※文庫22巻の元原稿ため変更中
(文庫版は内容が異なります)
マスカレード

ぐぇぷ。。。。。。。。
「こらーーー!なに下品なことしてはんのこの子はっ!」
「え~~~~。だって~~~~。そんなにそんなにお茶ばっか飲めへんわ」。
「薄茶は全部飲み干すのが礼儀というものどす!やりなおしっ!」
「かんにんして~~~。おばあちゃん~~~~」。
<茶道では濃茶と薄茶の2通りがあり、薄茶は泡まで飲み干さなくてはならない>
こんなんやってたら、体が抹茶色になる・・・!
デスラーにでも嫁がせるつもりか?
祖母が次のお茶をたてている目を盗み、
逃げろっ!
「あーーーー!どこ行く!?」
ゴッ!
「いった~~~~~~~い!」
なにかが頭に当たった。
ナツメ? うそ?

<ナツメ=棗 茶道で薄茶を入れる小さな入れ物>
「まったくぅ!あんたはんちゅう子はっ!」
「うう・・・・。おばあちゃん。頭蓋骨割れそうなんやけど・・・」。
「はい!罰として利休百首暗唱!」
また?
「いち!」
「その道に入らんと思う心こそ我身ながらの師匠なりけれ・・・」
「はい、弐!」
「習ひつつ見てこそ習へ習わずに善し悪し言ふは愚なりけり・・・」
「参!」
「志深き人には幾たびも憐れみ深く奥ぞ教ふる・・・」。
<利休百首=千利休が自分の教えを歌としたもの>
わたしは、毎日の祖母による「お茶」の時間がキライでしょうがない。
祖母は、わたしを「良妻賢母」にしたいらしく、おかげでわたしは、他の女の子たちとはずいぶんと違った育ち方をした。
中学のとき、みんなで初恋の人を言い合いしたことがある。
「香織は?」
「うちはね~。となりののぶゆきくん!かっこよかったんよ~」。
「うちは錦野アキラやった」。
「え~?空に太陽がある限りな男ぉ?趣味わる~~~~」。
「え!かっこエエやん!」
「ねぇねぇ。花は?」
「え・・・せ、せんのりきゅう・・・」。
「誰それ?」
まー、あんたらガキに、わびさびはわからへん。
<わびさび=わびしい、さびしいからきた日本の美意識のひとつ>
けどね。けどね。
わたしにはねー。
じゃじゃ~~~ん!!
許嫁がおるんよ♪
そう!フィアンセよ。フィアンセ♪
アンタらがねー。AだのBだの騒ぎ立ててる頃には、わたしはもう、はるか通り過ぎてMだのSまでいってんだからね!
意味よっく知らないけど。
う~ん。。なんてロマンティックが止まらない。。。
しかもかっこいいんだ!コイツが。
にしきのあきら?鼻で笑っちゃうわ。
あたしの井上くんにくらべたら~~~~~。。。
「百!」
「規矩作法守りつくして破るとも離るるとても本を忘るな・・・」。
「よろし!」
「おばあちゃん。こんなん覚えて、なんかタメになるん?」
なにしろ利休百歌にも、利休七則にもAだのBだのMだのSだのという色っぽいもんはまったく登場しない。
こんな調子じゃ、ファーストキッスでさえ、あいつらをだしぬくのはむずかしそうや。
「そいじゃ、次は濃茶ね」。
「え~~~~~~~。またお茶~~~~~?」
コカコーラ飲みたい・・・。
なんで茶道はあるのに、コカコーラ道はないのだろう?
泡立て楽そうなのに。
「あんた。また邪道なこと考えてはったね?」
しかも、このばあちゃんのするどいこと。
「と、とんでもおまへん~~~~」。
「いや。その顔は、コカコーラなら泡立て楽なのに、とかいう顔やった」。
うそ!
なんでそんなんまでわかるわけ?
