<おことわり:本日よりぼくちゅう初?官能モードに入りますので笑えるとこ激減していきます。なおここまでは14歳未満のかたも読んでかまいません>
ジェミー。入口で見るからにウキウキしています。
「あ!和美せんぱい~~~。待ってました~~~~~」。
「おじゃまします」。
ペコリと頭を下げる和美ちゃん。
和美ちゃんは、ジェミーと「下着を貸し合った仲」なわけですが、ほとんど面識がありません。
僕をはさんで、学校の先輩後輩という間柄以上ではないのです。
「まっかせてください!かずみ先輩ならバッチリうまくいきますよ」。
「そう?おねがいね」。
← ← ← ← ←
奈々ちゃんのクッキリハッキリな目鼻立ちを生で見てしまった僕たちは、正直なところ、和美ちゃんでは太刀打ちできない、という認識を共有していました。
「和美もなぁ。悪くないんだけど。なんつーか標準つーか」。
「ひょうすべっつーか」。
「バケモンだろ?それ」。
「バナナちゃんと比べるとなぁ」。
「うん。いまいち目鼻がどこについてるかわかんねぇ」。
「そりゃお前が胸から見てるからだろ?」
「え?普通女見るときゃ、胸からだろ?」
という意見に
「バカだなぁ。こいつは」。
お。西条、たまにはまともな
「尻だよ」。
あいかわらずだ。
「だいじょうぶです~~~~」。
言い始めたのがバイオニック計画から解放されたジェミー。
「あ!そうだ!ジェミーの母ちゃん、メイクの天才だ!」
そうです。ジェミーのお母さんは、かつて東京で、芸能人まで手がけたメーキャップアーティストにしてヘアスタイリスト。
男の僕でさえ「マリーアントワネット」に仕上げているのですから、元が女となれば・・・。
「ぐっどあいでぃあ!」
「うん。そりゃいい!」
「母なら、目なんか”鮎原こずえ”にだってできます~~~」。

<鮎原こずえ=ご存知少女漫画『アタックNo1』の主人公>
「ん・・・」。
「それはそれで怖い」。
「うん。ひょうすべのほうがましだ」。
→ → → → →
そして大難関。
それはエントリー申し込みでした。
「え?水着写真なの?」
「ああ。そう言ってた」。
「えぇぇ・・・」。
さすがに和美ちゃん。困惑が隠せません。
「問題はそんなもんどこで撮るかだなぁ」。
「水着・・・」。
「うん・・・」。
「じゃ。君撮ってくれる?」
「え?僕が?」
「カメラ得意でしょ?」
「え・・・。まぁ。そりゃ得意と言えば得意だけど」。
「けれど得意なのは、死霊とかであって生きている人間はなぁ」。
僕は急に恥ずかしくなってごまかしました。
「そう・・なの?」
「あ。いや。冗談。うん。冗談だよ」。
西条くんじゃなくとも、和美ちゃんの水着姿はみんなの羨望です。
もちろん、みんなに見せることさえためらわれたわけで、和美ちゃんのこの申し出は悪くありませんでした。
「じゃ。次の日曜日。僕の部屋でいい?」
「・・・・」。
和美ちゃんは、一度め、返事をしませんでした。
「いい?」
二度聞きしてようやく
「うん・・・。日曜・・・ね。うん。水着持ってく」。
それは二人だけの、大きな秘密をつくるような、不思議な気持ちでした。
正直なところ、土曜日まで、ずっと授業中もそのことが頭から離れなかったくらいです。
そしてとうとうその日曜日。
僕は和美ちゃんをつれだってジェミーの理容室に来ていました。
まだ開店前の午前8時。
ジェミーは、ウキウキと和美ちゃんを迎えました。
「母に準備してもらってますから。中どうぞ!」
開店前の理容室。
そこにはかつて僕を「アンドレ」に仕上げたジェミーのお母さんが
「あら~~~~。この子なのね~~~」。
例によってハイテンション。
「ええ。もう少し目鼻立ち、くっきりメイクおねがいできればと思って」。
「ええ、ええ。いいわよ~~~。アントワネット風でいい?」
「それはかんべんしてください」。
「ヘアスタイルも少し変えたほうがいいわね」。
和美ちゃん。
「あ。でも学校でパーマ禁止されてるから・・・」。
「あら。ストレートにはストレートのやりかたがあるのよ?」
「そうなんですか・・・」。
どちらかと言えばボーイッシュな和美ちゃんは美容院など行ったことがありません。
それでもストレートなりに、ヘアスタイルは毎日のように変えてきて、それは僕の密かな楽しみでもありました。
ジェミー。
「今日、エントリーの写真撮るんですかぁ」。
「ああ。そうだけどみんなにはナイショだぞ」。
「はい~~~。えらい騒ぎになりますもんね~~~」。
「ああ。もしバラしたら、もう一度お前のコンテスト参加、提案するからな」。
