<おことわり>本日よりシリアスモード入ります
ようやくキンタが現れたのは、40分も目立ちに目立った後だった。
「え!花さん、ずっとそのかっこ?」
「あたりまえどす!着替えるにどれだけかかる思うてはんの!どす?」
「あははは。花さんは、ほんっと楽しい人だな。出会えてよかった」。
キンタは。
まるで二度と会う事がないような言い方をした。
「あの・・・キンタ先生。その・・・お見合いは?」
「ん。なんかもうひとり舞妓さんが来てて、奇麗におさめてくれてました」。
姐さんだ・・・。ごめん。姐さん。
「でも。まぁ、見合いはダメでしょうけどね」
「かん・・・にん・・・え」
わたしはようやくこの言葉が言えた。
「けど。女センセは・・・・」
「うん。あなたには感謝してます。花さん」
「え?」
「私のことをそこまで思ってくれて」
いやいや。思ってるのは女センセであって、わたしじゃないからね?
うぬぼれないでね?わたしには、ほら。許嫁いるから!
目の前にコーヒーが運ばれて来て、そのカップをとりあげると、キンタは
「私の故郷はね。奄美なんです」
「奄美大島?」
「ええ。正確には、さらに南の離島なんですが」
言われてみれば、キンタには京なまりがまったくない。
そのため、わたしは勝手に東京から来た人とばかり思いこんでいた。
「実は、その奄美においてきた母が最近倒れましてね」
「え?え?え?」
それはあまりに唐突な話だった。
「思えば、こっちで好き放題やってる間にも、母は年老いてたんだなぁ、って。いまさら」。
キンタはようやくコーヒーを口にした。
「それで。故郷に帰ることにしたんです。ちょうど奄美の小学校に教員の口が空きまして」。
「教員?キンタ先生ってほんとの先生やったの?」
「ええ。教員免許はありましたが。なかなか空きが出なくて」
「そ、それで?」
そこからお見合いや、女センセに結びつかない。
「できれば、母が死ぬ前に、安心させたかったんです」
「それって・・・お嫁さん、もらってってこと?」
「ええ。そうしたら花さんのおばあさまが、それでもいいっていう女性を見つけてくれたんですよ」。
おせっかいで顔の広いばあちゃんらしい。
「それが・・・今日の・・・お見合いの・・・?」
「ええ。奄美に近い、鹿児島出身のかたっておっしゃってました」
わたしは、自分のしでかしたことをいまさら考えていた。
人の一生を狂わせた?
それも2人も・・・。
「だから・・・。いずれは、忘れなくちゃいけない人なんです・・・」
「女センセのこと?」
キンタはカップを置いてうなづいた。
けど、
けど、
「そんなんおかしい!」
「え?」
「結婚ってそういうもんなん?」
「いえ・・・そう言われると・・・」
「だって、だって!女センセには聴いたの?」
今度は首をふるキンタ。
「彼女とは・・・。そこまで言える間柄じゃありませんから」
「そんなん!そんなん!聴かなわからへんて!」
「いえ・・・でも。離島の暮らしってのはね。京都みたいにはいきませんし・・・」
「ちがう!」
「え?」
「ちがう!」
「・・・」
「おなごはなー、おなごはなーーーー。好きな人といっしょなのが一番なの!」
「それは・・・・」
「キンタ!勘違いしてはる!女センセやったら、きっと、きっと・・・・」
私は自分で稚拙なことを言っている、とわかっていた。
まだつきあってもいない2人。
それでも、女センセの気性は長いつきあいだからよく知っている。
あの人なら、どんなところへもついていくだろうし、どこでもうまくやっていくだろう。
たとえば。わたしが女センセであったとしても、同じ結論を出すだろう。
そしてわたしは。
サンジェルマン通りで微笑む母の顔が浮かんでいた。
母も・・・。そうしたのだ・・・。
フランスは奄美より遠い。
奄美とちがって日本語も通じない。
それでも父についていったのは・・・。
父を愛していたから?
「花さん・・・」
「う・・・う・・・・」
「ありがとうございます」
え?
え?
ありがとうって言うた?