「あ。おばあちゃん!そろそろナギナタの時間や!」
「ん。そやね」。
時間にきっちりした祖母は、必ず予定通りにことを運ぶ。
お茶の次はナギナタ。
「さいきん、あんた強くなりはったからねぇ。もう私から教えることはありまへん」。
「え!」
唯一の息抜きの時間が・・・。
「ねぇねぇ、ナギナタしよ~よ~」。
昔はこのナギナタも大嫌いだった。
なにしろ、祖母。まったく手加減というものを知らなかった。
ところが幼少の頃からの特訓の甲斐あって、時には祖母に勝てるようになってきたのだ。
ああ・・・長かったわ。
なのに祖母。
「そこで今日から、新しいセンセ、お呼びしてあるから」。
「えっ!」
「あ。ちょうどいらはったみたい」
確かに玄関の引き戸が開いた。
「こんにちはーーー!鬼瓦です」。
え~~~~!男やん!
しかも鬼瓦って・・・
名前からして強そうだ!
じょ、じょ、じょうだんじゃない!
「あ!また逃げるかーーーーーーーーー!」
あったりまえや!
こないな家におったら殺されるっ!
番外編-第2話へ→
(文庫版は内容が異なります)
マスカレード

ぐぇぷ。。。。。。。。
「こらーーー!なに下品なことしてはんのこの子はっ!」
「え~~~~。だって~~~~。そんなにそんなにお茶ばっか飲めへんわ」。
「薄茶は全部飲み干すのが礼儀というものどす!やりなおしっ!」
「かんにんして~~~。おばあちゃん~~~~」。
<茶道では濃茶と薄茶の2通りがあり、薄茶は泡まで飲み干さなくてはならない>
こんなんやってたら、体が抹茶色になる・・・!
デスラーにでも嫁がせるつもりか?
祖母が次のお茶をたてている目を盗み、
逃げろっ!
「あーーーー!どこ行く!?」
ゴッ!
「いった~~~~~~~い!」
なにかが頭に当たった。
ナツメ? うそ?

<ナツメ=棗 茶道で薄茶を入れる小さな入れ物>
「まったくぅ!あんたはんちゅう子はっ!」
「うう・・・・。おばあちゃん。頭蓋骨割れそうなんやけど・・・」。
「はい!罰として利休百首暗唱!」
また?
「いち!」
「その道に入らんと思う心こそ我身ながらの師匠なりけれ・・・」
「はい、弐!」
「習ひつつ見てこそ習へ習わずに善し悪し言ふは愚なりけり・・・」
「参!」
「志深き人には幾たびも憐れみ深く奥ぞ教ふる・・・」。
<利休百首=千利休が自分の教えを歌としたもの>
わたしは、毎日の祖母による「お茶」の時間がキライでしょうがない。
祖母は、わたしを「良妻賢母」にしたいらしく、おかげでわたしは、他の女の子たちとはずいぶんと違った育ち方をした。
中学のとき、みんなで初恋の人を言い合いしたことがある。
「香織は?」
「うちはね~。となりののぶゆきくん!かっこよかったんよ~」。
「うちは錦野アキラやった」。
「え~?空に太陽がある限りな男ぉ?趣味わる~~~~」。
「え!かっこエエやん!」
「ねぇねぇ。花は?」
「え・・・せ、せんのりきゅう・・・」。
「誰それ?」
まー、あんたらガキに、わびさびはわからへん。
<わびさび=わびしい、さびしいからきた日本の美意識のひとつ>
けどね。けどね。
わたしにはねー。
じゃじゃ~~~ん!!
許嫁がおるんよ♪
そう!フィアンセよ。フィアンセ♪
アンタらがねー。AだのBだの騒ぎ立ててる頃には、わたしはもう、はるか通り過ぎてMだのSまでいってんだからね!
意味よっく知らないけど。
う~ん。。なんてロマンティックが止まらない。。。
しかもかっこいいんだ!コイツが。
にしきのあきら?鼻で笑っちゃうわ。
あたしの井上くんにくらべたら~~~~~。。。
「百!」
「規矩作法守りつくして破るとも離るるとても本を忘るな・・・」。
「よろし!」
「おばあちゃん。こんなん覚えて、なんかタメになるん?」
なにしろ利休百歌にも、利休七則にもAだのBだのMだのSだのという色っぽいもんはまったく登場しない。
こんな調子じゃ、ファーストキッスでさえ、あいつらをだしぬくのはむずかしそうや。
「そいじゃ、次は濃茶ね」。
「え~~~~~~~。またお茶~~~~~?」
コカコーラ飲みたい・・・。
なんで茶道はあるのに、コカコーラ道はないのだろう?