「え!かんべんしてください~~~~~~」。
僕は和美ちゃんを、ジェミー母さんにまかせて2階のジェミーの部屋で、ジェミーと楽器をいじっていました。
1時間ほどして
「カレシ~~~。できたわよ~~~~」。
下からジェミー母の声。
「はーい」。
階段を駆け下り、店の中へ。
そこにいたのは
「え・・・・・かずみ・・・なのか?」
「かかか、かずみせんぱい~~~~~~~」
照れくさそうに下を向いてしまう和美ちゃんに
「ほら!だめよ!ミスコン出るくらいなら自信持って前向かないと!」
ジェミー母にうながされて
「はい・・・」。
和美ちゃんが正面を向きます。
「うわ~~~~~~きれい~~~~~~~」
「ほ・・・ほんとだ・・・・」。
それはメイクと言うより、変身というべきかも知れません。
とにかく、
「きれいでしょー」。
「ええ・・。信じられ・・ない・・・」。
「先輩!これならバナナちゃんに楽勝です!」
確かに奇麗でした。
それは学校で見る和美ちゃんとはまるでちがう、言ってみればすっかり大人の女性で、少し遠い存在にさえ思えたほどです。
ジェミー母。
「お代はいいからね。ミスコン優勝して!」
「はい。これならきっと・・・」。
「いけますねーーー!先輩!」
あとは写真撮影だけです。
せっかくのヘアスタイルが乱れるのを恐れた僕と和美ちゃんは、バスで家へと向かいました。
僕の隣りに座った和美ちゃんは、明らかに目立っていて、バスの中でも男性の視線を浴びていました。
「なんか。恥ずかしいな。自分じゃないみたい」。
「そんなことないよ。来年には和美だって化粧するわけだし・・・」。
そうなんだ・・・。来年になれば。いつも・・・。遠い、のか?
家にもどると、母。
「おかえり~~~。あら。あなたは・・・」。
「和美ちゃんだったかしら?」
「そう。和美だよ」。
と、僕。
「おばさま。こんにちは」。
「え~~~~!ほんとに和美ちゃんなの?」
そうです。
母はスライド攻撃したつもりが、そのまま言ってしまったのです。
それほどの変身に成功している、ということ。
「しまった~~~~。わたしとしたことが~~~」。
なにを嘆く?母。
僕は和美ちゃんを部屋に通すと、家族がいなくなるのを待ちました。
さすがに息子の部屋に水着の女性がいる、というのはヘンです。
母は、僕を妙に信頼していましたので、女性が来ているからといってとりたてて気を使いません。
「じゃ、母ちゃん出かけるからね。みどりちゃん。ごゆっくり~~~」。
「今さらスライドしたっておそいよ」。
「くそーーーー」。
母。本当に悔しそうです。
母が出かけ、家の中に二人きり。
気まずいような。言葉のない時間が続きました。
そして。
和美ちゃんが小さな声で言いました。
「どこで・・・脱いだらいい?」



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官能モードのまま第28話へつづく→
ジェミー。入口で見るからにウキウキしています。
「あ!和美せんぱい~~~。待ってました~~~~~」。
「おじゃまします」。
ペコリと頭を下げる和美ちゃん。
和美ちゃんは、ジェミーと「下着を貸し合った仲」なわけですが、ほとんど面識がありません。
僕をはさんで、学校の先輩後輩という間柄以上ではないのです。
「まっかせてください!かずみ先輩ならバッチリうまくいきますよ」。
「そう?おねがいね」。
← ← ← ← ←
奈々ちゃんのクッキリハッキリな目鼻立ちを生で見てしまった僕たちは、正直なところ、和美ちゃんでは太刀打ちできない、という認識を共有していました。
「和美もなぁ。悪くないんだけど。なんつーか標準つーか」。
「ひょうすべっつーか」。
「バケモンだろ?それ」。
「バナナちゃんと比べるとなぁ」。
「うん。いまいち目鼻がどこについてるかわかんねぇ」。
「そりゃお前が胸から見てるからだろ?」
「え?普通女見るときゃ、胸からだろ?」
という意見に
「バカだなぁ。こいつは」。
お。西条、たまにはまともな
「尻だよ」。
あいかわらずだ。
「だいじょうぶです~~~~」。
言い始めたのがバイオニック計画から解放されたジェミー。
「あ!そうだ!ジェミーの母ちゃん、メイクの天才だ!」
そうです。ジェミーのお母さんは、かつて東京で、芸能人まで手がけたメーキャップアーティストにしてヘアスタイリスト。
男の僕でさえ「マリーアントワネット」に仕上げているのですから、元が女となれば・・・。
「ぐっどあいでぃあ!」
