14章を終えまして。(読まなくても支障ありません)
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』。
『俺たちは風』を書いたのが、2006年の3月でしたから、このタイトルでまる2年になります。
あの頃からずっと愛読されていらっしゃるかた、
途中で飽きられたかた、
1ページめでいやになったかた、
最近見つけて追いつかれたかた、
いろいろいらっしゃるかと思いますが、もともと5章+最終章で終えるつもりだった作品でしたから、14章やら80話やらというのは、信じがたいばかりでなく、ずいぶんと無理のかかった話でもあります。
それでも、日々いただくコメントや、メール等等に背中を押していただいてここまで続きました。
やはり2年が終わりますと、彼らが卒業ですので、「最終章」という言葉がちらつきます。
14章では、露骨にその迷いが表れ、10章と並んで(感情的に)ピリピリした章でした。
2年たてば、彼らも大人になりますし、『井上くん革命』は、もともとが井上くんが「美奈子さん」という女性への思いから、さまざまな成長を遂げる過程を書こうとしておりましたので、過去との関連がいやおうなく出て来ます。
当然ながら世代交代も起きるわけで、皆様に愛していただいた「スケ番お欄」も、「お蝶夫人」へと代替わり。
実は、『スイートピーロード』を書いた当初には、すでに「花ちゃん」登場をさせるか悩んでいました。
満を持しての登場、と言えば聞こえがいいですが、謎に満ちた「花ちゃん」は、だいぶ物語そのものも荒らしました。
柳との頭脳戦は、書いている僕も楽しかったのですが、井上くんの成長が続いている限り話は続きますので、ピークが2つも3つもある、奇妙な構成となってしまいました。
それだけに区切りがむずかしくて、10章とならんで、フィナーレのない章です。
もし毎日アップではなく、まとめて書いていれば、絶対にこうはならないので、ブログ小説ならでは、と思って許してやってください。
■メインテーマ
14章に限らず、この物語のスパイス的に登場する「悪戯」は、こうした小説では極めてめずらしい「社会」を相手にしています。映画が公開されれば、おそらくこの点に批判が集まることと思いますが、もし、ぼくちゅうが学校内だけで悪戯する「教師を相手取ったもの」であれば、ここまでの話題性はなかったでしょう。
また、おこがましいですが、それは「ぼくちゅう」ではありません。
なぜなら、「こどもは社会が育てるもの」というのが、ぼくちゅうのメインテーマでもあるからです。
それだけに、映画化にともなって、僕にはさまざまな危惧もあるのは確かで、以前、交番に花火をなげこんだ中学生のニュースが流れた時には、本当に肝を冷やしました。
が。マスメディアは、おもしろおかしく彼らをやり玉に上げますが、彼らの「その後の人生」というものは考えたのでしょうか?
いえ。擁護するわけではありませんが、ただただニュースやワイドショーで責めたたてるほどのものなのか?
彼らは口を揃えて言うでしょう。
じゃぁ大人はどうなんだ?と。
児童虐待。無差別通り魔。オレオレ詐欺。政治家、役人の汚職。はびこるニュースにはろくなものがありません。
むろん、そこにスポットをあてているからなのですが。
そんなものは、この膨大な人口の、ごく一部の人間の話であるわけですが、メディアというのは諸刃の剣で、やはりそれが「全て」のように映ってしまいます。
まして「偉い人」の悪行は、彼ら少年少女に、どう映っているのでしょう?
いい高校を出て、いい大学を出て、いい役所に勤めて、税金を好き放題に使う、が人生の目標?
どちらかと言えばドロップダウンした彼らに、なにを「正しい」と説明するか。
これはむずかしい問題です。
■不登校
モバゲーで公開されてから、中高生の読者さんがどっと増えました。
さんざんな論争まであったモバゲー進出ですが、僕は結果として、モバゲーで公開したのは「よかった」と思っています。
モバゲーは映画化になった『花火盗人』までですが、彼らの多くが、説明されてもわからない70年代のふれあいに「感動した」という回答を寄せてくれました。
それから、ある程度予想はしていましたが、「不登校の子」たちからのコメントが多く入ったこと。
中には「学校に行ってみようと思う」という前向きなものもありましたし、「友達ができたようなうれしさ」という感想には、本当に涙の出る思いでした。
不登校児の1日というのを考えられたことがありますか?
1日部屋にいて、なにを考えて過ごすのか?
やはり「学校に行かない」という、社会から取り残される焦燥は、かなりなものなわけで、そこに「ぼくちゅうを読む」という日課が加わったことを喜ぶ声の多かったこと。
彼らにとって、携帯の小さな画面からとびこむ「同じ学生」西条くんたちの活劇は、社会との貴重な接点であり、「学校生活」であるわけです。
多くのかたがご心配なされているように、「ぼくちゅう」を書き続ける、というのはハンパなことではなくなってきていて、ある程度、命を削っているところがあるなぁ、と自分で思います。
けれど。命をかけてやることって、なかなか見つかりませんから、それを見つけたことを、僕は素直に喜んでいます。
■次から~最終章は?
14章は15章へと続きますが、途中で番外編をはさみます。すでに予告もいたしましたが、女性主人公、という新たな分野ですね。
大問題は16章。
いったん終えて、第二部として書くべきではないか?というご意見もあるのですが、実はそうはいかない部分があります。
最終章を書いてしまうと、すべての「種明かし」が出てしまうわけで(14章でもちょっぴり出ましたが)、おそらくそれ以降に書く、というのは不可能でしょう。
あるかたから「飽きられてやめるのとどっちがいい?」という意見もありました。
僕は、知っていました。
ママチャリは「飽きられてやめる」ほうを選ぶことを。
おつきあいくださいまし。
番外編『マスカレード』へ→
▲14章後編-目次へ|△14章前編-目次へ
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』。
『俺たちは風』を書いたのが、2006年の3月でしたから、このタイトルでまる2年になります。
あの頃からずっと愛読されていらっしゃるかた、
途中で飽きられたかた、
1ページめでいやになったかた、
最近見つけて追いつかれたかた、
いろいろいらっしゃるかと思いますが、もともと5章+最終章で終えるつもりだった作品でしたから、14章やら80話やらというのは、信じがたいばかりでなく、ずいぶんと無理のかかった話でもあります。
それでも、日々いただくコメントや、メール等等に背中を押していただいてここまで続きました。
やはり2年が終わりますと、彼らが卒業ですので、「最終章」という言葉がちらつきます。
14章では、露骨にその迷いが表れ、10章と並んで(感情的に)ピリピリした章でした。
2年たてば、彼らも大人になりますし、『井上くん革命』は、もともとが井上くんが「美奈子さん」という女性への思いから、さまざまな成長を遂げる過程を書こうとしておりましたので、過去との関連がいやおうなく出て来ます。
当然ながら世代交代も起きるわけで、皆様に愛していただいた「スケ番お欄」も、「お蝶夫人」へと代替わり。
実は、『スイートピーロード』を書いた当初には、すでに「花ちゃん」登場をさせるか悩んでいました。
満を持しての登場、と言えば聞こえがいいですが、謎に満ちた「花ちゃん」は、だいぶ物語そのものも荒らしました。
柳との頭脳戦は、書いている僕も楽しかったのですが、井上くんの成長が続いている限り話は続きますので、ピークが2つも3つもある、奇妙な構成となってしまいました。
それだけに区切りがむずかしくて、10章とならんで、フィナーレのない章です。
もし毎日アップではなく、まとめて書いていれば、絶対にこうはならないので、ブログ小説ならでは、と思って許してやってください。
■メインテーマ
14章に限らず、この物語のスパイス的に登場する「悪戯」は、こうした小説では極めてめずらしい「社会」を相手にしています。映画が公開されれば、おそらくこの点に批判が集まることと思いますが、もし、ぼくちゅうが学校内だけで悪戯する「教師を相手取ったもの」であれば、ここまでの話題性はなかったでしょう。
また、おこがましいですが、それは「ぼくちゅう」ではありません。
なぜなら、「こどもは社会が育てるもの」というのが、ぼくちゅうのメインテーマでもあるからです。
それだけに、映画化にともなって、僕にはさまざまな危惧もあるのは確かで、以前、交番に花火をなげこんだ中学生のニュースが流れた時には、本当に肝を冷やしました。
が。マスメディアは、おもしろおかしく彼らをやり玉に上げますが、彼らの「その後の人生」というものは考えたのでしょうか?
いえ。擁護するわけではありませんが、ただただニュースやワイドショーで責めたたてるほどのものなのか?
彼らは口を揃えて言うでしょう。
じゃぁ大人はどうなんだ?と。
児童虐待。無差別通り魔。オレオレ詐欺。政治家、役人の汚職。はびこるニュースにはろくなものがありません。
むろん、そこにスポットをあてているからなのですが。
そんなものは、この膨大な人口の、ごく一部の人間の話であるわけですが、メディアというのは諸刃の剣で、やはりそれが「全て」のように映ってしまいます。
まして「偉い人」の悪行は、彼ら少年少女に、どう映っているのでしょう?
いい高校を出て、いい大学を出て、いい役所に勤めて、税金を好き放題に使う、が人生の目標?
どちらかと言えばドロップダウンした彼らに、なにを「正しい」と説明するか。
これはむずかしい問題です。
■不登校
モバゲーで公開されてから、中高生の読者さんがどっと増えました。
さんざんな論争まであったモバゲー進出ですが、僕は結果として、モバゲーで公開したのは「よかった」と思っています。
モバゲーは映画化になった『花火盗人』までですが、彼らの多くが、説明されてもわからない70年代のふれあいに「感動した」という回答を寄せてくれました。
それから、ある程度予想はしていましたが、「不登校の子」たちからのコメントが多く入ったこと。
中には「学校に行ってみようと思う」という前向きなものもありましたし、「友達ができたようなうれしさ」という感想には、本当に涙の出る思いでした。
不登校児の1日というのを考えられたことがありますか?
1日部屋にいて、なにを考えて過ごすのか?
やはり「学校に行かない」という、社会から取り残される焦燥は、かなりなものなわけで、そこに「ぼくちゅうを読む」という日課が加わったことを喜ぶ声の多かったこと。
彼らにとって、携帯の小さな画面からとびこむ「同じ学生」西条くんたちの活劇は、社会との貴重な接点であり、「学校生活」であるわけです。
多くのかたがご心配なされているように、「ぼくちゅう」を書き続ける、というのはハンパなことではなくなってきていて、ある程度、命を削っているところがあるなぁ、と自分で思います。
けれど。命をかけてやることって、なかなか見つかりませんから、それを見つけたことを、僕は素直に喜んでいます。
■次から~最終章は?
