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<おことわり>
←前の話を読まないと見えません。
え~~~。さんざん前話コメントで「もっとすごい小学生」が話題になっておりますので、特別編として掲載いたします。
お正月。その小学生は縁側でひたすらボールを磨いていました。
「おい、お正月からひとりでなにやってんだ?」
興味を持ったのは一番野球好きのおじさん。
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<おことわり>
←前の話を読まないと見えません。
え~~~。さんざん前話コメントで「もっとすごい小学生」が話題になっておりますので、特別編として掲載いたします。
お正月。その小学生は縁側でひたすらボールを磨いていました。
「おい、お正月からひとりでなにやってんだ?」
興味を持ったのは一番野球好きのおじさん。
「あ。おじさん。見ればわかるでしょ?ボール磨いてんだよ」。
「なんだって正月からボール磨き?」
「んーーー。売るの」
「なんで?お、よく見るとサインボールだな」。
「そ。巨人軍のとか」。
「え~~~~~。すごいじゃないか!」
「すごくないの。2軍のだから」。
「2軍の?なんだってそんなもん」。
「え。県営球場に2軍が来たことあったでしょ?あの時六郎おじさんにつれてってもらったんだ」。
「ああ。聴いた聴いた」。
「その時、ベンチ行って全員分のサインもらってきたの」。
「2軍のを?」
「うん。だっていつか1軍になったら価値上がるかも知れないでしょ?」
「なるほど~~~。先行投資ってわけか」。
「どうしたどうした?」
やがてこの様子を察知して、他のおじさんたちも集まって来ました。
「へー。2軍のサインねぇ」。
「お前も面白いこと考えるなぁ」。
「それがねぇ。こないだこの中に金田ってのがあって」
「かかか、金田?まじか、こら!」
「うん。それ、友達に80円で売れた」。
「ばばば、バカ!金田ならゆうに2000円はいくぞ!」
「え・・・。そうなの?」
「ああ。少なくても1000円はもらわないと!まったくバカだな。おまえは」
「へー。そうだったのか。じゃぁ。土井も?」
「どどどど、ど、どい~~~~~?」
「末次は?」。
「すえつぐ~~~~~~?」
「森とか?」。
「もももも、もり~~~~?」
(そんなすげー2軍あったら見たいよ・・・)。
「たた、確かにダイヤの原石だ。こりゃ」。
「そうなの?」
誰もあったとは言ってない。
「うん。あんまり磨くな。サイン落ちると悪いから」。
「それがね。これ全部売るんだ。おこづかいないから」。
「いくらで?」
「いくらって・・・。1個30円じゃない?元がそうだから」。
「ば、ばか!原価で売ってどうする!先行投資にならんだろうが!」
「だって・・・。有名になるかわかんないし。いいんだ。元はただのボールだし。あ。長島は有名になったよねー」。
「ななななななななな、ながしま!」
(だからあったとは言ってないよ。有名にはなったけど)。
「うん。でも残ってるのは不有名なのばっか」。
「そのボール、おじさんに売れ!な!悪いこと言わないから」。
「おじさんに?そうか・・・そんなに価値あるのか」。
「そそ、そうだぞ。お前みたいなバカが持ってても宝の持ち腐れだ。1個50円で買ってやる!」
「え?お、俺は1個60円で買ってやるぞ」。
「あ。お、おじさんは100円払ってやる!」
「え・・・だめだよ。こんな誰が書いたかわからないサインボール。やっぱ売れない。柴田ってのは高かったのかなぁ」。
「し、柴田!?」
「バカだな。それも売っちゃったのか!」
(だからあったって言ってない)。
「そうだ。小学生が持つもんじゃない!おじさんに売りなさい!な!な!」
「ほんっとバカだな。お前は」。
僕はしばらく考え込むと
「あ。そうだ!じゃぁさぁ。おじさんたち」。
「ん?」
「これでおじさん同士がケンカになるのもやだからさ。1個ずつ決めてこうよ」。