泡立て楽そうなのに。
「あんた。また邪道なこと考えてはったね?」
しかも、このばあちゃんのするどいこと。
「と、とんでもおまへん~~~~」。
「いや。その顔は、コカコーラなら泡立て楽なのに、とかいう顔やった」。
うそ!
なんでそんなんまでわかるわけ?
「あ。おばあちゃん!そろそろナギナタの時間や!」
「ん。そやね」。
時間にきっちりした祖母は、必ず予定通りにことを運ぶ。
お茶の次はナギナタ。
「さいきん、あんた強くなりはったからねぇ。もう私から教えることはありまへん」。
「え!」
唯一の息抜きの時間が・・・。
「ねぇねぇ、ナギナタしよ~よ~」。
昔はこのナギナタも大嫌いだった。
なにしろ、祖母。まったく手加減というものを知らなかった。
ところが幼少の頃からの特訓の甲斐あって、時には祖母に勝てるようになってきたのだ。
ああ・・・長かったわ。
なのに祖母。
「そこで今日から、新しいセンセ、お呼びしてあるから」。
「えっ!」
「あ。ちょうどいらはったみたい」
確かに玄関の引き戸が開いた。
「こんにちはーーー!鬼瓦です」。
え~~~~!男やん!
しかも鬼瓦って・・・
名前からして強そうだ!
じょ、じょ、じょうだんじゃない!
「あ!また逃げるかーーーーーーーーー!」
あったりまえや!
こないな家におったら殺されるっ!
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- 『マスカレード』 第3話 サンジェルマン通りの母(2)
- 『マスカレード』第2話 サンジェルマン通りの母(1)
- 番外編『マスカレード』 第1話 利休百首
一番乗りですかね?
わおっはなちゃんだ!
スケ番姿からは想像
できない育ちかたですね(笑)
千利休は知ってるけど
暗唱はきびしいです(笑)
花ちゃん…
やっぱり良家っていうのは育ち方から違うのね(´・ω・`)
私には無理だわー
でもでもいつスケ番になったんだ?
しかも何でー?
花ちゃんの幼少期編ですねヾ(≧▽≦)ノ
語りが花ちゃんですね!!
新鮮な感じです。
花ちゃん、こんなに厳しい生活だったんですか・・・
おばあちゃん面白そうだけど
強烈なばあちゃんですね。
昔の良家はみんなそんな感じだったのかな。
花ちゃん大変な環境で育ってたんだねぇ
こりゃ2面性のあるスケ番にもなっちゃうわけだ(笑
いや~するどいっ(笑)
おばあちゃんって、意外にタカさんに似てる?
お茶って、柄がある前をさけるように回して飲むんでしたっけ?
まあその前にどちらが前か分からなくなるんですけど(笑)
長刀ですかあ。
ではケンカの時もお蝶婦人は長刀なのかな?
花ちゃん、小さい頃に厳しく育てられた反動で
スケ番になったのかな?
MとかSって、耳年増さんですね!
おお 新鮮だ
語り口がデートリッヒ以外なんて
わくわく
ナギタナ??
どういうのやろ..
ヤバいなぁ
こっちの話
めっちゃハマりそうです☆
女の子の話って
なかなかないもんでね~
おばあちゃんと花ちゃんのこれからが楽しみ♪
特におばあちゃん・・なかなかのお方っぽい(笑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
うわぁ~。
なんか懐かしの少女小説な感じ(笑)!
なんか、こそばゆいです~。
でも、楽しみ♪
おおぅ、花ちゃん編はじまりましたねー。
お茶になぎなたですかー。
そりゃ、強いわけだわ(笑)
いい家のお嬢に生まれなくてよかった♪
うわっ
花ちゃんのおばあちゃん登場ですねー!
大変だあ!
抹茶美味しいと思うけどなあ!
