<おことわり>本日シリアスモードで2話連続アップ。笑えるところはありません>
夜の東名高速道路。
突然無線で森田くんの声。
"ラジオつけろ!ラジオ!80.0MHz!"
今では信じられないことですが、当時のトラックはもちろん、デリカのラジオにもFMはついていません。
80.0MHzと言えばFM局です。
後部座席のジェミーがスカイセンサーの電源を入れると

<スカイセンサー=70年代、ソニーが大ヒットさせた3バンドラジオ。写真はICF-5800>
チューニングノイズの合間から音楽が聴こえてきました。
そして。落ち着いた聞き覚えのある声・・・。
「ジェットストリームだ!」
そうです。それは奇しくも僕たちが会社名にしたジェットストリーム。
「うわぁ。なんか聴き飽きてたけど、東京で聴くと格別だなぁ」。
「うん。ほんとほんと」。
「そうですね。ボクが社長でした~」。
ジェミーを無視して会話は続きます。
「苦労したよなぁ」。
「うん。短いようで長いようで」。
「長い間、ボクが社長でした~」。
しかしまたも無視。
「あ~~~!先輩たち、社員のくせに、社長をなめてますね?」
「え?そんなことないよ。尊敬してたって」。
「ほんとですかぁ~?」
「ほんとだから、後ろからオヤツ入った箱とってこい」。
「はい♪」
それがよくないんだって・・・。ジェミー・・・。
しかし、あの2つの会社があったからこそ、こうしてここをみんなで走っていられるわけで。
生で聴くジェットストリームには、やはり感慨深いものがありました。
僕はというと、いかにスティングレイを法律にふれず、無事走らせるかばかりを考えていました。
初めて見る東名のスケール。
さすがに日本を代表する高速道路です。
そしてSA。
みんながダブルキャビンに集まり、作業を始めました。
「よーし。リフター降ろせ」。
リフターとは、重い荷物を積み込むための昇降装置。
ダブルキャビンはリフター付きだったので、僕らはずいぶんと助けられたのです。
「のっぽさん部隊はアングル組み直したのむ」。
「おお」。
「ロック、つくれそうか?」
「ロックは作れるけど・・・。ロープ足りないな」。
「ロープかぁ」。
すると西条くんたちが、
「俺、そのへんのトラック運ちゃんから譲ってもらって来る」。
「ああ。譲ってくれるかな?」
「普通、トラックは必ず積んでるからな。ちょっと高めなら売ってくれるだろ」。
こう言って、西条くんたちが大型車駐車場へと消えていきました。。
「チャーリー。本当に車軸とか、耐えるだろうな?」
「大丈夫。基本スバルレックスだから」。
「ブレーキは?」
「90キロなら。普通の車なみに止まる。軽いからな。それよりはタイヤバランスだな。問題は」。
確かに。前回みこしとして担いだ時よりも、スティングレイはさらに進化していました。
すでに軽自動車のシャシーそのものにさえ見えます。
「よし。前輪、リフトに乗せろ~」。
そこへ、
「おーーーい!」
西条くんたちがもどってきました。
「ロープ、これくらいありゃ足りるか?」
「ああ。じゅうぶんだ。いくらで譲ってくれた?」
「ん。300円」。
「300円~~~?ずいぶんと安いな」。
「うん。もっと払うっつったんだけどよ。なんか気のいいおっちゃんでよ~」。
「へぇ。ありがたいなぁ。じゃ、出した金、ジェミー社長からもらってくれ」。
着々と作業がすすみます。
「おい。この初荷の旗、やぶっていいんだな?」
「ああ。いいぞ。2枚に分けてくれ」。
「固定あまいぞ。こら」。
「あー、なんとかするーーー」。
作業は思ったより大掛かりで、サービスエリアの駐車場でも、かなり目立っていました。
やがて作業も終了か?というとき
「おぉー。兄ちゃんたちぃ、なにやってんだ?」
2人のおじさんが声をかけてきました。
西条くん。
「あ。おっちゃん!さっきはさんきゅーな!」
頭を下げました。
どうやらロープを譲ってくれたトラック運転手さんのようです。
「ロープ、これ縛るのに使ったのか?」
