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<おことわり>本日対暴走族戦ノンフィクション。笑えないけどアクションいっぱいです。
村山くんは、ギアを3rdまで落とすと、いっきにトレノを加速させます。
とたんに後ろのヘッドライトは離れますが、バイクはそうはいきません。
すぐに速度を合わせてとなりに出ようとします。
それでも村山くんの運転は、極めて安定したものでした。
やっぱり1級上なんだな。僕は妙なところで感心すらしていました。
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<おことわり>本日対暴走族戦ノンフィクション。笑えないけどアクションいっぱいです。
村山くんは、ギアを3rdまで落とすと、いっきにトレノを加速させます。
とたんに後ろのヘッドライトは離れますが、バイクはそうはいきません。
すぐに速度を合わせてとなりに出ようとします。
それでも村山くんの運転は、極めて安定したものでした。
やっぱり1級上なんだな。僕は妙なところで感心すらしていました。
対して助手席の孝昭くん。血湧き肉踊るのをどうしてもおさえられないようです。
「村山ぁ!右車線走れ。右車線。囲まれんな!」
と、バイク1台が追い抜こうとしたところを、孝昭くん
いきなり
バンッ!!
ドアを開いたものですからたいへん。
加速中のバイクは泡を食って、とたんにバランスを失いました。
「へ!ザマーミロ」。
「いやいや。孝昭。これでドンパチ避けられないぞ」。
「いいんだ。あいつの袖見たか?」
「ん?」
「夜桜だ。どうせいずれはやるんだからよ。少し減らしとこうぜ」。
うーん。孝昭が乗ってたのがよかったのか悪かったのか。
いずれにせよしかけてしまいましたので、もはや逃れる術はありません。
すでに猛烈な勢いで追いかけて来ています。
「村山!バイク前に出すな!前に出られて速度落とされるとやっかいだぞ!」
「心配するな。ドジはしないさ」。
事態の緊急さとうらはらに、極めて冷静な村山くん。
暴走族が走っているとはいえ、公道は公道。他にもたくさんの乗用車やトラックが走っています。
村山くんは、走行している一般車をうまく利用しながら、ギリギリの幅寄せを繰り返し、暴走族をふりきっていました。
「もう少しすると橋がある!そこ左折だ。村山!」
「オッケー」。
「いいか。今度はひきつけろ。追いつかせるんだ」。
村山くんは、左折手前で速度を落としました。
5台と思われた車は4台。バイクは6台くらいいます。
やがて僕たちの車はバイパスをそれて堤防の道へ。
暴走族が追いかけて来ますが、道幅がせまくて追いつけません。
それでも横に出ようとうかがう先頭のバイク。
村山くんは車を激しく蛇行させると道をふさぎました。
ガードレールはありません。しくじれば土手から落ちてしまいます。
堤防は5mくらいの高さで、落ちても死にはしないでしょうが、それなりに危険です。
やがて堤防から河川敷に降りる道が見えて来ました。
「村山!あそこ降りろ!」
「あ?河川敷走るのか?」
「ああ。スピード落とすと石につかまるからな。気をつけろ」。
やがて河川敷へと下って行くトレノ。
その後ろを暴走族全部が追いかけて来ています。
「よし!そっからいっきに河川敷に降りろ!」
村山くんは、道路をはずれ1mほどの土手を下ります。
後ろは?
オートバイは速度をゆるめました。
直後であおっていた自動車は
ガガガガッ
という激しい音をたてると火花を出して、その場に止まってしまいました。
そうです。彼らの車は、車高を極端に低くしているために、こういうダートコースは走ることができないのです。
対してこちらは普通車両をさらに強化してあるラリーサス。ダートを走るためにあるようなもの。
(もちろんノーマル車でもOK。コツは止まらないことです)。
僕たちの車が石だらけの河川にたどり着く前に、4台全部が亀の子状態になってしまいました。
こうなるとアンダーがつかえた車は前にも後ろにも動けません。
バイクも、暴走族のものはオンロード用。
まして腕がありませんから、こんなところは走れません。
「あははー。あいつら抜け出せねぇーぞ」。
「あー。JAFでも来ないと無理だな」。
「修理代たっけーだろうなぁ」。
(このダートに誘い込む手段は使えます。ほんと。からまれた時にはお試しを)。
それでも2台くらいのバイクは必死においつこうとしていました。
かなり距離は離れていましたが。
「村山。泥につかまるなよ」。
「お前、僕を誰だと思ってるわけ?」
「んー。村山様」。
「わかってるじゃない」。
やがてダートでも、地面の安定したところに出た所で
孝昭くん。
「村山!ターンだ。後ろ向けるか?」
「おお」。
村山くん。サイドブレーキを引くと、なんとスピンターン!!!!
これには本人以外、みんなびっくりです。
ちょうど追跡して来た2台のバイクと向かい合うと
孝昭くん。
「ライト上向きにしといてくれ」
というと、車を降りました。
なにしろ孝昭くんと久保くんは、こういう戦いに慣れています。僕や村山くんとは、同じ停学でも種類がまったく異なります。
車の真ん前に立った孝昭くんを、トレノのヘッドライトが浮かび上がらせます。
ラリー車のヘッドライトは普通よりは明るいものがついています。
バイクの連中には、ほとんど前が見えない状態に違いありません。
と、ここで孝昭くん。バイクをひきつけると、下から拾った石を次から次に全力投球!
