「こちらです」。
とりあえず「クランケ」の所へと案内する僕。
小屋の入口に入ったとたんに大場先生。
「いかん。これは・・・」。
「え・・・」
「アッペだ・・・」。
「馬に盲腸ないでしょ?先生」
「っていうか、悪いの足なんですけど」
「だいじょうぶか?おおばか先生よー」。
「だから、名前そこで切るな!」
「ああ。はいはい・・・」。
先生。どうやら言ってみたかっただけのようです。アッペ。
クイーンの側に寄ると先生
「うーん。しかし。こりゃいい馬だ」。
背中あたりを撫で始めました。
西条くん
「でしょでしょ?」
「ああ。競走馬だね。そっか。足を痛めてリタイアか・・・」。
先生は、前足の膝あたりに触れると、
「少し・・・水がたまってるかな・・・」。
おおおお。
「すごい!」
「専門的だ!」
「まるで獣医みたいだ!」
「獣医だけど」。
「骨折まではいってないようだが・・・。でもほっとくと壊死が始まるな」。
「え?壊死?」
「馬はね。1本の足が悪くなると、3本で体重を支えることになるんだが、もともとそうはできていないから、やがて足が壊死して死ぬんだ」。
父の言ってた通りだ・・・。
「治るんで・・・しょうか?」
「ん。普通は治らない」。
平然と言い切る先生。
「え!そんな!」
しかし先生。
「普通ならな。だが私を誰だと思っている?」
「おおばか先生」。
「うん。おおばか」。
「大ばか」。
「そこで切るなーーーー!」
頸動脈がかかっているというのに、孝昭くんたちも凝りません。
「たしかに助かりにくいのだが。まったく治った例がない、というわけでもないんだ」。
「先生。なんとかお願いします!」
と、
「フフフ。だんな、高くつきますぜ」。
西条くん。
「旦那って誰だ?」
「おまえらだよ!おまえら!」
「あ~~~。すんません。俺ら、旦那とか呼ばれたことないから」。
「うん。ない」。
「まったくない」。
「空気読めんやっちゃな~~~」。
どう読めと?
が、先生。この程度ではひるみませんでした。
今度はいきなりバッっとコートを広げると
そのコートの内側にはズラリと医療用具らしきものが!
おお!さすがBJ!
そこから先生が取り出したのは
「そ、それは・・・・」
「ガ、ガラスのメス?」
「すご・・・」。
あのブラックジャックも特注したというガラス製のメスです!
「ふふふ。これなら雷が落ちることもないからね」。
なんという準備の良さ!
「でもめっちゃ秋晴れなんですけど。今日」。
「うん。雲ひとつないよな」。
「さわやかだ」。
「うるさいや!うるさいや!」
う~~ん。否定されると突如ガキのようだ・・・。
それでいてなにかそのメスでやるかと思いきや、
見せびらかしただけで引っ込めてしまいました・・・。
さらにコートから取り出したのが
30cmものさし。
期待していた僕たちは、
「え~~~。ものさしか~~~」。
「なんか他にも文房具入ってたよな」。
「3色ボールペンあったな」。
「うん。分度器も見えた」。
「とりあえず並べたいだけなんだな」。
「お、お前ら、目ぇいいな・・・」。
やりづらそうです。
先生、そのものさしで、患部らしきところの長さを測り始めました。
「あ。あのモノサシ、裏に"3ねん2くみ"って書いてあった」。
「小学校で使ったのそのまんまなんだ」。
「わははは。先生、ものもちいいな~~~」。
「う、うるさい!おまえら、診療中にうるさいぞ!」
次にコートからミニ懐中電灯とルーペを取り出した先生。
やはり患部らしきところをしきりに見始めましたが
「あ!あれ『4年の科学』についてきたルーペだ!」
「ほんとだ~~~。俺も持ってる~~~」。
「先生。ものもちいいな~~~~!」
「うるさいっ!いちいちいちいちも~~~!」
確かに。ちょっと気の毒かも。
しかしこの先生。立ち直りが異様に早い。
「よし。とりあえず術式を始めよう」。
コートのポケットから医療用ゴム手をとりだすと、それを手にはめ、
「君、100Vの電源はあるかね?」
「あ。電源ですか?そうですね・・・準備します」。
どうやら本格的です。
僕が100Vの延長コードドラムを用意しているあいだにも、先生の診察は続いているようでした。
「先生!準備できました」。
「ん」。
すると先生は、持って来た馬鹿でかい鞄から、スポットライトと、なにやら大きな機械を取り出しました。
「ここに非常用の無菌室をつくる!」
機械には、ホースで透明な袋がつながれています。
おおお・・・本物のブラックジャックのようだ・・・。
と、思ったのですが
「先生。それ布団乾燥機じゃ・・・・?」。
「う、うるさい!黙って見てろ!」
「でも、その袋・・・・」。
「そ、そうだ。これは私が布団乾燥機を改造してつくった無菌室なのだ!」
「あのぉ、布団乾燥機で無菌になるんでしょうか?」
「あ?そりゃもう。ツメダニも死ぬって、説明書に書いてあった」。
それって、まんま布団乾燥機の説明書でしょ?
