ぅぅ・・・とうとう捕まってしまった・・・。
「よろしくお願いしまっすっ!!!」
しかも弁慶。無駄に元気だ。
「あい・・・よろしゅう・・・」。
だいたいなんで男のくせにナギナタやってる?
ナギナタってのは、婦女子のたしなみだぞ。婦女子の。
おまけにこいつのナギナタ。やたらと長い・・・。
しかたない。ここはひとつ牛若丸の気分で、対抗するしかない。
「こいっ!弁慶!」
「いや。わたくし。弁慶って名前じゃありませんよ?」
「あ。失礼。つい・・・」
「名乗り遅れました。私、九鬼神流、鬼瓦金太郎です。いざ、尋常に・・・」。
「きん・・・・?」
「・・・・?」
「きん、きん、・・・」
「・・・・」。
「ぶぁあっはっはっはっはっはっはっは!きん、きん、きん、きんた!」
「そ、そこで切られるとちょっと・・・」。
「きんた~~~~~!あはははははははは」。
「だからそこで切るとちょっと・・・・」。
「きん、きんた、きんた、きんたぁああああああ。あははははは」。
こ、これが笑わずにいられるかっ!
いやぁ。おばあちゃん。さすが連れて来る人がちがう!
ぜ~~~ ぜ~~~~
そうか・・・こいつの流儀は、名前で笑わせて相手の体力をうばうって戦法だな・・・。
そうはいくものか・・・
って
「きんた~~~~~。あははははは」。
おかしいもんはおかしい!
「まいりましたっ!あははははははは」
「い、いや。花さん。私、まだなんもしてませんから・・・」。
「だってもう戦う体力残ってへんもん」。
「いや・・・・」。
あ。だいぶ気にしたみたいだな・・・。
悪いことしたかな?
じゃ。まぁ、しゃあない。
「天道流、斎藤花!まいる!」
あ。かっこいいか?あたしってば。
「九鬼神流、鬼瓦金太郎。いざっ!」
九鬼神流?総合古武術か・・・。
まぁいいや。相手にとって不足なし!
「さぁ来い!陰部!」
「い、いや。花さん。陰部って・・・・」。
「すきありぃ!ちぇーすとぉーーーーー!」
が。そんなもんでやられる陰部じゃなかった・・・。
「突きーーーーー!」
ドスッ
「うげっ!!!」
「花さん。そんな姑息な手段、私には通じませんよ?」
「ケホケホ・・・ずる~~~い。石突きは禁止やん」。
「我が流派では関係ありません」。
な、なんだとぉ?
よーし。陰部がそこまで言うならしかたない。
がぜん闘志がみなぎってきた。
みてろ。キンタ○!
「めーーーーーーんんんんんんっ!」
が・・・。
「おりゃぁっ!」
「どおおおおおおお!」
「あまーーーい!スネーーーーー!」
<なぎなたには、剣道とちがい決め技に脛打ちがある>
「いったぁぁぁぁい!」。
強ええええええええ・・・・!
なんだこいつの異常な強さは・・・。
勝てへんって!
「はっはっは。花さん。まだまだ修行が足りませんな!」
くそぉ・・・陰部のくせに・・・。
初日。わたしは一発も打ち込めず、あちこちに痣をつくっただけで終えた。
お風呂に入ると、擦り傷に湯が染みる。
あちちちちち・・・。
くやしい・・・。
どうにかして弁慶に勝てる方法は・・・。
「あ!そうだ!」
思いつきましたともさ!
女には女の武器があるじゃない!
ふっふっふ。明日ほえ面かくな。弁慶。
翌日、わたしは、女センセがショッピングしていたしゃれたお店にいた。
「なにかおさがしどすか?」
女子店員さんが寄って来る。
だいたいこういうお店に、来た事がない。
しかし。
わたしは、生まれてから最大級の勇気をふりしぼり。
そしてとうとう
「えっと~~~~。お、お、男、一発で悩殺できるようなパンツほしいんですが」。
あ~~~。言っちゃったよ!