孝昭くんのコントロールがいいのはすでにご承知の通り。
あっという間に、2台は激しく転倒しました。
なんて恐ろしいやつ・・・・。星飛雄馬も真っ青です。
孝昭くん。
車にもどると
「さ。行こうぜ。厄介になる前によ」。
僕たちの車は、やがてゆうゆうと堤防を上り、元の道路へ。
ところが。
ここに、さっき追跡せずにひきかえしていたヤツが待ち受けていました。
「あら。頭いいのもいるんだな」。
しかし孝昭くん。少しもあわてず
「心配すんな。久保。たのみあんだけどな」。
「あはは。例のやるのか?」
「ああ。ひさしぶりになー」。
どういう合図かは、僕には知る由もありませんでした。
なにしろ彼らは武闘派。やることがわかりません。
「村山。運転席来られないように、めいっぱい右に停めろ」。
「オッケー」。
彼らは僕たちの前に立ちふさがると、車を制止しました。
これは止めざるをえません。
村山くんは孝昭くんの指示通り、土手すれすれまで右側に寄って車を停めました。
と、孝昭くん。窓を開けました。
「なんでしょうかぁ?ぼくたちドライブしてるだけですけど~」
怒り心頭の暴走族。
「てめーら!ふざけやがって!」
と、ドアを蹴りつけると、
窓に顔までつっこみ孝昭くんの襟元を押さえつけました。
孝昭くん、この腕をしっかと掴むと
「走らせろ!」
この合図を受けて、村山くんが車を走らせたからたいへんです。
なんと暴走族くん。車といっしょに走るはめに!
「兄ちゃん。何キロで走れるかなー。楽しみだぜ」。
「え!と、とめろ!ばか!」
「はぁ?ばかぁ?」
「え!い、いえ、と、とめてください!」
と、久保くんが、この状態で体を延ばして窓を閉め始めました。
暴走族のお兄さん。どんどん顔と腕が上がり、はさまってしまいました。
顔は真横。こうなると、ますます走りにくくなります。
なにしろ人間、こういう姿勢で走るようにできていません。
「お!20キロで走れるんじゃん。ちょっと加速してみるか?」
「あああああーーーー!い、いてーーーー!や、やめ、やめてくれ!」
窓ガラスの食い込みに悲鳴を上げる暴走族。
こ、これはすでに拷問です。
久保くんもいつのまにか、こいつの腕をおさえつけています。なんというコンビネーションの良さ!
こいつら・・・初めてじゃないな。
「やなこった。からんだのはてめえらなんだからよ」。
「いや・・・わ、わるかった・・・・」。
走りながら会話する孝昭くんと暴走族。
「てめぇ。なんか蹴り入れてたなぁ。ドアへこんだのどうしてくれんだ?あ?」
「べべ、べんしょう・・・べんひょうひまふから!」
やがて車は30キロに達し、半分ひきずられている暴走族。
すでに襟をおさえる元気もありません。かれこれ200m近く強制的に走らされています。
「わ・・・わる・・・わるか・・・と、とめ、とめ・・・」。
「そっかー。2度と一般車にからむんじゃねぇぞ。ばかが!」
「は、は、は、はい・・・とめとめ、もう・・・らめ・・・」
「じゃぁねー。ばいばーい」。
孝昭くんと久保くんが、打ち合わせたように腕を離すと、当然、慣性の法則で地べたに転がる暴走族。
「あはははー。あーーーーすっきりした」。
孝昭。やっぱお前・・・すごいわ・・・・・。
「村山。車のナンバーおさえられただろうな」。
心配する僕。
「あ?心配するな。警察の紹介センターは一般人には使えない。ナンバーから割り出せんのは、税務署と警察だけだ。それに兄貴は族程度じゃびびんないから」。
なんて頼りになる連中でしょう。
公衆電話のボックスの中。
「あ?警察ですか?13号線の河川敷に暴走族集まってますから。え?大丈夫です。しばらくいると思いますよ」。



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「村山ぁ!右車線走れ。右車線。囲まれんな!」
と、バイク1台が追い抜こうとしたところを、孝昭くん
いきなり
バンッ!!