そーか!花ちゃんだったんですね、次の主人公!かわい~。キャラが。
いよいよ花ちゃんの物語が始まるんですね(^O^)楽しみにしています
あはは
花ちゃんおばあちゃんと仲いいんだ~
私もおばあちゃんと仲いいよ~
昔からおばあちゃん子でしたから(^^)
でも利休百首は言いたくないなぁ
お茶はやってみたいけど
てかめっちゃ良家って感じだ・・・
なぎなたなーやってみたいかも
棒持つと、ついつい突きたく、なるんです。
では~
花ちゃんのおばあさん、鋭い!
花ちゃんキャラ、良いですね~(^^)
続きが楽しみです♪
しかし、、初恋が千利休って。。!(笑)
くろわっさんの新たなる挑戦ですね。
素晴らしいです。
私は個人的に女番とかヤンキーとかが嫌いなんです。
だから花ちゃんもあんまり好意的に見ていません。
でも最後には好きになって、応援したくなるようになるのか、楽しみです。
おばぁちゃん手強いなぁ~
番外編おもしろいですっ
花ちゃん目線。
楽しみです!
茶道もお琴も華道や陶芸はたしなんだけどナギナタは経験ないなぁ。
ナギナタがやっぱりお金持ちと我が家みたいな貧乏家との違いかな?
スケバンまであとちょいだった。おしい!
おばぁちゃん手強いなぁ~
番外編おもしろいですっ
お蝶夫人のお婆さん≒神童タカさん
みたいな印象ですね~
もしかしてお婆さんが亡くなったからスケバンに…?
コカコーラ道?たしかに泡立て簡単ですけど。
炭酸を三度で飲むのは、きついっすよ?
(三度で飲むのは、限られた流派だけ?)
花ちゃんだ~
もうみんなのアイドルと化してますね^^
頑張れ花ちゃん♪
デスラー総統!バンザーイ!
ではないですね(^^; つい 思い出してしまった
花ちゃん びっちりとしごかれていますねぇ(汗)
しかも、長刀・・・ まさにお姫様修行みたいだわ
にしても・・・ センセが鬼瓦??? う~~ん どういう繋がりが出てくるのだろう
楽しみ~~
食いつきどころは間違えてるかもしれない。
でも、大爆笑だったんです。これ。
≫こんなんやってたら、身体が抹茶色になる・・・!
≫デスラーに嫁がせるつもりか?
デスラー、顔色悪いもんなぁ。
まさしく絵に書いたようなお嬢様ですね~
これがどう転じてスケバンになるのか・・・
鬼瓦の影響か!?
花ちゃん
お嬢様って感じですねぇ~
どこでどう間違えて金的蹴るような子になっちゃったんだろ?
おぉ~、花ちゃんのお話し興味津々です。
少し悲しい物語かな?
女子でデスラー総統を口走る事が出来るなんてやりますね。
楽しみに読ませて頂きます。
せ 千利休って…
おにがわらって、ベタな名前に強烈キャラの予感が。
いやー途中までは井上くんにぴったりな育ち方だこりゃ。
途中までは・・・
なんか、
ママチャリさんの目線じゃない描き方ってデートリッヒの話以来ですね!!笑
なんか新鮮だな~!!
井上君の許嫁といわれても納得がいく、育て方ですね~(゜Д゜;)
新鮮やなぁ、、、花ちゃんの語り口
お婆ちゃんはタカさん的な役割かな?
しかし、初恋が千利休って、、、渋すぎる(笑)
追い付きました!初米です
これからも『ママチャリ道』を貫いたお話アップ、楽しみにしてます?世界中のみんなが『ぼくちゅう』読んでくれたらいいのになぁ
花ちゃん、すごい!
嫌がりながらも百首いえるんだね。
お茶にお花に・・・昔の嫁入り前のたしなみって、その頃はなんか嫌悪感あったけど、今になってわかるってヤツのひとつですね。
後悔しまくりデス。
千利休・・
お茶はやったことがないけど、茶室のしつらえとかウワベだけ試験勉強したことがあります。そしたらヤマが当たってその試験バッチリ合格しました(笑)
なんでも経験したことは役に立ちますね~・・
きっと利休百首も覚えてたら役に立つこと間違いナシよ!花ちゃん・・!!