「いえ。そうじゃないんですが」。
僕が答えると
「だいたいなんだ?こりゃぁぁ?」
無理もない質問です。
どうも悪い人たちには見えないので、僕とチャーリーが一通りの説明をしました。
「えーーーー!自分たちでつくったのか?この車!」
「ええ」。
「すげぇな。兄ちゃんたち・・・。へーー。ちゃんとデフまでついてやんの」。
チャーリーはいささか照れ気味です。
「で?今から積むのかい?なんだったら俺っちのトラックに・・・」。
「いえ・・・あの・・・降ろしてるんです・・・」。
「はぁ?こんな高速の真ん中でかぁ?」
すると西条くんが
「走らせるんだ。おっちゃん」。
「ぁあん?」
「東名。走らせんだ」。
「えええええ?こいつをかぁ??」
馬鹿・・・西条・・・。
しかしこうなったら全部話すしかありません。
すると運転手さん
「ほーーーー。あははは。なるほどな。こいつをか!出るのか?80キロ」。
「出ます。150キロくらいまでなら」。
チャーリーが胸をはりました。
すると運転手さん。
「そりゃおもしれぇ!協力するぜ!兄ちゃんたち!待ってろ」。
そう言うなり、
さらに2人ほどの仲間を連れてもどってきました。
目を白黒させる僕たち。
運転手さんは仲間に
「な!よくできたもんだろ。でよ。東名でテスト走行してぇんだとよ!」
「はっはーーー。おもしろい兄ちゃんたちだなぁ」。
「だろ?だからよ。協力しねぇか!」
「おお!いいとも。ところで兄ちゃんたち、CB無線持ってっか?」
「いえ・・・アマチュア無線なら・・・」。
「ん。そいじゃよ・・・」。
1人がトラックにもどると
「このハンディ機でな。俺たちのCB無線と連絡とれっから」。
「はい・・・」。
CB無線とは、28MHz帯を使った市民バンド(CitizenBandの略でCB)
500mwの制限で、無免許で誰でも使うことができますが、飛距離はたいしたことはなく、普通は2キロほど。
ところがこれは日本だけの話で、アメリカではほぼ出力が無制限でした。夜間トラックの運転手の間で、このアメリカ製の無線機で連絡をとりあうCB無線グループが大流行り。国内の電波法では違法ですが、夜間走り続ける彼らには眠気覚ましとして普及していたのです。
火付け役は菅原文太主演のヒット映画『トラック野郎』でした。
80年代に入ると、これが1000w(ほぼ電子レンジなみ)の出力を持つようになり、電波で信号が変わるなど社会問題化しますが、それまではせいぜい100w程度のものでしたので、お国も目をつぶっていました。
その無線機には、続々とさまざまなトラックからの連絡が入って来ました。
CB無線は、チャンネル数が少ないので混み合うのです。
「待ってろな。兄ちゃんたち~」。
と言うと、運転手さんはCB無線を使って独特な言い回しで、
「とうめい~~~そうこうちゅうの~~~おなかま~~~。こちらハンドル~明けの明星~~~」
と、声をかけました。それは演歌でも唄っているかのようなイントネーション。
(「明けの明星」は、ネットで言うところのハンドルネームで、CB無線でもハンドルと言われていました)。
”はい~~~ こちら~~~東名ぃぃ~~~、名古屋へむかって~~~そうこうちゅうで~す~~~どうぞ~~”
アマチュア無線とはまるで違う言い回しです。
そうこうしているうちに、わずか20分ほどで、ぞくぞくとトラックがサービスエリア内に入って来ました。
次々におりて僕たちの元に集まるトラック運転手さんたち。
すでに僕たちの人数を越えています。

「そいじゃぁ。人数も集まったし。行こうや。兄ちゃんたち」。
「はい?」
「援護すっからよ!」
「おお!がんばれや!兄ちゃんたち!」
「は、は、はい!」
※本日2話連続アップ。続けて第108話へ→



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夜の東名高速道路。
突然無線で森田くんの声。
"ラジオつけろ!ラジオ!80.0MHz!"