「1個ずつ?」
「そう。サイン見てさ。それが一流になるかおじさんたちが予想して~~~」
「おお」。
「一番高い人がそのボール買うの」。
「あ。それおもしろいな!」
「オークションか!のった!」
「おー!おもしれー!負けネェゾ!」
「こっちだって!」
「どうしたどうした?」
「いやな。巨人の2軍のサインボールもってんだってさ」
「土井とか森もあったんだって。こいつバカで二束三文で売ったんだと」。
(だから誰もあったとは言ってない)。
「おもしろいな!わたしもまぜてくれるかな?」
全伯父さん集合。
「あ。やっぱやめる。原価の30円でいいよ」
「うるさい!さっさとはじめなさい!」
「そうだ!ぐずぐず言ってないでさっさとはじめろ!」
「わ、わかった。そのかわりどんなボールが当たっても僕は知らないよ?それでいい?」
「おお!いいぞ!はじめろ!」
「はやくしろ!」
「おおー!負けねぇぞ!」
「そう?じゃぁうらみっこなしね!まず~~~この”高橋”ってやつ」。
「ん~~~。1軍になりそうにない名前だな。50円」
「あ。俺はそれ70円で買いだ!」
「え。じゃぁ、おじさんは100円な!」
「ええええい!150円!」
→ → → → → → → → → →
「で?それでいくらになったの?」
「全部で3000円くらいだったかなぁ。覚えてないや」。
「げ!3000円?」
「2軍のサインボールが?」
「え。4個だけね。残りは僕が書いた」。
「えええええ~~~~~~。みずまし~~~~?」
「大人って博打からませると熱くなるから」。
「詐欺じゃん!」
「ちがうよ。僕は誰の書いたサインかわかんないから原価でいい、って何度も言ってるのを、勝手に値上げしてるんだから」。
「だって巨人軍のサインボールって・・・」。
「全部とは言ってない」。
「う・・・・・」。
「あ、金田ってのはホントにあったよ。金田利雄っていうの」。
「金田じゃないじゃん!」
「え?金田だろ?」。
「金田だ・・・・」。「確かに・・・。金田」。「金田には違いない・・・」。
「うらみっこなし!」
「・・・」。「・・・」。「・・・」。「・・・」。
これをじっと聴いていたチャーリー。
「で、弟子入りさせてくれっ!」



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「なんだって正月からボール磨き?」
「んーーー。売るの」
「なんで?お、よく見るとサインボールだな」。
「そ。巨人軍のとか」。
「え~~~~~。すごいじゃないか!」
「すごくないの。2軍のだから」。
「2軍の?なんだってそんなもん」。
「え。県営球場に2軍が来たことあったでしょ?あの時六郎おじさんにつれてってもらったんだ」。
「ああ。聴いた聴いた」。
「その時、ベンチ行って全員分のサインもらってきたの」。
「2軍のを?」
「うん。だっていつか1軍になったら価値上がるかも知れないでしょ?」
「なるほど~~~。先行投資ってわけか」。
「どうしたどうした?」
やがてこの様子を察知して、他のおじさんたちも集まって来ました。
「へー。2軍のサインねぇ」。
「お前も面白いこと考えるなぁ」。
「それがねぇ。こないだこの中に金田ってのがあって」
「かかか、金田?まじか、こら!」
「うん。それ、友達に80円で売れた」。
「ばばば、バカ!金田ならゆうに2000円はいくぞ!」
「え・・・。そうなの?」
「ああ。少なくても1000円はもらわないと!まったくバカだな。おまえは」
「へー。そうだったのか。じゃぁ。土井も?」
「どどどど、ど、どい~~~~~?」
「末次は?」。
「すえつぐ~~~~~~?」
「森とか?」。
「もももも、もり~~~~?」
(そんなすげー2軍あったら見たいよ・・・)。
「たた、確かにダイヤの原石だ。こりゃ」。
「そうなの?」
誰もあったとは言ってない。
「うん。あんまり磨くな。サイン落ちると悪いから」。
「それがね。これ全部売るんだ。おこづかいないから」。
「いくらで?」
「いくらって・・・。1個30円じゃない?元がそうだから」。