ドアを開いたものですからたいへん。
加速中のバイクは泡を食って、とたんにバランスを失いました。
「へ!ザマーミロ」。
「いやいや。孝昭。これでドンパチ避けられないぞ」。
「いいんだ。あいつの袖見たか?」
「ん?」
「夜桜だ。どうせいずれはやるんだからよ。少し減らしとこうぜ」。
うーん。孝昭が乗ってたのがよかったのか悪かったのか。
いずれにせよしかけてしまいましたので、もはや逃れる術はありません。
すでに猛烈な勢いで追いかけて来ています。
「村山!バイク前に出すな!前に出られて速度落とされるとやっかいだぞ!」
「心配するな。ドジはしないさ」。
事態の緊急さとうらはらに、極めて冷静な村山くん。
暴走族が走っているとはいえ、公道は公道。他にもたくさんの乗用車やトラックが走っています。
村山くんは、走行している一般車をうまく利用しながら、ギリギリの幅寄せを繰り返し、暴走族をふりきっていました。
「もう少しすると橋がある!そこ左折だ。村山!」
「オッケー」。
「いいか。今度はひきつけろ。追いつかせるんだ」。
村山くんは、左折手前で速度を落としました。
5台と思われた車は4台。バイクは6台くらいいます。
やがて僕たちの車はバイパスをそれて堤防の道へ。
暴走族が追いかけて来ますが、道幅がせまくて追いつけません。
それでも横に出ようとうかがう先頭のバイク。
村山くんは車を激しく蛇行させると道をふさぎました。
ガードレールはありません。しくじれば土手から落ちてしまいます。
堤防は5mくらいの高さで、落ちても死にはしないでしょうが、それなりに危険です。
やがて堤防から河川敷に降りる道が見えて来ました。
「村山!あそこ降りろ!」
「あ?河川敷走るのか?」
「ああ。スピード落とすと石につかまるからな。気をつけろ」。
やがて河川敷へと下って行くトレノ。
その後ろを暴走族全部が追いかけて来ています。
「よし!そっからいっきに河川敷に降りろ!」
村山くんは、道路をはずれ1mほどの土手を下ります。
後ろは?
オートバイは速度をゆるめました。
直後であおっていた自動車は
ガガガガッ
という激しい音をたてると火花を出して、その場に止まってしまいました。
そうです。彼らの車は、車高を極端に低くしているために、こういうダートコースは走ることができないのです。
対してこちらは普通車両をさらに強化してあるラリーサス。ダートを走るためにあるようなもの。
(もちろんノーマル車でもOK。コツは止まらないことです)。
僕たちの車が石だらけの河川にたどり着く前に、4台全部が亀の子状態になってしまいました。
こうなるとアンダーがつかえた車は前にも後ろにも動けません。
バイクも、暴走族のものはオンロード用。
まして腕がありませんから、こんなところは走れません。
「あははー。あいつら抜け出せねぇーぞ」。
「あー。JAFでも来ないと無理だな」。
「修理代たっけーだろうなぁ」。
(このダートに誘い込む手段は使えます。ほんと。からまれた時にはお試しを)。
それでも2台くらいのバイクは必死においつこうとしていました。
かなり距離は離れていましたが。
「村山。泥につかまるなよ」。
「お前、僕を誰だと思ってるわけ?」
「んー。村山様」。
「わかってるじゃない」。
やがてダートでも、地面の安定したところに出た所で
孝昭くん。
「村山!ターンだ。後ろ向けるか?」
「おお」。
村山くん。サイドブレーキを引くと、なんとスピンターン!!!!
これには本人以外、みんなびっくりです。
ちょうど追跡して来た2台のバイクと向かい合うと
孝昭くん。
「ライト上向きにしといてくれ」
というと、車を降りました。
なにしろ孝昭くんと久保くんは、こういう戦いに慣れています。僕や村山くんとは、同じ停学でも種類がまったく異なります。
車の真ん前に立った孝昭くんを、トレノのヘッドライトが浮かび上がらせます。
ラリー車のヘッドライトは普通よりは明るいものがついています。
バイクの連中には、ほとんど前が見えない状態に違いありません。
と、ここで孝昭くん。バイクをひきつけると、下から拾った石を次から次に全力投球!
孝昭くんのコントロールがいいのはすでにご承知の通り。
あっという間に、2台は激しく転倒しました。
なんて恐ろしいやつ・・・・。星飛雄馬も真っ青です。
孝昭くん。
車にもどると
「さ。行こうぜ。厄介になる前によ」。
僕たちの車は、やがてゆうゆうと堤防を上り、元の道路へ。
ところが。
ここに、さっき追跡せずにひきかえしていたヤツが待ち受けていました。
「あら。頭いいのもいるんだな」。
しかし孝昭くん。少しもあわてず
「心配すんな。久保。たのみあんだけどな」。
「あはは。例のやるのか?」
「ああ。ひさしぶりになー」。
どういう合図かは、僕には知る由もありませんでした。
なにしろ彼らは武闘派。やることがわかりません。
「村山。運転席来られないように、めいっぱい右に停めろ」。
「オッケー」。
彼らは僕たちの前に立ちふさがると、車を制止しました。
これは止めざるをえません。
村山くんは孝昭くんの指示通り、土手すれすれまで右側に寄って車を停めました。
と、孝昭くん。窓を開けました。
「なんでしょうかぁ?ぼくたちドライブしてるだけですけど~」
怒り心頭の暴走族。
「てめーら!ふざけやがって!」
と、ドアを蹴りつけると、
窓に顔までつっこみ孝昭くんの襟元を押さえつけました。
孝昭くん、この腕をしっかと掴むと
「走らせろ!」
この合図を受けて、村山くんが車を走らせたからたいへんです。
なんと暴走族くん。車といっしょに走るはめに!