「うん。そりゃいい!」
「母なら、目なんか”鮎原こずえ”にだってできます~~~」。

<鮎原こずえ=ご存知少女漫画『アタックNo1』の主人公>
「ん・・・」。
「それはそれで怖い」。
「うん。ひょうすべのほうがましだ」。
→ → → → →
そして大難関。
それはエントリー申し込みでした。
「え?水着写真なの?」
「ああ。そう言ってた」。
「えぇぇ・・・」。
さすがに和美ちゃん。困惑が隠せません。
「問題はそんなもんどこで撮るかだなぁ」。
「水着・・・」。
「うん・・・」。
「じゃ。君撮ってくれる?」
「え?僕が?」
「カメラ得意でしょ?」
「え・・・。まぁ。そりゃ得意と言えば得意だけど」。
「けれど得意なのは、死霊とかであって生きている人間はなぁ」。
僕は急に恥ずかしくなってごまかしました。
「そう・・なの?」
「あ。いや。冗談。うん。冗談だよ」。
西条くんじゃなくとも、和美ちゃんの水着姿はみんなの羨望です。
もちろん、みんなに見せることさえためらわれたわけで、和美ちゃんのこの申し出は悪くありませんでした。
「じゃ。次の日曜日。僕の部屋でいい?」
「・・・・」。
和美ちゃんは、一度め、返事をしませんでした。
「いい?」
二度聞きしてようやく
「うん・・・。日曜・・・ね。うん。水着持ってく」。
それは二人だけの、大きな秘密をつくるような、不思議な気持ちでした。
正直なところ、土曜日まで、ずっと授業中もそのことが頭から離れなかったくらいです。
そしてとうとうその日曜日。
僕は和美ちゃんをつれだってジェミーの理容室に来ていました。
まだ開店前の午前8時。
ジェミーは、ウキウキと和美ちゃんを迎えました。
「母に準備してもらってますから。中どうぞ!」
開店前の理容室。
そこにはかつて僕を「アンドレ」に仕上げたジェミーのお母さんが
「あら~~~~。この子なのね~~~」。
例によってハイテンション。
「ええ。もう少し目鼻立ち、くっきりメイクおねがいできればと思って」。
「ええ、ええ。いいわよ~~~。アントワネット風でいい?」
「それはかんべんしてください」。
「ヘアスタイルも少し変えたほうがいいわね」。
和美ちゃん。
「あ。でも学校でパーマ禁止されてるから・・・」。
「あら。ストレートにはストレートのやりかたがあるのよ?」
「そうなんですか・・・」。
どちらかと言えばボーイッシュな和美ちゃんは美容院など行ったことがありません。
それでもストレートなりに、ヘアスタイルは毎日のように変えてきて、それは僕の密かな楽しみでもありました。
ジェミー。
「今日、エントリーの写真撮るんですかぁ」。
「ああ。そうだけどみんなにはナイショだぞ」。
「はい~~~。えらい騒ぎになりますもんね~~~」。
「ああ。もしバラしたら、もう一度お前のコンテスト参加、提案するからな」。
「え!かんべんしてください~~~~~~」。
僕は和美ちゃんを、ジェミー母さんにまかせて2階のジェミーの部屋で、ジェミーと楽器をいじっていました。
1時間ほどして
「カレシ~~~。できたわよ~~~~」。
下からジェミー母の声。
「はーい」。
階段を駆け下り、店の中へ。
そこにいたのは
「え・・・・・かずみ・・・なのか?」
「かかか、かずみせんぱい~~~~~~~」
照れくさそうに下を向いてしまう和美ちゃんに
「ほら!だめよ!ミスコン出るくらいなら自信持って前向かないと!」
ジェミー母にうながされて
「はい・・・」。
和美ちゃんが正面を向きます。
「うわ~~~~~~きれい~~~~~~~」
「ほ・・・ほんとだ・・・・」。
それはメイクと言うより、変身というべきかも知れません。
とにかく、
「きれいでしょー」。
「ええ・・。信じられ・・ない・・・」。
「先輩!これならバナナちゃんに楽勝です!」
確かに奇麗でした。
それは学校で見る和美ちゃんとはまるでちがう、言ってみればすっかり大人の女性で、少し遠い存在にさえ思えたほどです。
ジェミー母。
「お代はいいからね。ミスコン優勝して!」
「はい。これならきっと・・・」。
「いけますねーーー!先輩!」
あとは写真撮影だけです。
せっかくのヘアスタイルが乱れるのを恐れた僕と和美ちゃんは、バスで家へと向かいました。
僕の隣りに座った和美ちゃんは、明らかに目立っていて、バスの中でも男性の視線を浴びていました。
「なんか。恥ずかしいな。自分じゃないみたい」。
「そんなことないよ。来年には和美だって化粧するわけだし・・・」。
そうなんだ・・・。来年になれば。いつも・・・。遠い、のか?
