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第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)
しかし、現在いい大人になってようやく気づくことですが、駐在さん。町内のどこの車がどれだけ汚れていたかまで把握されているとは、ほんとたいしたもんでした。当時はもちろん「ばかやろー」ってしか思いませんでしたが。
僕は、西条くん、チャーリーといっしょに和菓子屋さんを担当。
「おや、駐在さん。いつもご苦労さまです。どうしたんですか?今日は”家来”つれて」
よくよく「家来」に縁があります。僕たち・・・。
駐在さん、
「いやいや。ご主人、こないだ車洗う暇もないって嘆いてたでしょう?」
「あー。ええ・・・それが?」
「今日はコイツら‥、いえ、この子たちがですねぇ。町の掃除のかわりに、今度は洗車のボランティアしたいってんで」
勝手言いくさりやがって!でも修学旅行、修学旅行・・・。
「ええ?普段店の前掃除してくれるだけでもありがたいのに。町内で評判だぞ。君たち」
そらぁ評判でしょうよ。あれだけしょっちゅう町内掃除してりゃ。
「あの悪ガキたちがどうしたのかってね。なんかの”罰則”でも受けてんじゃないか、なんて冗談でね?」
うーん。ほんとに冗談なんでしょうか?どう考えてもわかられている気がするんですが。
吹き出す駐在さん。
「でもねー。駐在さん、せっかくなんですが、うちのカリーナね。昨日、あんまり汚れたんで洗車したばっかなんですわ」
「え?そうなんですか?」
やった!駐在。目論見ってのはそんなに当たるもんじゃねーんだよっ!
1台マイナスです。
が、
「あー。それより、店のデリカがね。汚れてるから、こっちやってもらっちゃってかまいませんかね?」
デ、デリカ?
あのでかい?
ワンボックス?
事態悪化。1.5プラス・・・
「ああ。かまわんですよ。デリカだろうが”ふそう”だろうが」
くっそぉ~!
少しは遠慮しろよっ!和菓子屋!
だいたい和菓子運ぶのに、こんなデカい車いらねーだろ?
ちょうどこんな会話をしている最中、店からOLさんが出て来られました。
「ありがとうございました。それではよろしくおねがいします」
「こちらこそ」
営業まわりでしょうか。和菓子屋さんの奥さんとごく普通のビジネス的会話がかわされていました。
しかし。このOLさんこそが、神様の与えた「偶然」だったのです。
「じゃぁ、ママチャリ、西条、がんばれよ!」
駐在さんが西条くんの肩をたたきました。
「くそ~・・・・」
この時。
さきほどのOLさん風な女性が、この言葉に反応しました。
「さい・・・じょう?」
そして・・・
「さ、西条!西条くん?」
「え?」
振り向く西条くん。
「あ・・・・・・・・・」
西条くんの驚きは相当なものです。
しばらく言葉が後をつかないようでした。
「ゆ、ゆ、ゆき姉?ゆき姉か?」
「やっぱり・・・・。西条なのね!?」
「ゆきねえ!な、なんで・・・・・」
ゆき姉・・・。実在したんだ・・・・。
僕もかなり驚きました。
なぜなら、彼女「ゆき姉」については、西条くんから幾度か聴かされていたからです。
OLさんが西条くんの元へ駆け寄ります。
この話の中では、幾度か繰り返していますが、西条くんは、本当に「美人」に縁のある人物で、このかたも、かなり奇麗なかたでした。例によって、その理由はまったくわかりません。
「ゆき姉!会いたかったよ!」
「あたしも。ずっと会いたかった」
かなり感動の再会のようです。
そしてあの西条くんが!女性と抱擁!
当然ですが、ミカちゃん以外では初めて見ました。
僕も駐在さんもビックリです。
「ゆき姉。なんでここに?」
「うん。いろいろとあって、ここの銀行の支店に配属されたのよ」
「そっかぁ。ゆき姉、銀行つとめてたんだ~。8年・・・。いや9年ぶり?」
「そうね。それくらいになるかもね。おじさまとおばさまは元気?」
「あー。父は、一昨年・・亡くなりました・・・・」
今まで書いておりませんでしたが、西条くんのうちは母子家庭です。5章の西条くんの入院の場面で母親が登場しないのは、ほとんど見舞や世話に来れないほどに忙しかったからなのです。
「え?おじさまが・・・・?そうだったの・・・・・」
「うん。でも母ちゃんは元気。ゆき姉のこと知ったら、きっと喜ぶよ」
「うん、じゃぁ後でおうちにお邪魔するわ」
さて。ゆき姉については、次で詳しく書くとして、僕たちは、2時間ほどの時間を費やして、駐在さんの課題「大洗車」をこなしました。
駐在さん、
「いやー。お前ら、みんな喜んでたぞ!ご苦労だったな」
「いえいえ・・・」
ほんと、苦労しました。
「俺はこれから本署行かなきゃいけないからな。流れ解散でいいぞ」
とか言いながら、僕たちがピッカピッカに磨いたパトカーに上機嫌で乗り込む駐在さん。
くそ~。やられっぱなしか?
