まずはグレート井上くん。
グレート井上くんには、僕からもたくさんの連絡事項がありました。
「そうか。なぜ被害届、出さなかった?」
「出したって初犯だろ?執行猶予つくし・・・それに」。
「あいつ根に持つから。大学とかクビになったら、絶対復讐しにくる。対象は誰かわかんないぞ」。
「そうか。和美ちゃん・・・もありえるか」。
「いや。それだけじゃない。お前の夕子ちゃんだって危ない。あいつ手段選んだことないから」。
「確かにそうだな・・・」。
「うん。だからさ。蛇の道は重いんだよ」。
「は?なんだそれ?」
「蛇の道はヘビーさっ!」
「あはははははは」。
え!ウ、ウケてるぞ!母ちゃん!あの史上最低級のギャグが!
井上ってたいしたことないなー。思ったより。
「それでな。井上。明日、お前にピアノたのめるか?」
「うーん。ポピュラーピアノって弾いたことないんだよねー」。
そうです。グレート井上くんが習っているようなクラッシックピアノと、ポピュラーピアノは、根本的に違います。
コード進行(和音)を追いかけるポピュラーピアノを、クラッシックのピアニストが弾くためには、楽譜が必要になります。
「ジェミーの方がうまいかも知れないよ?」。
「どっちでもいいや。頼むよ。僕は手がダメなんだ」。
「で。お前、明日来れるのか?」
「まだ、わかんない・・・・。学校から連絡ないんだ」。
「うーん。せっかく練習したのになぁ」。
「ところでさ。井上。西条のこと止めておいてくれよ?」
「ああ。右京のことだな」。
「ああ。西条、頭に血がのぼると、いつつっぱしっても不思議がない。でもあいつ・・・」。
「うん。次がないからな。わかった。みんなにも言っておくよ」。
とりあえずグレート井上くんに言っておけば安心していられます。
彼は、メンバーのコントロール能力に非常に長けていました。
次に電話が来たのは実に意外な人物でした。
「た、竹内さん?よく電話番号わかったね」。
「はい。お欄さんからうかがいました~」。
「どこから?」
聞いておかないと、またギャラリーいっぱいはたまりません。
「郵便局前の公衆電話です」。
ひとまず安心。
「そ、そうか。それで?なんの用事?」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
ずっと無言電話。
「あのね。竹内さん。電話口で黙り込まないでくれる?見えてないんだから」。
「先輩~。やっぱりあたしたちダメです~」。
西条のこと?
「え・・・。ダメってどうして?」
「はい。昨日、西条さんの所に仲直りに行ったんです」。
「え・・・。それでまたエロ本見かけたとか言うんじゃないだろうね?」
「あ。いえ。西条さんとこの本は、先輩ほど変態じゃありませんから~」。
なあ、なんだとぉぉぉぉ?
僕んちのが西条からの借り物だってのにっ!
先輩ほどの変態じゃないだぁ?
「じ、じゃあ・・・な、なんで・・・?」
悔しさをこらえながらようやく質問する僕。
「それが部屋に入ったら・・・西条さんったら・・・・」。
やばい・・・。西条・・・。一線超えちゃったか?
「手にぎってきたんですよーーーーーーーー」
はぁ?
「そ、それだけ?」
「え!それだけって。それ以上あるんですか?」
「あ・・・あるだろ。ほら。キ、キ、キスとか・・・・」。
「それから?」
はぁ?
「それから?」
こいつひょっとすると興味あるだけ?
「えっと・・・それから・・・ペペペペペペペペペペペ」
「先輩。なに言いたいかわかりません!」
いや。そう言われても。
女子と電話してこんな単語言うとは思ってもみませんでしたから。
(それに未来の実娘が読んでるし・・・)。
「と、とにかく手にぎるくらい普通じゃないかなぁ・・・・」。
「ええええ!あーーー。変態の先輩に聞いたアタシがバカでしたーーーーー」。
変態の先輩・・・。もうハートざくざくです。
にもかかわらず
ガチャ
切るのか?その捨て台詞で?
くそぉぉぉぉぉぉぉ。
純粋なのか、好奇心旺盛なのか、よくわからない子です。
「お前。なんかヘンなアドバイスしてなかった?」
かかかかか、母ちゃん!
「い、いつからいたんだよ!?」
「え?”それでまたエロ本見かけたとか言うんじゃないだろうね?”あたりから」。
正確に復唱しなくていいから。母ちゃん。
くそーーー。つつぬけかよーーー。
「それよりね。学校行くから用意しなさい」。
「学校?家庭訪問待つんじゃないの?」
「もう容疑取り下げられたんなら、学校も白黒はっきりしなきゃね」。
それもそうです。
→ → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → →
やがて校門。
母と並んで外から見る学校は、普段とは少し違って見えました。
母。
「手ぇつないで入る?」
いや。母ちゃん。それやったら謹慎解けても、もう学校通えないから。
さて。校長室です。
あいにくと校長は、集会かなにかに出ていて、教頭先生と生徒指導の工藤先生、そして担任、どういうわけか数学の先生も立ち会いました。
これまでさんざん母にはやられて来た学校側。大人数で対抗しようということでしょう。
「いや。お母さん。警察の観点と学校の観点は違います。暴力事件は暴力事件ですので」。
教頭先生が言いました。
「あら?詳細をご存知なんですか?」
「まぁ。通告してきたのが当校の卒業生でもありますし」。
工藤先生が口をはさみます。
「ケンカ両成敗ですよ。お母さん」。
「あ。両成敗ですね?そりゃそうですよねー」。
と、母。
「はいー」。
「で、先方にはどういう成敗を?」
「はい?」
「うちの子の成敗はわかりました。見ていますから。で、両成敗の相手側への成敗はどんなふうに?」
「い、いや、そ、それは・・・」。
「先生がた。桃太郎くらいはご存知でしょ?成敗っていうのは、それなりにこらしめることですよ?」
「え、ええ」。
「両成敗なら先様にも、なにか成敗をなさったわけですねぇ?学校側として」。
「え・・・。いや・・・。それは卒業されていますから・・・・」。
工藤先生はじめ、先生一同、困り果てました。