「兄ちゃん。何キロで走れるかなー。楽しみだぜ」。
「え!と、とめろ!ばか!」
「はぁ?ばかぁ?」
「え!い、いえ、と、とめてください!」
と、久保くんが、この状態で体を延ばして窓を閉め始めました。
暴走族のお兄さん。どんどん顔と腕が上がり、はさまってしまいました。
顔は真横。こうなると、ますます走りにくくなります。
なにしろ人間、こういう姿勢で走るようにできていません。
「お!20キロで走れるんじゃん。ちょっと加速してみるか?」
「あああああーーーー!い、いてーーーー!や、やめ、やめてくれ!」
窓ガラスの食い込みに悲鳴を上げる暴走族。
こ、これはすでに拷問です。
久保くんもいつのまにか、こいつの腕をおさえつけています。なんというコンビネーションの良さ!
こいつら・・・初めてじゃないな。
「やなこった。からんだのはてめえらなんだからよ」。
「いや・・・わ、わるかった・・・・」。
走りながら会話する孝昭くんと暴走族。
「てめぇ。なんか蹴り入れてたなぁ。ドアへこんだのどうしてくれんだ?あ?」
「べべ、べんしょう・・・べんひょうひまふから!」
やがて車は30キロに達し、半分ひきずられている暴走族。
すでに襟をおさえる元気もありません。かれこれ200m近く強制的に走らされています。
「わ・・・わる・・・わるか・・・と、とめ、とめ・・・」。
「そっかー。2度と一般車にからむんじゃねぇぞ。ばかが!」
「は、は、は、はい・・・とめとめ、もう・・・らめ・・・」
「じゃぁねー。ばいばーい」。
孝昭くんと久保くんが、打ち合わせたように腕を離すと、当然、慣性の法則で地べたに転がる暴走族。
「あはははー。あーーーーすっきりした」。
孝昭。やっぱお前・・・すごいわ・・・・・。
「村山。車のナンバーおさえられただろうな」。
心配する僕。
「あ?心配するな。警察の紹介センターは一般人には使えない。ナンバーから割り出せんのは、税務署と警察だけだ。それに兄貴は族程度じゃびびんないから」。
なんて頼りになる連中でしょう。
公衆電話のボックスの中。
「あ?警察ですか?13号線の河川敷に暴走族集まってますから。え?大丈夫です。しばらくいると思いますよ」。



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- 10章-第24話 ドライブオールナイト(2)
- 10章-第23話 ドライブオールナイト(1)
車の運転うまい人って尊敬します。
僕はまだ仮免なんで…。
運転うまくなりた~い!!!!
うわー!! ドキドキしながら読んじゃいましたぁ!
気分爽快。
みんなの度胸にも驚きだぁ。
また、新たな戦法も教えてもらったわ・・ふふ♪
>かいちゃさん
一番載り認定~~~~!
>僕はまだ仮免なんで…。
運転うまくなりた~い!!
うん。これは場数ですねぇ。
村山くんは、ほぼプロでしたので。
ダートですか
車高の低い連中にはなるほどですね。
>るりさん
>また、新たな戦法も教えてもらったわ・・ふふ♪
この相手に胸ぐらつかませたまま走る、というのは、現在のパワーウインドウなら一人でできます。
効果は抜群。
暴走族クン達、今回はさすがに相手が悪かったですね。
孝昭くん&久保くんのコンビネーションといい、村山くんのドライブテクといい、まさに適材適所!
武闘派には武闘派のやり方が、色々あるんですよね。
>テラsan先生
>ダートですか
車高の低い連中にはなるほどですね。
最近の暴走族は車が高いせいか、追っかけてきませんね。
教訓:暴走族ならダートに逃げろ。
すごーい……。
実践的で勉強になりました!
孝昭くん、ホントに慣れてますね。
スゴイ。
200メートルも走れるもんなんですね。(走るというより引きずられてるのかな笑
このテンポの話の進み方好きですww暴走族を振り払うのにこんな方法があったなんてwwまだ免許も取れないけどいざと言う時の為に覚えておこう・・・
孝昭君と久保君本当に慣れてますねww息もぴったりだし・・・やることに迷いがありませんねww
>あ。レインビー画伯
その後いかがですか。事がよい方向に運ぶといいのですが。
>武闘派には武闘派のやり方が、色々あるんですよね。
孝昭くんは、ちょっと例外ですね。
元は、手がつけられないくらいの不良でしたから。
久保くんは、まぁ、狂暴さでは孝昭くんの半分くらいですね。
気分爽快!
今ビールを飲んだらさぞ美味かろう!
飲んでますけど。
孝昭!久保!GJ!!!
村山…様 やっぱタダモンじゃねぇや。
彼らにかかったら、族の連中も型無しですね。
とどめの通報も・・・仕事人です。
今日も有難うございました。
>桜ちゃん@井上ファン
>すごーい……。
実践的で勉強になりました!
はい。どんなか弱い女性でもダートに逃げられると車高の低い車は歯が立ちません。4WDとかにやっちゃダメですよ?
またダートでは止まらないこと。これにつきます。
>孝昭くん、ホントに慣れてますね。
スゴイ。
なにしろ中学校から一番の乱暴者ですので。
おお~!!