先生、これを無視して継続。
パチ!
ブオ~~~~~~~
布団乾燥機が動き始め、先っぽについたビニールがみるみる膨らんでいきます。
「おぉ!」
と、思ったら
「先生~~。その大きさじゃ馬なんか入りませんよ?」
なんと無菌室。チャーリークイーンの半分にもなりません。
「あちゃ~~~~。セントバーナードまでしか想定してないからな~~~~」。
だったら出すなよ・・・。
はじめっから馬なんだからよ・・・。
これも見せたかっただけ?
それでも先生。自分だけが無菌室に入ろうと、というか、かぶろうとしている、という言い方が正しい気もしますが・・・。
無理矢理、体を袋の中に入れました。
が
「あぢ~~~~~~~~~!」
とたんに無菌袋から飛び出す先生!
「おわ~~~。あぢ~~~、とても中にいれないな~こりゃ」。
そりゃ布団乾燥機ですから。
HOTで送風したのか?
やっぱり大バカか?
「こりゃダニも死ぬわ~~~~」。
なにをしたいのだろう?BJ・・・・。



人気ブログランキング
13章-第5話へつづく→
▲目次へ
ダービー経過
8枠 シンドータカー 46
1枠 サイジョーエッチ 22
3枠 タカアキランボー 19
2枠 チューザイフクシュー 14
5枠 チャーリーカムリ 10
7枠 チバスーン 4
4枠 カズミサイコー 3
とりあえず「クランケ」の所へと案内する僕。
小屋の入口に入ったとたんに大場先生。
「いかん。これは・・・」。
「え・・・」
「アッペだ・・・」。
「馬に盲腸ないでしょ?先生」
「っていうか、悪いの足なんですけど」
「だいじょうぶか?おおばか先生よー」。
「だから、名前そこで切るな!」
「ああ。はいはい・・・」。
先生。どうやら言ってみたかっただけのようです。アッペ。
クイーンの側に寄ると先生
「うーん。しかし。こりゃいい馬だ」。
背中あたりを撫で始めました。
西条くん
「でしょでしょ?」
「ああ。競走馬だね。そっか。足を痛めてリタイアか・・・」。
先生は、前足の膝あたりに触れると、
「少し・・・水がたまってるかな・・・」。
おおおお。
「すごい!」
「専門的だ!」
「まるで獣医みたいだ!」
「獣医だけど」。
「骨折まではいってないようだが・・・。でもほっとくと壊死が始まるな」。
「え?壊死?」
「馬はね。1本の足が悪くなると、3本で体重を支えることになるんだが、もともとそうはできていないから、やがて足が壊死して死ぬんだ」。
父の言ってた通りだ・・・。
「治るんで・・・しょうか?」
「ん。普通は治らない」。
平然と言い切る先生。
「え!そんな!」
しかし先生。
「普通ならな。だが私を誰だと思っている?」
「おおばか先生」。
「うん。おおばか」。
「大ばか」。
「そこで切るなーーーー!」
頸動脈がかかっているというのに、孝昭くんたちも凝りません。
「たしかに助かりにくいのだが。まったく治った例がない、というわけでもないんだ」。
「先生。なんとかお願いします!」
と、
「フフフ。だんな、高くつきますぜ」。
西条くん。
「旦那って誰だ?」
「おまえらだよ!おまえら!」
「あ~~~。すんません。俺ら、旦那とか呼ばれたことないから」。
「うん。ない」。
「まったくない」。
「空気読めんやっちゃな~~~」。
どう読めと?
が、先生。この程度ではひるみませんでした。
今度はいきなりバッっとコートを広げると
そのコートの内側にはズラリと医療用具らしきものが!