家にもどると、母。
「おかえり~~~。あら。あなたは・・・」。
「和美ちゃんだったかしら?」
「そう。和美だよ」。
と、僕。
「おばさま。こんにちは」。
「え~~~~!ほんとに和美ちゃんなの?」
そうです。
母はスライド攻撃したつもりが、そのまま言ってしまったのです。
それほどの変身に成功している、ということ。
「しまった~~~~。わたしとしたことが~~~」。
なにを嘆く?母。
僕は和美ちゃんを部屋に通すと、家族がいなくなるのを待ちました。
さすがに息子の部屋に水着の女性がいる、というのはヘンです。
母は、僕を妙に信頼していましたので、女性が来ているからといってとりたてて気を使いません。
「じゃ、母ちゃん出かけるからね。みどりちゃん。ごゆっくり~~~」。
「今さらスライドしたっておそいよ」。
「くそーーーー」。
母。本当に悔しそうです。
母が出かけ、家の中に二人きり。
気まずいような。言葉のない時間が続きました。
そして。
和美ちゃんが小さな声で言いました。
「どこで・・・脱いだらいい?」



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官能モードのまま第28話へつづく→
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- 13章-第28話 指先の輪舞曲(3)
- 13章-第27話 指先の輪舞曲(2)
- 13章-第26話 指先の輪舞曲(ロンド)
いや~ん
おタカさんがスライド間違える程、綺麗になったのね…和美ちゃん。 今後の展開、ドキドキじゃないですか~ うふ
高校の時おしりがおおききてガーコとよばれてたこと思い出した。高校の時の水着…思い出します。
優勝かずみちゃんかなあ
ああっ、ドキドキ
和美ちゃん、お化粧して、ちょっと大人な気分になったかな?
そんで、ちょっとダイタンにも・・・?!
官能って、どっ、どっ、どこまでかかれるのでしょう?
あんなこと、こんなこと?
まあ母親軍団の頼もしいこと!
がんばれ和美ちゃん!
>くまこさん 級長~~~
あれ?初じゃない?
一番載り認定~~~~!
今日は全体に遅かったですねー。おめでとーーー!
>いや~ん そこで“続く”ですか~~(*^ω^*)
はい~~。なにしろ14金ですので。
やった~~~!! 一番乗りだ~!!
ええ、初めてですともっっ!!!!
いや~ なかなか嬉しいものですね~
>淋吉さん
+10点
おーーー。おしかったですねぇ。20秒?
>高校の時おしりがおおききてガーコとよばれてたこと思い出した。高校の時の水着…思い出します。
あ。ファンになっていいですか?
▼---------
>いちごさん
>官能って、どっ、どっ、どこまでかかれるのでしょう?
あんなこと、こんなこと?
ま。15歳以上可能なくらいですから。
そういう、なんていうんでしょう。
露骨なことなしに、どこまで官能できるかなぁ、というチャレンジですね。
最近の少年少女向けの小説ってすごいんで。
▼---------
>三匹の猫さん
ひさしぶり!
一匹も見かけなかったけど、どうしてた?
>まあ母親軍団の頼もしいこと!
そうですね。官能ぶちこわすパワーもすごいです。
>くまこさん@級長
そろそろ特権発動するんでちょうどよかったですね。
見てるから、ここで着替えてなんて言ったんじゃ?(-.-;)
和美ちゃん、綺麗になったのはいいことだけど、
本人じゃないくらい綺麗にさせられてしまうのも
女心としては複雑だったり・・・
しっかしまぁ、ママたちのパワフルなことw
>二度聞きしてようやく
>「うん・・・。日曜・・・ね。うん。水着持ってく」。
のわぁあああああ~! _(@◇@)ノ彡☆バンバンバン!
か~わ~い~いっ!!
>「どこで・・・脱いだらいい?」
うわぁあああああ~! _(@◇@)ノ彡☆バンバンバンバンバン!
明日!あした!
早く明日のおはなしっ!!
15歳だからギリギリオッケ?
和美ちゃん~!俺の目の前で着替えてくれ~~~~!!
あっ、鼻血出そう・・・・・・。 くそ~っ、ママチャリのやつ~~~~。 許せんっ!
へぇ~ん、しん!
和美ちゃん、ただでさえメイクでどきどきさせられるのに
水着なんて、大丈夫~?リアクション、ど~なる~?
どんな水着か楽しみっ!
くろわっさん
ファンだなんて
ドナルドのお尻からガーコですよ。
知らないとこでそういわれてたのを知って、あの頃泣きました。
そんなことでショックだったなんて
二十年たったいまじゃあ重力の法則には勝てず下がり気味
このコメントは管理人のみ閲覧できます
初めて聴くモードですね~(//∇//)ドキドキですよっ!!
おんなのこはぁ~化粧するとステキに変身できるんですね~。
和美ちゃんが大人の階段登ってきましたね。続き気になります(。-∀-)
うわぁ・・・
和美ちゃん、かわいい、かわいすぎるぅ。
うわぁぁ~。
あたしも高校生ぐらいにもどって、
素敵な恋愛してみたくなっちゃったぁ。
はてしなくドキドキします。
ほえ~!おタカさんがスライド攻撃をしくじる程
綺麗なんですかぁ~。
コンテスト対応だからその方がイイんでしょうね。
>「どこで・・・脱いだらいい?」
「ここで」って言ったらママチャリ君のほっぺた
紅葉吹雪でしょうけど、是非言って欲しい(笑)
あ~ドキドキですね~(*>▽<*)
お化粧して変身できるって女の子の特権だと思います。
とか言って私はあまり変わらないって言われます。
頑張って化粧して、いつもより綺麗だねって言われるのと変わらないねって言われるの、どっちも微妙だと思うのは私だけですかね。
明日もドキドキですねw
ど、どど、どこで脱いだらいいなんて聞かれたら、
健全な男子高校生なら「ここで!」って即答しちゃう質問ですよw
ヘアメイクで大変身って素材と腕がいいから出来る事ですなー。
うおぉぉぉぉぉぉ!!