しかし、このとき、グレート井上くんが、後ろから僕に手渡したものがありました。
「これ・・・。本屋さんの洗車しててもらったんだ。いらないからって」
小声で耳打ちするグレート井上くん。
「ナイスだ。井上」
そしてパトカー出発の直前。
パン。
「ん?なんだ今の音は?」
「あー。ワックスの拭き残しがあっただけです」
「そうか。じゃぁな。また洗車させてやるからなー。ご苦労さん!わははは」
駐在さんのパトカーは一路本署に向けて出発しました。
後ろに「初心者マーク」貼って。
そうです。グレート井上くんが手に入れて来たのは、車用の初心者マーク。
やっぱり仮免の後はこれですよね。
いやぁ。これも初めて見ました。初心者マーク貼ったパトカー。※

※これは後から駐在さんに教えられた(怒られた)のですが、初心者ではないものが初心者マークを貼るのは道交法違反になるそうです。お気をつけください
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第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)
しかし、現在いい大人になってようやく気づくことですが、駐在さん。町内のどこの車がどれだけ汚れていたかまで把握されているとは、ほんとたいしたもんでした。当時はもちろん「ばかやろー」ってしか思いませんでしたが。
僕は、西条くん、チャーリーといっしょに和菓子屋さんを担当。
「おや、駐在さん。いつもご苦労さまです。どうしたんですか?今日は”家来”つれて」
よくよく「家来」に縁があります。僕たち・・・。
駐在さん、
「いやいや。ご主人、こないだ車洗う暇もないって嘆いてたでしょう?」
「あー。ええ・・・それが?」
「今日はコイツら‥、いえ、この子たちがですねぇ。町の掃除のかわりに、今度は洗車のボランティアしたいってんで」
勝手言いくさりやがって!でも修学旅行、修学旅行・・・。
「ええ?普段店の前掃除してくれるだけでもありがたいのに。町内で評判だぞ。君たち」
そらぁ評判でしょうよ。あれだけしょっちゅう町内掃除してりゃ。
「あの悪ガキたちがどうしたのかってね。なんかの”罰則”でも受けてんじゃないか、なんて冗談でね?」
うーん。ほんとに冗談なんでしょうか?どう考えてもわかられている気がするんですが。
吹き出す駐在さん。
「でもねー。駐在さん、せっかくなんですが、うちのカリーナね。昨日、あんまり汚れたんで洗車したばっかなんですわ」
「え?そうなんですか?」
やった!駐在。目論見ってのはそんなに当たるもんじゃねーんだよっ!
1台マイナスです。
が、
「あー。それより、店のデリカがね。汚れてるから、こっちやってもらっちゃってかまいませんかね?」
デ、デリカ?
あのでかい?
ワンボックス?
事態悪化。1.5プラス・・・
「ああ。かまわんですよ。デリカだろうが”ふそう”だろうが」
くっそぉ~!
少しは遠慮しろよっ!和菓子屋!
だいたい和菓子運ぶのに、こんなデカい車いらねーだろ?
ちょうどこんな会話をしている最中、店からOLさんが出て来られました。
「ありがとうございました。それではよろしくおねがいします」
「こちらこそ」
営業まわりでしょうか。和菓子屋さんの奥さんとごく普通のビジネス的会話がかわされていました。
しかし。このOLさんこそが、神様の与えた「偶然」だったのです。
「じゃぁ、ママチャリ、西条、がんばれよ!」
駐在さんが西条くんの肩をたたきました。
「くそ~・・・・」
この時。
さきほどのOLさん風な女性が、この言葉に反応しました。
「さい・・・じょう?」
そして・・・
「さ、西条!西条くん?」
「え?」
振り向く西条くん。
「あ・・・・・・・・・」
西条くんの驚きは相当なものです。
しばらく言葉が後をつかないようでした。
「ゆ、ゆ、ゆき姉?ゆき姉か?」
「やっぱり・・・・。西条なのね!?」
「ゆきねえ!な、なんで・・・・・」
ゆき姉・・・。実在したんだ・・・・。
僕もかなり驚きました。
なぜなら、彼女「ゆき姉」については、西条くんから幾度か聴かされていたからです。
OLさんが西条くんの元へ駆け寄ります。
この話の中では、幾度か繰り返していますが、西条くんは、本当に「美人」に縁のある人物で、このかたも、かなり奇麗なかたでした。例によって、その理由はまったくわかりません。
「ゆき姉!会いたかったよ!」
「あたしも。ずっと会いたかった」
かなり感動の再会のようです。
そしてあの西条くんが!女性と抱擁!