「ば、ばか!原価で売ってどうする!先行投資にならんだろうが!」
「だって・・・。有名になるかわかんないし。いいんだ。元はただのボールだし。あ。長島は有名になったよねー」。
「ななななななななな、ながしま!」
(だからあったとは言ってないよ。有名にはなったけど)。
「うん。でも残ってるのは不有名なのばっか」。
「そのボール、おじさんに売れ!な!悪いこと言わないから」。
「おじさんに?そうか・・・そんなに価値あるのか」。
「そそ、そうだぞ。お前みたいなバカが持ってても宝の持ち腐れだ。1個50円で買ってやる!」
「え?お、俺は1個60円で買ってやるぞ」。
「あ。お、おじさんは100円払ってやる!」
「え・・・だめだよ。こんな誰が書いたかわからないサインボール。やっぱ売れない。柴田ってのは高かったのかなぁ」。
「し、柴田!?」
「バカだな。それも売っちゃったのか!」
(だからあったって言ってない)。
「そうだ。小学生が持つもんじゃない!おじさんに売りなさい!な!な!」
「ほんっとバカだな。お前は」。
僕はしばらく考え込むと
「あ。そうだ!じゃぁさぁ。おじさんたち」。
「ん?」
「これでおじさん同士がケンカになるのもやだからさ。1個ずつ決めてこうよ」。
「1個ずつ?」
「そう。サイン見てさ。それが一流になるかおじさんたちが予想して~~~」
「おお」。
「一番高い人がそのボール買うの」。
「あ。それおもしろいな!」
「オークションか!のった!」
「おー!おもしれー!負けネェゾ!」
「こっちだって!」
「どうしたどうした?」
「いやな。巨人の2軍のサインボールもってんだってさ」
「土井とか森もあったんだって。こいつバカで二束三文で売ったんだと」。
(だから誰もあったとは言ってない)。
「おもしろいな!わたしもまぜてくれるかな?」
全伯父さん集合。
「あ。やっぱやめる。原価の30円でいいよ」
「うるさい!さっさとはじめなさい!」
「そうだ!ぐずぐず言ってないでさっさとはじめろ!」
「わ、わかった。そのかわりどんなボールが当たっても僕は知らないよ?それでいい?」
「おお!いいぞ!はじめろ!」
「はやくしろ!」
「おおー!負けねぇぞ!」
「そう?じゃぁうらみっこなしね!まず~~~この”高橋”ってやつ」。
「ん~~~。1軍になりそうにない名前だな。50円」
「あ。俺はそれ70円で買いだ!」
「え。じゃぁ、おじさんは100円な!」
「ええええい!150円!」
→ → → → → → → → → →
「で?それでいくらになったの?」
「全部で3000円くらいだったかなぁ。覚えてないや」。
「げ!3000円?」
「2軍のサインボールが?」
「え。4個だけね。残りは僕が書いた」。
「えええええ~~~~~~。みずまし~~~~?」
「大人って博打からませると熱くなるから」。
「詐欺じゃん!」
「ちがうよ。僕は誰の書いたサインかわかんないから原価でいい、って何度も言ってるのを、勝手に値上げしてるんだから」。
「だって巨人軍のサインボールって・・・」。
「全部とは言ってない」。
「う・・・・・」。
「あ、金田ってのはホントにあったよ。金田利雄っていうの」。
「金田じゃないじゃん!」
「え?金田だろ?」。
「金田だ・・・・」。「確かに・・・。金田」。「金田には違いない・・・」。
「うらみっこなし!」
「・・・」。「・・・」。「・・・」。「・・・」。
これをじっと聴いていたチャーリー。
「で、弟子入りさせてくれっ!」



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- 特別編:へらず口の天才「もっとすごい小学生」
- 12章-第18話 Honesty(2)
私も、弟子入りさせてくださいm(._.)m
>からみさん 一番載り
よかったね!
う~~~む??
野球良く知らなンから……価値分からンけど……
でもオヂさんとのやり取り最高ォ♪
で三子の魂……って話ですね!?
え゙!?くろわっさんの息子の話ですかァ!?