おお!さすがBJ!
そこから先生が取り出したのは
「そ、それは・・・・」
「ガ、ガラスのメス?」
「すご・・・」。
あのブラックジャックも特注したというガラス製のメスです!
「ふふふ。これなら雷が落ちることもないからね」。
なんという準備の良さ!
「でもめっちゃ秋晴れなんですけど。今日」。
「うん。雲ひとつないよな」。
「さわやかだ」。
「うるさいや!うるさいや!」
う~~ん。否定されると突如ガキのようだ・・・。
それでいてなにかそのメスでやるかと思いきや、
見せびらかしただけで引っ込めてしまいました・・・。
さらにコートから取り出したのが
30cmものさし。
期待していた僕たちは、
「え~~~。ものさしか~~~」。
「なんか他にも文房具入ってたよな」。
「3色ボールペンあったな」。
「うん。分度器も見えた」。
「とりあえず並べたいだけなんだな」。
「お、お前ら、目ぇいいな・・・」。
やりづらそうです。
先生、そのものさしで、患部らしきところの長さを測り始めました。
「あ。あのモノサシ、裏に"3ねん2くみ"って書いてあった」。
「小学校で使ったのそのまんまなんだ」。
「わははは。先生、ものもちいいな~~~」。
「う、うるさい!おまえら、診療中にうるさいぞ!」
次にコートからミニ懐中電灯とルーペを取り出した先生。
やはり患部らしきところをしきりに見始めましたが
「あ!あれ『4年の科学』についてきたルーペだ!」
「ほんとだ~~~。俺も持ってる~~~」。
「先生。ものもちいいな~~~~!」
「うるさいっ!いちいちいちいちも~~~!」
確かに。ちょっと気の毒かも。
しかしこの先生。立ち直りが異様に早い。
「よし。とりあえず術式を始めよう」。
コートのポケットから医療用ゴム手をとりだすと、それを手にはめ、
「君、100Vの電源はあるかね?」
「あ。電源ですか?そうですね・・・準備します」。
どうやら本格的です。
僕が100Vの延長コードドラムを用意しているあいだにも、先生の診察は続いているようでした。
「先生!準備できました」。
「ん」。
すると先生は、持って来た馬鹿でかい鞄から、スポットライトと、なにやら大きな機械を取り出しました。
「ここに非常用の無菌室をつくる!」
機械には、ホースで透明な袋がつながれています。
おおお・・・本物のブラックジャックのようだ・・・。
と、思ったのですが
「先生。それ布団乾燥機じゃ・・・・?」。
「う、うるさい!黙って見てろ!」
「でも、その袋・・・・」。
「そ、そうだ。これは私が布団乾燥機を改造してつくった無菌室なのだ!」
「あのぉ、布団乾燥機で無菌になるんでしょうか?」
「あ?そりゃもう。ツメダニも死ぬって、説明書に書いてあった」。
それって、まんま布団乾燥機の説明書でしょ?
先生、これを無視して継続。
パチ!
ブオ~~~~~~~
布団乾燥機が動き始め、先っぽについたビニールがみるみる膨らんでいきます。
「おぉ!」
と、思ったら
「先生~~。その大きさじゃ馬なんか入りませんよ?」
なんと無菌室。チャーリークイーンの半分にもなりません。
「あちゃ~~~~。セントバーナードまでしか想定してないからな~~~~」。
だったら出すなよ・・・。
はじめっから馬なんだからよ・・・。
これも見せたかっただけ?
それでも先生。自分だけが無菌室に入ろうと、というか、かぶろうとしている、という言い方が正しい気もしますが・・・。
無理矢理、体を袋の中に入れました。
が
「あぢ~~~~~~~~~!」
とたんに無菌袋から飛び出す先生!
「おわ~~~。あぢ~~~、とても中にいれないな~こりゃ」。
そりゃ布団乾燥機ですから。
HOTで送風したのか?
やっぱり大バカか?