今では信じられないことですが、当時のトラックはもちろん、デリカのラジオにもFMはついていません。
80.0MHzと言えばFM局です。
後部座席のジェミーがスカイセンサーの電源を入れると

<スカイセンサー=70年代、ソニーが大ヒットさせた3バンドラジオ。写真はICF-5800>
チューニングノイズの合間から音楽が聴こえてきました。
そして。落ち着いた聞き覚えのある声・・・。
「ジェットストリームだ!」
そうです。それは奇しくも僕たちが会社名にしたジェットストリーム。
「うわぁ。なんか聴き飽きてたけど、東京で聴くと格別だなぁ」。
「うん。ほんとほんと」。
「そうですね。ボクが社長でした~」。
ジェミーを無視して会話は続きます。
「苦労したよなぁ」。
「うん。短いようで長いようで」。
「長い間、ボクが社長でした~」。
しかしまたも無視。
「あ~~~!先輩たち、社員のくせに、社長をなめてますね?」
「え?そんなことないよ。尊敬してたって」。
「ほんとですかぁ~?」
「ほんとだから、後ろからオヤツ入った箱とってこい」。
「はい♪」
それがよくないんだって・・・。ジェミー・・・。
しかし、あの2つの会社があったからこそ、こうしてここをみんなで走っていられるわけで。
生で聴くジェットストリームには、やはり感慨深いものがありました。
僕はというと、いかにスティングレイを法律にふれず、無事走らせるかばかりを考えていました。
初めて見る東名のスケール。
さすがに日本を代表する高速道路です。
そしてSA。
みんながダブルキャビンに集まり、作業を始めました。
「よーし。リフター降ろせ」。
リフターとは、重い荷物を積み込むための昇降装置。
ダブルキャビンはリフター付きだったので、僕らはずいぶんと助けられたのです。
「のっぽさん部隊はアングル組み直したのむ」。
「おお」。
「ロック、つくれそうか?」
「ロックは作れるけど・・・。ロープ足りないな」。
「ロープかぁ」。
すると西条くんたちが、
「俺、そのへんのトラック運ちゃんから譲ってもらって来る」。
「ああ。譲ってくれるかな?」
「普通、トラックは必ず積んでるからな。ちょっと高めなら売ってくれるだろ」。
こう言って、西条くんたちが大型車駐車場へと消えていきました。。
「チャーリー。本当に車軸とか、耐えるだろうな?」
「大丈夫。基本スバルレックスだから」。
「ブレーキは?」
「90キロなら。普通の車なみに止まる。軽いからな。それよりはタイヤバランスだな。問題は」。
確かに。前回みこしとして担いだ時よりも、スティングレイはさらに進化していました。
すでに軽自動車のシャシーそのものにさえ見えます。
「よし。前輪、リフトに乗せろ~」。
そこへ、
「おーーーい!」
西条くんたちがもどってきました。
「ロープ、これくらいありゃ足りるか?」
「ああ。じゅうぶんだ。いくらで譲ってくれた?」
「ん。300円」。
「300円~~~?ずいぶんと安いな」。
「うん。もっと払うっつったんだけどよ。なんか気のいいおっちゃんでよ~」。
「へぇ。ありがたいなぁ。じゃ、出した金、ジェミー社長からもらってくれ」。
着々と作業がすすみます。
「おい。この初荷の旗、やぶっていいんだな?」
「ああ。いいぞ。2枚に分けてくれ」。
「固定あまいぞ。こら」。
「あー、なんとかするーーー」。
作業は思ったより大掛かりで、サービスエリアの駐車場でも、かなり目立っていました。
やがて作業も終了か?というとき
「おぉー。兄ちゃんたちぃ、なにやってんだ?」
2人のおじさんが声をかけてきました。
西条くん。
「あ。おっちゃん!さっきはさんきゅーな!」
頭を下げました。
どうやらロープを譲ってくれたトラック運転手さんのようです。
「ロープ、これ縛るのに使ったのか?」
「いえ。そうじゃないんですが」。
僕が答えると
「だいたいなんだ?こりゃぁぁ?」
無理もない質問です。
どうも悪い人たちには見えないので、僕とチャーリーが一通りの説明をしました。