一番でしたか~。
はじめてなんで嬉しい(´ω`)
僕も場数を踏んで運転うまくなって村山君みたいになれるように頑張ります!(`・ω・´)
武闘派コンビすっげぇ!!!
でも、やっぱり敵にしたら一番怖いのは
瞬時に頭の回る策士のママチャリくんww
>豚cookくん
>200メートルも走れるもんなんですね。
相手が簡単にバイクや車にもどれてはダメなわけです。
あとは一歩も走れない、というところまで徹底するわけですね。
いつか書きましたが、孝昭くん曰く
「相手が立ち上がれるうちは勝っていない」。
>モアナくん
>このテンポの話の進み方好きですww暴走族を振り払うのにこんな方法があったなんてwwまだ免許も取れないけどいざと言う時の為に覚えておこう・・・
はい。以前、8章でも書きましたが、知っていることと知っていないことでは、いざというときまるで違います。
まー。役にたつ場面がないことが一番なんですが。
>のりぞおさん
>孝昭!久保!GJ!!!
村山…様 やっぱタダモンじゃねぇや。
はい。ただものじゃありませんでした。
今回はかなり活躍します。
久しぶりのコメです。
あはは、引きつって走る族の顔が思い浮かびます。
極悪さに欠けては孝昭君の右に出るのはいないかと・・・
>兵庫のわきやん
>彼らにかかったら、族の連中も型無しですね。
とどめの通報も・・・仕事人です。
通報以外、ほとんどノンフィクションですね。ですから地名も実名を挙げました。
登場人物が実は少し違いますが。
この時の孝昭くんの落ち着き方がすごかったですねぇ。
さすが武闘派……
恐ろしい……。。。
これに西条君がいたら尚更ですかねぇ…
これで憎き暴走族との直接的な接点が出来ましたね?
軍師ママチャリの采配は如何に?!期待しとります☆
>アルフォデアさん
>武闘派コンビすっげぇ!!!
でも、やっぱり敵にしたら一番怖いのは
瞬時に頭の回る策士のママチャリくんww
んー。役のフリとして、頭脳派と武闘派わけてますが、本当はいろんな人の作戦、入り交じってるんですよねー。
覚えてないだけで(笑)。
手柄総獲り?
このあたりに半フィクションのとこもあるわけで・・・。
桜
>torayokoさん
ほんっとひさしぶりの米ですねぇ。
>極悪さに欠けては孝昭君の右に出るのはいないかと・・・
はい。「手段を選んで負けたらバカ」ですから。
彼は相手の怪我とか、まっっっっったく躊躇しませんでした。
おっかねー。
>ウタさん
>さすが武闘派……
恐ろしい……。。。
これに西条君がいたら尚更ですかねぇ…
西条くんいたら、4、5人病院送りで、僕たちも警察出頭ですね。
久保くんでよかったです。
>ゆきんこちゃん
>桜また咲いた
あーーーーー。よくぞ気づいてくださいました!
はい。昨日より1本増えてます。
ご覧になれないかたは、Shiftキーを押しながら、ブラウザの更新をクリックしてみてくださいねー。
桜、1本増えます。
>笑えないけどアクションいっぱいです。
笑えるアクションばかりでしたよ。
絶妙なコンビネーションですよね。
スカッとしました。
暴走族、悔い改めろ!!
はぁ~
心臓ドキドキしちゃいました~(^^♪
なんかこういう場面の孝昭くんって
本当にキラキラ輝いていますね~
頼りになるな~♪
・・・でも頼りにしなきゃいけない場面には遭遇したくないかも(笑)
>あとむさん
>笑えるアクションばかりでしたよ。
絶妙なコンビネーションですよね。
暴走族と違って、僕たちはかなり巧妙な作戦いっぱいやってるので(しかも失敗してるけど)、さすがに走ったり暴れたりだけしてる連中とは違いました。
みんな役割とタイミングがわかっていますし、それが「落ち着き」につながってますね。
>フェニックスかめさん
>なんかこういう場面の孝昭くんって
本当にキラキラ輝いていますね~
はい。本人がうれしくってしょうがないんですね。
>・・・でも頼りにしなきゃいけない場面には遭遇したくないかも(笑)
うん。なるべくそうありたいものです。
あ~スッキリ!!
村山…様、カッコイイ!これで全面対決は避けられないですね。でも負ける気がしなくなってきた。ママチャリ軍団風バトルに期待!
登校5日目で反省文を書くはめになってしまったσ(^_^;)?
ママチャリくんは反省文を書いた事が沢山あるんでしょうネ。
φ(..)反省カキカキ
しかし村山くんがスピーンターンをやってのけるほどの腕の持ち主だったとは・・・。日頃の練習のたまもの?
今回はママチャリくんの影が薄い気がしますが頭脳派だからかな。
考昭くんの暴れん坊ぶりが光ってますね~!GoodJob?
本当にママチャリ軍団は頼もしいメンツがそろってますね~!
武闘派も村山様もグットコンビネーションですね~!
そしてやられた族達、どう考えても当分いますもんね~
>じゅんぢくん
>村山…様、カッコイイ!これで全面対決は避けられないですね。
はい。刻々と全面対決にうつっていきます。
>まっつん
>登校5日目で反省文を書くはめになってしまったσ(^_^;)?