「皆さんは教育者ですよね?親ほどではないにせよ、子供を半日あずかっていらっしゃる」。
「ええ。も、もちろんですよ」。
「親は子を信じます。学校は子供を信じないんですか?」
「え・・・いえ・・・だから。それは調査いたしまして・・・」。
「どういう調査を?」
「・・・・・・・・・・」。
「警察はこの子を潔白と言いました。この子をあずかっている学校は黒と言います。理由をお聞かせください」。
「・・・・・・・・・・」。
「保護者には当然、聞く権利があります。その程度言えなくて教育機関なんですか?」
「・・・・・・いえ・・・・」。
母は、たんたんと、言葉とは無関係かと思えるほどに冷静に話しました。が、やはり学校側はひとことも反論しませんでした。
結局この場は学校が折れ、今週内に校長先生を交えて話し合い、その結論を出す、ということになりました。
校長室を出る間際に母。
「教頭先生?」
「あ、はい?」
「私も長く生きて来たおかげで、教育機関にはそれなりに顔がきくようになりました」。
「え?」
「学校側が答えを出せないのなら、県教委のほうからうかがいますから」。
「え!」
「おほほほ」。
おほほ。って母ちゃん。それ脅迫じゃん・・・・。
帰り道。
「母ちゃん。あれって脅迫だね・・・・」
「あら。今回は、どこから見てもお前が正しいもの。ちがう?」
「そりゃそう思うけどさぁ」。
「それを学校の都合でねじまげられちゃたまんないわ」。
「うん・・・」
「団体ってやつはね、都合で動くから怖いの。理不尽ってやつと闘うためには、並の手段じゃダメよ」。
僕は母の言っていることがなんとなく理解できました。
「学校なんかただの箱。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
「うん」。
わかった。母ちゃん。



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グレート井上くんには、僕からもたくさんの連絡事項がありました。
「そうか。なぜ被害届、出さなかった?」
「出したって初犯だろ?執行猶予つくし・・・それに」。
「あいつ根に持つから。大学とかクビになったら、絶対復讐しにくる。対象は誰かわかんないぞ」。
「そうか。和美ちゃん・・・もありえるか」。
「いや。それだけじゃない。お前の夕子ちゃんだって危ない。あいつ手段選んだことないから」。
「確かにそうだな・・・」。
「うん。だからさ。蛇の道は重いんだよ」。
「は?なんだそれ?」
「蛇の道はヘビーさっ!」
「あはははははは」。
え!ウ、ウケてるぞ!母ちゃん!あの史上最低級のギャグが!
井上ってたいしたことないなー。思ったより。
「それでな。井上。明日、お前にピアノたのめるか?」
「うーん。ポピュラーピアノって弾いたことないんだよねー」。
そうです。グレート井上くんが習っているようなクラッシックピアノと、ポピュラーピアノは、根本的に違います。
コード進行(和音)を追いかけるポピュラーピアノを、クラッシックのピアニストが弾くためには、楽譜が必要になります。
「ジェミーの方がうまいかも知れないよ?」。
「どっちでもいいや。頼むよ。僕は手がダメなんだ」。
「で。お前、明日来れるのか?」
「まだ、わかんない・・・・。学校から連絡ないんだ」。
「うーん。せっかく練習したのになぁ」。
「ところでさ。井上。西条のこと止めておいてくれよ?」
「ああ。右京のことだな」。
「ああ。西条、頭に血がのぼると、いつつっぱしっても不思議がない。でもあいつ・・・」。
「うん。次がないからな。わかった。みんなにも言っておくよ」。
とりあえずグレート井上くんに言っておけば安心していられます。
彼は、メンバーのコントロール能力に非常に長けていました。
次に電話が来たのは実に意外な人物でした。
「た、竹内さん?よく電話番号わかったね」。
「はい。お欄さんからうかがいました~」。
「どこから?」
聞いておかないと、またギャラリーいっぱいはたまりません。
「郵便局前の公衆電話です」。
ひとまず安心。
「そ、そうか。それで?なんの用事?」
「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
ずっと無言電話。
「あのね。竹内さん。電話口で黙り込まないでくれる?見えてないんだから」。
「先輩~。やっぱりあたしたちダメです~」。
西条のこと?
「え・・・。ダメってどうして?」
「はい。昨日、西条さんの所に仲直りに行ったんです」。
「え・・・。それでまたエロ本見かけたとか言うんじゃないだろうね?」
「あ。いえ。西条さんとこの本は、先輩ほど変態じゃありませんから~」。
なあ、なんだとぉぉぉぉ?
僕んちのが西条からの借り物だってのにっ!
先輩ほどの変態じゃないだぁ?
「じ、じゃあ・・・な、なんで・・・?」
悔しさをこらえながらようやく質問する僕。
「それが部屋に入ったら・・・西条さんったら・・・・」。
やばい・・・。西条・・・。一線超えちゃったか?
「手にぎってきたんですよーーーーーーーー」
はぁ?
「そ、それだけ?」
「え!それだけって。それ以上あるんですか?」
「あ・・・あるだろ。ほら。キ、キ、キスとか・・・・」。
「それから?」
はぁ?
「それから?」
こいつひょっとすると興味あるだけ?
「えっと・・・それから・・・ペペペペペペペペペペペ」
「先輩。なに言いたいかわかりません!」
いや。そう言われても。
女子と電話してこんな単語言うとは思ってもみませんでしたから。
(それに未来の実娘が読んでるし・・・)。
「と、とにかく手にぎるくらい普通じゃないかなぁ・・・・」。
「ええええ!あーーー。変態の先輩に聞いたアタシがバカでしたーーーーー」。
変態の先輩・・・。もうハートざくざくです。
にもかかわらず
ガチャ
切るのか?その捨て台詞で?
くそぉぉぉぉぉぉぉ。
純粋なのか、好奇心旺盛なのか、よくわからない子です。
「お前。なんかヘンなアドバイスしてなかった?」
かかかかか、母ちゃん!