当然ですが、ミカちゃん以外では初めて見ました。
僕も駐在さんもビックリです。
「ゆき姉。なんでここに?」
「うん。いろいろとあって、ここの銀行の支店に配属されたのよ」
「そっかぁ。ゆき姉、銀行つとめてたんだ~。8年・・・。いや9年ぶり?」
「そうね。それくらいになるかもね。おじさまとおばさまは元気?」
「あー。父は、一昨年・・亡くなりました・・・・」
今まで書いておりませんでしたが、西条くんのうちは母子家庭です。5章の西条くんの入院の場面で母親が登場しないのは、ほとんど見舞や世話に来れないほどに忙しかったからなのです。
「え?おじさまが・・・・?そうだったの・・・・・」
「うん。でも母ちゃんは元気。ゆき姉のこと知ったら、きっと喜ぶよ」
「うん、じゃぁ後でおうちにお邪魔するわ」
さて。ゆき姉については、次で詳しく書くとして、僕たちは、2時間ほどの時間を費やして、駐在さんの課題「大洗車」をこなしました。
駐在さん、
「いやー。お前ら、みんな喜んでたぞ!ご苦労だったな」
「いえいえ・・・」
ほんと、苦労しました。
「俺はこれから本署行かなきゃいけないからな。流れ解散でいいぞ」
とか言いながら、僕たちがピッカピッカに磨いたパトカーに上機嫌で乗り込む駐在さん。
くそ~。やられっぱなしか?
しかし、このとき、グレート井上くんが、後ろから僕に手渡したものがありました。
「これ・・・。本屋さんの洗車しててもらったんだ。いらないからって」
小声で耳打ちするグレート井上くん。
「ナイスだ。井上」
そしてパトカー出発の直前。
パン。
「ん?なんだ今の音は?」
「あー。ワックスの拭き残しがあっただけです」
「そうか。じゃぁな。また洗車させてやるからなー。ご苦労さん!わははは」
駐在さんのパトカーは一路本署に向けて出発しました。
後ろに「初心者マーク」貼って。
そうです。グレート井上くんが手に入れて来たのは、車用の初心者マーク。
やっぱり仮免の後はこれですよね。
いやぁ。これも初めて見ました。初心者マーク貼ったパトカー。※

※これは後から駐在さんに教えられた(怒られた)のですが、初心者ではないものが初心者マークを貼るのは道交法違反になるそうです。お気をつけください
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- 6章:第7話 西条!武器をとれ!そして立て(2)
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わーい、一番だ。
台風、過ぎていきました~無事です。
ゆき姉さんが気になりますね。。。
しかし初心者マークとは
そんなパトカーぜひ見てみたいですよ~笑
ほんとナイス!
朝から笑わせていただきました~。
おかげでいい朝です。
「ゆき姉」新キャラですね。どういう関係?気になります。
負けちゃいました。ざんねん!
はい。一番認定です。
って、だからコメントの趣旨が変わってきてるんですけど・・・。
台風たいへんでしたね。これほどすごかったですかねえ。日本の台風って。
雨量といい、やっぱり気象がおかしくなってきている気がします。
はい。ゆき姉、すっごくかかわりあります。西条くんにも事件にも。
ほんとだ・・・。約1分ほどの差ですね・・。
西条くんとゆき姉は、切っても切れない関係です。
それぞれの人生の上で。
特に西条くんにとってはとっても重要です。
なぜ強くなったか、から、この学校に入った理由にまでかかわっています。
8話から、じょじょに説明入ります。
これがですねぇ。感動もんなんですよ(ネタバレ)。
出入り禁止寸前ですので、あまり余計な事は言わずに、読んでクリックして、そして逃げます^^;
パトカーに初心者マーク、貼ってみたい。(独り言です。)
はい。出入り許可。
この悪戯はですね~。その後もやったことありますが、なんとかっていう犯罪になるらしいです。覚えていません。
まぁ、そんなこと気にしたことありませんけどね。
初心者マークって、あと使わなくなっちゃいますからね。
あまったらぜひやってみましょう。
笑えます。すっっごく!