14章は15章へと続きますが、途中で番外編をはさみます。すでに予告もいたしましたが、女性主人公、という新たな分野ですね。
大問題は16章。
いったん終えて、第二部として書くべきではないか?というご意見もあるのですが、実はそうはいかない部分があります。
最終章を書いてしまうと、すべての「種明かし」が出てしまうわけで(14章でもちょっぴり出ましたが)、おそらくそれ以降に書く、というのは不可能でしょう。
あるかたから「飽きられてやめるのとどっちがいい?」という意見もありました。
僕は、知っていました。
ママチャリは「飽きられてやめる」ほうを選ぶことを。
おつきあいくださいまし。
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- 14章-最終話 インディアンサマーの奇跡(6)
ぼくちゅうの影響力の大きさに驚きつつ、一毒者としてうれしかったりもして。
でもくろわっさんの体調も心配だったり、それでも毎日読みたいという欲求もあったり。
なにが言いたいのかわからない文章で申し訳ないですが、ぼくちゅうが続くかぎり、オイラは元気を分けてもらっています。
素直に、面白いから読ませてもらっています
ヾ(≧∇≦)
毎日更新お疲れ様ですm(_ _)m
身体を壊さないよう、お気を付けて!!
ぼくは、どこまでもママチャリさんについていきます!!
読む側にとっても、大切な作品に出会う事はそうそうないですよ。
まだ未婚な私ですが、いつか子供に読ませてあげる事は決めてます。
有難うございます。
どこまでもついていきます!!くろわっ師匠!!
こんな事しか言えなくて申し訳ないです
飽きられると言うのは正直つらいと思いますが
私は多分飽きませんよ?
絶対といえないのは申し訳ないです。
くろわっさんいえママチャリには和美ちゃんが言っていたように心の中?にキラキラと輝く子が今もいると思います
師匠の文体にはそれが現れていて、私は全然あきません
できる限り続いてほしいです!
取り留めのない文章ですみません
では!
つけたし
ママチャリもといくろわっさん(師匠)
本当カッコイイです☆
すっごい大好きです!
>コンさん
+30点
一番載り認定~
>ぼくちゅうの影響力の大きさに驚きつつ、一毒者としてうれしかったりもして。
一度、ネコさんというかたからその指摘があって、ものすごく考えさせられました。
望んでいたことでもあり、責任の重さがうっとうしかったりもあり。複雑ですね。
>喫茶さん
+20点
2番載り
>素直に、面白いから読ませてもらっています
ヾ(≧∇≦)
ブログですからねー。まぁ、小説でもそうですが。それでいいんですよね。
ずっと面白いかどうかは保証できませんが。
こんばんは~
くろわっさん
映画の試写会、当たりました
Pakilaのやつです。
来週の木曜、新宿で観てきます
ファンキーモンキーベイビーズのミニライブつき!
たッたの3日ですが、公開より一足先に観てきます~
ぼくも、出来る限り続けてほしいです!
映画化され漫画でも登場。
少しづつ変化があるのかもしれませんが・・
もともとは、くろわっさんのブログ・・
伝えたい事がある限りやり続けても良いと思いますよぉ。
飽きるというよりも・・そう感じた方はきっと
「ぼくちゅう」を無事卒業されたって事ですよ。
私はまだまだ・・卒業できそうにないですが(笑
これからも風をおこしてくださいね♪
応援しています。
くれわっさんのたくさんの思いのつまったぼくちゅう!
いずれは終わりがくるとおもいますが、できるだけ永く続いてほしいとおもいます!
現代の少し殺伐とした感じのなかで、ちょっとでも潤滑油のようで、…………
応援してます
こちらこそ、おつきあいさせてくださいませ。
それしかコメントが思いつきませんでした。
きっかけは冨浦君だったけど今は本当に楽しみにしています
割と最初からの読者の部類ですかねー。
いつもくろわっさんの体調が心配ですが、
「やりがい」とは、確かに命を削るような部分でも
あるのでしょうね。
でも、くろわっさんには私たちぼく中毒者以上に
くろわっさんを大事に思っているご家族が
いらっしゃるのですから、そういう意味でもご健康はくれぐれも崩されませんよう・・・。
余計なお世話だと思いますが(笑)。
今回の章は確かに山場が多くて、
終わりかな?と何度か思いましたが(笑)。
でも、大筋の美奈子さんへの恋心の移り変わりと
新たな「恋」の始まりの予感と、
その中で変わっていく井上君というのは
しっかりと感じることが出来ました。
井上ファン、ますます増えちゃいますね~(笑)。
自作のウェディングドレスで歌う花ちゃん。
私の想像の中では、それは本当に綺麗な姿なんだろうなと、
そんな彼女に憧れに似たものを感じつつ、読んでいました。
長くなりましたが、14章、お疲れ様でした。
また、次も楽しみにしています。
種明かしも楽しみだけど、それでぼくちゅうが終わってしまうというのも悲しいです
でも、小説には必ず終りがあるものなので。。避けられない運命なんでしょうね。。。
終わってしまうその日まで、終わってしまってからもぼくちゅうを応援し続けています☆
なんかすごいですね…
ぼくちゅうって。
改めて思いました。
コメント教習所でも書きましたけど,私は高校生です。
それで,私のクラスにも不登校の子がいたんですよ。
なんで不登校になったのかわかんないしもう学校辞めちゃいましたけど…
でもその子がぼくちゅうを読んでたらどうなってたんだろうなって思いました。
ぼくちゅうっていろんな人の“ため”になってるんですよね。
ホントにここまで書くのは大変だったと思います。
お疲れ様でした。
でもこれからも私たちは読み続けますからねっ!!!!
最終話まで大変だと思いますけど,頑張ってください!
>コウさん
+10点
>ぼくは、どこまでもママチャリさんについていきます!!
ありがとうございます。
けれど、どんなに面白いものでも、飽きる時は来ますし、同じクォリティを続けるのはたぶん限界があると思います。
面白いから読む、で続けていただいて大丈夫ですよ(笑
▼---------
>タカセさん
+10点
>まだ未婚な私ですが、いつか子供に読ませてあげる事は決めてます。
ありがとうございます~。
下ネタありますが。
ブログの長所は、読者さんの年代層とかがわかることなのですが、ぼくちゅうは異様に広いので、結局ターゲットがありません。
中学生くらいになったら、いいかも知れませんね。
▼---------
>真淑ちゃん
+10点
>飽きられると言うのは正直つらいと思いますが
私は多分飽きませんよ?
まぁ、14章までついてこられたかたがいる、というのがそもそも驚異的だと自分で思います。
「飽きさせない工夫」とかも、実はしているんですよ。これでも。
50才にもなってますが、ず~と見させていただい
てます。青春の1ページを思い出しつつ、あのころ
もそれなりにいろいろ波瀾万丈で一生懸命であっ
たなと思う。今の不登校児や事件をを見ると社会
事態のケツの穴が狭くなっているような気がします。
もっと羽を伸ばせる環境が必要でないかと・・・。
ともあれ、楽しみにしております。
無理せずにがんばって下さいね。
初めてコメント致します。この小説に出会ってから、考えさせられる事がたくさんありました。懐かしさの中に垣間見る今と昔の教育現場、社会生活の違い…。
本当に昔は、近所のおばちゃんゃ商店街の人達に怒られる事も珍しくなかったですね。育児も地域一体型でのびのびと育って来れた様に思います。
現在私は3児の母親をしていますが、昔の様な地域一体型な育児もできませんし、ましてや他人の事は知らんぷり。子供達だけで外に出すのも不安な世の中になっています…。高度経済成長を遂げた日本は、物が豊かになり便利にはなりましたが、人間の本質的な暖かい部分(豊かな心)を忘れ去って来た様に思えます…。それを作ったのも私達大人なんですょね…。
何が言いたいのか解らなくなって来ましたが、これからも楽しみにしています☆頑張って下さいね!!
毎日、楽しみにしています。もう、物語の中に入って生きたいくらいw
海外からなので、朝起きたらちょうどぼくちゅうがUPされている時間です。コーヒーを入れて僕駐を読むのが朝の一番の楽しみです。
マイナーかもしれませんが、ママチャリの母ラブです。あんなママになりたいなぁ♪
毎日たのしみに読ませていただいてます。
キラキラしたぼくちゅうの世界もいつかは卒業という日がきてしまうのですよね。
私はくろわっさんの素敵な文章に毎日元気をもらっている私としてはいつまでも続いて欲しい物語です。きっと飽きることはないだろうとおもいます。
こんな世の中だけど、くろわっさんの書かれている世界に夢を見るたくさんの人いて、元気をもらっているって素敵な事ですね
お身体に気をつけて、これからも頑張って下さい。
お疲れさまです。
読者が増え注目が集まるにつれて不条理なこと、不都合な部分というのも出てきてしまうんでしょうね、やはり。
それでも僕はぼくちゅうに魅せられたいちファンとして、より一人でも多くの人にぼくちゅうに触れてもらいたいと思っています。
もちろん万人に好かれるわけではないでしょうが、多くの人はこの物語からなにか感じるものがあるはずと信じているからです。
くろわっさんが終わりと決めたその日まで、僕はぼくちゅうを応援し続けます!!!
>だもきちさん
+10点
>映画の試写会、当たりました
Pakilaのやつです。
おお!おめでとうございます。
楽しんできてくださいまし!
ファンキーモンキー、ほんっといいですねぇ。
▼---------
>tatsuさん
+10点
>ぼくも、出来る限り続けてほしいです!
そういう声が届くのはほんと幸せですねー。
続けた甲斐がありました。
▼---------
>きらり♪さん
>飽きるというよりも・・そう感じた方はきっと
「ぼくちゅう」を無事卒業されたって事ですよ。
ああ。そうですねー。
いい言葉だなぁ。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>秘密のコメント(マイちゃん)
読まれていらっしゃるかた、それぞれ生きている場所があって。コメントを拝見するたびに痛感します。
当時、僕たちは世の中がこんなふうになるなんて思いもよりませんでした。
ふと気づくと、景気いいような世の中だったのに、なぜか借金は世界一。
おそらく、僕らの年代は、どこをどう反省したらいいかもわからないのだと思います。
政治や社会に無関心だったのが大きいわけなのですが。
私は親の立場からこの作品に出会えたことに、とても感謝しております。
メインテーマでくろわっさんが仰ること、とてもよくわかります。
まさに娘が言います。
「最近の若い子はってすぐ言うけど、じゃあ大人はどうなの?」と・・・
本当、難しい問題ですよね。
でもこの作品を通して、子供たちとまた一つ話題が増えたことは、確かです。そして同じ場面でも私と子供とでは捉え方が違うんだなぁと、認識させられました。
終わりが近いというのは寂しい気もしますが、全てが終わったら、全部が本としていつまでも手元に残る形になるといいなぁというのが私の小さな願いです。
>し~ママさん
こんなもんでも、映画としても、紙媒体としても残りました。
「親子の共通の話題」になったところも多くて、ほんとよかったと思っています。
>はなちゃん
+10点
>いずれは終わりがくるとおもいますが、できるだけ永く続いてほしいとおもいます!