「い、いつからいたんだよ!?」
「え?”それでまたエロ本見かけたとか言うんじゃないだろうね?”あたりから」。
正確に復唱しなくていいから。母ちゃん。
くそーーー。つつぬけかよーーー。
「それよりね。学校行くから用意しなさい」。
「学校?家庭訪問待つんじゃないの?」
「もう容疑取り下げられたんなら、学校も白黒はっきりしなきゃね」。
それもそうです。
→ → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → → →
やがて校門。
母と並んで外から見る学校は、普段とは少し違って見えました。
母。
「手ぇつないで入る?」
いや。母ちゃん。それやったら謹慎解けても、もう学校通えないから。
さて。校長室です。
あいにくと校長は、集会かなにかに出ていて、教頭先生と生徒指導の工藤先生、そして担任、どういうわけか数学の先生も立ち会いました。
これまでさんざん母にはやられて来た学校側。大人数で対抗しようということでしょう。
「いや。お母さん。警察の観点と学校の観点は違います。暴力事件は暴力事件ですので」。
教頭先生が言いました。
「あら?詳細をご存知なんですか?」
「まぁ。通告してきたのが当校の卒業生でもありますし」。
工藤先生が口をはさみます。
「ケンカ両成敗ですよ。お母さん」。
「あ。両成敗ですね?そりゃそうですよねー」。
と、母。
「はいー」。
「で、先方にはどういう成敗を?」
「はい?」
「うちの子の成敗はわかりました。見ていますから。で、両成敗の相手側への成敗はどんなふうに?」
「い、いや、そ、それは・・・」。
「先生がた。桃太郎くらいはご存知でしょ?成敗っていうのは、それなりにこらしめることですよ?」
「え、ええ」。
「両成敗なら先様にも、なにか成敗をなさったわけですねぇ?学校側として」。
「え・・・。いや・・・。それは卒業されていますから・・・・」。
工藤先生はじめ、先生一同、困り果てました。
「皆さんは教育者ですよね?親ほどではないにせよ、子供を半日あずかっていらっしゃる」。
「ええ。も、もちろんですよ」。
「親は子を信じます。学校は子供を信じないんですか?」
「え・・・いえ・・・だから。それは調査いたしまして・・・」。
「どういう調査を?」
「・・・・・・・・・・」。
「警察はこの子を潔白と言いました。この子をあずかっている学校は黒と言います。理由をお聞かせください」。
「・・・・・・・・・・」。
「保護者には当然、聞く権利があります。その程度言えなくて教育機関なんですか?」
「・・・・・・いえ・・・・」。
母は、たんたんと、言葉とは無関係かと思えるほどに冷静に話しました。が、やはり学校側はひとことも反論しませんでした。
結局この場は学校が折れ、今週内に校長先生を交えて話し合い、その結論を出す、ということになりました。
校長室を出る間際に母。
「教頭先生?」
「あ、はい?」
「私も長く生きて来たおかげで、教育機関にはそれなりに顔がきくようになりました」。
「え?」
「学校側が答えを出せないのなら、県教委のほうからうかがいますから」。
「え!」
「おほほほ」。
おほほ。って母ちゃん。それ脅迫じゃん・・・・。
帰り道。
「母ちゃん。あれって脅迫だね・・・・」
「あら。今回は、どこから見てもお前が正しいもの。ちがう?」
「そりゃそう思うけどさぁ」。
「それを学校の都合でねじまげられちゃたまんないわ」。
「うん・・・」
「団体ってやつはね、都合で動くから怖いの。理不尽ってやつと闘うためには、並の手段じゃダメよ」。
僕は母の言っていることがなんとなく理解できました。
「学校なんかただの箱。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
「うん」。
わかった。母ちゃん。



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グレート井上君笑いの沸点低いですねw
みんながさんざん言ってるけど…
おタカさん、サイコー!もうね、ブラボー!!!ですわ。
西条…いきなり押し倒したかと思っちゃった。
反省反省。
一番だといいなぁ!
ママママチャリはかっこいい!惚れちゃいますた!
おたかさ~~~ん!!!
ステキ過ぎます…。筋通り過ぎ。
>「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
こんなことを息子にはっきりと言える母親どれだけいるでしょう??
>「ところでさ。井上。西条のこと止めておいてくれよ?」
自分のことでも精一杯なはずなのに友達を気遣えるママチャリ。さすが神童の息子です。
さ~、いよいよクライマックスが近づいてきた~☆
おお、母ちゃんグレートだあっ!
くろわっピンクさん、ぺぺぺぺぺぺ・・・・はさすがにやばいです。
竹内さんかんりウブですね(笑)
たかさんすごい!さすが元神童です!!
この親にして、この子あり。
逃げ道を1つ用意して、歯向かったら叩きつぶす。
ママチャリくん親子の手綱さばきに関心でした。
タカさんカッコイイですね。
>ましゅーさん 初一番載り認定!
>グレート井上君笑いの沸点低いですねw
あはははははは。ほんとにねー。
どうしてたかさんはこんなかっこいいんですか!?
ままちゃりは自分のことだけでなくまわりのことをきちんとみてるのがすごいです。
>のりぞおさん
>西条…いきなり押し倒したかと思っちゃった。
西条くんも、いざとなるとウブです。
というか、それ以前に逃げられた?
井上君レベル低いな・・・あの駄洒落?であれだけ笑うなんて・・・
竹内さんのママチャリ君への印象もう最悪ですね・・・西條君以上の変態扱いだし・・・
タカさん強いですねぇww学校相手にこれだけ言えるなんて・・・さすが神童だww
タカさんの教育論サイコーです♪
ゆるぎない毅然とした態度に感服です!
ママチャリもそんな母の背中を見て、自分自身の強さにしていったんでしょうね?
>ハンネ忘れた!
うーん。初めてですね。自分のHN忘れた人。
ということは、再登校なんですね?
>ママママチャリはかっこいい!惚れちゃいますた!
あー。もう、口論ではほれぼれしましたね。
実の息子でも。再現しきれず残念です。
竹内さんたら。。
変態呼ばわりされても頼られてるママチャリくん。。。
まだまだ続きそうですね(^^;かわいそうに。
しかし自宅謹慎の子に電話してきてそれだけなんて~・・
恋愛に関すると、みんな自分自身でいっぱいいっぱいだなぁ。
おかげ様で2日徹夜で序章からここまで読ませてもらいました。
にしても、かあちゃんすごいなぁ!
今からでも嫁にしたいくらいだなぁ^^
>ぷにょんくん
>>「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
こんなことを息子にはっきりと言える母親どれだけいるでしょう??
この「学校=ただの箱」論は、その後もずいぶんと励まされました。
学校で多少つらいことがあっても、あーただの箱だー、って思えましたからね。
在学中って、そこが3年あまりで終わるって、なかなか気づけなくて、悩み続けるんですよねー。
起きててよかったww
流石神童の一言ですね~♪……眠くて感想書けん^_^;(駄
>じゅんぢさん
>くろわっピンクさん、ぺぺぺぺぺぺ・・・・はさすがにやばいです。
ペペペペペ ペンタゴン。
>dosuenさん
>竹内さんかなりウブですね(笑)
はい。施設はそういうこと入り込むスキありませんので。
ずっとリボンが恋愛の世界なんですね。
手を握っただけで、
「先輩~。やっぱりあたしたちダメです~」。
になっちゃう竹内さんって・・・
なんだか純情でかゎいいですね♪
それにしてもタカさんの見事な正論。
アッパレですなぁ~
そんな母親に私もなりたい・・・・
娘は子ガメラですがねε= (´∞` ) ハァー
母ちゃ~ん(┬┬_┬┬)
素敵です!