「花さんの言うとおりです。今日、私も彼女に会ってみます」。
うんうん。それがええよ。うん。
「まだきちんとおつきあいしてるわけでもないから。わかんないですけどね」
「うん」
「けど、会ってみます」。
「うん」。
「会ってみますから・・・」
「うん?」
「舞妓のまま、泣くの、やめてくださいね。ものすごく目立ってますから」
わたしは。自分が泣いていることにさえ気づいていなかった。
かんにん・・・観光協会。
携帯でコメント欄が見えない方→こちら
携帯でコメントを入れられない方→こちら
ようやくキンタが現れたのは、40分も目立ちに目立った後だった。
「え!花さん、ずっとそのかっこ?」
「あたりまえどす!着替えるにどれだけかかる思うてはんの!どす?」
「あははは。花さんは、ほんっと楽しい人だな。出会えてよかった」。
キンタは。
まるで二度と会う事がないような言い方をした。
「あの・・・キンタ先生。その・・・お見合いは?」
「ん。なんかもうひとり舞妓さんが来てて、奇麗におさめてくれてました」。
姐さんだ・・・。ごめん。姐さん。
「でも。まぁ、見合いはダメでしょうけどね」
「かん・・・にん・・・え」
わたしはようやくこの言葉が言えた。
「けど。女センセは・・・・」
「うん。あなたには感謝してます。花さん」
「え?」
「私のことをそこまで思ってくれて」
いやいや。思ってるのは女センセであって、わたしじゃないからね?
うぬぼれないでね?わたしには、ほら。許嫁いるから!
目の前にコーヒーが運ばれて来て、そのカップをとりあげると、キンタは
「私の故郷はね。奄美なんです」
「奄美大島?」
「ええ。正確には、さらに南の離島なんですが」
言われてみれば、キンタには京なまりがまったくない。
そのため、わたしは勝手に東京から来た人とばかり思いこんでいた。
「実は、その奄美においてきた母が最近倒れましてね」
「え?え?え?」
それはあまりに唐突な話だった。
「思えば、こっちで好き放題やってる間にも、母は年老いてたんだなぁ、って。いまさら」。
キンタはようやくコーヒーを口にした。
「それで。故郷に帰ることにしたんです。ちょうど奄美の小学校に教員の口が空きまして」。
「教員?キンタ先生ってほんとの先生やったの?」
「ええ。教員免許はありましたが。なかなか空きが出なくて」
「そ、それで?」
そこからお見合いや、女センセに結びつかない。
「できれば、母が死ぬ前に、安心させたかったんです」
「それって・・・お嫁さん、もらってってこと?」
「ええ。そうしたら花さんのおばあさまが、それでもいいっていう女性を見つけてくれたんですよ」。
おせっかいで顔の広いばあちゃんらしい。
「それが・・・今日の・・・お見合いの・・・?」
「ええ。奄美に近い、鹿児島出身のかたっておっしゃってました」
わたしは、自分のしでかしたことをいまさら考えていた。
人の一生を狂わせた?
それも2人も・・・。
「だから・・・。いずれは、忘れなくちゃいけない人なんです・・・」
「女センセのこと?」
キンタはカップを置いてうなづいた。
けど、
けど、
「そんなんおかしい!」
「え?」
「結婚ってそういうもんなん?」
「いえ・・・そう言われると・・・」
「だって、だって!女センセには聴いたの?」
今度は首をふるキンタ。
「彼女とは・・・。そこまで言える間柄じゃありませんから」
「そんなん!そんなん!聴かなわからへんて!」
「いえ・・・でも。離島の暮らしってのはね。京都みたいにはいきませんし・・・」
「ちがう!」
「え?」
「ちがう!」
「・・・」
「おなごはなー、おなごはなーーーー。好きな人といっしょなのが一番なの!」
「それは・・・・」
「キンタ!勘違いしてはる!女センセやったら、きっと、きっと・・・・」
私は自分で稚拙なことを言っている、とわかっていた。
まだつきあってもいない2人。
それでも、女センセの気性は長いつきあいだからよく知っている。
あの人なら、どんなところへもついていくだろうし、どこでもうまくやっていくだろう。
たとえば。わたしが女センセであったとしても、同じ結論を出すだろう。
そしてわたしは。
サンジェルマン通りで微笑む母の顔が浮かんでいた。
母も・・・。そうしたのだ・・・。
フランスは奄美より遠い。
奄美とちがって日本語も通じない。
それでも父についていったのは・・・。
父を愛していたから?
「花さん・・・」
「う・・・う・・・・」
「ありがとうございます」
え?
え?
ありがとうって言うた?
「花さんの言うとおりです。今日、私も彼女に会ってみます」。
うんうん。それがええよ。うん。
「まだきちんとおつきあいしてるわけでもないから。わかんないですけどね」
「うん」
「けど、会ってみます」。
「うん」。
「会ってみますから・・・」
「うん?」
「舞妓のまま、泣くの、やめてくださいね。ものすごく目立ってますから」
わたしは。自分が泣いていることにさえ気づいていなかった。
かんにん・・・観光協会。
携帯でコメント欄が見えない方→こちら
携帯でコメントを入れられない方→こちら
- 関連記事
-
- 番外編『マスカレード』第13話 シマ唄(2)
- 番外編『マスカレード』第12話 シマ唄(1)
- 番外編『マスカレード』 第11話 お見合い妨害作戦(3)
愛ね・・・
花ちゃん...