「えーーーー!自分たちでつくったのか?この車!」
「ええ」。
「すげぇな。兄ちゃんたち・・・。へーー。ちゃんとデフまでついてやんの」。
チャーリーはいささか照れ気味です。
「で?今から積むのかい?なんだったら俺っちのトラックに・・・」。
「いえ・・・あの・・・降ろしてるんです・・・」。
「はぁ?こんな高速の真ん中でかぁ?」
すると西条くんが
「走らせるんだ。おっちゃん」。
「ぁあん?」
「東名。走らせんだ」。
「えええええ?こいつをかぁ??」
馬鹿・・・西条・・・。
しかしこうなったら全部話すしかありません。
すると運転手さん
「ほーーーー。あははは。なるほどな。こいつをか!出るのか?80キロ」。
「出ます。150キロくらいまでなら」。
チャーリーが胸をはりました。
すると運転手さん。
「そりゃおもしれぇ!協力するぜ!兄ちゃんたち!待ってろ」。
そう言うなり、
さらに2人ほどの仲間を連れてもどってきました。
目を白黒させる僕たち。
運転手さんは仲間に
「な!よくできたもんだろ。でよ。東名でテスト走行してぇんだとよ!」
「はっはーーー。おもしろい兄ちゃんたちだなぁ」。
「だろ?だからよ。協力しねぇか!」
「おお!いいとも。ところで兄ちゃんたち、CB無線持ってっか?」
「いえ・・・アマチュア無線なら・・・」。
「ん。そいじゃよ・・・」。
1人がトラックにもどると
「このハンディ機でな。俺たちのCB無線と連絡とれっから」。
「はい・・・」。
CB無線とは、28MHz帯を使った市民バンド(CitizenBandの略でCB)
500mwの制限で、無免許で誰でも使うことができますが、飛距離はたいしたことはなく、普通は2キロほど。
ところがこれは日本だけの話で、アメリカではほぼ出力が無制限でした。夜間トラックの運転手の間で、このアメリカ製の無線機で連絡をとりあうCB無線グループが大流行り。国内の電波法では違法ですが、夜間走り続ける彼らには眠気覚ましとして普及していたのです。
火付け役は菅原文太主演のヒット映画『トラック野郎』でした。
80年代に入ると、これが1000w(ほぼ電子レンジなみ)の出力を持つようになり、電波で信号が変わるなど社会問題化しますが、それまではせいぜい100w程度のものでしたので、お国も目をつぶっていました。
その無線機には、続々とさまざまなトラックからの連絡が入って来ました。
CB無線は、チャンネル数が少ないので混み合うのです。
「待ってろな。兄ちゃんたち~」。
と言うと、運転手さんはCB無線を使って独特な言い回しで、
「とうめい~~~そうこうちゅうの~~~おなかま~~~。こちらハンドル~明けの明星~~~」
と、声をかけました。それは演歌でも唄っているかのようなイントネーション。
(「明けの明星」は、ネットで言うところのハンドルネームで、CB無線でもハンドルと言われていました)。
”はい~~~ こちら~~~東名ぃぃ~~~、名古屋へむかって~~~そうこうちゅうで~す~~~どうぞ~~”
アマチュア無線とはまるで違う言い回しです。
そうこうしているうちに、わずか20分ほどで、ぞくぞくとトラックがサービスエリア内に入って来ました。
次々におりて僕たちの元に集まるトラック運転手さんたち。
すでに僕たちの人数を越えています。

「そいじゃぁ。人数も集まったし。行こうや。兄ちゃんたち」。
「はい?」
「援護すっからよ!」
「おお!がんばれや!兄ちゃんたち!」
「は、は、はい!」
※本日2話連続アップ。続けて第108話へ→



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- 12章-第108話 走れチャーリー号!(13)
- 12章-第107話 走れチャーリー号!(12)
- 12章-第106話 走れチャーリー号!(11)
いい人達だ~!
・・・スティングレイの運転は・・・?
トラック野朗が協力ですか? レーサー気分でGO!