ヤッベーー!!すっげぇーー!!
さすが14禁。最近のジャンプやマガジンもこんなん増えてきましたよー!
なんて羨ましいシチュエーション・・・なんだろうこの悔しさは・・・
あぁ~なんやろ。 長い間ぼくちゅう読んでてこのドキドキは初めて…
いやぁ、なんか照れて来た。
初めて女の子と付き合った時のこと思い出しちゃいますね。
おかしいなぁ。普段、思いっきり露骨な奴には慣れてるハズなのに。
フルメイクの彼女が自分の部屋で水着に着替えたら‥。
あーもー!ヤバい!
いやーwww
なんつーか
官能ってより
淡い青春って感じしますね~!
興奮じゃなくて照れに近い感じで
顔が赤くなりそうですw
>がおさん 初登校?
+10点
まぁまぁ。これからです。これから。
けど15歳が読んでも大丈夫くらいですからねぇ。
過度な期待しないように。
>瀬戸内海さん <小ネタ晴れあり>
+5点
>見てるから、ここで着替えてなんて言ったんじゃ?(-.-;)
いやいや。
とんでもねー。
▼---------
>AKさん
>和美ちゃん、綺麗になったのはいいことだけど、
本人じゃないくらい綺麗にさせられてしまうのも
女心としては複雑だったり・・・
うーん。どうなんでしょう?
今度女に生まれた時考えます。
▼---------
>ころぺこくん
>明日!あした!
早く明日のおはなしっ!!
はいはい。
せっかく、セットしたからバスに乗ったママチャリ君たち。
・・・ということで、和美ちゃんの服装は髪やメイクが崩れないようにブラウスとか?
水着は勿論、すでに身につけてるはずだし。
・・・と考えてるとこで、メイク前とメイク後では服装が与える印象が気になってしまいました。
メイク前は勿論、イメージ的に可愛い系。
メイク後は大人っぽいんだから、知的な印象の開襟シャツ?
でも誰も違和感を感じないんだから・・・でも、結局分かりません。
まっ、さておき。変身した和美ちゃん。
この変身がみそで。二人っきりでバスに乗ったんだから、ママチャリ君浮気説が校内に流れそう!
・・・ところで。ひょうすべって何?本当に和美ちゃんに似てるんでしょうか?
>迷い仔猫@深読み倶楽部
+10点
似てるわけないっしょ?
ばけもん、て書いてるでしょ?
ググってください。
http://www.blu.m-net.ne.jp/~uma001/hyousube.html
和美ちゃん可哀想。
官能編の展開に期待。
>Papagenoさん
+10点
さんきゅです。
ん?あれ?初登校?
>とっとこさん
+10点
>15歳だからギリギリオッケ?
はい。オッケ!
▼---------
>まっつん
>あっ、鼻血出そう・・・・・・。 くそ~っ、ママチャリのやつ~~~~。 許せんっ!
いや。許せんつっても。
▼---------
>saraさん
>和美ちゃん、ただでさえメイクでどきどきさせられるのに
水着なんて、大丈夫~?リアクション、ど~なる~?
そうですね。彼女が部屋の中で水着ってシチュエーションは極めてめずらしいですからね。
>淋吉さん@1班
>ドナルドのお尻からガーコですよ。
知らないとこでそういわれてたのを知って、あの頃泣きました。
いやぁ。西条くんがいればきっと喜んだと思います。
▼---------
>秘密のコメント 2007/11/09(金) 02:10:05
つづき。
まぁ。小説ですからね。
ちょっと挑戦してみたくなったんですよ。
▼---------
>rensさん
+10点
>初めて聴くモードですね~(//∇//)ドキドキですよっ!!
はい。たまにいいでしょ。
アクション、推理、歴史、恋愛、いろんなニュアンス含んできたんで。
スパイスです。
▼---------
>りんごあめさん
>あたしも高校生ぐらいにもどって、
素敵な恋愛してみたくなっちゃったぁ。
ああ。その気持ちはわかるぅ~~~
▼---------
>なぞ3さん <ネタ晴れあり>
>「ここで」って言ったらママチャリ君のほっぺた
紅葉吹雪でしょうけど、是非言って欲しい(笑)
ん~~~。
シリアスにいこうと思ってるんで、そうはなりませんね。
ギャグなしでいきまっす!
いや~ん、なんてところで「続く」なんでしょう。。。
ママチャリ、ドキドキですね。どうなってしまうんだろう?
明日が楽しみです。
>ナイアさん
+10点
そらぁもう。
男の子はドキドキですってば。
女の子は・・・。どうなんでしょ。
>あずちゃん
+5点
>お化粧して変身できるって女の子の特権だと思います。
とか言って私はあまり変わらないって言われます。
そうですね。特権です。
お化粧はしかたによるみたいですねぇ。
僕は化粧してない和美ちゃんのほうが、彼女らしくて好きです。
▼---------
>紙ねんどさん
>ヘアメイクで大変身って素材と腕がいいから出来る事ですなー。
あ。メイキャップもしてますよ?