「こりゃダニも死ぬわ~~~~」。
なにをしたいのだろう?BJ・・・・。



人気ブログランキング
13章-第5話へつづく→
▲目次へ
ダービー経過
8枠 シンドータカー 46
1枠 サイジョーエッチ 22
3枠 タカアキランボー 19
2枠 チューザイフクシュー 14
5枠 チャーリーカムリ 10
7枠 チバスーン 4
4枠 カズミサイコー 3
- 関連記事
-
- 13章-第5話 獣医師BJ(5)
- 13章-第4話 獣医師BJ(4)
- 13章-第3話 獣医師BJ(3)
えっと・・・
チャーリークイーンの命運を握る男がこんなんで
ホントに大丈夫かい? (^▽^;)
う~んやっぱめちゃくちゃ・・・
憧れは分かりますけど、ちょっとね(笑)
おおばかですね♪
かなり心配になってきますた
、、だ、、大丈夫なんでしょうか~~~~????汗
BJ先生にまかせて、クイーンはだいじょうぶでしょうか・・・?
心配です。
あぁ、でも、サチコちゃんはいつも元気ですよね~。
妙なくせがありますけど。
クイーンに妙なくせががうつりませんように・・・
エリートに見えない五十嵐さんがとってもエリートなように、
BJ先生も実はとっても名医なことを祈るばかりです。
>「フフフ。だんな、高くつきますぜ」
前におタカお母さんが言ったセリフですね。
ちゃりーん。
なつかしい~。
じんさん、妹さんのご結婚、
おめでとうございま~す!!
うーん、BJにはほど遠い・・・おおばかだ・・・あっちょんぷりけ~
ぴのこはどーしたの?
タカアキランボー、、もう少しがんばれ!!
不安になってきた… 大丈夫なんだろうか…
イヤ、きっと大丈夫…な、はず…だと思うけど、ナ~(-_-)
BJかなりのマイ・ワールド・・・。
ところどころツメが甘いようですが・・・。
実際に見ても、面白いんだろうな。
当事者にはあまりなりたくありませんが・・・。
でも、腕はいいんだと・・・・・・信じたい。
大丈夫かぁ~~
無菌袋が何とも。。笑
チャーリークイーンも不安だろうなぁ~
サチコが元気にしてるんだから、大丈夫な気もするけど
お。おばか先生の一人ボケコント。目の前で見たら案外笑えるかも。
あ、怪しい・・・怪しすぎる・・・。
本当にこのなりきり先生、獣医の資格持ってるんでしょうか?
非常に疑わしいとしか・・・。
物持ちいいのは褒められます。でもそれ以外は・・・。
いっそのこと。
ママチャリ父様の知恵を拝借して独自に治療をしたほうがいいのでは?
・・・と思ってしまうほど。
井上父はこの彼にサチコさんの主治医にするなんて・・・なんてチャレンジャー!
でも健康体のサチコさんならともかく、女王様に対しては・・・、大丈夫なんでしょうか?
不安がつきません。
13章が終了する頃にはハッピーエンドになりますように。
>ころぺこくん 級長~~~
一番載り認定!!!!!!
級長特権授与。
>チャーリークイーンの命運を握る男がこんなんで
ホントに大丈夫かい? (^▽^;)
信じるしかありません
こんなにも付き合いにくそうな医者さんは始めてみますwwわざわざガラスのメス見せたりと急がしそうですねww慣れたらどうってことなさそうなんだけどなぁ・・・
何このバカ?
無菌テント。よく野外でのオペに活躍しましたね。
ガラスのメスはあれです、なんかホテルでそこの医者たちがストライキする話だったような
大バカ先生って天然?
それとも計算??
どっちにしても憎めないお茶目な先生ですね
>蒼空さん
+10点
>憧れは分かりますけど、ちょっとね(笑)
おおばかですね♪
ああ。はいはい。その通りで。
なんか手塚先生が怒鳴って生き返りそうな感じします
▼---------
>テラsan先生
>かなり心配になってきますた
いやいや。大丈夫です。か?
▼---------
>なずつまさん
>、、だ、、大丈夫なんでしょうか~~~~????汗
あ~~~。まぁまぁ。選べないんです。田舎だから。
おおばか先生すごい小道具の数々ですね。
おおばか先生の世界に引き込まれて行きます。
今日も有難うございました。
>りんごあめさん
+5点
>>「フフフ。だんな、高くつきますぜ」
前におタカお母さんが言ったセリフですね。
ちゃりーん。
ああ。これはニュアンスが違いますね。
母は仕業人の真似で、こちらはブラックジャックの真似です
▼---------
>やすっぺ <ネタ晴れあり>
>うーん、BJにはほど遠い・・・おおばかだ・・・あっちょんぷりけ~
ぴのこはどーしたの?