子を守る親として、素敵です!
本当に、尊敬する母親の姿ですよ。
いじめ問題をみてても、子を守ろうとしている親はたくさんいます。
たかさんのように出来たらいいな!って思います。
グレーな世の中!グレーな学校!!
白黒はっきりしたいですね。
竹内さん…
純なんだけど、知りたいお年頃ですよね!笑
最近登校できなくてすんません汗
1番乗り目指してみましたが
皆さんの早いこと早いこと笑
さすが神童!すごいよタカさん!笑
タカさんが親だったママチャリさんは
幸せですね♪
>あおさん
>逃げ道を1つ用意して、歯向かったら叩きつぶす。
ママチャリくん親子の手綱さばきに関心でした。
はい。王道ですね。
>しょーさん いらっしゃい!
>タカさんカッコイイですね。
うん。しゃべらせたら右に出る人を見たことありません。
今の僕もかなわないですね。当時に行ったら。
ママチャリ君のお母様に惚れ惚れします。
大人数集めてもかなわないんですね。
やっぱ正義(愛)は勝つ、かな?
守るべきものがある人間て強いですよね。
>史上最低級のギャグ
・・受けたんですけど・・・(涙
>いちこさん
>ままちゃりは自分のことだけでなくまわりのことをきちんとみてるのがすごいです。
西条くんに後がないっていうのは、日常茶飯事に出て来ることでしたからね。
みんな気ぃつかいます。
数日前にここの存在を知り、仕事の合間を縫って一気に読ませていただきました!
今は子を持つ親となりましたが、自分の高校生活を振り返って・・・・色々と考えさせられました。よし!子供にとって頼れる親に頑張ってなるぞっと!!
>モアナさん
>竹内さんのママチャリ君への印象もう最悪ですね・・・西條君以上の変態扱いだし・・・
はい。最悪です。
なんで・・・・・・・。
タカさん、神童の面目躍如。カッコエエ!\(・▽・)/
それもこれも、ママチャリくんに対する絶対的信頼があってこそ。
こんな親子がこれからもっと増えたなら・・・・・
・・・・・ん?未来の実娘・・・?
>ウタさん
>タカさんの教育論サイコーです♪
ゆるぎない毅然とした態度に感服です!
子供はもともと不安定なものですから、親が揺るいでいてはダメなわけです。
「守られている」と、実感できるものでなくてはいけないわけですね。
>みけさん
>竹内さんたら。。
変態呼ばわりされても頼られてるママチャリくん。。。
変態の心は変態同士と思ったのではないでしょうか?
な、なあんだペンタゴンだったんだ。ぼくはてっきり今日から えろわっさん に改名されるのかと思っちゃいました。
それはさておき、おたかさんくらい毅然とした親が増えたら救われる少年少女もいっぱいいるんでしょうね。講演会で全国を回っていただきたい!(笑)
>三匹の猫さん 初登校~。
うちも猫三匹。
>おかげ様で2日徹夜で序章からここまで読ませてもらいました。
おお。お疲れさまでございました。
>にしても、かあちゃんすごいなぁ!
今からでも嫁にしたいくらいだなぁ^^
結婚するときには、やはり自分の母と同じ像を求めるわけですが、結局かないませんで。いませんでしたねぇ。
でも、ここにきて、けっこう母親やってらっしゃるかたいるんですが、おおおおおおお と、うならせられるかた、けっこういらっしゃいます。
もう嫁にできませんが。
>ビーンさん
>流石神童の一言ですね~♪……眠くて感想書けん^_^;(駄
ほんとに途中でつきてるのか?
まったくもー。
三匹の猫さんなんか、2日徹夜で来られたんですよ?
こらぁ!
って、声聴こえないからなぁ。
>まゅさん
>手を握っただけで、
「先輩~。やっぱりあたしたちダメです~」。
になっちゃう竹内さんって・・・
なんだか純情でかゎいいですね♪
うん。かわいい。確かに。
変態扱いさえしなければ。
>FlowerMommyさん
>いじめ問題をみてても、子を守ろうとしている親はたくさんいます。
たかさんのように出来たらいいな!って思います。
グレーな世の中!グレーな学校!!
白黒はっきりしたいですね。
はい。その通りですね。
この章のメインテーマですね。実は。
教育問題ってやつです。
けっこうタイムリー。
学校は子供に対して権力を持っているわけですが、それが必ずしも正しいとは限りません。
その時、親はどうすべきか?という、まー、ぼくちゅうならではの深みがございます。
すごいなぁ…おタカさん。
もう、どこがすごいのかわからないくらいすごい。
ほんとに私と同じ『人間』なんだろうか…。
そんな親になりたいって思ってたけど、近頃そんな親に育てられたい(かった)って思うようになってきた。
なんでかな。
「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
タカサンいいこといいますよねっ。さすがは神童!。
>トロリルームくん
>さすが神童!すごいよタカさん!笑
タカさんが親だったママチャリさんは
幸せですね♪
はい。幸せでしたね。
これ読んでくれた親のかたが、なにか確固たるものを持ってくれるといいなぁ、って思います。
学校から呼び出されたりすると、親は、少なからず動揺しますが、親が動揺すると、やはり子供は不安になるわけです。
「たよれる親」が、必要なんです。現代は。
>あとむさん
>大人数集めてもかなわないんですね。
やっぱ正義(愛)は勝つ、かな?
守るべきものがある人間て強いですよね。
何人いてもかないませんでしたね。
「子を守る」という、確固たる意志がありました。
それが感じられるのが、子供としてどれほどうれしかったかわかりません。
>史上最低級のギャグ
・・受けたんですけど・・・(涙
およろこびください。グレート井上くんなみです。
今日から「グレートあとむ」を名乗れます。
>コンさん 初登校~
>はじめまして!
数日前にここの存在を知り、仕事の合間を縫って一気に読ませていただきました!
ありがとうございます。
>今は子を持つ親となりましたが、自分の高校生活を振り返って・・・・色々と考えさせられました。よし!子供にとって頼れる親に頑張ってなるぞっと!!