顔が真っ赤になってるのが自分でわかる。
「の、悩殺でっか・・・?」
「そ!」
「一発で・・・??」
「そ!一発で!何度も言わせないで!」
「すんまへん・・・」。
「あるやろ?なんていうか、こう、小股の切れ上がったやつっていうか。とにかくラクダ色じゃないやつ!」
「はぁ・・・。小股・・・ラクダ・・・」。
わたしはあろうことかうつむいてしまった・・・。
ああ。恥ずかしいったらありゃしない。
が。店員さん。
「おますっ!ピッッタリのが!」
おお!鬼瓦キンタ!やぶれたりぃぃぃぃ!
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「よろしくお願いしまっすっ!!!」
しかも弁慶。無駄に元気だ。
「あい・・・よろしゅう・・・」。
だいたいなんで男のくせにナギナタやってる?
ナギナタってのは、婦女子のたしなみだぞ。婦女子の。
おまけにこいつのナギナタ。やたらと長い・・・。
しかたない。ここはひとつ牛若丸の気分で、対抗するしかない。
「こいっ!弁慶!」
「いや。わたくし。弁慶って名前じゃありませんよ?」
「あ。失礼。つい・・・」
「名乗り遅れました。私、九鬼神流、鬼瓦金太郎です。いざ、尋常に・・・」。
「きん・・・・?」
「・・・・?」
「きん、きん、・・・」
「・・・・」。
「ぶぁあっはっはっはっはっはっはっは!きん、きん、きん、きんた!」
「そ、そこで切られるとちょっと・・・」。
「きんた~~~~~!あはははははははは」。
「だからそこで切るとちょっと・・・・」。
「きん、きんた、きんた、きんたぁああああああ。あははははは」。
こ、これが笑わずにいられるかっ!
いやぁ。おばあちゃん。さすが連れて来る人がちがう!
ぜ~~~ ぜ~~~~
そうか・・・こいつの流儀は、名前で笑わせて相手の体力をうばうって戦法だな・・・。
そうはいくものか・・・
って
「きんた~~~~~。あははははは」。
おかしいもんはおかしい!
「まいりましたっ!あははははははは」
「い、いや。花さん。私、まだなんもしてませんから・・・」。
「だってもう戦う体力残ってへんもん」。
「いや・・・・」。
あ。だいぶ気にしたみたいだな・・・。
悪いことしたかな?
じゃ。まぁ、しゃあない。
「天道流、斎藤花!まいる!」
あ。かっこいいか?あたしってば。
「九鬼神流、鬼瓦金太郎。いざっ!」
九鬼神流?総合古武術か・・・。
まぁいいや。相手にとって不足なし!
「さぁ来い!陰部!」
「い、いや。花さん。陰部って・・・・」。
「すきありぃ!ちぇーすとぉーーーーー!」
が。そんなもんでやられる陰部じゃなかった・・・。
「突きーーーーー!」
ドスッ
「うげっ!!!」
「花さん。そんな姑息な手段、私には通じませんよ?」
「ケホケホ・・・ずる~~~い。石突きは禁止やん」。
「我が流派では関係ありません」。
な、なんだとぉ?
よーし。陰部がそこまで言うならしかたない。
がぜん闘志がみなぎってきた。
みてろ。キンタ○!
「めーーーーーーんんんんんんっ!」
が・・・。
「おりゃぁっ!」
「どおおおおおおお!」
「あまーーーい!スネーーーーー!」
<なぎなたには、剣道とちがい決め技に脛打ちがある>
「いったぁぁぁぁい!」。
強ええええええええ・・・・!
なんだこいつの異常な強さは・・・。
勝てへんって!
「はっはっは。花さん。まだまだ修行が足りませんな!」
くそぉ・・・陰部のくせに・・・。
初日。わたしは一発も打ち込めず、あちこちに痣をつくっただけで終えた。
お風呂に入ると、擦り傷に湯が染みる。
あちちちちち・・・。
くやしい・・・。
どうにかして弁慶に勝てる方法は・・・。
「あ!そうだ!」
思いつきましたともさ!
女には女の武器があるじゃない!
ふっふっふ。明日ほえ面かくな。弁慶。
翌日、わたしは、女センセがショッピングしていたしゃれたお店にいた。
「なにかおさがしどすか?」
女子店員さんが寄って来る。
だいたいこういうお店に、来た事がない。
しかし。
わたしは、生まれてから最大級の勇気をふりしぼり。
そしてとうとう
「えっと~~~~。お、お、男、一発で悩殺できるようなパンツほしいんですが」。
あ~~~。言っちゃったよ!