でも救急車とかはダメですよ。笑えませんから。
すでに免許とって3年たってるけど、
未だに初心者マークつけてます・・・。
違反だったんですね~。
勉強になります(笑)。
いらっしゃいませ。私も知りませんでしたが。
なにしろあの駐在さんの言うことですからねぇ~。
そんなもん「初心者の妹も乗るんです~」、ですみそうですが。
昨夜は4時までファイファンしながら更新されるのを気絶しながらチェックしてました(@_@)
朝は、娘が根気よく起こしてくれます(^^ゞ寝る前に朝の準備はしておくのですが・・・そうです私は『三食昼寝付きの専業主婦』です。『24時間体制・年中無休・無給』のため、私事は子供が寝てからかしら?(「ぼく駐」読むときの笑いで起こしてしまうけど・・・)
実は、西条君ふぁん(もちろん、1番はママチヤリですよ)で、ネタばれ8話楽しみに待ってま~す[絵文
字:v-10]連休ですもんね?家族思いのくろわっさんのことだからエステマ日和かとちょっと更新あきらめてたんですけど催促しちゃいます
皆さんのコメントも楽しんでます
700日戦争すごい人気ですねー。
あっちで読んでたときも面白かったけど。磨きかかってるぅ!
ファンのひとりとして嬉しい限りです。あんまりコメントするつもりもなかったんですが(文章ヘタなんで)、むこうで書いたのでついでで(笑)。もち、ポチクリしまっす。
すみません。
昨夜、話整理していてるうちに眠っちゃいました。申し訳ございません。
で、おきたら7時。おおあわてでアップした次第です。
あんな予告したもんですから、起きてまってらっしゃるかたもいらっしゃったのかなぁ・・・などとも思うのですが。
エスティマですねぇ。壊れなくなっちゃいまして。
ネタにはなりませんが、うれしいことです。
今日は、2時の母さんが起きてるうちにアップできる・・・はず・・・。たぶん・・・。
おひさしぶりですね~。
すいませんね。むこうでは、なんか弁護までしていただいちゃって。
なにしろむこう、好き放題書いてますんで、いろいろあります。
でも、コメントまとめて削除させていただきました。もめごと、残しといても得ないんで。
それにしても。あれほど本気で読む人がいるとは・・・。びっくりだ。
そうですね。あっちにあった時の7、8倍の方がいらっしゃるので、それなりに力そそいでます。もとは記事ガレの時の連続エッセイだったんですけどね。
びっくりです。
仮免の次は初心者マーク!!すばらしすぎ!!
高校生にあげる本屋さんもある意味すごい。
ところで、初心者マークは、違反にはならない筈ですよ?
周囲が気を使ってくれるからって、ずっと貼ってるって、教習所の教官が
えばって言ってました。(1・2年位前の話)
教官はどうかと思いますが、1年以内は義務だけどそれ以上については、
規定自体が無いらしいです。
ペーパードライバーの方とかなら何年経っても初心者だしと
思ってたんですが。
法改正とかあったかな?
本当のところどうなんでしょうね?
さぁ・・・・。調べもしませんでした。
ただただそう言われて怒られておりました。
その時、知っていれば多少なりと反論しましたが。
そんな余裕ありませんでした。
ただただ怒られていました・・・。
本屋さんはですねぇ。
「これもらっていいですか?」
「いいよ」。
くらいなもんだと思います。
あと使いませんからね。
洗車の謝礼としては安すぎるくらいです。
もうこの時17歳ですからね。翌年はもう車の免許、とれるんですよ。
(´ノェ`)今度は椛マークだな駐在…ンーム
ちょっと仕事片付けて、またブログ読んでます。
ママチャリさんが”くろわっさん”で30年前で、17歳。
駐在さんは何歳・・・?
初心者マーク(若葉マーク)本屋さんで、手に入るなんて、田舎ってなんでもOKで便利。
氷雨氷雨
ぼくちゅう最高です!!色付きの文字ファンになりました!
西条さんのお母さん、その忙しい中で20人分のお弁当を作ったんですね。
でも私も息子から同じ頼み事をされたら徹夜してでも作るかも。
なんだか息子に「かあちゃん」って呼ばせたくなって来ました。
西条さんとゆき姉の再会。
思わず抱擁し合ってしまう程の再会というだけで、何も知らなくても目頭が熱くなります。
映画は拝見してたんですが,ブログが大元だということは先日知ったばかりで,一気に読ませていただきました(クリック貢献できなくてすみません)!
初心者マーク,素敵ですね(笑)
nekobokoさんも書かれてますけど,私も違反にはならないって聞きました。むしろ,運転に自信がなかったら,周囲への警告になるからずっとつけてろって教習所の人が言ってましたよ。
ちなみに,私は現金輸送車が初心者マークを付けているのを見たことがあります。銀行の通用口で,警備員が横に立って警戒している,若葉マークの現金輸送車・・・いいのかよ!?って感じでしたが,もちろん違反じゃないはずです(笑)
引き続き拝見させていただきます。本も買いに行きますね。
今後とも頑張ってください!