ポリが心配ですが・・・・・
SAにぞくぞく集まるトラック達…
壮観~~~! だろうな、きっと…
おっちゃんいいひとー
えぇっ~!!
お神輿くむんじゃなかったの~!!!
…でも、トラックの運ちゃんたちめっちゃいいひとたちやん~
どこにいっても協力者が集まるママチャリ軍団!
いよいよスティングレイ発進ですね。
ドキドキしてきました
そうかぁ~トラックのおっちゃんを味方につけて片車線固めてもらったら走れるよね!!
うわ~。アドレナリン出て来たドォ~!!!
なかなか気の利くおっちゃんですね。
シャシー??
しゃーしー?博多弁(笑)?
イイおっちゃんに出会いますねぇ!
次っ♪
わぁ~!!トラックの運ちゃん♪良い人達だぁ~!
もう、目が覚めちゃいましたよぉ!
ソレソレ~~~☆
>鯉流さん 級長!
こっちが一番載り認定ですね。
鯉流さん、級長!
特権授与!
おぉ~~~~~っ!
トラック野郎大集合~~~!
…イイ話だ…この時点で涙腺が~(T_T)
一期一会かも知んないけど遊び心のわかるいい人たちに巡り会えたものだ。→へ。
わぁ、思いもよらない協力者が登場!
うまくいきそうな予感!
うわぁ~~~~!
興奮してきた!
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CB無線にCBのエンジン!!
CBってなんだろう???
不思議な響きです。
基本、トラック野郎はお祭り人間が多いから
強力な助っ人!良かったね!!
いけるんだろ?
チャーリーもみんなも…さぁ、やろうぜっ!
わくわくすんなぁ。
次行こう。次。
しかし、こういう場合にホントいい人にめぐり合いますね。
トラックの運ちゃんたちを見方につけたんですね!!
ロープもらってその上協力してくれるなんて、なんていい人達なんでしょう。。。
続き、読んできます。
ワクワクしながら続きを読みま~っす!
って…仕事しなくちゃいけないのに…。
ま、いっか(^^;
オッホ♪トラック野郎キタコレ(*´艸`)
いいじゃん、いいじゃあん♪
スティングレイ、東名かっ飛ばせ~(ノ*≧∀)ノ⌒★
まず...スカイセンサー懐かし!
あと、上部のアンテナがキリキリ回せる奴もありましたよね。
CB無線は、当時無法状態で、電波で「信号を変えた」と豪語するおっちゃんもいました。
ちなみに73の代わりに口笛ひゅひゅ~でした。(今は知らん)
グループ化するんで、暴走族みたいに抗争事件に発展する事も一部あったようですが、基本的には気のいいおっちゃん達です。
ポイントカードも発行しません。
感動的だぁああぁあぁぁぁあ・・・
トラック野郎の人たち最高だあぁぁあああぁ・・・
SAすごいことになってそう
何十っていうトラックがって考えるとゾクゾクしますね
それにしてもトラックの運ちゃんナイス!
トラックの運ちゃんってあんまりいいイメージないけど、この人たちはいい人ですね~!!
よっしゃ!!行けェ!!チャーリー!!
オイラも次行くでぇ!!
ICF-5800
最近 秋葉原で3万円ぐらいで売っていたのを見ました。
懐かしいねぇ。
遅刻です。
ゆっくり読ませて頂きました。
トラック野郎まで仲間にするとは、すげ~才能です。
大遅刻です。
中には無線の出力を上げすぎて、アンテナが真っ赤に焼けたまま走ってる人も^^;
「へぇ。ありがたいなぁ。じゃ、出した金、ジェミー社長からもらってくれ」。
…スルー??
この頃はデコトラって本当に派手でしたよネェー。(トラックのおっちゃんおもしろがってるしぃ。)
でもスティングレイ東名高速走らせるの、手伝ってくれるんだぁ・・・。
(チャーリー150キロも出るって言ってるしぃ・・・。)ほんとうに大丈夫なのぉ。
トラックの運転手も、加わっていよいよ東名を走るん
ですね。超楽しみです。
色付きの文字太字の文
打ち消しの文下線の文斜体の文運ちゃん いい人ですね