ママチャリくんは反省文を書いた事が沢山あるんでしょうネ。
うん。女神JINさん以来ですね。いきなり反省文。
女神さんは18禁でしたが。
僕はもーーーーーほんっと書きまくりました。反省文。
人のぶんまで書いてましたから。
その反省文があるからこそ、今のぼくちゅう書けているわけですね。
>eikoちゃん
>本当にママチャリ軍団は頼もしいメンツがそろってますね~!
武闘派も村山様もグットコンビネーションですね~!
西条&孝昭&井上くんがいたのは超強力でしたが、あとはまー、普通ですね。
武闘派と頭脳派と技巧派のバランスがいいのは、なかなかだとは思いますが。
余裕の1げと。
最近の腑抜けたドラマよりも格段にぼくちゅうは迫力があり面白い。村山大先生の件のサプライズなんか意外性が神。今回の戦闘シーンも文章なのに情景が目に浮かぶようだった。毎日次の夜になるのが待ち遠しい。
山形県の多分ローカルな本のチェーン店八文字屋でぼくちゅう予約しました。
すごいっ!
ノンフィクションなんですね・・・☆
ドキドキして楽しかったです。村山くんかっこいい♪
・・・これでスランプなんですか?こんなにおもしろいのに。
ランキングは、みなさん年度末でお忙しいのかもしれませんね。
手に汗握りました。
血が騒いだりして、アクション好きな自分を発見です。
頼れる男の人って格好いいですね。
喧嘩は孝昭くんと久保くん、運転は村山くん。
この状況下でも安心できそうです。
それにしても、ビックリマークの標識の謎が、
怖くて怖くて仕方ありません。
うちの近くにもあるんですよ、何メートルかおきに並んでて・・・。
ほんと、「何に注意」なんだろう・・・。
>げげ!テイク2~
すご!まともなコメントじゃん!!!!
びっくしだ~~~~。
>山形県の多分ローカルな本のチェーン店八文字屋でぼくちゅう予約しました。
八文字屋、仙台にも進出してて、しかもでかいよ~~~。
昔よく通ったなぁ。
あのあたりの側ですよ。この激闘のあった13号線沿いの川。
>こむぎさん
>すごいっ!
ノンフィクションなんですね・・・☆
ドキドキして楽しかったです。村山くんかっこいい♪
はい。これはノンフィクションと言っても罪はないと思いますね。
石ころごろごろのとこに逃げて、孝昭くんが族、ひきずりました。
村山君、運転上手なんですね。ラリーの選手なみ?
その場でスピンするなんて、神業だぁ。
孝昭くんの暴れっぷりも神業だけど。。。
>せいこちゃん
>それにしても、ビックリマークの標識の謎が、
怖くて怖くて仕方ありません。
うちの近くにもあるんですよ、何メートルかおきに並んでて・・・。
ほんと、「何に注意」なんだろう・・・。
普通のビックリマークひとつのやつは、事故多発地帯であるとかですね。
>ナイアさん
>村山君、運転上手なんですね。ラリーの選手なみ?
その場でスピンするなんて、神業だぁ。
孝昭くんの暴れっぷりも神業だけど。。。
村山くんの運転のうまさは、誰しもが認めるところでした。
たぶん11章では(本来の10章ですね)、五十嵐さんの白バイとチェイスします。
孝昭くんのはねぇ。そうですねー。天才かも。
普通の乱暴者よりはすごかったですね。
読みながら、ドキドキしちゃったよ~。
それにしても、いつもは西条クンに押されっぱなしの孝昭くんが大活躍してましたねぇ。
村山様も素敵~★
こんな時間まで起きてるんだけど、くろわっさんも起きてるんだーと思うと嬉しくなる。
いや、ストーカーではないです(笑)
>こずたむさん
うん。起きてますね。ほぼ毎日。毎晩。
>それにしても、いつもは西条クンに押されっぱなしの孝昭くんが大活躍してましたねぇ。
孝昭くんは、西条くんよりは圧倒的に乱暴なので、普段は西条くんが押されています。
どっちが強いか?というのは、よく話題にあがるのですが、対決したら、西条くんが情け出してとどめをささないでいたところを、後ろから襲って孝昭くんの勝ち、というのが大方の予想でした。
いやぁ 小気味いいですねぇ(*^^*)
自分の車でスピンターンはタイヤがもったいなくて
とてもできませんが(爆)
ん~~なるほど~~ 勉強になるなー(◎-◎)
この歳になるまで、平和に暮らしてたもんで、このような知識がまったく無かったけど・・・う~ん・・・
おもしろ~い!
孝昭君もスゴイ!徹底的にやっちゃうんですね・・・
ス・テ・キd(^-^)
>「村山。泥につかまるなよ」。
>「お前、僕を誰だと思ってるわけ?」
>
>「んー。村山様」。
>「わかってるじゃない」。
このやり取り、一瞬どこのハリウッド映画かと思っちゃいましたよ
格好いいなぁ(笑)
サクラサク?!