ピノコ登場は、明日です。そっちが主人公ですね
▼---------
>くまこさん
>イヤ、きっと大丈夫…な、はず…だと思うけど、ナ~(-_-)
なははは。BJ、評判わるっ!
ま。このへんおもいっきりフィクションなんで遊ぼうと思って。
すげえ、命がかかっているのにこの緊張感のなさ!
さすがBJ!おおばかさん ww
布団乾燥機が無菌室とか面白すぎ!
>いちごさん
+10点
>BJかなりのマイ・ワールド・・・。
ところどころツメが甘いようですが・・・。
はい。略して『あマイワールド』
▼---------
>富井ちゃん <小ネタ晴れあり>
>無菌袋が何とも。。笑
チャーリークイーンも不安だろうなぁ~
勝負は明日です
▼---------
>なぞ3さん
>サチコが元気にしてるんだから、大丈夫な気もするけど
お。おばか先生の一人ボケコント。目の前で見たら案外笑えるかも。
あははは。どうでしょうねぇ。
今でも、こういう世界に入り込む人っていますけどね
おおばか先生、つっこみにいちいち反応してかわいいですね。そして立ち直りがはやいのもいいことだ。
ところで、まさか実は手術はまだ見ぬピノコ嬢がする、なんてオチはない…ですよね?
>迷い仔猫@深読み倶楽部
+5点
>13章が終了する頃にはハッピーエンドになりますように。
まぁまぁ。まだ始まったばっかりですから。
50話くらいあります。たぶん。
▼---------
>モアナくん
>こんなにも付き合いにくそうな医者さんは始めてみますww
はい。ほとんどいませんね。
当たり前ですが
▼---------
>0トラくん
>無菌テント。よく野外でのオペに活躍しましたね。
ガラスのメスはあれです、なんかホテルでそこの医者たちがストライキする話だったような
おお!BJ読んでるねー。
読んでる人には、かなりおもしろいと思うのだけれど…
>宇宙船キャットフード号くん
+10点
>大バカ先生って天然?
それとも計算??
どっちにしても憎めないお茶目な先生ですね
さぁ?あとでわかります。
▼---------
>わきやん
>おおばか先生すごい小道具の数々ですね。
おおばか先生の世界に引き込まれて行きます。
はい。独自の世界観ですね~~~
▼---------
>yoneさん <重要>
>布団乾燥機が無菌室とか面白すぎ!
実際の布団乾燥機は、1977年に発売ですから、この話とは3ヶ月くらいのズレがあります。
ま。ここは厳密に書いてないんで~~
うぅ~ん。おおば(B)か獣(J)医
車のなかのピノコ呼んだほうがよくないか? それともジェミーがピノコに変身してBJをまともにする?
ふと思ったのですが、車の中のピノコってダッ○ワ○フ?
それにしてもママチュリくんもたいへんだなぁ。
誰一人まじめに治療していないし・・・・。
類は友を呼ぶってホントだね!
>しょうごいんさん
> ところで、まさか実は手術はまだ見ぬピノコ嬢がする、なんてオチはない…ですよね?
ないですが、昨日のコメントは、占いみたいなのがいっぱいあってまいりました。
>まっつん
>誰一人まじめに治療していないし・・・・。
類は友を呼ぶってホントだね!
あ?
BJ好きとしては、元ネタが全てわかるだけに、
お腹痛い・・・(笑)。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
本当に何がしたいんだろうこの先生。楽しい人には違いないのだが。サチコを診る時もこんな感じなのか?
この先生で世界が一気に広がった気が……。
だんだん癖になりそうです(笑)
「4年の科学」・・懐かしいなぁ~。
>琴音ちゃん
夜勤?
>BJ好きとしては、元ネタが全てわかるだけに、
お腹痛い・・・(笑)。
まさか・・・妊娠?
あ~~~~~~可愛いなぁBJ。
少し離れたところで覗き見してたいです。
>まなみさん
+10点
なははは。少し離れたとこで、ってのがいいなぁ。
>秘密のコメント 2007/10/13(土) 04:06:53さん
(敬称)
了解~~~
▼---------
>青璃さん <小ネタ晴れあり>
>サチコを診る時もこんな感じなのか?
vsサチコは、明後日あたりかなぁ。
▼---------
>律さん
>この先生で世界が一気に広がった気が……。
だんだん癖になりそうです(笑)
そうそう。馴れです。馴れ。
▼---------
>ももんさん
>「4年の科学」・・懐かしいなぁ~。
学習と一緒に買える人んちは、プチリッチでした
本当に大丈夫なんでしょうか?