現代の少し殺伐とした感じのなかで、ちょっとでも潤滑油のようで、…………
はなちゃんはびっくりされたでしょうね。
花ちゃん登場は。
サザエさんは飽きられてませんからねぇ。
方法はあるのだろうな、と思いますが、他の作品って、僕は書けないので。
▼---------
>あとむん
+10点
>こちらこそ、おつきあいさせてくださいませ。
もう、ずいぶんと長いですよねー。
もうちょいがんばりますっ!
▼---------
>ジェミーさとしさん
+10点
>沢山の感動や切なさや考えさせられる事など…私の生活の一部になっています。
そうですね。生活の時間割が変わってしまったかた、けっこういらっしゃって、反省してるとこもあります。
無理しないで読んでくださいね。おねがいだから。
くろわっさんがいかに気づかい、想いを込めてupされてるのか、よく解ってます。
くろわっさんが最初から宣言されてる言葉を信じてます。
『一人でも喜んでくれる人がいれば続ける』を・・・・・。
もちろん私も、その一人ですよ。(^-^)b
>まっつん
いつもありがとうございます~。
最初に書き始めた頃は、ほんっとせいぜい100人くらいの読者さん相手で、コメントがつくと狂喜しました。
ともすると、うぬぼれがちになるので、初心にもどるのに「あとがき」が残るのはすごくいいんですよ。
>琴音ちゃん
+10点
>今回の章は確かに山場が多くて、
終わりかな?と何度か思いましたが(笑)。
でも、大筋の美奈子さんへの恋心の移り変わりと新たな「恋」の始まりの予感と、その中で変わっていく井上君というのはしっかりと感じることが出来ました。
もともと少年の成長というのは、いろんなことがかかわっているわけですね。
とくに多感な時期ですから。それを「失恋」だけではかたづけられず、因果関係もたくさんあるわけです。
ま~~~。欲張りすぎましたが(笑
▼---------
>黒月さん
+10点
いらっしゃいまし。
>でも、小説には必ず終りがあるものなので。。避けられない運命なんでしょうね。。。
そうですねぇ。避けられないでしょうね。
いまんとこ、番外編だのみ、ですが、まぁ、続けられるだけ続けてみます。
▼---------
>えりさん
+10点
>私のクラスにも不登校の子がいたんですよ。
なんで不登校になったのかわかんないしもう学校辞めちゃいましたけど…
でもその子がぼくちゅうを読んでたらどうなってたんだろうなって思いました。
はい。僕は少年の殺人事件がおきたときでさえ、その仮定をするときがあります。
実際に、コメントをいただいた中にも、登校された子が本当に何人かいらっしゃいました。
きっかけはなんでもいいんですが、ぼくちゅうがそのきっかけになるのは、本当にうれしいことです。
ここまで広く知られてくると 本当に色んな所から色んな声が届くと思いますが・・・
でも、この『ぼくちゅう』はみんなの物でもあるけど、くろわっさんの世界なんだと思います。
だから くろわっさんの思うように 書き進めていけばいいと思います。
「飽きられてやめる」方法
それはそれで全然いいと思いますよ
でも、それでも少なくとも ここに思いを寄せているみんなは 飽きることなど無いと思いますが(^^)
もちろん私も。 全然食べ飽きてないですよ~
もっともっと このブログに食いついていきたいです(笑)
命削りすぎない程度に 体も労りつつ 納得のいくまで書いて くろわっさんらしく卒業式をあげてくださいね
その時はバスタオル抱えてで読ませてもらいます^^
お久しぶりです。
毎日読んでるのに…コメントは長く入れてませんでした。
最近はテレビをつけても凶悪な事件ばかり。
そんな時ぼくちゅう読むとホッとする私です。
14章、お疲れ様でした
面白いと思う限り、着いてくるなと言われても着いていきます
今のところ、面白いと思わなくなることが想像できません
と言うわけで、これからもしつこく着いていきますので(笑)
お体、くれぐれもご自愛下さいませ
>テラsan先生
+10点
先生ともほんと、長いですよね~。
おかげで、ぼくちゅうの読者さんの中にも「先生」をやっておられるかた、かなり増えました。
その先生たちが、いろいろなことを感じられて(あるいはそれが反論でも)、子供さんに親身にものを教えられるって。ちょっと素敵だと思ってます。
>きょうちゃん
+10点
>今の不登校児や事件をを見ると社会自体のケツの穴が狭くなっているような気がします。
もっと羽を伸ばせる環境が必要でないと・・・。
ええ。僕もまったく同感です。
それほど大騒ぎする?みたいな事件、たくさんあります。
凶悪犯罪にしても、そこまでつっこまなくても・・・と思うこともしばしば。
視聴率だけがマスコミの全て、みたいになってから長いですからねー。
▼---------
>りなさん
いらっしゃいまし~
+10点
>本当に昔は、近所のおばちゃんゃ商店街の人達に怒られる事も珍しくなかったですね。育児も地域一体型でのびのびと育って来れた様に思います。
現在私は3児の母親をしていますが、昔の様な地域一体型な育児もできませんし、ましてや他人の事は知らんぷり。子供達だけで外に出すのも不安な世の中になっています…。高度経済成長を遂げた日本は、物が豊かになり便利にはなりましたが、人間の本質的な暖かい部分(豊かな心)を忘れ去って来た様に思えます…。
おっしゃる通りです。
現代を目指していたのなら、豊かさなど必要なかったものを、と、つくづく思います。
けれど、そう思っていらっしゃるかたは少なくないので、そういうかたの思いが集まれば少しはよくなるかなぁ、と。
毎度毎度、あとがき度に思います。
▼---------
>EMIさん
+10点
>マイナーかもしれませんが、ママチャリの母ラブです。あんなママになりたいなぁ♪
いえいえ。神童タカさんは、女性キャラ人気投票でいつもトップです。
お母様がたからは、圧倒的支持がありますね。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
自分の子供が大人になったとき、どんな社会になっているんだろう。
社会やテレビに惑わされない、芯のある大人になってほしいな。
ママチャリみたいな。笑?
命を削って生み出しているとき、体力も時間も確かに失っているはずなのに、心はあふれそうなぐらい満ち足りていることありませんか?
私はそうだったんですが…。
ママチャリのエネルギーになれるように、これからも応援しています!!
子供だけじゃなくて大人にも勇気や希望を与えてくださってるのはありがたいです。
私その一人なんですもの。
ここにくると本文だけではなくてコメントで納得させられたり勇気もらえたり、見えないけど、面識はないけど素敵なかたが沢山集まってらっしゃるって思います。
そしてその中心のくろわっさんが想いを込めて書いてるブログを楽しみにしてる気持ちを共有して繋がってるってこと、すごいと思います。
うまくいえませんが、決して無理をなさらずにぼくちゅうワールドをもう少し私たちに見せてください。
>お釈迦さま
+10点
>キラキラしたぼくちゅうの世界もいつかは卒業という日がきてしまうのですよね。
学生を描いている限りは、必ずそうなりますね。
大学生にもなって「悪戯」というのはむずかしいですから。まぁ、高校でもそうですけどね(笑)
続け方は、いろいろ考えてます。
▼---------
>西丸さん
+10点
>もちろん万人に好かれるわけではないでしょうが、多くの人はこの物語からなにか感じるものがあるはずと信じているからです。
はい。万人に、というのはむずかしいです。
でも、これだけのアクセス数があっても、いやがらせとかほとんどないんですよ。
月に1度くらい?
それだけでも、世の中すてたもんじゃないなぁ、と。
▼---------
>ウルルさん
+10点
>でも、この『ぼくちゅう』はみんなの物でもあるけど、くろわっさんの世界なんだと思います。
だから くろわっさんの思うように 書き進めていけばいいと思います。
はい。それはそれでむずかしいですけどね(笑
いろんな思いのかたがいらっしゃるので、レイプをとりあげたときもそうでしたが、賛否両論入ります。
自分の作品だから自分のいいように、とは、なかなかいかないものです。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
>秘密のコメントさん
(晴れているのに曇り空)
6章ですねー。
そうでしたか。社会は奇妙なピラミッド構造をつくっただけでなく、いまや二極分化などとのうのうと言っています。
それは社会じゃないですよね。
ぼくちゅうの力ってのは、未知数で、書いている僕が一番知らないのかも知れません。
けど、これだけみなさんの考え方に触れる機会ってのは、これを書かなければなかったでしょうから。
まー、がんばりますからご安心くださいまし。
▲---------
>秘密のコメントさん
家族の会話が増えたっていうのはいいですねー。
ありがたいことです。
コミニュケーションがなくなっていくと、どんな集団もすさみますから。
少し小休止いただいてから続き書きます。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
14章、ホントにお疲れ様でした。
毎日毎日、「あぁ良かった、今日も更新されてる、まだフィナーレじゃない」…とホッとしながら追い掛けた章でした(笑)
すごく前になってしまいますが、七夕のスペシャル企画で、おタカさんが天の川を見ながら西条君に言った台詞。
あの一言に出会えただけでも、私は「ぼくちゅう」に出会えて良かったと思います。
あの一言を、自分と言うものを見失いがちな、多感な中高生の方に見て貰いたいなと思います…充分大人の年齢の筈の私は、あれで、救われました。
ぼくちゅうは、そんな不思議な、ステキなblog小説です。
読ませて頂いている側の私としては、「頑張って下さい!」しか言えませんが…いつもパワーをありがとう、ぼくちゅう。
…いつもありがとうございます、くろわっさん!
初めてコメント書きます。以前好きだった女性(ふられましたが…)に教えてもらって読み始めました。笑いあり、涙ありで毎日楽しみにしてます。なかなか定職に就けずフラフラしてますが「ぼくちゅう」に元気とやる気をもらってます!映画と漫画と更新、全部楽しみにしてます☆お体に気をつけて頑張って下さい!!
