←第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)へ|第9話 西条!武器をとれ!そして立て(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
第8話 西条!武器をとれ!そして立て(3)
重労働を終え、僕たちは、用事で帰った2人をのぞいて、コミニュティセンターのロビーにいました。
「そっか・・・・。ゆき姉に会ったのか」
ふれたのは孝昭くん。
「うん。そうなんだ・・・」
「誰?ゆき姉って?」
西条くんは、メンバーの中でも、ごく親しい数人にしか「ゆき姉」のことは話していないようでした。
残っていた者の大半がその名を知りませんでした。
「西条が強くなった元だよな」
「うん。まぁ、そう・・・かな・・・・」
答えづらそうに西条くん。
「小学校のときのさ。幼なじみって言うか・・・・」
「幼なじみで抱き合うのか?」
「え!西条、抱き合ったのか!?女の人と?」
「う、うーん。あれは感極まってと言うか・・・」
「くっそー!俺と夕子ちゃんより早く!」
「いや。孝昭、生涯ないぞ。それは」
この会話をきっかけに、話は突如小学校時代に流れました。
女性には絶対理解できないことと思いますが、違う小学校出身者が集まって「小学校時代」の話題になると、男子高校生の話というのは、なぜかある1日に向かっていきます。
ほんと、なんでなのかよくわからないのですが。これは「必ず」です。
まるで磁石に吸い付けられるかのように。
その1日とは・・
「ところでさぁ。5年のとき、女子だけ集められた日ってなかった?」
「え?うちは4年だったぞ」
「えー?6年だろ?」
はい。この日のことです。
そしてこれも必ず、突拍子もない理解をしているヤツがひとりはおりまして笑わせてくれるわけです。
「あれさー。女子に聴くとさー。なんか女子だけお茶飲んだんだ、とかなー」
「うんうん。テキトーに騙されてなー」
「え?お茶飲んだんじゃないの?」
はい。まずコイツです。
「えー!?お前、ずっとそう思ってたわけ?今日の今日まで?」
「え?え?違うのか?すっげーうらやんだんだけど・・・」
「バッカで〜〜〜。コイル」
ひとり血祭り。
「じゃ、じゃーなんなんだよっ!」
「え?本当に知らないわけ?」
「これだからお子チャマは困る」
「あれはなー・・・」
「うん」
「ブラジャーのサイズ計ってたんだぜ!」
はい。2人めです。
「中学入るとさ。ブラジャーしなくっちゃいけないわけだよ。それで計ってたんだよ」
「そうだったのかー。なるほどー。ブラジャーねー」
「バカ!ちがうって!ダマされんなよ。お前」
「え?だってうちのクラスじゃ、みんなそう言ってたぞ?」
「そりゃお前のクラス全員バカなんだよっ!」
「えーーーーーーーーー!?ちがったの?」
「じゃ、じゃぁなんだったわけ?なぁ。教えろよ!なぁ!」
「あれはさー。女子だけ映画見たんだよ」
「あ!うちの女子もそう言ってた!」
「な、なんの映画?」
「それがさ・・・・・」
「ウンウン・・・」
「”エマニエル夫人”らしい」
「お前が一番ちがうわ!ぼけっ!」
どこの小学校で、女子児童集めて『エマニエル夫人』ロードショーする!?