MだのSだのって、西条くんみたいですね(笑)
デスラーって。
青色総統の横に和服抹茶肌美人(京都弁)…。
ナギナタでお守りいたします。
って、別の事考えながら百首言えるのか~。
初恋の人が千利休て;;
素敵・・・・・・でしょうか??^^・;
お・鬼瓦ってwww
何か空手やってそうな名だw
でもおばあちゃんのほうが強そうな気がwww
良いトコ育ちのあんな子が・・・
お茶になぎなた、
ハンパないッスね。
いきなり和風なオープニング・・・
今後の展開も
こんな感じなのでしょうか・・・?
いきなりの下品な出だし、さっすがくろわっさんの小説です!
しかも、けっこうリアルな展開・・・・・・ひょっとして今身近な人なんでしょか?
しかし、すんげ~家庭ですねぇ・・・・。
俺も逃げるわ。AとかBとかMとかSとかを西条くんに聞きに・・詳しく教えてくれるかな・・・・?
なんかすごい新鮮ですねぇ^^
あ、あとモバのほうの番外編も読みました(^O^)
やっぱ面白いっすねぇ…
なんかすごい新鮮ですねぇ^^
あ、あとモバのほうの番外編も読みました(^O^)
やっぱ面白いっすねぇ…
花ちゃんかわゆい(笑)
あのファーストキスには、こんな思いもあったのネ。
で・・・出し抜けたのかな?
そして、タカさんよりある意味上手そうな
おばあちゃん登場!!
先が楽しみです*:.。☆..。.(´∀`人)
お花ちゃん、かわいい
井上くんのことが好きで好きでたまらないのですね~。
このあと北女に転校・メルヘンとの出会いへと続いていくのですね。
これからどうなって、あの文化祭に続くのか・・・
そして15章へとつながっていくのですね・・・
あぁ、夜が待ちきれない・・・
(とか言いつつ、最近あさぼくのワタシ)
花ちゃん 立派な京女ですね~ カワイイ…
しかも、語り口が新鮮で~
ワクワクです!
ナギナタ…
そりゃ強いワケだ…
花ちゃん カテキン取り過ぎかも~
まあ 体にはいいですけど、デスラーで吹き出しそうになったわ(顔色悪いよぉ)
ぐぇぷ。。。。。。。。って
なんか・・・出だしが・・・
ぐぇぷ。。。。。。。。って
読んでてあとから何かわかったけど・・・
最初何かまったくわかんなかった・・・
ぐぇぷ
おばあちゃんのキャラが気に入りましたw
なんとふしだらな!
千利休が聞いたらなんと嘆くか………OTZ
西条君、大喜びしちゃいますね~o(^o^)o
花ちゃんの幼少時代にはこんなことがあったのか。
まぁ井上くん同様厳格って感じはしますけど・・・。
AとかBとかMとかSとか(笑)
MとかSは意味が違うぞぉ…花ちゃん(笑)
最初夕子ちゃんかと思ったら花ちゃんですね
それにしても利休百首全部覚えるってそれだ
けでかなりスゴイですよ
鬼瓦ってこれまたよくいそうな武道の達人っぽい名前ですね
最初からやってくれますねぇ
茶道じゃなくてコーラ道とくるとは(°□°;)
たててる間に炭酸が抜けちゃうんじゃないんですか?
花ちゃんかわいいv
……AとかBとかMとかSとか………
最後の二つは違う気がするんですが……。
茶道から武道まで極めんとするとは・・・金的蹴りがうまくなりそう(笑)
花ちゃん、良妻賢母教育されていたんですね。そしてケンカも強い。
ある意味最強のお嫁さんになれるかも。
MやSは将来出会う西条くんという人に聞くといいよ(笑)
教習所では1回やったけど、
こっちでははじめてコメントいれます。
花ちゃんの家って予想外に厳しくて、
すごい家だったんですね!
そして花ちゃんのしゃべりかたが
すごくなまってる・・・。
ママチャリさんたちとしゃべるときと
ぜんぜんちがう・・・。
どうして花ちゃんがスケ番になったのか、
とってもきになります!
あははは~
いいなぁ。花ちゃん。
鬼瓦権蔵っていますよね。ビートたけしの‥‥
鬼瓦さんって聞くと、どうしてもあの姿がイメージされてしまい‥‥
たしか当時は、「にしきのあきら」ってひらがなでしたね。
なつかしい(笑)
千利休の百首?そんなのあるんですか!?