流れを遮るようで申し訳ありませんが・・・
YAHOO映画のランキングで1位を競り合っていた某ハリウッド映画?!に突如大量投票が入りました。
多くの方が寝静まったと思われるこのど深夜に・・・
なんだかなぁ~・・・
大切なあとがきに不適切でありましたら削除願います、すみません。
同感です。
子育てには税金からもたくさんの援助があります。
大きな意味で、社会に育てられてる、なんですね。
この他に、親の目が届かない所や見ていても気づかないことで、家族以外からの影響を受けてます。
直接お説教されることもあるでしょう、単に会話だけかもしれません。年齢の近いお友達と遊ぶのもそう。子供って地域社会に育てられてるんですよね。
昔の大人は危ないことをしてたら見知らぬ子供でも怒ってくれました。
今はちょっと注意すると親が猛反発してくることがあります。
「僕は怒られるのに、なんであの子はいいの?」
うちにはうちの決まりがあると教えたけど、
子育てし難い世の中になりました。^^;
胸の締め付けられるような14章でした。
今回もお疲れ様です!
花ちゃんの登場、井上君の革命、ママチャリの横恋慕、駐在さんとの信頼関係、どのテーマもじーんときました。今までの話も含めていて、深い内容になっており感動がとても強かったのだと思います。
ママチャリの姿勢が私は大好きです!
毎日はコメントできないかもしれないけれど、
ずっとそばにいさせてください。
>フィナーレのない章です。
日常を大事にするぼくちゅうらしくて(・∀・)イイ!!
高校卒業後のメンバー外伝も書かないと
ねねたんが許しません(`・ω・´)
ママチャリ&和美ちゃんの行方をみんな注目w
昨年の年末に見つけて以来、約3ヶ月程度のおつき合いですが・・・
「ぼく駐」に、飽きが来るのか・・・ちょっと不安です。w
年齢的に、多少なりとも当時を知る人間として、くろわっさんのお書きになる物語に込められた思いをくみ取れているのではないかと思っています。
確かに表面だけを見れば、今ならニュースネタになりそうなイタズラで、この物語を読んで表面だけ真似られる危険性は有りますが、それ以上に当時の社会性、くろわっさんが言っている。「子供は、近所の社会が育てるもの」的な当時の社会観を読み取り、自分が大人になったときにそうしてみようって考える子供も多いのではないかと思います。
自分が大人になって、考えさせられるのは当時の大人の方々とは、覚悟に大きな開きがあることです。
地域の子供の将来にも責任を持つ、子供は、大人が指導する。・・・自分は、そこまで大人になっているのだろうか?そんな覚悟が持てるのだろうか?色々考えさせられました。
長くなってしまいましたが、このお話を読んで近所の「カミナリオヤジ」や「ガミガミおばさん」が多少なりとも復活するのではないか!そんな期待を持って自分でも実践していきたいと思いました。
確かに主人公が卒業してしまうとお話し的に続きを書くのは難しいと思いますが・・・「小学校編」や中学校編」もしくは、完全なフィクションとして新しい主人公を登場させ当時企画はあったが実行させなかった、実行できなかったお話などで、これからもぜひ続けていただきたいと思います。
くろわっさん、すばらしい思いをありがとうございます!
お仕事から帰ってきて『ぼくちゅう』読むと疲れた心身が癒されます。
そしてコメントで温かい気持ちになり、また次の日もこの居心地の良い場に戻ってくる。
惜しむべきはこの心地良い時の過ごし方を知ったのがほんの1ヶ月前ということ・・・
まだまだ。いえ、このさきもずっと僕は飽きる事など無いです。
小説ですからいつかは最期が来てしまうのでしょうが、その日まで現在と変わらぬ気持ちで読んでいきます。
昨日、映画の試写会行ってきました。
次の台詞や流れなど、わかっているのに笑いまくりました^^
会場出るとき、プレスブック?+前売券のセット販売やってたので購入。
なので、しばらく経ったらまた観に行きます♪
終わりは始まり。
駐在さんとの戦いが終わるときに、また何かが始まるんじゃないですか?だからこそみんなが輝けるのだと思います。
遠くない最終回を、さびしいながらも楽しみにしてます。なんて、終わってほしくはないですけどね(笑)。
ブログランキングでぼくちゅうに出会い、
mixiに招待していただきいろんな人と繋がり、
試写会で新たな出会いがありました。
ぼくちゅうの世界と現実の世界で、
たくさんの出会いがありました。
言葉で表せないくらい、感謝しています。
どんなものにも終わりがあるので、
仕方ないことですが、
少しでも長く続けていただければ、
毒者としては、うれしいです!
お体には十分お気をつけくださいm(__)m
このコメントは管理人のみ閲覧できます
くろわっさんの命を縮めているものを、自分が楽しみに待ってると思うと
穏やかではいられませんけれど。
終わることはなくなることではなく、残ることだと思います。
ぼくちゅうを卒業する読者さんもいらっしゃるでしょうけど
それは読者としての役割が変わったからではないでしょうか。
いつまでも同じところに留まってるわけにはいきません。
ぼくちゅうがステップになったのなら、それはとても喜ばしいことであり
また同じ読者として誇らしいことでもあります。
くろわっさんも含め、人それぞれいろんな想いがあります。
その一部をこれだけの人が共有できたんですから・・・素晴らしいことです。
しかし・・・子供たちと社会のつながりってどこにいったんでしょうねぇ。
失うのは簡単だけど取り戻すのは難しい・・・。
“あきられてやめる”まで、ついていきます。
ですから、もし“全員にあきられてやめる”まで続けるおつもりでしたら、残念ながら無理ですわ。
最終回まで見届けるのが真のファンと心得ておりますので。
14章お疲れ様でした。
14章は仕事も忙しくコメントもあまり出来ませんでした。
何とかついていけたって感じでした。
だけど、くろわっさんが「もう、やーめたっ!」って
言うまで読み続けます。
終わりがあるのはわかってます。
その時まで、くろわっさんも中毒者も楽しんでいきましょう。
14章お疲れ様でした。
ぼく駐中毒患者としてくろわっさんへ一言
くろわっさんがやーめたって言うまで読み続けます。
残念ですが、『飽きられて止める』は無いと思いますが、、、。
毎日見に来てますよ。
あきるなんて事はありません!
14章、お疲れさまでした。
毎日日課にして読むわたしたちは生活の一部でしかないわけですが、くろわっさんにとっては生活の重要な部分を「ぼくちゅう」に当てておられるわけで・・本当に頭が下がります。ストレスを溜め込まないようにしてくださいね!自分が思ってるほど若くはなかったりしますから・・そういうわたし、この一週間五十肩経験しました。もう治りましたが・・
今回もたくさんの登場人物がいるにも関わらず、それぞれのキャラがみんなの想像の中で生きているんですよね!そして勝手に動き回っている(笑)そして「ぼくちゅう」の真骨頂であるあちこちに張られた伏線、どうなるんだろうという期待、飽きてしまうなんてことはこのトシになったわたしでもありませんよ!
最終章までおつきあいさせていただきますので、くろわっさんも身体を鍛えてがんばってください!
14章、お疲れ様でした!
いつものように楽しませて頂きました。
私は最近知って追いついた組です。
13章の途中でここを知り読むのが日課になりました。
ミクシに入って「ぼくちゅうコミュ」にも参加させてもらってます。
コミュの中でもプライベートでも皆さん仲が良くてすごく羨ましいです。
私もぼくちゅうがなければ交流できなかったと思います。
プライベートの交流はまだできませんがイベント参加はできるので参加してます!
みんなで協力してるってのに参加できて嬉しいし、ぼくちゅう仲間になれて良かったです。
ぼくちゅうにもくろわっさんにも感謝してます。
私はぼくちゅうが続く限りお付き合いします。
人それぞれだから飽きる人もいるかもしれません。
でも私はその人たちもまた読みたいって思って戻ってくるんじゃないかなって思います。
何度読んでもやっぱり面白いですから。
これからもよろしくお願いします!!
「ぼくちゅう」を読んでいると不思議とその場に自分もいて同じ悪戯に参加している気分になれますw
そこがぼくちゅうの魅力でもあり長くてもついつい読んでしまう所ですね^^
このブログに出会って今まで悩んでいたことが少し・・・いや・・・大きく良い方向に変化してきました^^
くろわっさんにはほんとに感謝しています^^
このブログと出会えて幸せですw
これからも頑張ってください
すばらしい作品というのはいつか必ず読み返したくなります。ぼくちゅうは紙の媒体にも映画にもなりました。これはすごいことです。子供のとき読んだぼくちゅう、大人になってから読むぼくちゅう、親になってからのぼくちゅう。何度でも何度でも違うぼくちゅうを感じる事が出来ます。自分が「ぎすぎす」してきた時、行き詰ったとき「ぼくちゅう」って言葉だけを思っただけで何かが開ける気がします。嬉しいとき、誰かを愛しいと思ったとき、その喜び方を思い出させてくれます。人の助け方も教えてくれます。
それだけでも有難い作品です。
サザエさんやドラえもんにはならなくて良いんですよね。これからもついていきますよ。
ぼくちゅうのテーマ・目的に賛成していますので、
続いている限り、応援させて頂きます。
言ってもしょうがないんですけど、健康だけには、
気を使ってください。。。
くろわっさん、ありがとうございます。
感謝しています。
ぼくちゅうを読むのが日課でもあり、楽しみでもあり。
ママチャリさんや西条くんたちがなにかをするとき、
わたしもそこに一緒にいるような気がしています。
一緒になって笑ったり泣いたり怒ったり。
高校生の頃に味わえなかった体験を、いま、一緒にさせてもらっています。
元気の元なんです。
「明日もがんばるぞ!」っていう、エネルギーをもらってます。
くろわっさんの命をいただいているんですもの。
ムダにはできませんね。
ときには親の目線になって、
わたしだったら、こどもになんと言ってあげられるかな、とか。
どうしてあげられるかな、とか。
いろいろ考えたりもします。
あとは、逆に悩んだとき。
ママチャリさんだったら、こんなときどうするかな。
西条くんだったら、どうするかな。
タカ母さまはどうするかな。
考えるようになりました。
毎日毎日アップしていただいてるぼくちゅう。
人になにかを伝える、というのは本当に難しくて
ちょっとしたニュアンスの違いとかで
誤解を与えてしまったり。
同じ人から同じことをいわれても、
受け取る側の体調や気分によっても、
受け取り方や印象が変わってしまうのだそうです。
たくさんたくさんの人が訪れて、
楽しみにしているぼくちゅうです。
10人いれば10人、みんな意見や考えが違って、
あたりまえです。
くろわっさんはくろわっさんのやりたいように。
できればずっと続けてほしいです。
こんなおもしろいもの、飽きるなんてもったいない!!