この答えはどうでもいいです。なぜなら、日本全国の男子は全員この会話を経験しているからです。
しかも勘違いの仕方もなぜか全国共通です。それぞれ答えを出されたことでしょう。
女子にとっては、本当にどうでもいい、しょーもない会話です。
現代の小学校で、この日があるのかどうかよくわかりません。お読みのかたでわかるかたがいらっしゃったら教えてください。
とにかく、男子にとっては、とっても思い出深い日であることに違いはありませんでした。運動会よりも、学芸会よりも。
さて。西条くんのゆき姉の話にもどります。
「俺さぁー、ちっちゃいときは体弱かったんだよな。父ちゃんでっかくて強かったのに」
「へぇー」「意外だな」
「それでな。親が心配してな。道場に通わせたんだ。道場つったって、ついででやってるようなとこなんだけどな」
そこの道場の師範は、損害保険の代理店をやるかたわら、余った時間でこども達に柔道と空手を教えていたのだそうです。
「けっこうすごい人でな。空手と柔道どっちもインターハイ出ててな。ソロバン合わせると10段越す、ってのが自慢だったんだよ」
ソロバンは武道じゃないと思いますが。
これでソロバン9段だったら笑っちゃいます。
「ゆき姉はな・・・。そこの娘さんだったんだよ。上に兄貴もいたんだけどな」
「ふぅーん・・・」
「ゆき姉が5年生のとき、俺が小学校入ったんだよ。道場にも」
小学1年生の西条少年は、今からは信じがたいほどに泣き虫で弱く、どちらかと言えば「いじめられっこ」に属していたのだそうです。
「それもさぁ。5年にはやなヤツがいたんだ。青柳ってヤツで、いっつも悪ガキであつまっちゃぁ下級生いじめてたんだよ」
「ああ、どこにでもいるよな。そういうヤツ」
孝昭くんです。
そもそもコイツが、そうだと思うのですけど。
「すぐ泣く俺は、いい標的でさ。しょっちゅうやられてたワケ」
「お前がねぇ・・・」
「そういう時にさ。いっつも守ってくれたんだ。ゆき姉」
「女に守られたわけ?めずらしいな」
「いや、それがな。ゆき姉はメチャクチャ強かったんだ。まぁ、もともとそういう家柄だしな。道場でもけっこういいとこいってた」
「ふぅん」「女で・・・」
「男子なんか6年も合わせてゆき姉にかなうやつはいなかったんだ。青柳もな」
「そっか。それで今日の再会ってこと?」
「いや・・・。そんな単純なことじゃないんだよ」
さて。西条少年のお話。
次の9話で単独特別編でお送りいたします。
←第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)へ|第9話 西条!武器をとれ!そして立て(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
←【50000アクセス御礼】へ
第8話 西条!武器をとれ!そして立て(3)
重労働を終え、僕たちは、用事で帰った2人をのぞいて、コミニュティセンターのロビーにいました。
「そっか・・・・。ゆき姉に会ったのか」
ふれたのは孝昭くん。
「うん。そうなんだ・・・」
「誰?ゆき姉って?」
西条くんは、メンバーの中でも、ごく親しい数人にしか「ゆき姉」のことは話していないようでした。
残っていた者の大半がその名を知りませんでした。
「西条が強くなった元だよな」
「うん。まぁ、そう・・・かな・・・・」
答えづらそうに西条くん。
「小学校のときのさ。幼なじみって言うか・・・・」
「幼なじみで抱き合うのか?」
「え!西条、抱き合ったのか!?女の人と?」
「う、うーん。あれは感極まってと言うか・・・」
「くっそー!俺と夕子ちゃんより早く!」
「いや。孝昭、生涯ないぞ。それは」
この会話をきっかけに、話は突如小学校時代に流れました。
女性には絶対理解できないことと思いますが、違う小学校出身者が集まって「小学校時代」の話題になると、男子高校生の話というのは、なぜかある1日に向かっていきます。
ほんと、なんでなのかよくわからないのですが。これは「必ず」です。
まるで磁石に吸い付けられるかのように。
その1日とは・・
「ところでさぁ。5年のとき、女子だけ集められた日ってなかった?」
「え?うちは4年だったぞ」
「えー?6年だろ?」
はい。この日のことです。
そしてこれも必ず、突拍子もない理解をしているヤツがひとりはおりまして笑わせてくれるわけです。