う~ん
物は言い様とはよく言ったもので。
僕も弟子入りさせてっ(>_<)
すぅ~げぇぇ~~~
悪でぇェ~~~
あっでも…
オイラも弟子して下さい。
ったく・・・
やっぱり小学生の頃から悪辣だったんじゃないですか。
自身もって呼べますね。悪辣!って。
あっスイマセン
弟子にして下さい。
弟子入り希望(笑)。
ということでお願いします。
すっごく頭の回転のはやい「小学生」さんですね。ふふ
おじさんたちは好きですね~
最近は私も混じっていろいろします(笑)
大人の仲間入り~♪
ってことは悪辣ながきんちょにだまされる方になったって事か・・・
う~すげ~(◎o◎)
小学生からただものではないと言うかなんと言うか・・・口達者ですねえ・・・
まあ、そうでなかったら今、ブログ小説書いてないってねえ(笑)
うわ~、小学生の考えることじゃない(笑)
そのうえ口もうまい(笑)
立派な詐欺師ですよ
おおぉ~!特別編がアップされてるぅ~!
あちらのブログ読んでたら出遅れちゃった。。汗
凄いなぁ~!!!
私も弟子入りさせてくださぁ~~い!
ぎゃぼ~~!久しぶりに完全オフの定休日だから、さっきまで寝てたし…。
しっかし、素晴らしい論理武装と言うか、あくまでオジサン達に売ろうとしていないように装う所は
小学生離れしてます。オソロシささえ感じます。
あ~ほんとにこの小学生。心霊研究からヤバイ宗教団体方面に進まないで良かったよ。
教祖にでもなってたら「ぼくちゅう」存在してないもんね。
ま、ろくでもねぇガキ・・あ、気にしないで・・
年寄りのひとりごとだから。。
きゃー!!こんな時間にびっくり\(◎o◎)/!
それにしても、小学生の頃から悪r・・・賢い
お子様だったんですねぇ(笑)
一言で回りを巻き込む才能はさすがです
まー確かにうそは言ってないけどw
全部は語らないという、詐欺の常套手段ですねww
こんな
悪辣小学生はイヤだなw>あのねぇ みなさん
ヒクションですから。ヒクション。
ひくしょん大魔王ですから。
間違ってない。全然間違ってない。
ただ、小学生のやることにしては間違ってなさすぎる‥。
倅にするならチャーリーくらい隙があった方が良いかな。
僕、騙されちゃいそうだし。
降参です。もーしません。
すけべおやじ仲間でよかったー。
こ、こんなこと小学生のうちから思いつくのは、どこの誰だぁ~?
それにしても、すごいなぁ~
悪辣です~~~~~~
このコメントは管理人のみ閲覧できます
いやぁ
ホントに悪らt・・・・賢いお坊ちゃんで(;^_^A
すげー子供ながらの微妙な無邪気っぽい演技がなんともいえない。
サインボールは欲しいけど置くところが無い【涙】
おぉ~~!!
知りたかった経緯が読めて感激です。
おチビのママチャリ君には伯父さんがいっぱいいるのですね。
その中には母様の兄弟もいらっしゃったろうに、それでもママチャリ君の企みに気付かないとは・・・。
ママチャリ君がもっとも母様のDNAを受け継いでる証拠でしょうか?
ふ~~ん・・・ヒクションなんですね ヒクション・・・(-_-)
(*≧m≦*)ププッ
あぁ~笑わせていただきました
最高!!
こういう急な特別編って嬉しいですね(*^^*)
くろわっさんありがとうございます!!
あぁ~弟子にしてほすぃ~!!
ママチャリくんったらチビチャリの頃から悪辣だったんだ~!(@_@;) ヤッパリナ~。
チャーリーは詰めが甘いから偉大な悪辣大魔王の弟子になれるんでしょうか? ならない方がいいような気がするんですが・・・・。(x_x;)
大人たちがだんだん騙されてのっていくさまがたまりませんね~~~~。
で、とうとう伯父さん達同士のライバル意識で、盲目になっちゃって「いいからやれ!」
すごいーーーーーーー
さすが軍師!
話のもって行き方がうますぎる・・・
こりゃだまされますよ!