くろわっさん、体調には、くれぐれもお気をつけ下さいね。
飽きません
毎日、ぼくちゅうを読んでから1日が始まる私には、ぼくちゅうを飽きるなんてことは考えれません
だって、ぼくちゅう大好きですから
応援してます!
コメントは久しぶりですが、毎日読んでいます。
年代が同じなので、読んでいて辛いときも
ありますが、基本的には頑張ろーって思います。
UPが無いと、どーしたのかなぁ、過労で入院か、
などと思ってしまいます。
みなさんもご心配の様子ですものね。
読者からこんなに心配される作家さんというのも
珍しいと思いますよ。ブログならではですね。
無理せず長く続けてくださいませ。
私は今、読み直しているほど「ぼくちゅう」が好きです。
これだけの膨大で中身の濃い文章を綴られているくろわっさんに
あらためて敬意を表します。 本当にすばらしいです。
彼らが巻き起こす騒動やイタズラは、確かに犯罪すれすれの部分
があるかもしれません。しかし、その根底には悪意ではなく子供
らしい茶目っ気や好奇心があり、むしろ和やかな雰囲気が漂って
いるほどです。 そしてまた、友情や正義感に根ざした心温まる
エピソードの数々には何度も感動させられます。
刻々と近づく最終章を考えると、やはり寂しく感じます。
卒業という名の門出がある以上は仕方のないことかもしれません。
でも、高校生活は終わってもその先の人生もまたまだ続いている
わけですから...。 終わらないで欲しいなぁ、と。
大学生や社会人になってからの活躍とか..、こんな続きがあった
ら楽しいかなぁ、と感じました。(^^)
お体に気を付けて、頑張って下さい。
ぼくちゅうのおかげで、いろんなことを乗り越えられたんですよ。そんな大事なものを飽きる事はないです。
毎日アップ大変でしょうが、お願いです。
続けてください。ぼくちゅうがない生活は考えられません。
くろわっさん、おからだにだけは、気をつけてください。
もう2年ですか。早いですね。
この調子でいくと10年20年は、「もうそんなに経ちましたか?」って感じで飽きないと思いますが。
映画化もされ、これからますます色々な手紙も届き裏でも大変だと思います。
無茶をしないようにしてくださいね(既に無理はしてるとおもわれますので無茶としました)
最後まで付いて行きますよ!o(^-^)o
まずは、14章お疲れさまでした(*´艸`)
前にも書きましたが、今回はホント色んな意味で思い入れのある章でございました。
誕生日リクで一度限りの通りすがり程度の出演依頼のつもりだったのが、ま~っさか『チャーリーエンジェルス』として何度も使って頂くとは…www
ホント夢にも思わなかったでつよ(´・ω・`)
最高の誕生日プレゼントになりました。ありがとござます。
柳クンとの謎が謎を呼ぶ(なぞサマでゎなしにwww)推理合戦。
花チャンの、コレマタ謎に包まれた幼き日の種明かし、そして見事に幾重にも重なったフラグ。
ントネー…
コレをどーやって飽きろと?www
無理ッスね、そんな飽きるまでだなんて(*´艸`)
コリャ一生モンになりますぞ?わッさん
…てコトはだ。
毎度のコトでありまつが。
一生ついてきますよってなモンでつ(´・ω・`)ノ
わッさんあってのぼくちゅうです。
命削りながらも、ほどよく楽しくがんばってくださいませ。
無理は禁物でつよ(´・ω・`)
改めまして、14章お疲れさまでしたm(__)m
私は、『めざまし組』なので、5月が来ると
1年になります。
この1年、本当に楽しませてもらいました。
そしてこれからも、くろわっさんの世界を
堪能したいと思います。
くれぐれも、お体を大事にして頑張って下さい。
最初はただ面白かったから読み始めて、途中でメッセージに気づいたり、ちょっと飽きてみたり、とりあえず読み続けてコメント残してみたり・・・。
そしてまた、面白くて楽しみにしてる自分がいたり。
「種明かし」って結局は、最後にならないと理解できない気もしますが、まぁそれを楽しみに読み続けてみるって目標もありかな。
飽きても読む(笑)
今は楽しくて読んでます。
それぞれの章に感情移入しちゃうキャラがいるからいいですね。
枝葉末節ではなく、大局論でっていうのが、映画公開後の願いでしょうか。
なんだか、コメントするのもかなり久しぶりになりましたが・・。
コメント書いてなくても全部読んでます。
ただ、なかなかコメントを考える頭が働かなくて。
けして、飽きたとかそういうのではないですよ。
ただ、たんに最近いろんな状況とかに
流されてていろんな意味で余裕がないだけで・・。
ん~何が言いたいのかわかんなくなりましたが。。
けっしてぼくちゅうから離れたわけでもないし
卒業するにはまだまだ早いです。
なので、どんな形であろうとも
ぼくちゅうが続いていく限り
いつまでも読んで行きますって事で!!
ただ、お体だけは、ホントにご自愛くださいませ。。
自分もコメント等からは遠ざかっていますが、
毎日かかさず読ませていただいてます。
ぼくちゅう に出会ってから(3章くらいから)
楽しく、時には考えさせられながら読ませて
もらっておりますが、ほぼ毎日 高いクオリティを
維持・向上しながら更新を続けているのは凄い
事だと思います!
最終章・・・・・その言葉を見るのは寂しいですね!
ぼくちゅう を見るのはライフワークの一つです(笑)
まだまだ続けて欲しいと思っておりますが、
ストーリー上、区切りをつける必要はどこかで
必ず出てくるのは、しょうがないものだと・・・・。
それが、くろわっさんが納得された上での
エンディングなら最高です!
お体に気をつけて頑張って下さい<(_ _)>
くろわっさん。
毎日お疲れ様です。そしていつもありがとうございます。
昨日試写会に行かせてもらいました。
きれいに咲いた桜の下、早くからたくさんの方が並んでいらっしゃって、上映中は様々な年齢の方が笑っていました。
ああ、ここにもぼくちゅうがあるなあ、成長したんだなあとしあわせな気分になりました。
ぼくちゅうで私たちがいろんなものをいただいているように、くろわっさんが私たちから得るものがあり、しあわせな時間があったら素敵だなあと思います。
これからもずっと着いていきますのでよろしくお願いします!!
くろわっさんには迷惑な話かもしれませんが、ぼくちゅうが終わるのはとても寂しく、悲しいです。
勉強ばかりの受験シーズンにはぼくちゅうにすごく助けられました。
ぼくちゅうがなかったら不合格だったかもしれません。
ぼくちゅうはボクの日課、日々の楽しみ、生きがいのような存在です。
中毒になったボクにとっては最終章なんて言葉聞きたくありません。
いっそのこと、15章、16章とはいわず、20章、いや50章、100章までぼくちゅうを続けてほしいです。
「飽きられてやめる」
ボクは飽きません。だからぼくちゅうは永遠に続く物語に・・・。
ママチャリは人のために自分の命を削っても危険を冒しても期待に応えてくれる、(頭脳は悪徳で、悪徳で・・・、明晰で!!)完璧な人だと信じています!!
これからもよろしくお願いします。
その方が飽きるって事はもう
ぼくちゅうを見てもう学ぶ事が
なくなったからじゃないですか?
まだまだ、足りないと思ってる人が
多いと思いますよっ(´∀`v)自分だけど・・
『頑張ってください』しか
言えなくてごめんなさい;
でも、これからもずっーと広めていくので
命削って頑張ってください!!!
削る命でも救う命なんですから☆
14章お疲れさまです。
毎日書き足しながら物語が進んでいくという
例を見ない(見た事無い)小説が、2年間も
続いている事と、単行本や映画、コミック、
はたまたモバゲーにまで枝を広げている事実は
「ぼくちゅう」が愛されている証拠でもありますね。
これほどまでに広まってしまうと、色々な意見が
飛び交うのは致し方ない事ですが、
メインのコンセプトを外れる事無く、なるべく
永きに渡って楽しませて戴きたいです。
本文は勿論、読者のコメントも毎日読んでいますが
これもまた参考になったり刺激を受けたりします。
ここを通して多くの人と出逢いましたし、まさに
生活自体が変わったといっても過言では無い程の
影響力を持っています。
くろわっさんも必死でしょうが、ケライーズも
必死に付いて行くでしょうから,頑張って下さいネ。
私達が日々ぼくちゅうから言葉では表しきれない沢山の物を貰っているのと同じように、くろわっさんも私達から貰っているものがあると聞いてとても嬉しいです。
最終章は、我が儘を言うと終わって欲しくないけれどくろわっさんやママチャリが十分納得のいく上でならいいと思います。
仮に次の章で終わってしまっても、ぼくちゅうは読者の中で生き続けます。
どうかその日まで、執筆頑張って下さい。
絶対飽きたりしません
一生付いてきます!!
初めてコメントさせていただきます。
毎日の執筆活動お疲れ様です。
私は昭和30年生まれですので、ママチャリくんよりは少し先輩になりますね。
読んでいてその時代のことを懐かしく思ったりしています。
♪エックス プラス ワイ~ とか歌ってみたり
『ジェットストリーム』をようつべで聞いてみたりとかしました。
やはり我々の世代は、城達也さんです!
700日戦争もそろそろ終盤になりますが、これからの続け方が大変ですね。
私としてはもちろん続けてほしいと考えております。
ママチャリくんも「飽きられてやめる」ほうを選ぶそうですから
読者もそれなりの覚悟で読み続けます。
あの五木先生も 何々篇 何々篇・・・とありますのでそれはどうですか?