コンさんが、そう思ってくださっただけで、この話を書いた甲斐がありました。
親は子供にとって、唯一無二のものなんですよ。
拉致事件の横田さんご夫妻を見ていても、ほんと思い知らされます。
横田めぐみさんのお母様を見ていると、立場こそまるで比較になりませんが、我が母を見ている思いです。
>ころぺこさん
>それもこれも、ママチャリくんに対する絶対的信頼があってこそ。
こんな親子がこれからもっと増えたなら・・・・・
うん。少しは良くなると思いますね。真面目に。
>・・・・・ん?未来の実娘・・・?
そうなんですよー。困ってるんですー(揺らぐ父)。
>じゅんぢさん 再び
>な、なあんだペンタゴンだったんだ。ぼくはてっきり今日から えろわっさん に改名されるのかと思っちゃいました。
そそ、そうですよ!世界の防衛問題なんですよ!
>それはさておき、おたかさんくらい毅然とした親が増えたら救われる少年少女もいっぱいいるんでしょうね。講演会で全国を回っていただきたい!(笑)
母ももう80歳なんでさすがに無理です。
神童の伝説だけを残しました。今度は僕が語り継ぐ番のようです。
>ねぎさん
>そんな親になりたいって思ってたけど、近頃そんな親に育てられたい(かった)って思うようになってきた。
それは少し自信をなくしてきているからですね。
まぁ、大丈夫です。これ読み続けていれば。
心配すんな。
>hkkaさん
>「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」。
タカサンいいこといいますよねっ。さすがは神童!。
なにが正しいか、っていう定義は、実は不安定なわけですね。
その都度うつりかわっていくものもありますし。
そんな時、自分を信じられるようしむけたのだと思います。
ありがたかったですねぇ。
必ずしも「学校が正しい。先生が正しい」とは限らない、ということ。この年齢ではわかりにくいですからね。
どんなときにでも周りのことをちゃんと見ることができるママチャリくん、見習いたいです。
笑いの沸点が低いグレート井上くん、ママチャリくんが本格復帰するまではみんなの手綱をさばいていかないとね。
謹慎とけたらいよいよ大きくストーリーも動いていきますね^^
どうも学校側の立場で読んでしまうのは一種の職業病?
いや、今回は間違いなくママチャリ&たかさんが正しいのはわかてるんですけどね。
今回の学校の最大の落ち度は一方の話しか聞いてないこと。
双方の言い分を聞いてすりあわせしないと。
ブラ~~~~~~ボ~~~~~っ!!!
の一言に尽きますね(^o^)丿
一つ疑問が・・・
幼少時代にAとかBとかCとかDとか
すんごく流行りましたけど
この時代にはまだない言葉だったんですか?
80年代からかしら?
>グレート井上くんなみです。
わーい、今日からグレートあとむだ~♪
・・あれ、どうしてだろ?あんまり嬉しくないのは。
寝なきゃ・・・おやすみなさいzzz
母ちゃんマジカッコイイわぁ~☆
「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」
おたかさんのこの一言は、いい言葉ですよね。親子間の信頼というか、親子愛が、よくあらわれていますね。 うーん、羨ましい。、
私も学生時代に「学校なんてただの箱よ」っていってくれる親が欲しかったなあ・・・。なにせ、学校は絶対正しい!っていう人たちだったので。
子どもがなにかあったとき、タカさんの言葉を思い出せるようにしておきたいなと思います。
学生にとって学校って、重い枷みたいに感じる時期がありますからね。それを取り払えるのってやっぱり親の役目なんじゃないかなと思います。
タカさんカッコいい・・・・・!
さすがですね!!!
タカさんが担任だったら日曜だって通うのにな。
竹内さんかわいいですね!
でも当人たちは大変そう・・・・
ていうかママチャリ君かわいそう過ぎます><
おタカさんの一言一言、見入ってしまいました。
学校側ってなんていつの時代でもこんなんなんですかねぇ?
『ケンカ両成敗』ってどこが両成敗じゃ~~。
もいっぺん大学入りなおして採用試験受けなおせ
熱くなってしまった私でした。
そして竹内様。カワイイ。
手を握られて『私たちだめですーーー』だなんて♪
西条クンも『仲直りしたんだから手ぐらいは
て期待したのですね(笑
でもいつの間にか西条君よりヘンタイ扱いされている
ママチャリが不憫でなりません
イイカーチャンダナー(´;ω;`)
「親は子を信じます。学校は子供を信じないんですか?」
このセリフ。
僕が高校で呼び出された時に家の母が全く同じ事言ったなぁ。その日の光景を思い出しました。
『対学校』みたいな状況でこうやってはっきり言われちゃうと、逆らえない信頼感が生まれますよね。
僕の時は無罪放免勝ち取りました。
多分ママチャリも大丈夫でしょう。
おかあさまかっこよすぎ(*´д`*)
惚れました。
流石、おタカサンだ(≧∇≦)
ぼくちゅうって、ホントに良くも悪くも親の教科書にしたい位だな~って思いましたよ。
つか、アタシは教科書にする気満々ですがwww
ペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペペ北京原人の炉端焼き♪(*´艸`)
さすがタカさん!!
ママチャリのお母さんなだけあります。
まさか先生も親から桃太郎の話をされるなんて思ってなかった事でしょう。
ついでに僕、ぺぺぺぺぺぺが何かわかりません。
子供ですもん。
井上君笑いのツボ浅っ∑(○□○)ww
タカさんは相変わらず素敵ですね♪♪
心に響く名言にあたしも励まされます(≧∀≦)
ママチャリさんも負けるな(」゜□゜)」!!!!!!
・・・でも、竹内さん。。。
初心すぎてビックリです。。。
あたしにも少し分けて欲しいくらい(-_-#)ww
てか、未来の娘さんも見てるんですね~∑( ̄□ ̄)
あたしなら、ママチャリさんみたいなお父さんだったら嬉しいですよ~★☆
うらやましい:*:・( ̄∀ ̄)・:*:ww
かぁちゃんってば、かっこいい~
タカさんが主人公の映画、
作れますね・・・
テレビとかでもいじめ問題とかで
学校と戦っている親御さんを見て
泣けてくることがよくあります。
おタカさんの子供を守る姿勢を見て
親としての心構え学んでます。
>学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい
この言葉は、ままちゃりが人を傷つけたり、外れたことをしないと、育てた自信・育った自信がないと話せない言葉ですよね。
ほんとにステキなご両親です。
くろわっさんはほんとに幸せものですね(^^)
その幸せをおすそ分けしてくださってありがとうございます!
あたしも幸せ者の子供を育てられるように頑張るぞ!!