テイク2さんのコメに・・
村山くんと孝昭くんのコンビ、息ピッタリじゃん・・
変な敬語もこの緊張感では出てこないし、相変わらず孝昭くん、指示してるし・・
よかったよかった・・
踏み切りも蛇行しながら走る車を見ますけど
哀れです、
でもそんな軽に限って赤ちゃん乗ってますステッカー
最近は、族車より低い車がゴ~ロゴロ!
桜、増えてましたね!咲いたのは開花宣言からですか?
昨日気が付いたもんで(^^;
本来楽しくて面白いもんなんだってことを族ひとりでも理解したら、このドライブの意味ありますね。そう、いまぼくちゅう読んでる族含めて。
やばい昨日ダートでネタばれぎみ、今日はライト上向きが上付きに、久保君う○こネタかと思ってしまいました。・・・反省。
改めて惚れ直しますよ、ママチャリ軍団(*´艸`)
かぁ~け~ッッ(≧∇≦)メッチャ気分ソーカイッスよ。
武闘派コンビ、ホント肝が座りすぎwww
久保クンがいつハゥドゥユードゥになるか…ちと期待してごめんなさり(´・ω・`)
村山君。みょ~に落ち着いて冷静。とっても1歳上だけとは思えません。
ひょっとして親分肌?
孝昭君もこの事態にみょ~に冷静に対処してます。
戦い方は、お欄さん仕込み?
それにしても仮に暴走族さんらにナンバーを知られても。
車の持ち主は加奈子さん。ご主人は駐在さん。
ふつ~の暴走族さんらに手出しは出来ないかと思います。
連米スミマセン。書き忘れ…
テイク2クンの進化ップリと東北仲間にビックリマークいっぱいですwww
ウン、コレだけ忘れたの(*´艸`)
あ~あぁ~・・・
村山様にはモテ期なんて存在しないんだろうなー・・
自分はあーゆうのいかがなものかって思います。
でも凄いアクションでした!
>mokoさん and にしさん
はい。百も承知しております。
そのようなことをここで書きますと、それを利用する輩が出て来るので、わざわざ、そう書いているわけです。
1万人以上のかたが読まれておりますので、どなたがどう利用されるかわかりません。
mokoさんのコメは削除させていただきますね。
にしさん。フォローありがとうございました。
もっとも1970年代は、今よりはるかにお役所でしたから、現代よりはずっとずっと面倒でした。
流れに沿わぬ私の書き込みも削除致しました
大変失礼を致しました
今後とも楽しみにしております
厭な風邪も流行っておりますので
くれぐれもご自愛下さいます様に
テイク2さん米まともに書いてる(◎o◎)
それも内容もきっちりしてるo(^-^)o
Dealer感動~(ρ_;)
最後に車から腕引っ張って族走らせるシーンで思い出した。
昔、用事等で急いでいる時は父親と家族が先に車に乗り込み低速で走らせている所に、施錠確認が終了した私が走ってって車に飛び乗る。。なんて事をよくしてたな~~ε=ε=┏( ・_・)┛
すごいかっこいいですね!!個人的に読んで楽しいです.☆。*。★゚.村山君好き~ww
レーダーだよパパ!!自転車で挑んじゃって(゚◇゚)でもまじめな話し、もう20だから親のこととか聞かなくてもいいはずなのに聞かれて母子家庭な事がわかったらすごい否定的なことを言われました…なんで警察に母子家庭な事を差別発言されなければならないのかな…とか思ってへこみ中↓↓ぼくちゅうを読んでるからショックがおっきかったですι駐在さんみたいな人がいたらなぁ↓
>ねこさん
>自分の車でスピンターンはタイヤがもったいなくて
とてもできませんが(爆)
土の上ですからね。アスファルト上ならともかく。
練習するなら土の上。
>くまこさん
>孝昭君もスゴイ!徹底的にやっちゃうんですね・・・
ス・テ・キd(^-^)
5章冒頭で孝昭くんの罪状が並べ立てられますが、とにかくハンパじゃありません。
中途半端にすると仕返しされるので、徹底するのだそうで。
>ヒラマサさん
>>「村山。泥につかまるなよ」。
>「お前、僕を誰だと思ってるわけ?」
>
>「んー。村山様」。
>「わかってるじゃない」。
このやり取り、一瞬どこのハリウッド映画かと思っちゃいましたよ
この事態で、この余裕。場数ですねぇ。
テ、テイク2さんが長文米を、、、、奇跡だ。
久保君地味なとこで悪さ出してますね、こおゆう彼の一部分大好きです。
車中でちょっと固まってたママチャリくんを想像…。
テイク2くんが馴染んでる…。
細かいようですが
紹介→照会ではないでしょうか?
しかし、凄いメンバーですね
これでママチャリさんを極悪扱いとはw
あ~スッキリしたぁ~っ♪
このコメントは管理人のみ閲覧できます
運転の上手い人って、ただでさえかっこいいと思うんですが、その上村山クンだなんて・・
かっこよすぎるじゃないですか(゚▽゚*)
村山クンの運転能力、ママチャリの策、孝昭クンと久保クンのコンビネーション。どれもすごいですねぇ(*´pq`)
>じゃこさん
>村山くんと孝昭くんのコンビ、息ピッタリじゃん・・
変な敬語もこの緊張感では出てこないし、相変わらず孝昭くん、指示してるし・・
よかったよかった・・
うん。やっぱ突然変えられませんよねー。
特に孝昭くんには無茶があります。
>gaugauさん
>踏み切りも蛇行しながら走る車を見ますけど
哀れです、
でもそんな軽に限って赤ちゃん乗ってますステッカー
最近は、族車より低い車がゴ~ロゴロ!