あーー。嘘ついてない。
無理やり買え、ともいってない。
でも、でも、でも~~。
こんなこと思いつく小学生って、どうよ~。
なんか、きちんと説教してやりたいんだけど、言い負かされそう・・・。
・・・たかさんの反応が知りたい。
私も弟子入りさせて下さいっ。
嘘はついてない、言わなかっただけ・・・ってのが重要なんですね。
ごくぁ・・・頭脳明晰!
大人の心理をついた上手い作戦だね?
さすがママチャリ!!
ママチャリが心霊研究会に入ったのは、
人間が驚いた時の心理分析する為だったのかな?
考え過ぎか???????
えっと、くろわっさん。
道、踏み外してないですよね…?
やっぱり敵には回したくないお人だ・・・。
やっぱり、ぷん、ぷん、匂ってます。
詐欺ですよそれは。
心理戦ですね。
じいちゃん達、結構楽しめたんじゃないですか。
紙のお月様でも、信じていれば、それは立派な、お月様。
「詐欺」じゃなければ「詐欺まがい」とでも言うんでしょうか。
いや~、かわいくない小学生ですね~(笑)
うぁ~ こりゃすごい。
うん、やっぱり一味違いますな。
俗にくt・・・ ゴホン!
たしかに隣の小学校のすごいヤツです。
>みなさん
だからヒクションだって言ってるでしょう?
ヒクション!
おおお、恐ろしい。
こんな小学生が…
そうですよね。フィクションですよね。
絶対…
たぶん…
信じてます。
この話 ヒクション大魔王って さむっ
こういう子供は大物になるか詐欺師になるか紙一重だよね!おそろしや~
ヒクションですもんね、ヒクション。
「フィ」じゃないのが、ミソですよね。
こんな小学生いたら、頭の中身割って覗いてみたくなります。
うちの息子もそれくらい悪r ・・になってくれたら、面白いのになぁ・・・(笑)
>るりちゃん
ここまでしてもなお、母に勝てたことはありません(泣
あ。ひくしょんですけどね。
▼---------
>きよぴー!
「さむっ」てなんだ!「さむ」って!
あくまでもヒクションですよね・・・
きっとヒクション・・
間違いなくヒクション
んんん・・・なん~だかな~
今日は始業時間早いんですね♪早めに登校して良かった
もっとすごい小学生ってやっぱりママチャリさんぽいですねw
三つ子の魂百までといいますが・・・
競売に偽ブランド売買・・・現代の裏技オンパレード(。-ω-)デスネ
末恐ろしきクソガ・・・いや少年だ(*´艸`*)ゥププ
でもタカ母さんに脅されてピンハネされてそうw
くろわっさん風邪ですかぁ??
さっきからヒクション…ヒクション……って
風邪の体を押してまでコメ欄に足運んでして頂いて……
お体大事にして下さいねぇ♪
大丈夫!!みィんな分かってますから!!
実話だって事♪
すごすぎ
やりすぎ
おもしろすぎ
あの~ぉ ひくしょん大魔王って「ハクション大魔王」をかけたんですよね?とっても冷えましたぁ
>ここまでしてもなお、母に勝てたことはありません(泣
神童ですから
神を超えないと勝てないんじゃないでしょうか?
ライアーゲームを鼻ほじりながら楽勝レベルのw
大人っておバカちゃんですね(笑
しかし、金田はうまいなぁ
大遅刻で18話には米がのせれられませんでした。
でも、「もっとすごい小学生」はやはり…だったんですね。完璧な理論武装です。
大人の隙をついています。
そんなママチャリさんの懐ってさぞかし温かだったんでしょうねぇ(あ、言っちゃった)
こ、こ、これは・・・
ライアーゲームではなく、荒木飛呂彦の魔少年ビー・ティですね。
「あんな小学生、現実にいるわけねーだろ」と思ってましたが・・・こんな所にいましたか・・・
悪辣な小学生だなぁ~(笑
一休さん
吉四六さん
ママチャリさん(さん?)
でもこの内容だけだと ニセモノを売りさばいたってことはウワサにならないはずなんだが・・・w
しょ、小学生・・・???
犯罪集団の会話・・・???