顔が真っ赤になってるのが自分でわかる。
「の、悩殺でっか・・・?」
「そ!」
「一発で・・・??」
「そ!一発で!何度も言わせないで!」
「すんまへん・・・」。
「あるやろ?なんていうか、こう、小股の切れ上がったやつっていうか。とにかくラクダ色じゃないやつ!」
「はぁ・・・。小股・・・ラクダ・・・」。
わたしはあろうことかうつむいてしまった・・・。
ああ。恥ずかしいったらありゃしない。
が。店員さん。
「おますっ!ピッッタリのが!」
おお!鬼瓦キンタ!やぶれたりぃぃぃぃ!
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- 番外編『マスカレード』第4話 サンジェルマン通りの母(3)
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- 『マスカレード』第2話 サンジェルマン通りの母(1)
はなちゃん昔から、アソコをねらってたんだね。
花ちゃん昔は下ネタ対応ですかぁ…?
陰部に思わず笑ってしまいました。
どんなパンツを店員さんが持ってくるのか
ワクワクです!!
花ちゃん対陰部の今後が楽しみです!!
どんな おパンツやら…ドキドキ
キンタさん、引っかかってくれればい~な~
下ネタ大好きなお嬢様?
しかも勝負パンツ?
やはり
ナギナタ→キンテキ
出た、小股(プッ
あはははは! 威勢の良い子ですね~♪
花ちゃん、どんな悩殺パンツを手に入れるんでしょ?
真っ赤なハイレグ?
ってそんなものを弁慶にどうやって見せるんですか!?
はしたない!
許婚が泣くぞ~。
一発で悩殺できるようなのって、あの柄かな?
すね打ちなんてすごく痛そうです。
今日も有難うございました。
花ちゃんかわいい!
威勢はいいのに顔真っ赤とかピュアさがあっていい!
でも陰部はどうかと…。
まぁ、そのものズバリじゃないから良し!
なのか?(笑)
花ちゃん、良家の子女にしちゃあガラ悪すぎ(笑)
そうなった「お家」の事情が近々解る設定に
なってるのかも知れないですが…。
花ちゃん発想がすごい・・・
なんかノリは西条・孝昭コンビのようですね
くすくす(^m^)
花ちゃん 箸が転んでも可笑しい年頃?
なぁんて可愛い内容でもないくらい言ってることは凄いけど~
でも、まだ恥ずかしい年頃なのねぇ~ 可愛い~♪
で、 その小股の切れ上がったおパンツで どう応戦するのかなぁ~(笑)
楽しみ~~
花ちゃんなんかカワイイ!スケ番とは全くちがうな~
今日もたくさん笑いました♪
「小股の切れ上がったやつ」・・・
花ちゃん → お欄さん → 孝昭くん
で伝わったのでしょうか?w
金太郎うちの先祖にいました。素直に笑えない
昔から言いますね!
小股の切れあがったいい女♪
小股の〇V〇になったいい男♪
って!!!
P.S.どなたかが喜ぶので〇大きめにしておきました(当社比1.5倍)
おお、花ちゃんカッコイイ!
…と思ったんだけどなぁ。
“小股の切れ上がった”は特定の人に共通の表現なのか…?
んー、店員さんのチョイスが楽しみ。
本を読み終えて、しんみり気分で『ぼくちゅう』を見に来たら、おもしろすぎて死にそうですわ~~
あはははは~~~~
小股の…悩殺…っ
私も一枚欲しいです
北女のトップになるには小股のきれあがったおパンティはかないとなれないのかも…
こ、小股の切れ上がったやつっ!!!
口にもの含んでなくてよかった
花ちゃんこの頃から・・・
しかも小股の切れ上がったって・・・
おもしろいなぁ
>小股の切れ上がったやつっていうか
ここ、京都にもいたか・・・(-▽-;)
「おますっ!ピッッタリのが!」ってどんなんやぁぁぁぁぁぁ
しかし店員さん、きっぱりとしたセリフがGood
花ちゃんの無邪気なとこが、どんなお下品な発言をぶち巻こうとも「かわいーなぁ」って思ってしまいます。
かなり強烈なキャラだよなぁ笑
花ちゃん恥じらいながらも勇気ありますねぇ~
金太郎って苗字あって無すぎだな
笑っちゃいますよ
このころから金的を狙いに行ってたんですね!