「あれさー。女子に聴くとさー。なんか女子だけお茶飲んだんだ、とかなー」
「うんうん。テキトーに騙されてなー」
「え?お茶飲んだんじゃないの?」
はい。まずコイツです。
「えー!?お前、ずっとそう思ってたわけ?今日の今日まで?」
「え?え?違うのか?すっげーうらやんだんだけど・・・」
「バッカで〜〜〜。コイル」
ひとり血祭り。
「じゃ、じゃーなんなんだよっ!」
「え?本当に知らないわけ?」
「これだからお子チャマは困る」
「あれはなー・・・」
「うん」
「ブラジャーのサイズ計ってたんだぜ!」
はい。2人めです。
「中学入るとさ。ブラジャーしなくっちゃいけないわけだよ。それで計ってたんだよ」
「そうだったのかー。なるほどー。ブラジャーねー」
「バカ!ちがうって!ダマされんなよ。お前」
「え?だってうちのクラスじゃ、みんなそう言ってたぞ?」
「そりゃお前のクラス全員バカなんだよっ!」
「えーーーーーーーーー!?ちがったの?」
「じゃ、じゃぁなんだったわけ?なぁ。教えろよ!なぁ!」
「あれはさー。女子だけ映画見たんだよ」
「あ!うちの女子もそう言ってた!」
「な、なんの映画?」
「それがさ・・・・・」
「ウンウン・・・」
「”エマニエル夫人”らしい」
「お前が一番ちがうわ!ぼけっ!」
どこの小学校で、女子児童集めて『エマニエル夫人』ロードショーする!?
この答えはどうでもいいです。なぜなら、日本全国の男子は全員この会話を経験しているからです。
しかも勘違いの仕方もなぜか全国共通です。それぞれ答えを出されたことでしょう。
女子にとっては、本当にどうでもいい、しょーもない会話です。
現代の小学校で、この日があるのかどうかよくわかりません。お読みのかたでわかるかたがいらっしゃったら教えてください。
とにかく、男子にとっては、とっても思い出深い日であることに違いはありませんでした。運動会よりも、学芸会よりも。
さて。西条くんのゆき姉の話にもどります。
「俺さぁー、ちっちゃいときは体弱かったんだよな。父ちゃんでっかくて強かったのに」
「へぇー」「意外だな」
「それでな。親が心配してな。道場に通わせたんだ。道場つったって、ついででやってるようなとこなんだけどな」
そこの道場の師範は、損害保険の代理店をやるかたわら、余った時間でこども達に柔道と空手を教えていたのだそうです。
「けっこうすごい人でな。空手と柔道どっちもインターハイ出ててな。ソロバン合わせると10段越す、ってのが自慢だったんだよ」
ソロバンは武道じゃないと思いますが。
これでソロバン9段だったら笑っちゃいます。
「ゆき姉はな・・・。そこの娘さんだったんだよ。上に兄貴もいたんだけどな」
「ふぅーん・・・」
「ゆき姉が5年生のとき、俺が小学校入ったんだよ。道場にも」
小学1年生の西条少年は、今からは信じがたいほどに泣き虫で弱く、どちらかと言えば「いじめられっこ」に属していたのだそうです。
「それもさぁ。5年にはやなヤツがいたんだ。青柳ってヤツで、いっつも悪ガキであつまっちゃぁ下級生いじめてたんだよ」
「ああ、どこにでもいるよな。そういうヤツ」
孝昭くんです。
そもそもコイツが、そうだと思うのですけど。
「すぐ泣く俺は、いい標的でさ。しょっちゅうやられてたワケ」
「お前がねぇ・・・」
「そういう時にさ。いっつも守ってくれたんだ。ゆき姉」
「女に守られたわけ?めずらしいな」
「いや、それがな。ゆき姉はメチャクチャ強かったんだ。まぁ、もともとそういう家柄だしな。道場でもけっこういいとこいってた」
「ふぅん」「女で・・・」
「男子なんか6年も合わせてゆき姉にかなうやつはいなかったんだ。青柳もな」
「そっか。それで今日の再会ってこと?」
「いや・・・。そんな単純なことじゃないんだよ」
さて。西条少年のお話。
次の9話で単独特別編でお送りいたします。
←第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)へ|第9話 西条!武器をとれ!そして立て(4)へ→
←【50000アクセス御礼】へ
- 関連記事
-
- 6章:第9話 西条!武器をとれ!そして立て(4)
- 6章:第8話 西条!武器をとれ!そして立て(3)
- 6章:第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)
今、身ぃ乗り出したところですよ?