キンタ先生も、女センセも大好きなんですね。
なんだか涙がひとすじこぼれましたよ。
観光協会・・・・でぽとってとまりましたが(笑)
大人って深いのね。
花ちゃん大活躍!
舞妓Haaaaaaan!
ん すごくうらやましい やさしさに満ちた愛
・・・言葉になんないや
花ちゃん。大好きな人のためにアツくなれる、いー子ですね!
女センセと、うまくいってほしいです!
昔て好きでもない人とぱっと話が決まって結婚てありましたけど、やっぱり最後までいたい人と結婚てしたいって考えるようになりました。親を安心させたいってのもわかるけど…。それで長くは続かないよ!
花ちゃん頑張ったね!
キンタ先生と女先生結ばれるといいでね
花ちゃん。
キンタ先生と女センセうまく行って欲しいね。
、、、きっとうまくいくよ。
読んでたら、なんだか涙が……。
キンタと女センセがうまくいくと良いな(^∪^)
>けりけりさん
+30点
一番載り認定!
しかも今までで文字数最短かも!
▼---------
>マイさん 2番載り認定~
番外編は、本編とちがって背景描き切れてないんで、ちょっとむずかしいですね。
けれどその通りです。
おなごは好きな人と一緒ならどこでも…かぁ。
あたしもそう胸をはって言えるかしら?
しかしこんな純粋な花ちゃんが、なんでスケ番に?
久々米です!
うるっとしてたのに観光協会で吹き出しました。
元気に学校行ってきます!ありがとうございます☆
・・・あ、この時間だと遅刻だ・・・
>虎龍さん <ネタ晴れあり>
+10点
>しかしこんな純粋な花ちゃんが、なんでスケ番に?
そこです。そこ!
すでに関係あるんですよ?
▲---------
>こむぎちゃん
+10点
ぼくちゅうを時間割に入れちゃダメですって。
シリアスなモードに向かいつつも
最期で落とすかぁ~(笑)
>なぞ3さん
どうにも。癖が。
とりあえず、今回は花ちゃんの成長とスケ番になる理由が明かされてめでたしめでたし・・・かな?
けど、キンタ先生と女センセには幸せになってもらいたいなぁ。
花ちゃんが好きな2人だし。
2人でってわけでなくても・・・。
はなちゃん やさしぃ~ww 何か可愛らしくて心が、ほっとするはなしですね
花ちゃん優しくて真っ直ぐだ^^
ここからどのようにしてスケ番に・・・?
しかもすでに関係有り・・・?
う~ん・・・ 思考中・・・??
この番外編での花ちゃんの一連の行動や今日の言葉を聞くと、前章での井上くんへの想いがさらにせつなく感じちゃいますね。
番外編の続きはもちろんのこと、次章への期待が膨らむばかりです!!
それですべてが決まるわけではないのですが、やはり遠距離は辛いかと・・・
子供の時は、○○君or○○さん好き!ずっと一緒にいようね~でOKですが大人になると・・・
だが!そこは「ぼく駐」!!
ハッピーエンドを期待させていただきますよ~
難しいですね結婚って一番気持ちが大切ですがそれだけでは無理な事もあると思います。でも花ちゃんの行動力のお蔭でキンタさん考えれて良かったんじゃないですか、今度はキンタさんの行動力を待つのみですね~
>人の一生を狂わせた?
それも2人も・・・。
ドキッとしました。
それでも、思いを伝えることもないままにあきらめてほしくはないです。
>「おなごはなー、おなごはなーーーー。好きな人といっしょなのが一番なの!」
>そしてわたしは。
サンジェルマン通りで微笑む母の顔が浮かんでいた。
もう、朝からウルウルです。
お花ちゃんのお父さんとお母さんも、
ほんとに愛し合って、ほんとに幸せだったのね。
よかった。
はやくに天国にいってしまったけど、
生きているときにめいっぱい幸せだったなら。
よかった。
くろわっさん、
トップページの駐在さん、カレンダートップとおそろいですね♪
駐在さんの顔を見るとホッとします。
映画のカッコイイ駐在さんもとっても素敵ですが、
やっぱりこっちの駐在さんのほうが好きなんですよ~。
なんででしょうねぇ?
いい話ですね
一時はどうなるかと思ったけど
キンタ 女センセが一緒になってほしいな
そういえば泣いてる舞妓さんって見たことないですね!