ケンカ両成敗・・便利に使いますね
今回のぼく駐で強く感じた事は、学校含め
大人が変わっていないのを感じました。
若い時に大人なんて信用できない嘘つきだ
責任逃れだ体面だけ気にするとか思い
あんな大人になりたくない!
そう思いつつ大人になっていざ自分に責任となると
同じ対応を採って来る、
う~ん何だか書いていて空しくなって来ました。
やはり永い者には巻かれた方が楽なんでしょうか?
長文、乱文失礼しました。
様々な職業経て、あえて教職に就いた方でした。
RCの ぼくの好きな先生 ぽい人でした。
おたかさんさすが!!!
かっこいいいいいい!!!
なんて頭がいいんだろう。
今更だけど。
惚れます。惚れ直します。
くぅぅ~~~~たまらんっ!!
ぺぺぺぺぺ・・・・のあとは、何が出てくるの?
私もウブだからわかりません!!
「学校=タダの箱」論に近いこと、我が家でも言ったことあったな・・・
何があってもあなたを守るから。
子どもたちにそう言って聞かせたこと何回あったろう。
実はこれ言う時、親としてはすごい覚悟いるんですよね。
きっぱり自信もって言えてるか、子どもに伝わってるか、
難しい所ですね。
>母ちゃん、しっかり息子の電話を盗み聞きしてましたね!
で、正確に復唱・・・ぺぺぺぺぺのあとを言わなくてよかった~・・
学校と亘りあうおタカさん、すごみさえ感じます
正しいことは正しい!確信のある方向に進んでいきましょう!
ぺぺぺぺ・・ペインティングってほら、きれいに色を塗ることでしょ?言ってもいいじゃん・・
竹内さんが西条君の部屋で受けた仕打ち(手ギュッ!)に驚くのも無理は無いでしょう。素直に信じるならそう思います。何せそれは今とは違って、純情な時代。
…でも、はっきり言って。
あの西条君の部屋に行って二人っきり。
正直言ってそれだけですんで何よりでした。
でもママチャリ君。竹内さんの電話はからかいの電話のように思えます。
ママチャリ君を貶めることによって、大好きな西条君を少しでもよく思いたい乙女心ですね~
今現在、こんな純な女の子はいるんでしょうか?って思います。
あと、神童おたかさん。
今回は珍しくもともに攻撃しているのにびっくり!
…っていうか、何も真実を知ろうとしないでママチャリ君に罰を与えようとした学校側にしょんぼりしました。
PS.右京を訴えなかったのはそういう考えの下だったのですね。
自分の浅さにもしょんぼりです!
竹内さん、思春期だなぁ。
サイジョーも手をにぎるだけなんてかわゆい☆
>学校なんてただの箱
ほんとにそのとおりだと思います。
箱は替えがきくけど、大事なのは中身。
ひと です。
言いたいのにうまく言えないことをスパっと言ってもらえてすっきりしました。
「たかさん」カッコいい
私も「たかさん」のような親目指して頑張ります。
おたかさん、カッコイイ。
正論だから学校側も何も言えないですよね。
当然といっちゃ、当然か。
ここまで子供を愛して信じていける親でありたい。
いつも怒ってるようじゃだめだなぁー・・・。
がんばろ(TT)
目指せおたかさん!
そして、ママチャリさんくらいのあくどい知識を持ってくれ~息子よっ(なんか違
今日17歳の誕生日を迎えたはるです♪
責任、という言葉は重たいですね…
何事も両成敗になればいいのだけど
人になすりつけたり、しらばっくれたり
嘘をついたり……
人間て難しいですよね~
ママチャリさんは素敵なお母さんを
お持ちですね!頼りになるしカッコいい!
ほんっとに面白くて毎日更新
楽しみにしています!
このブログを読むと昔は
とってもいい時代だったんだなーって
あったかいなーって思います。
これからも応援してますので
おカラダに気をつけて頑張って
下さい!
タカさん流石ですね。
感情的にならずに、冷静に淡々と正論を述べる。
中々これが出来る女性は少ないような気がします。
ついつい感情的になって、声を荒げてしまう人が多いですけど、実は大きな声より淡々と冷静に話される方が百倍怖い。。。 凄い交渉力。
しかも、最後の威しが効いてるし。
ママチャリ以上に敵に回したくない方ですね。
タカさんかっこよすぎです.☆。*。★゚.めっちゃ惚れます!!こんな人になりたいな~とか(笑)
井上くんと、笑いのツボ レベルいっしょだぁ~☆(゚o゚(○=(-_-○
昼登校です。
かっこいいですね、神童タカさん。
なんてゆーか、水戸黄門の印籠みたいな威力がありますね。
タカさんの言葉を聞いていたら、スカッとします。
頭の固いやつらなんか、蹴散らしちゃえ~っ!
おタカさん素敵っ!!
こんな母になりたいわぁ(*^^*)
・・・ってそれ以前に独身ですが(滝汗)
17才おめでとー
たかさんに拍手~(^^)//""""""パチパチ です。
病院の待合室では読めないブログですね。
「爆笑!」を抑え、ニヤニヤしてたら変な目で見られちゃいました(^◇^;)
たかさん確かに凄いんだけど、学校側が情けないというか何か不自然というか…。
「学校なんてただの箱」どんな先生や生徒が入っているかで輝きが違って来るんですよね。やっぱ神童たか様良いこと言う(-^〇^-)
竹内様と西条くんは、ママチャリさんのおかげでどんどん進展しそうな。。。
竹内様回想1「変態のママチャリ先輩が手を繋ぐの普通というから、西条様に謝りに行こう!」
でもって
竹内様回想2「変態のママチャリ先輩がもっと凄い事考えてたみたいだけと西条様なら普通だからキスまで・・」
でもって、時は少し流れぺぺぺぺぺ《自主規制m(_ _)m》
ママチャリ様!やはり竹内様に『手首を見せてもらってください!』謹んでお願い申し上げますm(_ _)m(笑)
くろわっさんの返信に「@弟」がついてるー。
まったく愚兄には困ったものです(笑)。
でもちょっと嬉しかったり(爆)。
それにしてもタカさんは、本当に神童ですね。
子ども思いで、頭の回転が速くて、でもってちょっとおちゃめで、そんなタカさんがいるママチャリ家は楽しい一家なんだろうなーって思います。
小6で「先生もただの人だ」と気付いた僕はイケナイ子でしょうか。
親もただの人だと気付くのにはもうちょっと時間かかりましたけど。
んでもって、とりあえず無差別報復を怖れて訴えはしなかったものの、
>わかった。母ちゃん。
最後のこの一言で明日の続きを思ってサブイボたったのは考えすぎでしょうかw
さらにさらに
実娘もここにコメ書いてくんねーかなと思ったのは僕だけでしょうかw
にたかさんの言葉には重みがあって教えられます。感謝!!