取りとめも無い書き込みになってしまいましたが、これからもお身体を大切にされて、くれぐれも命を削らないように適当にがんばってください。
草葉の陰より応援いたしております。
・・・難しい感じの話ですね。
ぼくは、くろわっさんと同じ考えをしています。
最近、確かに悪いニュースばかりが目に入ってきます。
しかしそれは、大人達にも少しは原因があると思います。
それはなぜそう思うか、といいますと、大人たちがこんなよ汚れた(悪い表現ですか)社会にしたと思っているからです(すべての人たちではありませんが)。
そして、子供たちが影響を受けているのでは、と。
でも、悪いことだらけではありません。絶対。
ぼくも、同年代の子供たちが、人を傷つけたり、
または人の命を奪ったり、自ら命を絶ったり。
そんなニュースばかりが耳に入ってきます。
でもぼくは、ぼくの意見を正直に言うと、それは
心の弱い子供だと思います。
しかし、そんなことばかりでは絶対にありません。
ぼくだって、学校でぼくちゅうの本を読んで、
いい意味で影響を受けました。
それまでは、本気で心から笑うことが少なかったです。
でも今は、本気で笑いすぎて、頭の中おかしくなりそうなこともあります。
そして、このブログを見つけて。
時々感動してちょっと泣いて。
ぼくは今の子供たちにはそれが足りないのだと思います。
でも、だからといってこの社会を変えるのはもう無理だと思います。
でも、・・・いえ。
何でもないです。
これ以上は何も言いません。
でも、一言。
ぼくはこんな社会でも、流されずに道を歩みます。
中学生より。
ぼくちゅう、最終章。
寂しいです。
でも、いつでも、いつまでも、ぼくちゅうは不滅です。
でも、くろわっさんが満足するなら。
ぼくは結構です。
ぼくちゅうは、くろわっさんのものです。
つぎ、番外編。
楽しみ待ってます。
14章終わりましたねー。お疲れ様でした。
いろんな意味で、考えさせられる14章だったかなー。
>(感情的に)ピリピリした章でした。
米返しを読みながら、なんとなくそんなピリピリを感じてました。
日に日に中毒者も増え(笑)、コメントの数がすごい勢いで増えていくし、コメント入れることが逆にくろわっさんの負担になるんじゃないかな?なんて思って、自分の考えと似たコメントが入ってる日にはコメントをせずに眺めるだけの日が増えてきたのもこの14章からかなー。きっと、映画との相乗効果なんでしょうね。
そんな訳で、コメントをよく書き込んでいた人が最近見かけないからといって「ぼくちゅう卒業」したとは限らないですよ?もちろん、ぼくちゅうを読んでいたことで現実社会に真っ向から立ち向かっていく勇気を得て卒業していく人も中にはいらっしゃるのかもしれませんが…。それはそれで、とても素敵なことですよね。
「悪戯」。
決して悪戯自体が悪いことだとは思いません。
誰もが一度は通る道だと思うし、時にはほほえましく思うこともあるでしょう。
でも、いつだったかおタカさんの言葉にもあったと思うけど、やっぱり誰かを傷つけるようなことがあってはいけないと思うんです(微妙に言葉が違うと思うけどごめんなさい)。ママチャリ軍団の悪戯は、いつもそこをキチンと考えてあった悪戯な訳で、そこが正しく伝わらずに中途半端に悪戯を助長してるみたいに思われたりするなら、それは心外だなぁ…ってとても思います。
不登校になりたくてなる子なんて1人もいないし、その疎外感たるは簡単に想像できるものではないんだろうな…と思います。
実際、ずっと会社員生活をしてきた私が子育ての為に会社をやめて家にいるようになっただけで、社会から置いてきぼりをくらってる気持ちになってるぐらいですから、彼らの思いは一体どれほどなんだろうか?と…。
「こどもは社会が育てるもの」もちろん、そうなんだけど…。私のように孤独感を感じてしまってるお母さんもきっと沢山いるんだろうなー。
そんな社会からの疎外感から子供たちもお母さんも救ってくれる「ぼくちゅう」。
無理をしすぎない程度に是非ぜひ続けていって欲しいなーと思います。
昨年10月に、ネットで偶然、コチラを知り、1週間で一気にリアルタイムまで読破しました。
1957年製造で、高校のステージでジミヘンとバドカンを演奏して、全くうけなかった、へたくそギタリストの成れの果てです d(^^;)
ジェフズブギ、後輩がライブでひきこなしやがって、めっちゃくやしい思いもしました。
涙がでました。そう、あのころです。
やっとおもいだせました。
俺たちがネクストジェネレーションだっっていきがってました。
ぼくちゅう、さいこっすね d(^^)
おいらたちには「リマインダー」です。
この小説のおかげで、
あのころのおいらの「心」を
思い出せたきがします。30年ぶりです。
こんなに華やかな女性運は
微塵もなかったけどね
あきられてやめる
それでもいいぢゃないですか。
逆にやめられないかもしれませんよ
誰もあきやしないから (。・_・。)ノ♪
僕も飽きたりしません。僕駐サイコーなので飽きる事ができません!!
すいません勝手な事言って。
「命を削って」書いて折られる事、気づいてはいながら
毎晩の更新を楽しみにしている自分に矛盾はありますが
「命をかけてやることって、なかなか見つかりませんから、それを見つけたことを、僕は素直に喜んでいます。」
というくろわっさんを、うらやましくも思います。
でも、本当にお身体には充分気をつけてくださいね。
親として、一人の人として、現在の日本のありようを
深い反省といらだたしさと共に見つめています。
せめて、自分の子どもだけでもまともな感性を持たせたい。
そう願って必死に子育てしてはいますが、
政治と私たち、世界と私たちはしっかりと繋がっていて
私一人の力ではどうしようもないことがたくさんあります。
くろわっさんの必死の呼びかけは、
そんな私の思いを代弁する部分が多々あり、
微力ながら応援させていただきたいと思っています。
声が枯れるまで、この命尽きるまで、
愛と平和と命を守りぬく人でありたい。
私の思いをいつも再確認させてくれるぼくちゅう。
本当に、感謝しています。
ありがとう。
そして、身体は大事に、これからも頑張ってください。
私もここで頑張ります。
・・・まだまだ子供な俺にはよくわかりません・・・でも!これから高校に入学する俺にはなんだか突き刺さる言葉であることだけは理解できました。ぼくちゅうを飽きて見なくなる人が何人いても俺は最後まで読み続けます!!だから頑張って!!
14章お疲れさまでした。
私もめざまし組なんで、もうすぐぼく中2年生に突入ですね(*´艸`)
この1年で私のナニが変わったか?
変わってないモノ挙げる方が早いよ!ってくらい、いろいろ(しかも大きく)変わりました。
ぼくちゅうのおかげです。
感謝感謝☆
くろわっさん、ありがとうございます。
まだまだ、これからも何度でも事あるごとに「ありがとう」と言わせて下さい。
ぼくちゅうと同じで、くろわっさんにはありがとうを何度言っても飽きないのです(笑)
でもお体だけはお大事に。
まず、大作の脱稿まことにおめでとうございます。
実はかたくなになってたのは社会ではなく自分自身だったのだなあと 先日の新宿試写参加して実感しました。
毎日お世話になりっぱなしな上、その後のオフではくろわっさんより先にハーレム状態堪能しちゃって申し訳ない気持ちでいっぱいです。
時節柄ご自愛されますよう。
だいすきですよ くろわっさん。
毎日お疲れさまです!
確かに最近は、ひっぱるなぁと感じていましたが、それはそれで良いと思います。だってこれは、くろわっさんのブログですから。好き勝手やってしかるべきです(笑)
今の世の中、間違ってる事の多いこと…。ただ、ワイドショーなんかは正義を振りかざしすぎだと思います。そこまでわざわざ言わなくてもと思いますが…。
くろわっさんが命をかけるほどの「ぼくちゅう」 その影響を受けた僕たち…今度は我々番ですね!
私も最近コメントいれてなかったです。
でもちゃんと毎日読んでました。
正直、みなさん立派なコメントで、私が米いれなくてもいいかみたいな。
それに米が多すぎて読むのがおっつかないってのもあったり(笑)
でも、ぼくちゅう卒業はできそにないです。
だって大好きだもん。
ぼくちゅうを通してホント色んな人と出会えたし、くろわっさん、感謝感謝です。
いつも同じ言葉しか思いつきませんが、ぼくちゅう、楽しみにしてます。
本家アップも、映画も、マンガも。
くれぐれも無理なさらずに。
ぼくちゅうは、色々な人に色々な形で感動を伝えていると思います。このたくさんのコメがその証拠です。ぼくちゅうという小説を通してみんながつながってるんです。誕生日をお祝いしたり、合格を喜んだり…もぅみんな仲間なんですよね。
そんな仲間と出会えたぼくちゅうですから(笑)
終わりがくることは、わかっているけれどそれまで私は読み続けたいと思います。
体には気をつけて、頑張っていってください。
14章お疲れ様でした。
毎日の執筆、本当に大変でしょう。。。
ありがとうございます。感謝しております。
主人(なぞ3)と共にこの「ぼくちゅう」を知り、
一緒にハマりながら毎日楽しく読ませて頂いております。
2台のPCにお互い背を向けてかじりつきながらの生活。。。(笑)
まさに同じ時代を生きて来た私は、
懐かしく思うやら、ママチャリ軍団を羨ましく思うやら。。
とても良い刺激を頂いております。
夫婦して米1、2番になれて大喜びしたり、
本文中に登場させていただいたり、と、
心躍るような嬉しさと幸せを頂いています。
それにくわえ、ここを通じて実に沢山の素敵な方達との出会いもあり、
人との繋がりの大切さ、楽しさを実感しております。
くろわっさんのお体が心配ではありますし、
色々と難しい事、問題、もあるでしょうが、
毒者としましては、これからも続けて頂きたいです。
映画、主人と一緒に観に行きますから♪
とても楽しみです。
くろわっさん、ありがとうございます(はぁと)(*^^*)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
軍団の一人として、ママチャリが
「退くよ」と言えば退きますし
「行こう」と言えば着いていきます。
キャスティングボートはしっかりと握り締めて
自分の信じるように動かしていってください。
もう、それだけの影響力がここにはあるんですから
私は皆様のコメントみたいに素敵なこと書けません(文才の無さ)が、何があっても私は最後まで読みますよ!!
ぼくちゅうが続く限り。
ぼくちゅう大好きです。
くろわっさん、本当にありがとうございます。
でもくれぐれも、お体は大切に……。
14章 お疲れ様でした。
私、一度はまっちゃうと長いんですよ…
“あんた、ま~だファンやったん??”って言われるくらい…
なので、覚悟しといてください(笑
お疲れ様です。
確かにぼくちゅうは、命を削ってでもやり続ける価値のあることだと思います。
ただ、くろわっさん一人に負担を掛けるのは心苦しいです。
これ(ぼくちゅう精神)が、一人くろわっさん発だけでなく、読者の方々や、その周りの様々な方々に伝わって、いろんなバリエーションを作りつつ広がっていけばいいなあと思います。
一読者としては、続編、番外編、時代劇編、宇宙編(手塚治虫か!?)などなど、何でも結構ですので、いつまでも心待ちにしております。
改めまして14章 お疲れ様です
自分はぼくちゅうのおかげで朝、余裕をもって起きられる様になりましたし 明日の楽しみがあるのでいやなことがあって明日を楽しみにできるようなったのがぼくちゅうに出会ってよかったなと思います
最後までくろわっさんにはついてきます
一回ハマるとそれ以上のものが見つからないと飽きないのでなかなかあきませんよ!