▼---------
>0トラくん
>さすが14禁。最近のジャンプやマガジンもこんなん増えてきましたよー!
ああ。そうですね。
そうですが、あのやたら「ドキドキ」とかいうのとは違います。
もっと文章のできる淡い官能書ければいいかなぁ、と。
ぼくちゅうとしては新境地です。
14……
どきどきしてしまいます。
どうなるんでしょう……
こっちまでドキドキしてきた
今夜が待ち遠しすぎます
女の子は化粧で化けますからね。
それを腕利きのメークアップアーティストがやれば
当然ですね?
でも、アンドレとかマリーアントワネットが得意そうで、相手(お客さん)は宝塚?
おたかさんがスライド攻撃失敗Σ( ̄д ̄;) !?
ジェミーママも侮れないですね(笑)
土日祝日を問わずほぼ朝ぼくでしたが、次のお話はやっぱリアルタイムで読んだ方がイイかなぁ…(*´Д`)
和美ちゃん、メイクしたということはほのかに化粧品の香りがママチャリの部屋に漂ってるということ・・
ン~~~、こりゃ、ヤバイ展開ですぞ~・・
ママチャリがオオカミに変身するか?それともジェミーに変身するか・・(アレ?ハズシタカナー)
(/ω\) ハジュカシィー・・・(/ω・\) チロ・
14金なイミがようやく分かってきた気がするぅ~(mm*)キャッ
私も、ジェミー母にメイクしてもらいたぁ~い+.(≧∀≦)゚+.゚
たとえ下に水着を来ていたとしても、二人きり。
ママチャリは我慢できるのか?
どうする
って、恥ずかしさが勝っちゃうんだろうなぁ。
やっぱ 女の子が好きな男の子の前で水着姿を見せるのって 勇気がいるし、もうドキドキでしょっ
ママチャリくん 頼むから照れ隠しにとんちんかんな会話しないで素直に和美ちゃんのこと褒めて いい写真撮ってほしいな~
おおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
ダメだぁ。もう中学生以下は読んではイカン!
後は、おっちゃんたちに任せときなさい。
色んな脚色添えて話してあげるから(笑
ママチャリくん、和美ちゃんの躊躇の意味が分からないなんて、案外女心がわかってないなぁ。
でも和美ちゃん、お化粧映えする子なんだ。ミスマスカットなったらもてちゃうかもしれないね。
ママチャリくん、うかうかしてられませんぞ。
うぅ。
そして、家には二人きり。
水着に着替える彼女。
今日はメイクアップしてまた違う美しさが。
水着に着替えた彼女をファインダー越しに見つめる。
恥じらう彼女。
家には二人きり・・・
ど~なんの~~~(◎o◎)(笑)
おタカさんの攻撃失敗!
それでもめげずに出がけに攻撃するのが
さすが!って感じでいいわ(*≧m≦*)ププッ
ひょうすべがわからなくて検索しちゃった^^;
きっと<ひょうすべ>関連のサイトは
アクセス数異常にあがってるんだよ( ̄m ̄〃)
ドキドキですね
和美ちゃんどんな感じになっただろう?
可愛くなったとは書いてあっても
気になる
ジェミーはovoになるのを完全怖れてるんですね
それにしてもいい雰囲気になってきましたね
読んでいるこっちの顔が赤くなってしまうくらい、ドキドキの展開ですね(〃∇〃)
女性は、お化粧すると魔法にかかったかのように別人になります(*´д`*)
私はそれほどしたことはありませんが・・・友達とプチ旅行に行って、朝起きたとき、隣りにいた友達の顔が変わっていたのでビビった思い出があります・・・。
和美ちゃんは、これからドンドン綺麗になって行くんでしょうね~(*´д`*)
そしてママチャリさん、気が気じゃ~ないでしょ~ねぇ~^^;
今日は高校休みなので朝ぼくです。
ドキドキな展開ですねー こんなに続きが気になるとは・・
官能編、恐るべし。
明日が待ち遠しいよ~(泣)
おはようございまぁす(^O^)
おっ、噂の14禁官能モード突入ですか(笑)
ジェミー母の存在、思いつきもしなかったぁ。そうじゃん、強い味方がいましたね♪
和美ちゃん、メイクアップ版もみてみたいなぁ。
女の子はメイクでかわるからね。
そりゃおタカさんもスライド失敗しますよ(笑)
水着写真、撮影どうなるのかなぁ。
続き気になりますね。
おはようございます。
そーですかぁ、14金ね。
おタカさんのスライド攻撃が失敗するくらい
変身した和美ちゃん、綺麗なんでしょうね~。
せっかくのメイクを乱しちゃダメですよ、ママチャリくん(笑)
和美ちゃんお化粧するとおタカさんだませるんですか。
いよいよ水着撮影会。官能小説…うわぁ、ドキドキ
『どこで脱いだらいい?』って、うひょ~!! 変に想像したのは俺だけ?あははは
おはようございます!