知らなかった・・
全部覚えるなんてすごいなぁ。
小さい時から何回も教わるんだろぉなぁ。
自由じゃないから嫌だなぁ。
そんなトコからグレていったのかしら?
それとも井上くんに関係が?
気になる!!!
ぼくちゅうスピンオフ第一段は花ちゃんと言うわけだ!この展開のさせ方なら、まだ続けられますね!
京都弁だ~
なんか新鮮ですね
ナギナタって棒の先っぽに小刀が付いてるやつですよね
でも武道はいいですよ
おばあちゃん、ナイスコントロール!
茶道の達人なのに、ナツメを投げつけられるその柔軟性、ステキッ!
A,Bから始まり、やがてM、最後はS
なるほど!
勉強になります( ..)φメモメモ
ナギナタは、女性の武術のイメージがします
剣術の中でも、下から上に切り上げる技を主流としていた部分が特徴かと・・・
下から上に・・・!
だから、花ちゃんのキンテキには切れが有るのか!
勉強になります( ..)φメモメモ
+冷汗
このコメントは管理人のみ閲覧できます
女主人公の視点から見る話も新鮮ですねー
今後に期待だお
女の子が・・・千利休だなんて・・・。
しかもお茶の次はなぎなたって・・・。
こわっ!!あぁこれが花ちゃんかぁ。
こんな育ちだったんだ・・・。
きびしーな・・・。
おばーちゃん・・・。するどすぎるだろっ!
あぁおそろしや・・・。
おおっと!
これはまた・・・ずいぶんと挑戦的ですね、くろわっさん。
うん、新境地。楽しみにしています。
さすが良家の育ち。
茶道やら、武道やら。あとは華道と書道??
道がつくもの全部やんのかなぁ。
でも良家といえど小さい頃からお転婆だったんじゃね。
このおばあちゃん。
野際陽子さんをイメージして読んでいます。
鬼瓦さんは誰だろう?
村田雄浩さん…
と思わせといて、実は…
剣道ならともかくナギナタとは……
鬼瓦、百戦錬磨っぽそうな名前ですね。
今度は花ちゃん物語ですか。
面白そうですね。
でも、良妻賢母がナギナタ振るうんでしょうか?
見たこと無い・・・。
大変ですね~
ナギナタ・・・・
あ、今日ぼくちゅうのCMみましたよ!
幼い頃に体で覚えたものって、ずっと残っているんですよね~。
意味も解らず暗記してても、ふとした時に出てくるんですよね。
お道具、きっといいお値段の使っているでしょうにね・・・。
ナツメ、無事だったのでしょうか
花ちゃん厳しい家庭で育ったんだね~((+_+))
井上君に思い出してもらいたいね!!
ぶはははは♪
千利休が好みって♪
ある意味大物だわ♪
で……千利休って……
日本地図作った人ですよ……ね??
遅刻?
まずは、くろわっさんリクエストに応えていただきありがとうございます!
花ちゃんの活躍が楽しみですね。
良家のお嬢様のはずなんだけど、おてんばというか、元気がいいのは昔からのようで(笑)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
を~♪花チャン目線~(*´艸`)
新鮮新鮮~♪
モバの方もチェックしてきますた(≧∇≦)
久しぶりの登校!!
なんか主人公が花ちゃんってことで今までのぼく駐と雰囲気が若干違うような気がします
ん~~~~~。新鮮。。
花ちゃんの悪戯も楽しみにしてますよ(^-^)
舞台は京都ですか。
私、京都弁?好きです。
花ちゃん目線・・・むむぅ~。難しそうです。
一応、乙女ですし、花ちゃん。
新たな挑戦、がんばってください。
花ちゃん、ここからどのようにお蝶婦人と変化していくのでしょう・・・。
面影は・・・このころからありそうですが。
幼少期の花ちゃんカワイイ。
良家ではよくあることだったんですかねぇ。(笑
ナギナタって良家で習うんですね(笑
花ちゃんが語りって新鮮ですね
花ちゃんはどんなことをするのか楽しみです