駐在さんのいない、こうゆうぼくちゅうもいいなぁ・・・。
花ちゃんがこの後どうしてスケ番になったのか・・・?気になります。
おおっ、花ちゃんは、キューピット役もこなせるじゃない。
キンタ先生、がんばってや~。
花ちゃんの純粋さ、
キンタせんせの大人の事情、
どちらも理解できて切ないです。
でもやっぱり、みんなが幸せになって欲しいな
シリアスモードでも最後にはオチが、、、、(笑)
女の子は好きな人と一緒にいるのが幸せ
(標準語ですみません)
その通りだと思いました。
キンタにも女センセにも
幸せになってほしいです
うん。でも花ちゃんがキンちゃんの気持ちを
目覚めさせたんだなぁ。
やるなぁ。
でも、40分でパフェ3つは食い過ぎ。(笑
大好きな2人には、いっしょにいて欲しいんだよね、花ちゃん。
そしてキンタ先生には頑張ってほしいな。
キンタ先生、うまくいってほしいです。
花ちゃん、ここからスケ番にどんなふうになっていくんだろ?
キンタセンセ、女先生に気持ちを伝える気になってよかったね~!花ちゃんの純粋さが手助けしたんだよ!
でも外から見ている観光客、なんて思ったんだろうか・・?
舞妓はん泣かすイロオトコ・・?
それとも単なるパフェ食べ過ぎて腹痛・・?
恋愛って大変
なんですね..色々。
私の経験したのは
変愛だけです...
今でもあれは
なんだったのか
わかりませんわっ!!
これから学校
行ってきます(^O^)/
舞妓さんのお化粧のまま泣いた顔ってすさまじいものがありそうですね。。
舞妓さんの化粧のまま泣くとどんな顔になるんだろうw
花ちゃんの優しさに泣きそうw
金太○と女センセーうまくいくといいなw
花ちゃん良くやった!(b^ー°)
先輩も良くフォロー入れてくれたね!流石先輩!
あとは、祖母にばれてないかかな?
花ちゃんカッコイイ^^*
花ちゃん
自分の事も、他の人の事も
一途なんですね
だから、井上君の事も・・・・・
舞妓さんが泣くと、ジミーヘンドリックですよ
TOP画面駐在さんのアップに成ってる
「そんなことでくじけてどうする」もマスカレードの伏線?
花ちゃんの人を見る目はこの頃から
養ってきたんですね。
女センセとキンタ先生うまくいって欲しいです。
昨日の夜遅く、第一志望先の企業から落とされちゃいました。
今日も面接があるのに、なかなか頑張る気が沸かなくて困ってたんですよ
『このままどこにも内定もらえないのかなあ』って。
でも、でも。
今日のぼくちゅうを読んだら、ようやく元気が出てきました。
「やる前から決めつけたらあかん
って花ちゃんに言われた気がしました。
涙がぽろぽろ出てきて、それでやっとスッキリしたんです。
ありがとう!
花ちゃん、くろわっさん。
私、今日も頑張ってきます。
う~ん
こればっかりは、難しいなぁ~
誰も悪くないんだけどなぁ…
花ちゃんのお節介はおばあちゃん譲り?
てかキンタと女センセうまく行くとええなぁ
大人は事情に振り回され、子供は真実を突く。
花ちゃんってば、かっこいいけど、なんか間抜けだなぁ~。
キンタ マケルナ!
花ちゃん頑張りましたね~♪
それに、良い事言うな~
>「おなごはなー、おなごはなーーーー。好きな人といっしょなのが一番なの!」
そうです、、色んな大変な事もあるけれど、好きな人となら頑張れるのです。
知らない土地にも乗り込んで(笑)行けるのです♪
キンタ、マケルナ!(^m^)
大人の決断されていたんですねぇ。
でも、感情はそうはいかないはず。
考える時間を花ちゃんがくれたんですから、キンタ先生もわかってくれるはずですね。
切ないですが・・・。
キンタ先生には幸せになってもらいたいなぁ
花ちゃんの必死の説得の成果は!?
観光協会にも迷惑かかってるし、くっつけようよ~
舞妓姿で、見合いに乱入。
舞妓姿で、パフェ3つ。
舞妓姿で、ぴ~~す&ぐぇぷ。
舞妓姿で、涙ぽろぽろ。
花ちゃん、ウィークエンダーに取り上げられちゃうよ!