明日からお仕事ですよね?
早く寝て遅刻しないように。朝ごはんもちゃんと食べていかないと力出ませんよっ!な~んて
プレビューみたいだけど2300超えてる!!
すごい・・・!
小説でこれはすごいですね~。どこまで伸びるのかしらん。
あー。それ昨日、夕方記事ひとつ増やしましたからね。
2で割らなきゃだめです。
増やす前は1800くらいだったかな?
けっこう気にして見ています。
人数では1000人ちかくいらっしゃってるみたいです。
ありがたいことですねぇ。
ほんと。涙涙。
ふぅよ? ってなんですか?
なんか新しい溜息みたいなんですが。
そっかー。連休なんですね。また。
でも、今日は仕事出てました。だから連休ではありませんでしたね。
はい。では早起きのため、眠らせていただきま~す。
おやすみなさいませ・・・。みなさま。zzzzzzzzz
この会話。記憶あります。ほんと同じようなもんです。
全国共通だったんですねー。
さすがに「エマニエル夫人」見たってやつはいません
でしたが(笑
でも「スライド見てた」って話はありました。
おはようございま~す
西条くんの意外な過去に興味津々ですね。
男女一緒に「そういう映画」(エマニュエル婦人じゃありません)見せられた気がします。少数派のようですね。
なんかですねー。今もそうみたいなんですが、男女いっしょに見せるようにしたらしき噂も聴いたことあります。
はじめは学校単位かなんかにまかされたのかも知れません。
でも、それはそれであの「わくわくどきどき」がなくなって気の毒です(笑)。
そっか。エマニエル夫人じゃないんだ・・・・。
すいませんねー。6章、女性に読みづらい話ばっかりで。
後半、そうでもなくなりますので。お許しください。
おおおおおお。同年代(?)。
でもいまだにどういう映画だったかわかんないんですよねぇ。
どういうんだったんでしょう?
読ませていただきました。全話。
とんでもなく時間かかりましたが、2度読み直しま
した~。おもしろいですね~。ホント。
いままで読んだなによりもおもしろい!!
私は西条君のファンなので、この次がすごい楽し
みです。期待してま~す。
初めまして。くろわっさん。
コメントははじめてですが、楽しく通わせていただいております。
第5章では、久しぶりに心がじんわりと暖かくなりました。
西条君の過去楽しみです。
それでは、ぽちっとしてきます♪
そうですよねぇ。これだけになると全部読むのは大変ですよねぇ。
すいません。長くって。もともとは『俺たちは風』しかなかったんですけどね(笑)。
なんかそれぞれのキャラごとに好きな人が現れると、うれしいですねー。ほんと。漫画家の気持ちわかります。ブログだけど。
6章はほぼ西条くん独壇場です。しかも今までのただの「スケベ」ではありません。最後までおつきあいいただければ幸いです。
はじめまして~。
5章書いてから、燃え尽き症候群になりまして。
6章書けるか、ずいぶんと迷ったんですが、いろいろと皆様のうれしいご要望もございましたので、無理矢理続けました。
このへんがブログのよさですよね~。生応援。
6章は、いままでと違いまして悲しい場面などもありまして、かなり趣きが違ってまいります。
お楽しみいただければよいのですが・・・。
くろわっさん。 はじめまして。
遅くなってすいません。
小6の男子ですが女子だけ集められた日が4月にありました。
その日の帰りは同じような会話をしてました。
>kazuくん いらっしゃい!