きゃぁ~~(*^0^*)ドキドキの展開!(笑)
おタカ様も驚く美しさぁ~♪見てみたいです~♪
皆さんも反応してるけど、
『どこで脱いだらいい?』って~。。。きゃぁ~ 和美ちゃん、可愛いし!
早く続きが読みたい。。。。(笑)
ひょうすべ・・・わかんなくってスルーして、
職場で検索してみたら、
九州の妖怪!?
ぬえじゃないし・・・・・・。
聞いたことはある気がするんだけど、
初認識かなぁ。
九州男児なのに・・・。
14禁かんのー小説、読むほうはワクワクドキドキで楽しみですが、
書くほうはたいへんでしょうね。
間違いなく、年齢制限ナシ、書きたい放題、やりたい放題の
なんでもあり官能小説のほうが書きやすいですもんね。
あたま、オーバーヒートしないように、新境地開拓にチャレンジしてください。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
続き、早く続きを・・・ヽ( ̄▽ ̄)ノ
(゜∀゜)ワクワク
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はじめまして。
いつも楽しく読んでいます。
和美ちゃん、どんだけ綺麗になったんだろう?
ママチャリがアンドレになれるほどの腕なら、もうIKKOさん並みのメイクの腕前なんですね、ジェミーママ。
ところで、アタックNo.1世代としてはスルーできない部分があったので、ひとこと。
×鮎川こずえ→○鮎原こずえ
ですよ。
悶々としますね…
ママチャリの装着準備はOKなのでしょうか???
↑カメラのフィルムの事です。
勘違いしないで下さいね。(笑)
こりゃだめだな。
高貴すぎて手が出ないパターン。
どきどき初恋純情編by泉谷
『かんべんしてください~~~~。』ってジェミーちゃんの必死さがかわい~。
28話どうなっちゃうんでしょ~。
ママチャリくんと和美ちゃんのドキドキが伝わってきます。
をををッッ
ジェミママすげぇ…おタカサンまで惑わせちまうたぁ、すげぇとしか言いようがない(≧∇≦)
さてさて…
大期待な14禁(*´艸`)
鼻血で水芸する準備も万端です(´・ω・`)
さぁ…ママチャリくん…わらわをキュン死させてたもれ(*´艸`)
官能・・・きゃぁ~~
家には2人きり・・・(*ノノ)
>ヘアスタイルは毎日のように変えてきて
ほほぉ~和美ちゃんは毎日髪型を変えると……
男女に限らず髪型をコロコロ変えるのは浮気性と聞いた事があります
あらあら和美ちゃんたら清純そうにして以外にお盛んなのね♪
オイラですか??基本ボサボサです♪
あえてあえて!!不特定と表現しましょう♪
そォです!!不特定多数の女子と……
ウソつきました……モテません……
オイラに恋人出来ない理由がこんなトコにあろうとは……orz
おタカさん、初のスライド攻撃失敗!
ホントに悔しいだろな~
それにしても和美ちゃん、
「どこで・・・脱いだらいい?」なんて!!
あ~ん、どきどきします~~!!
ギャ~!!!
後ろからパフッ!
ってか!
こりゃみんないたら
部屋中赤い洪水・・・
あの・・・僕が作った小説ブログなんですけど、ママチャリ様に見てほしいんです。
アダルト系ではありませんから安心してください
これです。
http://gintaman.blog32.fc2.com/
評価お願いします
キャーって展開ですね!
ココで続くってつらい・・・。
今晩は夜ぼくで頑張ります!
けど勉強しなくちゃ。
早く明日の話が読みたいっ。
ワクワク、ワクワク。
Papageno さんへ。
ありがとうございます。
ひょうすべがどんな者かわかりました。
・・・が、わからないのは何故ここでその妖怪にたとえられたのか。
和美ちゃんは、思うに反感を持たれないタイプのいい子。
で、それなりに人気があるから標準よりは可愛い子だと思うのです。
う~ん。ジェミー君は和美ちゃんのファンだから、彼が妬みで・・・ってことは無いと思うけど。
(女装が趣味だから、敵対心があるって言う意味で。)
井上君以外のシスコン君が敵対心を持った・・・なんてあるかな~?
14禁だけど気にしないもん。
12だけど見ちゃうもんッ。
タカさんショックめちゃめちゃうけてますね・・
和美ちゃんかわいいーーー!
(*●U∀U艸)◆+
14禁・・。
アウトなんですけどww
まぁ最近の少女マンガすごいんできっと大丈夫ですっ(笑
読めねえ! 14歳だけど読めねえ!
なんか、和美ちゃんのイメージがあああ!
読む前から恥ずかしくなったので、読みません。
ところで14禁。もしバナーナちゃんが勝ってたらどーなってたんでしょうね。
和美ちゃんなら、お相手はママチャリであろう、となんとなく想像がつくけど、
バナーナちゃんならどんな話になるやら・・・・・・
ところでぱわSくんはこれ読むのかな?
読むな! 読んではいけない! 読んだら死ぬぞ!