親がホントに望むのは子供の幸せと思いますが…
恋愛に1番必要なのって幼稚さなのかも。
私と彼も長続きしてるもんなぁ(笑)
うっ・・・ ううっ・・・(悔し涙)
アナタ、テンサイデ~ス、クロワサ~ン( ・∀・)
三話溜め読みしたら、笑えるわホロリだわもう大変なんですからね!!(忙)
やすっぺものろけてる事だし( ・∀・)
この勢いで、ぼくちゅ~全国制覇だ~~~~
Σ( ̄∀ ̄) Σ( ̄∀ ̄) Σ( ̄∀ ̄) Σ( ̄∀ ̄)
花ちゃんの気持ちはキンタセンセにちゃんと届いてますね。
いい弟子もって、センセも幸せもんだ。
キンタセンセ、がんばれ(^^
キンタ頑張れ(ToT)ノ~~
女先生ならわかってくれるよ!
しかし気になる[女先生]じゃなくて[女センセ]の理由…
>私も彼女に会ってみます」。
ヨッシャ!!ハラぁ決めたな!!キンタぁ!!
それでこそ漢!!当たって砕けろだ!!
結婚まで話……進みそうなら……
砕けちまえ!!花ちゃん本当のこと知ってすっきりしたでしょうね
キンタも女センセとくっついてくれれば・・・・
キンタさん… オロロ~ン(T.T)
どうかしたくても、どうもできないような……
イヤイヤ!! 諦めるなっ!! ガンバレ! キンタさん!!
キンタ
よかったね(´・∀・`)
きんた負けるな(*/ω\*)
花ちゃんホントにかわいいです。
女センセとキンタのことが大好きなんですね~
今度は花ちゃんじゃなくてキンタが頑張る番!うまくいってほしいなぁ
キンタよく言った!
おty・・・花ちゃんも
この言葉が聞きたかったンだろうな・・・
アァ観光協会・・・
冒頭、なんか嫌な予感…
…まさか…ね。
大人っていろんな事情をかかえて生きてるんですね。。。
でも、花ちゃんの言葉で勇気をもらえてよかった♪
それにしても花ちゃん、舞妓はんのお化粧とお着物で
別人格持てたようで快感になってない?
トップの駐在さん。
しもぶくれほっぺとお耳の6が好き~~っ
花ちゃん ここまでやるとはエライっ!
おばあ様の仕込みもまんざらでもないですね~
でも おばあ様からのカミナリが落ちるのでは?
とドキドキでつ~(汗
いやぁ花ちゃんは勇気があるな~とても自分には出来やしない。
あの後のお見合いの席はどうなったんだろうか。
キンタの女センセへの愛はどうなるんだろう。
やっぱりあとでお婆ちゃんから説教を受けたんだろうか。
花ちゃんはなぜスケ番になるんだ
気になる・・・。
シリアスモードですけど、愛おしくなる一話でした。
花ちゃんのせつない感情が本当に愛おしくなります。
今日も有難うございました。
突っ走るねぇ、花ちゃん。そこが可愛いんだけどさ。
他人の事で突っ走るの、って西条君に似てるかもぉ~~!!!
女サイジョー
やっと追い付きました
俺も花ちゃんがなんでぐれたのか気になります
やっと追い付きました
俺も花ちゃんがなんでぐれたのか気になりますこれからも頑張ってくださいね~
花ちゃんの一生懸命さ伝わってきます。
誰かのために必死になるってすごいことだと思います。
それはきっとキンタ先生にもしっかり届いているはず。
大人なキンタに先生は花ちゃん見たいな純粋な気持ちの後押しが必要だったんだろうなぁ。
そんな花ちゃん、ナゼお蝶婦人に?
それも何かの策のうち?
気になりますぅ。
「おなごはなー、おなごはなーーーー。
好きな人といっしょなのが一番なの!」
そのとおりです。
そして付け加えるなら、
「好きになってくれる人といっしょなのが
幸せになれるの!」
キンタせんせなら、どっちにも当てはまるよねっ!
花ちゃん・・40分でパフェ3個は凄っ
大人の恋と花ちゃんの乙女心・・
どうなっていくのか楽しみです。
花ちゃんの頑張りが報われるといいなあと思います。
キンタ先生とオンナ先生、幸せになれるかなぁ。
そっっっっそんな!!
キンタはんただの馬鹿なんかじゃなくて
ちゃんと考えて・・・
それなのにお見合いを壊しちゃって・・花ちゃんの受けた衝撃はきっとすごかったに違いない
そっかぁ~
花ちゃんには前例?みたいなのがあるんだよね
愛しあってれば二人で障害を乗り越えられるって
(表現違うかも)
きっとキンタと女センセもできるよね
てかキンタ先生だったのか~
う~ん人は見かけによらず?
しんみりしてたのに、最後でふきださせるとは・・・
くろわっさん、あなどりがたし