え~~~~~~小6~~~~~?
今、中1の人が常連さん最年少かなぁ。
そっかー。小6かぁ。
じょじょに刺激強いかも~~~。
ま。いいや。社会勉強、社会勉強。
ここまで一気読み。
パワフルな小説ですね。
高校生当時、私も似たようなものでした。
さすがに警察相手に仕掛けたりはしませんでしたが。
小学6年の時だったか、女子だけ講堂に集められて映画上映会がありました。
16mm映写機の設置を手伝いましたから、よく覚えています。
その時先生が、「男子は修学旅行の時に別のを見せてやる」って言ったので、「ブルーフィルムですか?」って聞いたら、なにやら慌ててましたね(^^;
なぜ当時私がブルーフィルムという単語を知っていたかは秘密。(^^;;;;
後で女友達に内容をしつこく聞いたのですが、うまくはぐらかされてしまいました。
「いろいろ出てくる」までは言わせたのですが...
小5、でしたよ。
私は現役小学生でーす。修学旅行の直前に女子だけあつめられましたよ。やっぱり男子からの追求、ありました。けど、微妙に察してる人もいて、その人たちはずっと黙ってました。かわいそうに。
小5のときにありました。
女子だけ別に集められて、、、
今でもあるょうですよ。
西条くんとゆき姉・・・。
今はいじめがあるとか、無いとか学校で大問題になっているとおもいますが・・・。
昔は極端ないじめは無かったように思います。
そんな気がするだけで、あまりに昔の事で自分自身が忘れているだけなのかも・・・?
子供の時も美人で、強かったのかなぁゆき姉。
修学旅行の前日くらいに集められてましたね~
あれ何やってたんでしょうか
まあ興味ないですケド
うちの学校は4から6年まで毎年ありましたよ(笑い)
男子は無言の了解です
>ミミミさん
おおお・・・・。
ちなみに私は現役中学生です。
情報は新しいかと…
私は塾の講師をしている者です。
うちの生徒によると、最近の小学校の性教育は、かなり早くから始まっている様ですよ。
小2くらいから子どもがどうやったらできるかを教えている小学校もあります。
小4か小5で「あの日」がある様ですが、最近は男女共に教室で説明やビデオを見て、生理用ナプキンが入った袋をもらいます。
女子は自分のために、男子はお母さんに渡すようにと言われてました。
時代の変化なんですかねぇ。
私の時は女子だけだったんですが…。
現役JK02です☆
今もありますよーン
女の子だけで集められる日♡
ごまかすのって、先生にごまかせって言われるからなんですよね。
特にお菓子食べたとかはそのまんま。笑
ありますよ、女子だけ集まる日。
あれって修学旅行とか行事前に集まるんですよね~。
高校はありませんでしたが、小・中学生の時はありました。
確かに男子は騒いでましたね。笑
色付きの文字太字の文なんじゃそりゃ~~~
あれ、私のとこなかったです。
ちなみに今中3なんですけど
記憶にないですけどねぇ…。
覚えてないだけかな…?
そんな3年前の事忘れてる
分けないはずですけどね…?
受験勉強頑張りたいけど
ぼくちゅうのせいで無理です 笑
今高校一年ですけど僕が小学校の時はそんなことがなかった気がしました
忘れてしまっただけかな?
胸を計ってるんじゃないんですか?
てっきりその集まりだと思い、一回覗きに行こうツアーを開きました。しかし、先生がいて帰されました。あっ もしかして、エロ本を読んで、勉強したんじゃ。だから、上手いのか~
ぼくは、小学6年の男子ですが、5年のときにそれがあって、女子に聞いても、「うん、ちょっとね。」
としか、言ってくれませんでした。
10年位前のことですが、全然思い出せないです…。記憶がさっぱり^^;。
でも保健の性教育の授業は男女一緒にやってたような気もします!