14章フィナーレ、お疲れ様でした。
途中山場を超えてもまだ話が続いていくので、どこで区切るのだろう?と心配になったりもしましたが、やはり難しかったのですね。
あとがきの度に思いますが、
「社会が、大人が」と悪者探しするよりも、ぼくちゅうを通じてくろわっさんから分けていただいたものを、キチンと次代に渡してあげられる大人にならなきゃいかんという気持ちです。
それにしても。
確かにママチャリには格好いい勝ち逃げよりも、格好悪くても自分の伝えたいことを続けるほうが似合いますね。
和美ちゃんに告白したときみたいだ。
14章、おつかれさまでした。 そして、ありがとうございました。
くろわっさんが、“命を削って”書かれているというこのブログ。
“命を削る”という表現も、決して誇張じゃないなと感じる、今日この頃です。
毎日ぼく駐を読んでいると、あぁ、今日は不調なのかな、とか、
今日は絶好調ね、とか、伝わってくること、ありますね。
遠いところの、顔も名前も知らない一読者にまで伝わってくるのですから、
特に、不調なときの、書いているご本人の苦悩は、ハンパじゃないことでしょう。
休んでもいいのに、と思いながらも、たかが一読者、
ワンクリック離れたところから、見ていることしかできません。
たくさんのものを、いただいているのにね。 申し訳ないなぁ。
14章のテーマは『親と子』ということでしたが、最近、思うんですよ。
ずっと、タカ母さまあっての、ままちゃり君かと思っていましたが、
タカ母さまの半分は、ハチャメチャ息子のままちゃり君が、育てたんじゃないだろうかって。
“母”って、愛と忍耐でできてますからね。
それから、マスメディアは、おもしろおかしくやり玉に上げた子どもたちの
「その後の人生」を考えたことはあるのか、との一節では、
以前に放映されていた、某テレビ番組(家のリフォーム番組)を思い出しました。
あれを見ながら、よく叫んだものです。
“ビフォア、アフター、そのアフターが見たいっ!”と。
家も人も、額縁にいれて飾っておくだけでは、すぐに飽きてしまいます。
生活感があり、体温が感じられ、よきにも悪しきにも変わる。
それが生きているっていうことですよね。
くじら座がぼく駐に惹かれるのは、それがちゃんと生きているから、
そこに体温が感じられるからかもしれません。
毎日UPされる、ぼく駐。 大好きです。
ずっと続いてほしいけど、作者さまには、“いつでも投げだす権利”がありますからね。
一国の総理でさえ、簡単に、その職務を投げ出す昨今。
たかがブログ、投げ出したところで・・・、
・・・未来を担う青少年への影響は、こっちのほうが大きいかもしれないな。
でも、たかがブログなんですよ。だから、
“無理”は、ちょっとだけにしておいてくださいね。
(といいながら、おもいっきり、番外編&次章たのしみにしてますが・・・。)
長々と、失礼いたしました。
改めまして、おつかれさま。 そして、ありがとうございました。
毎日お疲れ様です。
テレビをつけると嫌な事件ばかり、学校ではいじめがあったりで、世の中もう終わりなんじゃない?と思うこともありました。
でもぼくちゅうに出会って、本編や皆様のコメント、くろっわさんのお言葉を読んで、世の中にはこんな人も居るんだ、世の中まだ捨てたもんじゃないと思えるようになりました。
周りを見る目も変わり、ほんのちょっとですが明るくなれたかなと思います。(*^ω^*)
くろわっさん、ありがとうございました。
これからも(くろわっさんに付いて来るなって言われるまで)付いてきます!!(`・ω・´)ゞ
14章お疲れ様です。
多忙な日々にも関わらず毎日更新している姿は尊敬するばかりです^^;
考えれば5章のころから嵌りましたが色々と考えさせられることばかりでした。
自分にとってもぼくちゅうは大変大きな存在となってしまいました。
毎日期待しながら拝見させて頂いていますが、決して無理はしないで下さいね^^;
ぼくちゅうが更新されないよりもくろわっさんに何かあることのほうが悲しいので・・・
私も微力ながらぼくちゅうを応援させて頂きますので。
有難うございました。そして、これからも宜しくお願いします。
ぼく駐はけっしてあきるようなはなしではないですよ!
だって今1章から読み直して11章まで読みましたもん。
逆に飽きる方が信じられません。
だからきにしなくてもいいですよたぶん。
ぼくは最後まで着いていきます!
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あー・・・サボってる間に終わっちゃった・・・
バースデーも何回もあったし。。。。
まぁ、くろわっさん。
みんなが飽きて、最後の一人も読まなくなったら辞め時ですよ!!!
一人でも読者がいる限り、書き続けるのがくろわっさんですよね!!!
くろわっさん14章お疲れ様でした
「命を削る」と表現されてますね
今さら休んでってのはスジ違いと思うので……
ガンガン削って下さい♪
削られた命はレオ君を始め読者の命に繋がると信じます
命を削り……命を与えられる場を……
命を無駄しない場を見つけられた事、うらやましく思います
僕も僕の「命を削る」を見つけたく思います
それと……「あとがき」ぢゃないと恥ずかしいので……
ありがとう
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沢山の山があった14章。心理戦あり肉弾戦あり恋愛ありで、盛沢山でしたね。
確か14章は13章の少し前の話ですよね。
15章は14章に続くとなると、時系列的にやはり13章の前になるのでしょうか?
時間が溯っているのに、新キャラが出て来るのが凄い…。
ともあれ、時は止まる事がなく、変化こそが真実ですから、ぼくちゅうがいつか幕を引くことになっても、その想いは受け継がれて行くと思います。
私も最後までついていきます。
ぼくちゅうを読んでいなかったら、と思うとこわいです。
ありがとうございます。
14章お疲れ様でした。
「ぼくちゅう」にはいっぱいヒントが散りばめられていますよね。
それを読んだ人は、その人なりに自分の境遇、立場からヒントを見つけ、希望を頂く。
決して見返りを求めない、そそがれるだけの愛情。
無償の愛に包まれているようです。
バレンタインのチョコの数を、なぜか毒者さんと競ってる、負けず嫌いなくろわっさん。
こんなお茶目な人がくれるもの。
飽きませんって。
色付きの文字僕は正直何のきっかけでここを発見したか
忘れました!!
しかし!!
僕は飽きることなく、ぼくちゅうを読み続けることを、
宣言させて頂きます!!
ぼくちゅう終了まで付いて行きます!!
私は飽きません!絶対に、どこまででも(勝手に)着いていきます!ヨロシクです!!
例え飽きても、見に来ますよ!
皆さんの書き込みを、仕事中に見てたら、
まー、泣けてしまいまして、周囲の奴らに気付かれない様、誤魔化すのが大変で、参りました。
嫌な話の多い中、出来る範囲で頑張って下さい!
陰ながら、応援しています。
立読みですけど、見たよ~。
ママチャリくんのあほ面がgood!?
ひょんなきっかけから、ぼくちゅうに出会ったのですが、今では感謝しております。
仕事を始めてから、コメを入れるまでに至らないことが多いのですが・・・。
それでも、PCの前に座って一番先に開くページはぼくちゅうなんですね。
読んで楽しい、癒される物語には、最近出会っていませんでした。
毎日読める喜びが、ここにはあります。
毎日更新がどれだけ大変か、内容に気を使いながら書き進めて行くのがどれだけ大変か・・・。
お仕事もご家族もある中で、続けていただけてるのが幸せだと思っています。
ありがとうございます。
お体を大事になさって、無理のない執筆をされてください。
14章おつかれさまでした。
大丈夫です。
人のために何かをする人の命は削れません。
今辛くとも、幸せのための試練です。
・・・って思うと辛くなくなるし・・・
くろわっさんの求める幸せは、きっとみんなの幸せ。
たくさんの人を幸せな気持ちにさせているぼく駐の作者様をみんな、愛してるんだよ~。
久しぶりにコメント入れさせていただきます。
ぼくちゅうと出会ってから毎日欠かさず、変わらず読んでます。
14章お疲れ様でした!
ぼくちゅうのおかげで今「富井」がいます。
飽きる?今のところその予定ありません(笑
ぼくちゅう大好きです♪ありがとうございます!
まずはお疲れ様でした。
考えたら私もそこそこ長い付き合いさせてもらってますが、今回の章は出演させていただいた事もあり、今までで一番思い入れができ、一番好きな章になりました。
今回も色んな新キャラがでてきましたが、やっぱり柳君と花ちゃんが鮮烈でした。
くろわっさんが途中でもおっしゃってたように「親」と「子」・「個人」と「世間」の関係みたいなものを改めて考えさせられました。 ぼくちゅうと出会った当初は独身だった自分も今は結婚して色々受け取り方や考え方も変わってきたように思います。
今回井上君のようにぼくちゅうのなかでも色々な成長や変化があると、嬉しくもありどこか終わりに近づいていっているようでさみしくもあります。
くろわっさんにも色々なお考えもおありでしょうが、私はぼくちゅうが続く限り応援していきます!
そして終わるときには泣きますwww
本当に毎度ご苦労様です。そしてお疲れ様です。
ふとしたきっかけで「ぼくちゅう」に出会えて
本当によかったと思う自分がいます。
くろわっさんとは世代が少し下になりますが、
息子2人を持つ母親としてタカさんの子供に対する絶対信じる親心。何をしても必ず最後はわが子守れる強さをこの時代の母親はしっかり持っていたんですね。
たとえ時代が変わっても決して変わらないほしい
母親の姿をタカさんに見ることができました。
私にとって「ぼくちゅう」はサプリメントです。
元気をもらったり、癒されたり、考えさせられたり
といろんなことが吸収できたのですから。
これからも みんなの「ぼくちゅう」であって欲しいです。
わっさん くれぐれも無理だけはなさらずに
頑張ってくださいね。
14章終了、ご苦労様でした
「命を削る思い」頑張って下さい
大丈夫です!
必死の思いで、行動をして、死んだ人はいません
本当に必死に成って、頑張れば
頑張った以上のものが得られます
きっと、くろわっさんは判っていると思います
そして、
その、くろわっさんを見ている人達にも伝わっています
だから、こんなに沢山の人達が、くろわっさんの周りに集まって来るんだから
でも、いづれ力尽きることも有ると思います
その時は、休んでも、あきらめても良いんですよ
みんな、判っているんだから
全力で、命を削る思い、頑張って下さい
わたしも、最後まで付き合います!!