それにしても痛そう
店員が選ぶんだから 平気だろうけど
前お欄さんが買ってきたようなものならないといいけど
まさかとはおもうがヒョウ柄ですか
花ちゃん、いいですね~
勝つためには手段を選ばないところが(笑
ぴったりパンツ!!!
私はきっとそんなのもってないわ。。。(・・、)
もしかして・・・ア○マル柄?
あー、ベージュの長パンばかりでスンマヘン。。
花ちゃん、黒とか紫だとかにはしないでね!!
小股かよ~(笑
ん、あってるね。確かに切れ上がった
悩殺パンチーだね。
よし、金ちゃんに報復だぁ!
あははははっ あ、朝から キンタぁ~
花ちゃん 小股の切れ上がったピッタリの・・・
豹柄?イチゴ柄?
あははは。弁慶ですませておけばよかったのに、陰部…(笑)
小股のきれあがったパンツはもしかしてヒョウ柄とかかしら?
そして必殺タ○蹴りが生まれたり、とか?
女の武器(笑)
そらー男はそれに弱いですねー。
陰部は特に。
こ、小股ーーwwww
ここが北女伝統(?)の小股の発祥の地か??
店員さんのチョイスも気になるし早く続きが読みたいw
ってか花ちゃんお嫁にいけなくなるよwww
貰い手無かったらおいらが貰うぞw
勝負パンツで勝てるのかな?金太郎ちゃん、薔薇の香りがほのかにするけど・・・。
花ちゃん・・・可愛い!(*´д`*)
発想も可愛い!(〃∇〃)b
・・・この頃から、あまり考え方は成長してないみたいだけど・・・(/ω\)
小股の切れ上がった…
もう少し大きくなったら
西条君ってゆう同じ勘違いな奴に出会えるのに…(笑)
えぇ~?
花ちゃん、金太のこと、パンツで悩殺してやっつけるの~?
そんな手に乗るかなぁ?金太。
頑張れ~
はなちゃんて・・・
下ネタ好きなんだね・・・
しかも・・・パンツって・・・
キンタ○って・・・
おいおい・・・
それでも一応女子なんだね・・・たぶん・・・
花ちゃん、さいこ~
(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
くろわっさん、これ書くとき、花ちゃんになりきって書いてるでしょ?
どんな顔で書いてるんだろ~(^m^ )クスッ
関係ないけど、
高校の体育で薙刀の授業がありましたよ~。
よかった!花ちゃん、らくだから卒業だっ!!
でも、なんかいやな予感が…
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花ちゃん、お免状いっぱい持ってそうですね。
きっと、いいお嫁さんになれるよね。
だれが、花ちゃんのはぁとを射止めたんだろう。
モバゲ―でポップコーン戦線見たいんですけどどうしてもできないんですけど…
教えて下さい!
おぉ~~。高度な心理作戦・・・・・か・・?
是非見物したいものです!決闘の場所を詳しく教えてください!
花ちゃんの、小股のきれあがった悩殺パンツを見にいきます!映画なんかほっといて!
でも、今度も豹柄なんかなぁ~。
脛はだめだ・・
想像しただけで痛い;
やっぱり、女だとパンツを
入手しやすいですね~(当たり前か・・)
花ちゃ!!!!!!
き……きんたって………。
そして花ちゃんのカッコよさマジ尊敬します。
京都弁なのって、いいですね。
何かそういう方言って、憧れます。
間違った人間がここにも・・・
でも「小股が切れ上がった」って・・・
北女の伝統なんですかね・・・
は、花ちゃん~!?
い、一発って…
キンタ○に対してパンティで勝負どす!!
頑張れ花ちゃん!!
花ちゃんってほんとに良家の娘なんだねぇ…。
まあ、性格は生まれつき…みたいですがw
花ちゃん、お嬢様なのに……
で、どんな作戦なのかな?