うちは無かったような、でもあった気もするような…。
男子は高校生でもそんなこと話題になるんですね~。
ありますね女子だけ集められる日
胸とか測ってるわけじゃないですよw
あれですよ、うんあれ。
私も先生にごまかせと言われたなー
別にその先で保健体育で習うんだしごまかす事でもないような気もするけど・・・
詳しい事を知りたいんだったら水色時代という少女漫画読めば分かりますよ
お勧めはしませんがww
あたしのとこは小4のときにあった!10年前です。小4のとき女の子が女の先生と授業中トイレに行ってた。それからすぐ女子だけ集められて話ししたなあ~あたしは周りの男子に言いまくってたけど(笑)なんで生理をみんな恥ずかしがるのが未だにわからん。
今の小学校にはそんな日ありません
休み時間に女子だけ呼ばれます
はじめてコメントします。
映画をテレビで見て面白かったので来てみました。
映画では見られない悪戯もあって面白かったです。
女子の会合?はよく帰る前にありました。
宿題をやってなかったので、隣の部屋でやっていたら、なんか声が聞こえたので聴いてたらいじめの話とかしてました。
ちなみに小六です
感動しました。
あたしの時もありました
でも体育館で保健体育の授業をして、その後女子だけ教室に行って色々説明がありましたね
だから男の子達もその類の話をしてるのは分かってるみたいでした
10年ぐらい前なので何年生かは覚えてないです
うちの通ってた小学校ではそーゆー日はありませんでした。
あ、でも確か修学旅行前だっだかにビオレの試供品と冊子が配られまして、たぶん、全員に(・ω・)
6年前の事です。
今中1だけど女子だけ集められるとかあったな・ω・
でも男子は気付いてなかった´∀`w
私もありました。女子だけが集まって、ビオレの試供品を全員に配られました。しかも私の学校は、小5と小6の二回もありました。
色付きの文字しました。小6の時に
私は今現在高校生なので今から4~6年前ですけどやっぱりありました。
男子は特に気にしてなかったです。
今、中3生です!!
私が小学校6年のときもありました、あの話。
男子も何も聞いてこなかったし、女子も言わなかったけど、男子は大体の人がわかってたみたいです。。
ソロバン合わせると十段越す、なんて自慢の仕方があったのか。
私は確か小5の時でしたね~。
男子はその時間外でサッカーをしていたと思います。
保健の先生が説明に使ったナプキンを落として行ってしまい(うかつな先生)
それを見付けた男子達がその落し物をボール代わりにしてサッカーをして遊んでました。
純真・・・だったのかな・・・?
ああ、私ありましたよ、去年!
内容は…確か男子に「茶道やってた」とか言っていたなww
やっぱ今も昔もあるんですね!
s県f市h小学校では、小学5年生だったが、映画とか、お茶会とかは無かったかな…(自分が西条みたいな友人がいなかったからか?)
これって男子は結局
いつか真相を知るのですかね?笑
うちの学校も五年の時にあったよ
その日は男子でなにやってんだ?と話していました。
高校3年生です
受験生なのに毎日ぼくちゅう見るのが日課なんですよ(笑)
私も小学4,5年生ごろありましたねー
男子は別の教室で夏休みの宿題をホッチキスでひたすらまとめる仕事をやってました(笑)
後で男子が女子は何やってたんだよって聞いてきたんですけど何て答えればいいのか分からなくて「他の学年の夏休みの宿題をホッチキスでとめてた」って答えた記憶があります(笑)
これからもぼくちゅう頑張ってください!
私の日課がなくならないようにお願いしますね(笑)
最近読み始めた学生です。
小学校の時、女子だけ呼び出された日がありました。
で、「何してたの?」って聞いたら「変態!!」と叫ばれたのを覚えています。
女子がどこかに集まっている間、
男子も、担任の先生と色々友達関係とか、そうゆうのについて話し合っていました
いまは、全然女子だけの集まりは無いですよ。でも、有るとすれば、ブラのサイズ計ってたのかもしれないですねぇ