
いいですねぇ奄美・・・
なのに後半から・・・
ナイチッチで内地ん子ですか??
そして、野生ガマ??
盛り沢山でたまりませんwwwwww!!きゃ(/\)
今と昔じゃ物価が違うとは思いますが、
1000円で命落としたくありません・・・
高校の裏の川で、蛇が泳いでいたのを思い出しました
突っ込みどころが満載な花ちゃん!!(笑
それにしても・・くろわっさん凄いなぁ
ここまで読んでて本当にそう感じた。
地元の人でも素手ではハブをとらないでしょうね。
すごい達人です。
オカマの達人?やね。
男センセ、やわなオカマちゃんじゃなかったのですね♪
すてき♪♪
花ちゃん東北行く体力、残ってる??
オカマ・・・強すぎる・・・ッ!
京本でオカマで野生で・・・
うわあああぁぁぁぁぁ!
きゃ~
男センセすてき
ハブを素手ってワイルドな方ですね
天からいくつ才能をもらったんでしょう…
一匹千円?
リスクはありますけど・・・ゴクリ
さすが男センセキャラが濃すぎて武道家という
ことを忘れていました
一匹、5000円かぁ。
小学生のとき、ヌートリア捕獲して小遣い稼ごうとして網を駄目にしたなぁ・・・・
学校の帰りに、マムシ捕まえた事有るけど
捕まえる時より、離す時のほうが怖かった
過剰反応花ちゃんナイス!
ママチャリ軍団いよいよ登場?!
楽しみですぅ~
島の人たちの温かい対応、素敵ですね。こんな場所で育ったからキンタ先生は大らかなんですね。
でもハブは怖いかも~。
男センセ、ワイルドな感じのオカマさんなんですね。
やっぱり花ちゃん、考えることまで西条君より・・・。
いや、彼にはかなわないでしょうが・・・。
ママチャリ君たちの登場が楽しみ~。
花ちゃん…長旅で壊れたか。(笑
オカマセンセ!
素手で魚とハブをキャッチ。
ん~。侮れんなぁ。
男センセ素手とかカッコイイ´`*
軽く惚れちゃいましたよ^^
オカマだけど……
男センセ素手って・・・、しかもハブを・・・。
中身はやっぱり男が入ってるんだぁ・・・。
あぁ奄美ってかなりよさそうなところだなぁ・・・。
1回でもいいからいってみたいなぁ。
でもさすがに男センセみたいにハブを素手では無理だ・・・。
さぁこの後の東北旅行はどうなるんだろう・・・。
男センセはコワいもの知らずだ…
東北旅行でグレート井上くんはどうなるのかなぁ
ずーっと読み進んで、最後の一行で噴いた。
わたしは蟹、、、、、
なんか悔しい(笑)
男センセww
野生のオカマつよっ!!(・∀・)
京本正樹の顔で、素手ハブですか~(笑)
魚取った時点で、“京本熊?!”って思ったケド、マングースもビックリですね(*_*)
おとこ先生の名前を、“金太郎”に改名したほうがいいかも・・・
花ちゃんにアドバイス。
この次、キンタ先生と勝負するときは、ハブ柄パンツにしましょう。
目が¥マークになって、揺らぐこと、間違いナシ!
きっと勝てます!!
わぁ~、私も食べたいですタンカン!!
どんなものなんですかね?ミカンみたいって書いてあるけど…
おいしく食べれてしかも胸がでかくなるなんて、
すばらしい食べ物です!!
花ちゃんよほどコンプレックスなんだな、貧にゅ・・・(割愛
ハブって肉眼で見たことありません。毒とかなかったでしたっけ?男センセ強し・・・!
>これは素手でマムシつかまえた父の話に基づいたのですが。ほんとに素手で捕まえる人っているんですよ。びっくりでした。
うん。
うちの父もとります。マムシ。素手で。
焼酎に漬け込んで、万能の傷薬になります。
私ですか?
残念ながら(?)その能力を受け継ぐことはありませんでした。
お花ちゃんと一緒で、蛇類・虫類は苦手です。
乙女ですから。(笑)
で、わたしにもください。
タンカン。
ホントにでっかくなるんでしょうか・・・。
この前、学校の先輩が修学旅行のお土産にタンカン味のハイチュウをくれました。
美味しかったです
弟も小学生の頃、素手でマムシを捕獲してました。引きずり回され怒り狂ったマムシは父の手で無事?焼酎漬けにされてました
素手でハブを掴むだなんてやっぱしすごいですね。男センセ感動です♪
「発展途上」…その言葉に花ちゃんの重いがにじみ出ているような気がしました(笑)
タンカン…いちどお目にかかりたいですね。
本土系の会社の社員が転勤すると、
いの一番でする研修が「ハブ講座」です。
とにかく、「見るな・触るな・近づくな!!!」
万が一ハブを見かけたら・・・・・110番するよう教わります。(マジで)
沖縄のパトカーには、「ハブ捕獲棒」が漏れなく装備されてます。
自称「ハブ取り名人」が各地にいまして、何度か取材に行きました。
まず、雨上がりの夜。山の中に入り、バイク用のバッテリー直結のライトを使って、木の上を照らしながら探します。暗闇の猫の目と同じように、ハブも瞳に反射する光で見つけるんですね。
でも、くれぐれも「素手で・・・」なんて駄目ですよ。
ハブ咬傷はとっても厄介です。
早く血清を注射できたとしても、ひどい傷が残りますし、下手すれば命に関わります。
どうしても・・・という方、お勧めはしませんが、「ハブ咬傷」で検索して見て下さい。
「絶対に関わりたくない」と心の底から思えます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
ナイチッチ、ナイチンコ
花ちゃん意識し過ぎだってwww
ハブを素手で捕まえて1000円ゲット~~~~♪ってww
野生ガマ恐るべし・・・
ん?野生ガマ・・・野生に帰る
野生・・・ガマ・・・・帰る
野生ガマガエル??
蛇を素手で捕まえる蛙???
う~むすごいミスマッチですごい絵面ですね(笑)
島では何が待ってるんでしょう
楽しみです
野生ガマか・・・
きっとレッドデータに
載っているだろうな・・・
ニヤニヤしながら読んで、最後のダジャレで吹きました。
コーヒー返せ~~(笑)
あったけぇなぁ
人ってのはよー
ないちちにないちんこ・・・
下ネタなしには終われないこのぼく駐☆
くろわっさん(ママチャリ)よく結婚できたなぁ~
ハブか~・・・
よし!捕まえに行くか!!(嘘)
なんて言うか・・・ぼく駐にでてくる人たちはみんななんくせもありそうなつわものばかり・・・・・
初コメ
あとちょっとで追いつく