はい。馬鹿だと思いますね~。赤ちゃんのせんなって、いつも思うっていうか、子供いてそれか?って思いますね。
だいたい東大出たのがよりあつまって作ったサスペンションを、素人が改造してよくなると思っているのでしょうか?
>papa
>やばい昨日ダートでネタばれぎみ、今日はライト上向きが上付きに、久保君う○こネタかと思ってしまいました。・・・反省。
久保くんがハウドゥユドぅしないのには、理由があるんですよ。
25話をお読みください。
>るみちょ
>久保クンがいつハゥドゥユードゥになるか…ちと期待してごめんなさり(´・ω・`)
はい。これもpapaさんへの回答と同じです。
>Aki
>あ~あぁ~・・・
村山様にはモテ期なんて存在しないんだろうなー・・
村山くん。モテっぱなしですから。
>迷い仔猫さん
>それにしても仮に暴走族さんらにナンバーを知られても。
車の持ち主は加奈子さん。ご主人は駐在さん。
ふつ~の暴走族さんらに手出しは出来ないかと思います
はい。ちょっとむずかしいでしょうね。そんじょそこらの族では。
>にしさん
ありがとうございます。
まぁ。体は人一倍丈夫なので、大丈夫なんですが。
精神力がすっごく必要なんですよね~~~。
>Dealerさん
>テイク2さん米まともに書いてる(◎o◎)
それも内容もきっちりしてるo(^-^)o
Dealer感動~(ρ_;)
うん。びっくし。
もうテイク2は、ぼくちゅう名物になりつつありますね~♪
>ぷりん@娘
>レーダーだよパパ!!自転車で挑んじゃって(゚◇゚)でもまじめな話し、もう20だから親のこととか聞かなくてもいいはずなのに聞かれて母子家庭な事がわかったらすごい否定的なことを言われました…なんで警察に母子家庭な事を差別発言されなければならないのかな…とか思ってへこみ中
ぼくちゅうを読んでるからショックがおっきかったですι駐在さんみたいな人がいたらなぁ
うん。母子家庭のこと、どうこう言われる筋合いはない。確かに。馬鹿だな。そいつ。
でもまぁ、駐在さんも序章見ればわかる通り、出会った当初はめちゃ役人警察官だから。
わかりあえるのには、それなりにかかってるからねぇ。
彼らはやっぱり人間の見方、違うのはいなめない。
それにしてもレーダーでねぇ。レーダー探知機買えよ。もととれるから。
>茶帯くん
>久保君地味なとこで悪さ出してますね、こおゆう彼の一部分大好きです。
久保くん。実際は井上くんなんかより、はるかに目立っていたわけですが、武闘派を強調するとグループ全体が変わってしまうので、そうしていないだけです。
それなりにいろいろとやらかしてました。重要なサブキャラですね。
>ねぎ~
>車中でちょっと固まってたママチャリくんを想像…。
はい。だいぶ固まりました。
>KUWAGATAさん
>しかし、凄いメンバーですね
これでママチャリさんを極悪扱いとはw
うーん。悪さの8割は僕が発案してましたんで・・・。
>2児の母さん
>ドキドキッ♪ワクワクッ♪
あ~スッキリしたぁ~っ♪
うん。そういうのも交えないとね!
いろんな要素、てんこ盛りのぼくちゅうです。
>みおちゃん
>運転の上手い人って、ただでさえかっこいいと思うんですが、その上村山クンだなんて・・
かっこよすぎるじゃないですか(゚▽゚*)
しかもテクがハンパじゃないんですよ~。いやほんと。
>秘密のコメント 23:51さん
いえ。別にそういうのではないですねぇ。
ただの偶然だと思います。
ミニチャット、おもしろかったですか?復活も考えますが。
「村山。泥につかまるなよ」。
「お前、僕を誰だと思ってるわけ?」
「んー。村山様」。
「わかってるじゃない」
ここの村山君好きです♪笑
強気な村山君はさらにカッコイイですねww
孝明君と久保君のコンビネーションには脱帽です。
そして、ママチャリの作戦にも♪さすがママチャリ♪
村山様~!かっこよい!!ステキ!!!
初めての車がウチに来た日に当ててしまった私では足元にも及びません…
暴走族相手のラリーと、河川敷作戦、脱帽です!!!
ママチャリ軍団のSキャラ孝昭君の、ナイスアイデア&モテオ村山君の、ドライビングテクニックそして、久保君とのコンビネーション、どれをとってもバツグンです。
まぁ、応用する機会はぜぇーーーーったい、ないですがぁ・・・???
うわーー、スピンターンとか凄すぎる!!
村山さんかっこいい!
孝昭くんと久保くん、族相手に すごすぎですよ。。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 10章-第24話 ドライブオールナイト(2)
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