っていうか、店員さんはどんなおパンツ持ってくるのかしら?
ピッタリのって…(笑)
お花ちゃん
いい感じにこわれてきてますね。
らくだパンツをはきなれてしまうと、
色っぽいパンツは買いづらいですよね~~。
恥ずかしくって。
金太郎=陰部ってオイ!(笑)
しかも心理戦で勝ちにいこうとは…。小股の切れ上がったのなんて京都に売ってるの?ふんどしとかだったり!?
私事ですが、イタリアに行ったときに、お店のショーウィンドウには小股の切れ上がった挙げ句、透けちゃってる物が普通に飾ってあって、文化の違いを感じました。
ガイドのおばちゃんが、みんな着けてるわよって言ってて、じゃぁこのおばちゃんも…ウゲェってなったっけ(^^;
対陰部!(ぇ
何するのかが目に見えるお・・
花ちゃん・・・
女をすてちゃったよ。
それに対応する店員さんもすごい!
またちょっと目を離してたら番外編、始まってましたね~
京都弁、なかなかのもんどすえ、くろわっさんはん☆
って、このままじゃ京都を誤解されそうな気もしますが・・・
花ちゃん頑張ってね!!
あ~~~すっかり出遅れましたが^^;
「きんた」で爆笑する辺り
お年頃の女子ですね(笑)
で、悩殺パンツで何する気なんでしょ?花ちゃん。
ナギナタって、剣道よりすごく難しそうですよね。
店員さんも強いなww^^;
花ちゃんのキャラがだんだん変わってきているような気がするのは私だけでしょうか………
頑張れ花ちゃん
おおっ!!花ちゃん負けるな!陰部なんかに!!
店員さんどんなの持って来るんだろ。まさか豹柄??お欄さん再びとか??
や…やっと追っ付いた…!!〇∠|_ゼェハァ
長かったっす。
花ちゃん…君は何処へ行くつもりなの!?
わたしも 一枚っ!!
おもしろかったですが、すみません!
今回はひきました。
花ちゃんのイメージが・・・・・・
米なんて書こうか詰まりました!
・・・キンタマケルナ・・・
おぉっと失礼・・・脳裏に浮かんだもんですから・・・
花ちゃんがんばれ~・・マケルナ~
これが本当の勝負パンツ!?
どんなのか、楽しみですね。
ところで、金太郎センセの発言に女性らしさを感じるのは気のせいでしょうか?
もしかしたら,
ジェミー?いや,まさかありえないよね.
駄目だ~orz
昼休み同僚が・・・
「サラリーマン金太郎」
の話をしだし・・・
一人で爆笑・・orz
私の頭のなかでは、
金太郎=陰部
なので
「サラリーマン陰部」(爆)
見事にひかれたorz
花ちゃん、このころから北女に行くことが決まってたの?
小股の切れ上がったって・・・。
それ以上に「陰部」って、そこにも抵抗なし?
そりゃママチャリ君も狙われるわけだ。
復讐だよ、きっと。陰部にやられた。
はなちゃんとんでもないコト思いつきますね。
女の武器を使うなんて…おませさんww
ところで今日のサンスポのおすすめ映画にぼくちゅうが載ってましたよ!!!!
あともう少しで公開ですね。
楽しみです(・∀・)
>サニ~さん
キンタマケルナ・・・・それって金太の大冒険でしたっけ?
オっシ!!でわ花ちゃんお手合わせ願います♪
ナギナタですね♪
しっかり持ってます♪
っか生まれた時から付いてます♪
戦ったら体力なくなるなァ~♪♪♪
いつも楽しく拝見させていただいてます!
でも京都で『~どす』等の言葉を使うのはまいこさんだけですよ~☆
>masadakedoさん。
よ~分からんけど、自分の脳内をリピート、リピート・・・
誰か歌ってなかったけ?
初登校です★
思春期の女の子にはなかなか言いづらいですよね。悩殺できる小股の切れ上がった・・・wwwあと、そんなに一般の京都市民は「どす」とかそんなにキツイ言葉使わんと思います★
読んでいるのになかなか追い付きません
陰部wwwww
面白いですね
花ちゃんが陰部を攻めるようになったのは
ここからではないでしょうか?