ひゅごーひゅごー(吹雪)
根性すえて、ほっぺをたたいて、
いっそのこと読んじまえぃ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・リタイア。
あー、読んでるうちに頭ん中が「おぴょー」てなって心臓が「もけー」ってなって胃がひっくりかえって口から出て来ました。
仕方がないので、他の皆さんのコメントで話を予測しとこうとおもいますー。
あー、8章23話は読めたのになー。
・・・タカさんがスライドをミスった.和美ちゃん,快挙かなw?
2人とも高3ですよね.うーむ・・・次の展開が気になりますね.
ママチャリくんは本当に感受性が豊かなんですね。
相手の印象を一瞬で感じ取ってしまう。
和美ちゃんは幸せです。
神経が細やかな分、気苦労や取り越し苦労も多いようですが(笑
おタカさま悔しそ~~~
私も昔、部屋から出てきた弟とその彼女を見て
「あーー先日いらしてた方ねーーー」って言ってやったら
無言で悶絶しながら訴える弟の顔
めちゃくちゃ面白かったもん!
あの変顔、もっと見たいですよね~~(ちょっとだけ嫉妬心もあるし)
次回、頑張って下さい!!応援してます!
>あらべすくさん
+10点
やったんかい!
▲---------
>餅さん <重要>
10点
はい。高校3年。和美ちゃん18歳。僕は17歳です。
現代小説とか少年漫画とかなら、ばーーーーっていっちゃいますよね。
携帯小説だと、さらにすごいですが。
ぼくちゅうは、やっぱり中学生読者さんやらいっぱいいますから。
なんかね。中学校くらいでこっそり読んで、今見るとなんでこんなのに興奮したんだろ?っていうヤキモキ感っていうのかなぁ。
そういうのをやってみたいんです。
大挑戦です。これ。
出来たら凄いと思います。
14禁だって!?
もうすぐ誕生日を迎えて13になるんで大丈夫です←ぇ
みたいですもん!
きゃぁ~!!
なんか恥ずかしくなってくる(笑
14歳未満って14歳は含まなかったかと思うのですが、okなのは15歳になってからですか?
まだまだだなあ・・・。
読みたい…。
とりあえず既にどっきどきです。
>しょっぺちゃん
+10点
え・・・しょっぺちゃんって13歳なの?
>里海ちゃんは
もうすぐ15歳だよね。確か。
う~ん。あらためて年齢層の広さを痛感するなぁ。
ここで言うことじゃないけど、
>じゃこさん、いくつだっけ?
たぶん最高齢のかたと最年少のかた、60歳以上開きありますね。
そういう小説ってそもそもあるんでしょうか?
ま。どちらも満足できるようがんばりまっす!
年齢層のひろさに、感動です。
小学生からお父さん・お母さん、おじいちゃん・おばあちゃんまで、
ホントにいろんなひとがいて日本中のいろんなところで、
いろんな人生があって、
そんないろんな人生が、ここで出会って。
おんなじものを読んで、おんなじように感動して・・・
あらためてすごいな、って思います。
その感動に、リアルタイムで立ちあえて
リアルタイムでドキドキして待っていられること、
ものすごくうれしいです。
そう思うと、ランクリできるのも、立ちあえたひとだけの特権みたいですね~。
超ラッキー
感謝のクリック!いってきま~す!
>りんごあめさん <重要>
ねぇ~。
驚きでしょ?
40代の男性(かなり読者層として多い)と、
10代の女の子を同時に満足させるってのは、かなりたいへんです。
別に官能じゃなくってギャグでも。
あ。ちなみにAV見まくってる特定の30代男性もやっかい。
ちなみにバナナちゃんになっていた場合ですが、
バナナちゃんの場合は、和美ちゃんとはまったく違ったパターンを考えていました。
登場ももっと後ろですね。バナナちゃんのほうが積極的なので、和美ちゃんより上だったと思いますね。
高校生に戻りたい……
すいません、くろわっ様。
私、こう見えても男ですからw
学校ではよくお釜と言われておりますw
女っぽいんで、すいません。。
いや、正直な話、ちゃんでもくんでも良いんですけどw
はぃ! もうすぐ誕生日迎えて13になります(爆
結局はダメじゃん(笑
げげっ!
制限かけられたら次回読めない!
諦めてランクリだけにします…
おぉ,コメントありがとうございます.
年齢を考えて物語を作るのはとても難しいと思いますががんばってください.
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おぉ!!なんかムードが…。
嫌!どこでも脱いだらいけません。
狼にかわりますから。エロちゃりが。
ん~~~、邪魔する方法がないかな~。
もしかして・・・・・・・。
ジェミー&ジェミー母が出てきたのは
無効票のジェミー票があったから????
んな訳ないか。
おお~、富島健夫の小説みたいになってきたぞ。
おタカさんのスライド攻撃失敗orz
14禁かぁ・・僕ちょうど14なんだけど・・・
AV見まくっている30代男性ですが・・。
その立場から言わせていただくと、もっとも官能路線に向いていると思われるぼくちゅうキャラは、
相模コーチ
だと思います。
あ、それか奥さん。人妻モノ・・。