えっえっえっ。
ついに手、出しちゃったんですね…
(そのまんまの意味ですね)。
何故毎回ママチャリさんがとばっちりを…。
>「学校=ただの箱」
そっか、言われてみればそうですよね。
学校に閉じ込められているような気がしていたけれど、ただの箱、なんですね。
でも何で数学の先生…?
ありがとうございます(^o^)
学校はただの箱か~
環境にとらわれるなってことでしょうか
自分の正しいと思ったことをやる、これを肝に銘じておきます。
「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」
心にギューッと来ました。
いい母ちゃんだ~~~。
こんなセリフがサラッと言える親父になりたい。
今日も有り難うございました。
すごいっ!すごいすごいっ!
さすが、おたかサンですねd(。ゝェ・´)
さすが神童!!先生が誰も言い返せない((´∀`*))ヶラヶラ
かっこいいですねぇ♪ママチャリとおたかサンがどっちもすごく信頼しあってるのも、スゴクわかりました♪
>(それに未来の実娘が読んでるし・・・)。
この部分、大爆笑させて頂きました。普通の小説ではこういうのないですもんねヾ(@^▽^@)ノアハハ
竹内様はいったい何がしたかったのでしょうか(;-;*)
はるさん誕生日おめでとうございます!よい1年を!僕も今日誕生日です。17です。生年月日が全く同じ人とこんな所で会えるなんて、不思議な感じです。
タカさんの言うこと一つ一つに納得させられます。冷静に、それでいてしっかり的を射たことを言っているのがすごいです。
次の一手はどうなるんでしょう?
久々登校です(^-^)
こんな西条&竹内コンビが大好きです(笑
ホント見てて(聞いてて?)飽きないというかw
タカさん最高ですね!皆さんも言ってますがw
学校はただの箱・・・。
色んな意味で随分楽になった気がします。
やっぱりかっこぃぃお母さんですよね。思わず「カッコィィ~(≧▽≦)」と声に出しちゃいました笑 部屋で読んでて良かったぁ♪♪
私は相手を言い負かすような強い母にはなれないかもしれませんが、子供を信じて、いつでも味方でいてあげれる母になりたいです。
loserさんもお誕生日おめでとー
ほんとにふしぎですねー。すれちがってもわからないのに。
がんばってねー いろいろ。応援してます。
はるさん、loserさん、お誕生日おめでとぅ~。
いいことたくさんあるといいね♪
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
いいなぁ…若くて(笑)
はるさん、loserさん、お誕生日おめでとうございます。
ママチャリくんたちに負けない素敵な高校生活を送ってください。あ、高校生とは限らないか。とりあえずHAPPYな一年を!
>とりあえず はる♪
>おはようございます
今日17歳の誕生日を迎えたはるです♪
ちゃんと覚えてましたよー。
朝一でメール送ってます。
あとで見ておいてね。
>とりあえずloserくん
>僕も今日誕生日です。17です。生年月日が全く同じ人とこんな所で会えるなんて、不思議な感じです。
ちゃんと覚えてませんでしたよ~。
ってーか、もともと知らないから。
そうだねー。こんなところでねー。
こんなところ?
( ̄m ̄〃)
「こんな(素晴らしい)ところ」ってことでしょ・・・きっと・・・^^v
昨日お誕生日だったお二人、おめでとうでした~♪
学校でのやり取りに、感動しました~
タカさん、ホント素敵です。
>みなさん
第52話の米返し。終了しました~。
どうぞ~
こっちの残りは、第54話アップ後になります~
おめでと~~~っでした
ん~っ毎日がめでたいっ(^O^
やはりおタカさん大好き
世間的に正しいとされてるものに捕らわれちゃうコトって多いですよね。
私も子どもたちにそういうこと言ってます。
人の子ですけど。
不登校の親の会とか、学校行けなくて追いつめられてる母子に紹介してみようかな。ぼくちゅう。なんて、今さらながら思いました。
>ぺぺぺぺぺぺ ペンタイアさんっ!
>謹慎とけたらいよいよ大きくストーリーも動いていきますね^^
うん。それがですねぇ。フィナーレまで・・・。
>テラsan先生
>どうも学校側の立場で読んでしまうのは一種の職業病?
いや、今回は間違いなくママチャリ&たかさんが正しいのはわかてるんですけどね。
うん。わかるわかる。
ヤクザは刑事ドラマ、やくざの立場で見るそうですから。
え?いっしょにすんな?
>今回の学校の最大の落ち度は一方の話しか聞いてないこと。
当時学校は問答無用ですね。
>フェニックスかめさん
>一つ疑問が・・・
幼少時代にAとかBとかCとかDとか
すんごく流行りましたけど
この時代にはまだない言葉だったんですか?
え。ありましたよ。
EとかFとかGとかHとかIとか。
26文字。
で。フェニかめさんはどのあたりまで?
問題はそっちです。
>グレートあとむさん
>わーい、今日からグレートあとむだ~♪
・・あれ、どうしてだろ?あんまり嬉しくないのは。
ねぇ。グレートなのにねぇ。
>renonさん ひさびさ?
>母ちゃんマジカッコイイわぁ~☆
はい。かっこよかったっす。
>Jumboさん
>>「学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい」
おたかさんのこの一言は、いい言葉ですよね。親子間の信頼というか、親子愛が、よくあらわれていますね。
ともすると、子供にとって学校は絶対的なものになってしまうので、それが社会そのものと勘違いします。
でも、実はそうじゃないってことを教えてくれたわけです。
まー。箱ですね。
>みきままさん
>私も学生時代に「学校なんてただの箱よ」っていってくれる親が欲しかったなあ・・・。なにせ、学校は絶対正しい!っていう人たちだったので。
実は学校は、学校に都合良く運営しているわけで、先生が絶対的正義なわけがないわけです。
最近の教職員の不祥事見てたらわかりますよね。
校長が児童の下着に手入れたとか、まー泣けてきます。
当然、自分が正しいことを見極められなくてはなりません。
高校生にもなればね。
>梨留さん 連日登校
>タカさんが担任だったら日曜だって通うのにな。
なんかこないだそういう先生、テレビに出て来てましたね~。
「学校へ行こう」だったかなぁ。
忘れましたが。
>you@ぼんちゅうさん
>学校側ってなんていつの時代でもこんなんなんですかねぇ?