おおばか ずお先生!
キャラは面白いけど、実力も伴って欲しいですねぇ!
旦那さん達は、もう一働きですね!!
このコメントは管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
BJ=ばかなじじい??
てかクウィーン大丈夫かな???
BJのコートの裏の医療器具らしきものが・・
わたしも小学生のころのものさしは実家にあったような気がします。しかも竹。。50cmのはしっかり竹。今も使ってるし・・。
布団乾燥機も持ち歩いてるんですか?役に立ったことあるんでしょうかね。。
う~~~~ん・・・
BJを尊敬してますね~~~おおばか先生。
私も好きですよ~
分度器やらなんに使うんでしょう?
おおばか ずお先生・・・
大丈夫
なんちゃって獣医じゃなきゃいいけど・・・・
孝昭と西条くんのキャラにかぶってて ますます
ややこしくなる予感がするお~
不安だ…メッチャ不安だ…( ̄▽ ̄;
大丈夫なんかぁ?おーばかセンセ。
いっそ医者辞めて芸人なった方がよくね?www
あ。フィクションかぁ。
ほんとにこーゆー人がいるのかと思った。
ケンちゃんにもびっくりだけど。
「なずつま」さんになってる(笑
BJ・・・。物持ちいいけど。3年2組とかって
かなり昔じゃないすか?
コートの中、文房具って・・・・
筆箱の中、そのまんま入れてきただけじゃないんでしょうか。
これも憂鬱なひとつなんでしょうか・・・
BJさ~ん!ちゃんとお仕事してね。
チャーリークイーン号が不安になってきました・・・
わぁ~。。
チャーリークイーン治るのかな?
でも、こういう人って意外とやるときはやるタイプ多いし!
がんばってくださいよ!おおばかセンセ。
あはははははは!
ものすごく出来のいいコントですね~。吉本新喜劇より面白い。
BJ…親戚あたりにいて欲しいキャラだな~。年に1回くらい顔合わせる位の。
オオバカ
チャーミィグリーン…じゃなくて、チャーリーは大丈夫だろうか。
おはようございます。
名医?をオオバカ呼ばわりした
孝明くんの目は、あながち節穴でもないかも(笑)
私もチョット心配になってきました^^;
BJのギャグバージョンですね~
HOTHOT!
うん。その名に偽りなしですね。
おおばか先生‥。
Dr. BJ、能ある鷹は爪を隠すのか、それとも隠す爪さえない“おおばか”さんなのか・・・
これで名医だというなら、ブレーンはどこに??
乾燥機かけてすぐはあついよ!だめだよ、サウナより苦しいから・・・
何で知ってるかって?・・・
べっべつにやった事なんかないんだから~~~・・・orz
本家のような冷静さが微塵もないし・・・
この「ボケ」は計算?じゃなかったら、チャーリークイーンが!!
大場先生いじられまくりですね。
本当に名医なんですか、くろわっさん!
もぅ、お願いしますよ~、大バカせんせい~(TДT)
…ん?
おおばか先生カワイイ
高校生相手にカッコつけちゃって!
でも、子供の頃の文房具大切にしてる人だもん。
期待したいですねー。
チャーリークイーン号、うるさいだろうなぁ。。。
おはようございます。
>なずつまさん
。。おおぉ~~初めてのパターンです(笑)
今まで、「まぞつま」「なぞまつ」等、笑える呼ばれ方しましたが、、、、、これも笑えるぅ~~
すごいなぁ、BJ劇場www
なんていうか、その暴走っぷりが最高♪
おおばk先生…自慢したいだけ?(笑)
てかものもち良すぎ!!
自分よりもものもち良いっすよ^^;
布団乾燥機ってなに?←黙
中入ってみたいな~♪
欠席届
所要のため昨日欠席しました。
今夜も欠席です、先生。ごめんなさ~い!!
失礼かもだけど、ほんとに大丈夫なのか?おおばかBJ!
チャーりークイーンがおとなしくしてるのが不思議でなりません。。。
すごい。
行動が名前に負けてない。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
無菌室作るってビックリしましたけどからくりがこれじゃあ笑
うん今回学んだことは物を大切にすることです
本格的に真似てるのねこの先生・・・
しかも学研の教材使ってるとはね・・・
驚いた・・・
BJ
BJ
BJ
バカじゃん?