『ぼくちゅう』のおかげで、人に優しくなれた気がします。気づかせてくれて、ありがとうございます。
終わりがない頑張りは、しんどいと思いますので、私たち読者を信じて、しばらくのんびりして下さい。
でもわがままを言えば、バースディギャラリーはみんなでお祝いしたいですね。
ママチャリは、命削って走り続ける事を望むかもしれませんが……
神童タカさんならこう言うのでは?
「5年先、10年先、50年先、100年先だって子供は生まれてくるのですよ。その時だって今と同じ悩みを抱えてる子供はいるかもしれない。文章は、消えません。
100年先には、「ぼくちゅう」が教科書にだって載るかもしれない。
毎日書く必要がありますか!
一生かかっても構わないから、納得のいくものをつくりなさい。」
携帯から書籍、そして映画。きっと 今の世の中 ぼくちゅうの様な ちょっとした笑いや ちょっとした感動 そう言う我々が小さかった頃 当たり前だった事が足りない気がします。
だからこそ 書籍や映画になるんじゃないでしょうか。年代問わず ぼくちゅうが話題になる。
毎日 大変でしょうけど 毎日 アップを待ってる人が一人でもいるうちは 毎日で無くてもいいですから ぼくちゅう、続けて貰えたら 良いです。
身体が資本ですから。
14章終了、お疲れ様でした。
15章に続くようなので、まだまだお忙しいのが続くと思いますが、無理なさらないでくださいね。
2年ですか・・・
私はぼくちゅうに出会って1年とちょっとですが、一番最初にぼくちゅうに出会って読んでいたころの気持ちと今の気持ちではちょっと変わったところがあるのかなって思います。
最初の頃のコメントはただ楽しんで読んでてそのとき感じたことをそのまま言葉にしてました。
でも、章が進むごとにただ読むだけじゃなくて考えるようになりました。そうすると、コメントとして言葉にすることも難しくなりました。
自分の考えを見つめなおすこと、それをまとめること、そして人に上手く伝えること、全て難しいことだと思います。
それをくろわっさんはぼくちゅうでやってのけている。
ホントすごいなーと思います。
私たちにくろわっさんの想いは伝わっていると思います。
「命を削る」覚悟で書いているものが伝わらないはずないですよね。
これからも、くろわっさんが伝えたいことを私なりに受け取っていけたらいいなと思います。
14章フィナーレお疲れ様でした。
着陸にすごく苦しんだのではないですか?
花ちゃん登場と井上君との驚きの関係も楽しめましたよ。
美奈子さんとの関係がイマイチ判りませんが、完全に終わってしまったのかな?
私も中坊の頃には2歳上の学年の先輩に憧れを持ち、高校の時にはバイト先のお姉さんに恋をしました。
あの頃は特に年上の姐御タイプに惹かれたもので本当に懐かしく思います。
くろわっさんが飽きるまで書いて下さい。
くろわっさんが納得行くまで書いて下さい。
嫌でもコメいれますからね。
14章本当に有り難うございました。
くろわっさんに宣戦布告。
飽きさせてみろ!!!!!
言いたいのはそれだけです
>ヒロピロくん
+10点
ん~~。毎日、1行ずつってのは?
14章お疲れさまでした&ありがとうございました!
毎日よんでおりましたがコメントは久しぶりでございます。
フィナーレのない章といっておられましたが、個人的にはあの終わり方は好きです。切なさがあふれてます。
ぼくちゅうと、くろわっさんに出会えたことは、自分にとってとても大きなことです。
最後まで喜んでお付き合いさせていただきたいと思います。ありがとうございます。頑張ってください。
14章、お疲れ様でした。
ぼくちゅうはくろわっさんの「命」がこめられてるからこんなに心にしみるんですね。
毎日必ず更新され、くろわっさんもたくさんの中毒者さんもいるぼくちゅうから、まだまだ卒業できそうにありません…。
「ここにくれば元気になれる」そういう場所が必要なんです。
いつかは終わってしまうものだってわかっているけど、くろわっさんの身体も心配だけど、、、
続いてくれることが何よりも嬉しいです。
これからも応援してます。
そして、ホントにホントに少しは自分をいたわってくださいね。
14章お疲れさまでした(^o^)
このブログを知ってもう4ヶ月ほど経ちますが今ではすっかりぼく中毒です。笑
いつかは終わりが来るのはわかってましたが考えてみると寂しいなぁ…。まだまだママチャリ軍団とは別れたくないです。
久々にぼくちゅうずデーを復活させてみてはどうでしょう?
私はぼくちゅうファンの前にブロガーとしてのくろわっさんのファンになりました。実は今もそうですね。
2章からのお付き合いですが、今後もよろしくお願い致します。
自分のブログももう少し頑張ります(汗)
本文は勿論のことですが、皆さんからのコメントも楽しく読ませていただいています。
最初の頃は物語の展開に対しての感想だったのが、章を重ねるごとに、それぞれの思いだとか、社会に対する考えだとか…読者もママチヤリ達と一緒に確実に成長していってますね。
ほんとにステキなブログです。
くろわっさん、ありがとう!!
みんながステキだなって思うボク駐のような社会は、ここの読者たちがいれば、そして、みんながひとりひとりの居る場所で、自分なりのやり方で行動すれば、実現するんじゃないか…と希望が沸いてきます。
くろわっさん、ほんとに有り難う!!
14章お疲れ様でした。
いつも楽しみにさせていただいてます。
くろわっさんは毎日本当に大変だと思います。それが意図のあることだからこそ。
終わるのは仕方のないことです。飽きるとか、飽きないの問題ではなく、人は必ず何かを卒業しなければなりませんからね。
私も息子がもう少し大きくなったらぼくちゅうを読ませます。出来れば残りの章も書籍化出来るといいですねえ。マンガも映画もいいのだとは思いますが、やっぱりくろわっさんの想いがこめられている文章で読ませたいというのが私の気持ちです。
あ、映画ヒット願ってます!こちらでは見られませんが…。
ずいぶん、ご無沙汰になってしまいました。
いちごです。
くろわっさん、遅くなりましたが、14章お疲れ様でした。
柳君との頭脳戦といい、感動の文化祭といい、
井上君のすばらしい決断といい、花ちゃんの切ない思いといい、駐在さんの親ばかといい・・・今回もかなり楽しませていただきました。
私自身、後半は仕事がかなりハードになってて、
体力よりも精神的にかなりまいってました。
もう、気分は深海にもぐったようなもんで・・・。
何もかもマイナスに考えちゃってて・・・。
そんな時はぼくちゅうにエネルギー、分けてもらってました。
これもくろわっさんが毎日アップしてくださっているからだと、感謝しています。
ほんとにありがとうございました。
今週、やっと仕事が落ち着いて、
私の気分もやっと海面に上ってきたので、
完全復活宣言です。
あ、私も皆さん同様、
飽きることないと思ってます。
だから、くろわっさん、
あんまし命削り過ぎない程度でよろしくお願いします。
これからも楽しみにしてますよ。
まずは番外編、楽しんできますね。
ところで、
私の住んでるとこでは、映画上映されないみたい・・・。
今、どうやって見ようか思案中です。
何で上映しないんだろう?おかしいですよねぇ。
ぎゃぼー!(~o~)
ママチャリかっこい~!!
とことん好きなように、好きなとこまで行ってください!
ついて行きます!
飽きません。
終わったら淋しいです。
悲しいです。
でも、そしたら何度でも最初から読み直します。
その度に心に響くモノがあると思います。
子供にも、中学生になったら読ませます。
まだ6歳と10歳ですが(汗)
映画は映画で、ものすごく面白かったので、初日には子供連れて観に行きます。
あんなに笑った映画は今までにないですよ。
笑って笑って、スッキリしました!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
14章が今までの中で自分的に一番すきです。
井上君がコンサートで涙を流しているのを想像するといつの間にか涙が出てきました。
自分も高校生なんで青春の甘酸っぱさがよくわかります。
ほんとにぼくちゅうはさいこ~です!
14章何度読んでもサイコーです!途中から泣けちゃいました!
確かに「ぼくちゅう」の中心的存在であるママチャリ達も、最終話(卒業の時ですね)になれば、過去の話になっちゃいますよね。でも、多くの「伝説」を残してくれたことは、たくさんの読者様がたに残ると思うんです。
僕は、この物語の最後まで付き合います。たとえ見る人が少なくなっても。
自分は、「ぼくちゅう」に離れることは、もう出来ないでしょう。だから、これからもよろしくお願いします。
はじめまして!!
実はここに来たのは今日が初めてなのですが
文庫本を3冊とも買って読んでいました!
ホントにこの作品は面白くって大好きなんですよね!
ですから本では読んでないところをちょっとづつ読んでいくつもりです!
最終章となるとやはり寂しいですが
最後までがんばってください!ママチャリさん!
ぼくちゅうは大事な事を教えてくれています。
いつまでも活動を続けてください。
ぼくちゅうは大事な事を教えてくれています。
ブログが終わってもいつまでも活動を続けてください。
ぼく駐できればずっと続けてほしいです
ママチャリさ~ん頑張って
毎日更新お疲れ様です
身体を壊さないよう、お気を付けて!!
ぼくちゅうは大事な事を教えてくれています。
僕駐のおかげで毎日元気をもらっています
ブログが終わってもいつまでも活動を続けてください
なんとかここまできました。
3年半前の記事に対して書くので最新の状態がどうなってるかはわかりませんが、わたしがぼくちゅう読むのをやめるとしたらそれはそれ以上に打ち込めるものを見つけての「卒業」になると思います。ただくろわっさんが命かけて書いてるものに勝てるものがそうそうあるとは思いませんし、完結しても留年してぼくちゅうに留まるとおもいますが…
14章井上君革命心から感動しました。
男は女がいてこそ、成長できるものなんですね。
また、運命というのは不思議ですね。花ちゃんと井上君の話を読んでそう感じました。
最後に、「こどもは社会が育てるもの」というあとがきのことばにも感動しました。
ぼくも、今まさに、社会に支えられ、社会に育てられているんだなと自覚しました。
ぼくちゅうは、ただおもしろいだけではなく、読んでいる人に人として、社会の一員として大事なことを教えてくれる小説だと思います。
少しずつしか読めないけど、毎回いろんな事を考えながら楽しんでます。
これだけ立派な文章を書くのは大変だとおもいますが、がんばってください。
14章 お疲れ様でした。