もう悪辣以外言葉がありません。
あ、極悪非道もあったか。ww
小学生でこれだけできるなんて・・・これがあのママチャリ君の頭になるのか・・・すごいとしか言えない・・・
僕も弟子入り考えようかな・・・
小学生で、こんな事考えてたなんて…
他にももっと色々してたんでしょうね(笑)
小学生で、そんな事考えてたなんて…
他にももっと色々してたんでしょうね(笑)
小学生でよくそこまで頭が回るもんだwww
すでにして、大人を手玉にとってるよ・・悪辣・・。
そうか・・・大魔王ですか・・・なるほど。
なんて極悪非道な、、、、、
こんな悪辣小学生、絶対担任もちたくない。
この悪ガキは誰ですか???
あー、こちらの小学生の話を聞くと、チャーリーがとっても可愛くみえてくる…。
でも、ヒィクションですもんね…
ヒィクション…(^_^;)
悪辣だ…www
小学生でそこまで読むとは…流石としかwww
さすが諸葛孔明…小学生でそこまでの悪知恵が働くとは誰が想像するのでしょう!?
子供=純心∴騙されるのでしょうか?俺も小学生には気を付けよ~っと
ヒクションですよね・・・。
オークションって言葉が出てるし。
ここ数日忙しくて久しぶりの登校です(TT)
>ぼく中毒者の皆様へ
作者様がヒクションであると言い張っていますので、作者様にとってはそうなんだろうと思います。どこからどこまでをヒクションとするかの価値判断は人それぞれですので、それはそれで尊重してください。
掲示板ではつい本音が出てしまう特性があります。特にここは警察関係者の注目度も高いと思われますが、これだけ悪らt、、もとい明晰な子供なら余罪も多々あると考えられます。くろわっさんを擁護する意図であっても、藪蛇にならないようお気づかいください。
↑↑意味不明に感じた方ゴメンナサイ^^; 読み飛ばしてくださいね。
恐れ入りましたm(__)m
僕も弟子にして下さい。
やっぱ諸葛孔明は子供の時から
悪辣明晰なんですね@@いやー、すごい(笑)。
言葉巧みだなぁ・・・。
うーん。
小学生詐欺師になれちゃいますね♪
ぐうの音も出ないって コノことなんですかねぇ~(=v=)♪
最近、タイミング悪くて、つながりゃしねぇ~ヾ(^o^;)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
今のIPO争奪戦を彷彿させますね。
で、この聡明な坊やが、数年後には舌先三寸詐欺で指名手配に…(笑)
>秘密のコメント 2007/06/23(土) 13:51:59 さん <重要>
(チャーリー・千葉・ママチャリの関係について)
そうなんです。今までも何度か説明しているのですが、この物語はキャラクターが無尽蔵に増えるのを嫌いまして(話が散漫になりますから)、数人分をまとめてあるんですよ。
例えば乱暴者のやったことはみんな孝昭くんにしてしまっている、といった具合ですね。そうやってキャラクター付けしていっているわけです。
当初、それぞれの生い立ちの番外編を書く予定ってあまりありませんでしたからね。
それぞれのキャラクターはモデルがいますが、実際にやったことや、フィクションで行ったことと関係ありません。
それでこれだけ長くなると、それがポロポロ出始めるわけです。
実際にはチャーリーのモデルはA小学校で
僕と千葉くんのモデルはK小学校。
でもメスシリンダーごっこの解説は、ママチャリではできない話ですから、チャーリーが説明しているわけです。
チ○コのでっかい千葉とちっちゃいチャーリーというコントラストはおもしろいですからねー。
しょうがないので11章側、訂正するしかないかなぁ。
丁度1年遅れですが…
弟子入り志願ですっ(笑)
いやぁ面白い、子供(小学何年生くらいなのぉ・・・)に簡単に操られる大人ってぇ・・・???
でも実際県営球場に巨人の二軍が来たのは、本当みたいだしその人達にサイン書いて貰ったのも、本当なんですよネ。
(ちょっと細工して、玉数増やしたのはご愛嬌ってもんですよネ。)
こんにちわと、言うよりこんばんわでしたネ。
あらためまして、サ-チャンです。
あの・・・私、小5なんですが、ここの対象年齢
大丈夫でしょか。