ナルホド!!!
髪型が気になります。BJ。
しかし でけーカバン。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
布団乾燥機した後の布団だって熱いのに!
私は1ねん1くみって書いてある手提げをわりと最近まで使っていました。
でもBJ先生には叶わないや~。
「私の手術(オペ)は患者(クランケ)の家に着いたとき既に始まっている…」なんて信念持ってて、これはクランケの周りの人たちの緊張感を緩めるBJ流術式の一部だと信じたい…んだけどなぁ^^;
おおばか先生やり過ぎで逆に不安煽ってますから~!(笑
このコメントは管理人のみ閲覧できます
大バカ先生笑い狙ってますよね!?
本業もちゃんとやってください!
あんな先生に任せてチャーリークイーン大丈夫なんでしょうか?
BJ先生…すでにママチャリ軍団のペースにはまってる!?
しかも、反応がいちいちおもしろい(≧∀≦)
小学校で使ったものさし…私も持ってるー。
だって使えるんだもん、捨てられないよー(笑)?
BJ
BJ
BJ
ふむ、なんかこう書いたらかっこいいな。
んー。。バカ?(笑)
でも一応まじめ(?)にやってるんですよね??
いえ、そう信じたいです!爆
BJ……腕は確かな男と見た!!
だってクイーン怯えてないもん
ひょっとして大バカオーラに硬直してるだけか??
BJ・・・無菌室て・・・
つかブラックジャック意識しすぎでしょ。
おおばか ずお先生腕は確かなんだろうか?
大人げないところが駐在さんとかぶってる?
これから、どんな感じになっていくんだろ・・・
期待してます。
>なぞつまさん
お祝いありです。
結婚式無事終了しました。
BJ好きのうち的にはかなりヒットъ( ゜ー^)イェー♪
助手にピノコならぬミカちゃんはいかがだぉ?(笑)
>ヒロさん
+10点
あ。言われてみりゃ似てるお
▲---------
>じんさん
え!結婚式!?
そういうのは早く言ってもらわないと・・・。
できれば結納交わした時点で役場といっしょにお知らせください。
ご結婚おめでと~~~
>kuwaさん
+10点
>キャラは面白いけど、実力も伴って欲しいですねぇ!
そう願いたいです
▼---------
>秘密のコメント 2007/10/13(土) 06:34:55さん <重要>
(ウォーターボーイズ2)
今日借りて見ましたよ~~~。
ほんとだ。大場かよさんって出てる。
けど、いまさら変えられないんで、続行です。
「大場和夫」という名前は、友人のオリジナルです。そこから彼のあだ名ごととりました。
日本中のダジャレを調べてから書くわけにはいかないんで、かんべんしていただきたいですね。
チェケラッチョは見たんですけどねー(それも先週ですが)。
映画では市原くん主演ですが、さすがにウォーターボーイズが楽しい年齢じゃないんで見ませんでした。というか、日本のドラマ、ほとんど見ません。ごめんね。
▼---------
>お腹いた男くん
>BJ=ばかなじじい??
じじいじゃありません。若いです。
おおばかさんサイコー!!
乾燥機・・ww
科学、なつかしーです。
といっても3年前までかってましたが。
学習は買ってもらえなかった(泣
10月、いい季節で結婚しましたねぇ。
実は俺も10月に結婚したんですよ~。
おお、愛すべきニューキャラクター。
これからの展開が楽しみです。
あらら、
くろわっさ~ん、
ご結婚されたのはじんさんのい・も・う・と・さんですよ~
あらためまして、じんさん、
妹さんのご結婚、おめでとうございま~す!!
>くろわっさん、まっつんさん
言葉足らずで勘違いさせちゃったみたいでごめんなさいm(__)m
りんごあめさんのおっしゃるとおり結婚したのは、妹です。
>りんごあめさん
わざわざお祝いありです(^0^)
妹夫婦は、今朝一番の新幹線で関空(タイ)へむけて無事出発しました!
妹様でしたか~。
それでも、めで鯛ですな~。
で~、ラブラブ~?
>まっつんさん
確かにめで鯛っすけど、付き合い長かったんで普通な感じでしたYO
BJ…あこがれる気持ちがすごく伝わってきました。
それなら医者になれば良かったのに。
(私は見てもらいたくないけど)