『ケンカ両成敗』ってどこが両成敗じゃ~~。
学校によるでしょうけれど。
そういう学校がどんどん多くなっていきますね。この頃から。
先生が「我が身」ばかりを重視するようになっていきます。
>名無しさん
>イイカーチャンダナー(´;ω;`)
はい。いい母でしたねー。
今も健在ですけどね。
>ガンくん
>「親は子を信じます。学校は子供を信じないんですか?」
このセリフ。
僕が高校で呼び出された時に家の母が全く同じ事言ったなぁ。その日の光景を思い出しました。
この台詞は親以外は言えませんからね。
感謝しなくっちゃですよ。
>みもりん
>おかあさまかっこよすぎ(*´д`*)
惚れました。
はい~。僕も母みたいな嫁もらおうって心に決めてましたね~。
>るみちょ
>ぼくちゅうって、ホントに良くも悪くも親の教科書にしたい位だな~って思いましたよ。
うん。それはそうだけど、
ぺぺぺぺぺぺぺぺ
は、教科書にしなくっていいから。
>ことがねさん
>ついでに僕、ぺぺぺぺぺぺが何かわかりません。
子供ですもん。
え。だからペンタゴン・・・
ぺ。ペレストロイカ で カ
>ひさやすさん
>・・でも、竹内さん。。。
初心すぎてビックリです。。。
あたしにも少し分けて欲しいくらい(-_-#)ww
えっと。どういう乙女なんでしょうか?
お分けしたいと思います。
女。多少は恥じらいもたないと、女って見てもらえなくなりますよ!
>ZANさん
>かぁちゃんってば、かっこいい~
僕もそう思っていました。
親を尊敬できたことに感謝してますねー。
>takeさん
>タカさんが主人公の映画、
作れますね・・・
配給会社に言ってみます(笑)。
でも、まじめに映画でもドラマでもいいから、広めるといいかも知れませんねー。
>ちゅんちゅんさん
>おタカさんの子供を守る姿勢を見て
親としての心構え学んでます。
あー。ありがたいですー。
そういう親御さんが増えれば、未来も少しはよくなるってもんです。
必要だったのは「ゆとり」なんかじゃないんですよねー。
「おもいやり」だったのに。
>rokoさん
>ほんとにステキなご両親です。
くろわっさんはほんとに幸せものですね(^^)
その幸せをおすそ分けしてくださってありがとうございます!
あたしも幸せ者の子供を育てられるように頑張るぞ!!
うん。がんばって!
ぼくちゅう読んでるかたなら、きっとできます。
そっくりである必要なんてないんですよ。
>gaugauさん
>ケンカ両成敗・・便利に使いますね
今回のぼく駐で強く感じた事は、学校含め
大人が変わっていないのを感じました。
はい。あまり変わっていないどころか、悪化していると思います。
少なくともつい最近までは。
「いじめ自殺」は、去年はゼロでした、という、統計発表を見てもわかります。
どこの校長も「当校にはいじめはありませんでした」って。今年いやというほど聞きました。
>やはり永い者には巻かれた方が楽なんでしょうか?
長いほうを変えればいいんです。
>papaさん
>好きだった高校の先生は
様々な職業経て、あえて教職に就いた方でした。
RCの ぼくの好きな先生 ぽい人でした。
RCの「ぼくの好きな先生」で、先生が職員室がきらい、というくだりがあります。
これ。重要ですよね。
職員室にはいづらかったわけですから。
>亜矢さん
>おたかさんさすが!!!
かっこいいいいいい!!!
なんて頭がいいんだろう。
たいせつなのは、頭の善し悪しではなく、やっぱりどれだけ子供を信じて守れるか、につきると思います。
それさえあれば、言葉なんか本当はいりません。
>みゃあさん
>「学校=タダの箱」論に近いこと、我が家でも言ったことあったな・・・
何があってもあなたを守るから。
うん。いい親になれたってことです。
子供たちがいずれ語ってくれます。
それこそが親の勲章ですね。
>じゃこさん
>学校と亘りあうおタカさん、すごみさえ感じます
正しいことは正しい!確信のある方向に進んでいきましょう!
はい。親は確信持ってないといけません。子に対する責任でもありますね。
>ぺぺぺぺ・・ペインティングってほら、きれいに色を塗ることでしょ?言ってもいいじゃん・・
それかすっちゃってるから。
> この子どこの子この仔猫
HNなげーーーーー。
>でもママチャリ君。竹内さんの電話はからかいの電話のように思えます。
ママチャリ君を貶めることによって、大好きな西条君を少しでもよく思いたい乙女心ですね~
うーん。なるほどねぇ。
女性ならではの見方ですねぇ。
>菜摘ちゃん
>>学校なんてただの箱
ほんとにそのとおりだと思います。
箱は替えがきくけど、大事なのは中身。
ひと です。
言いたいのにうまく言えないことをスパっと言ってもらえてすっきりしました。
青春小説ですからねー。
子供たちや親の気持ちの代弁しなくっちゃいけません。
>まのじさん
>私も「たかさん」のような親目指して頑張ります。
はい~。がんばってください!
>はる♪
は、上のほうですでにコメしてるからね~。
そっち見てね。
>ノアさん 初登校
ようこそ。ぼくちゅうへ!
>このブログを読むと昔は
とってもいい時代だったんだなーって
あったかいなーって思います。
そうですねー。
でもなつかしむだけじゃダメです。
>ナイアさん
>感情的にならずに、冷静に淡々と正論を述べる。
中々これが出来る女性は少ないような気がします。
はい。女性にはなかなかこれができません。
わかりますが、相手によってそれをコントロールできると、強くなりますよね。
>ぷりんさん
>タカさんかっこよすぎです.☆。*。★゚.めっちゃ惚れます!!こんな人になりたいな~とか(笑)
目指すことは、憧れから始まりますからね。
スタートラインには立ったわけですねー。
>2児の母さん
>井上くんと、笑いのツボ レベルいっしょだぁ~☆(゚o゚(○=(-_-○
はい。じゃ、今日からグレート名乗っていいですよー。
>月澤さん
>タカさんの言葉を聞いていたら、スカッとします。
すの「スカ」が精神にはいいらしいですよー。
心の栄養。タカさん。
>ねこさん
>こんな母になりたいわぁ(*^^*)
・・・ってそれ以前に独身ですが(滝汗)
いえ。独身者が「ああいう母になりたい」って、すっごいいい言葉ですよね。
惚れます。
>ぺこらーさん
ひさしぶりー。
>病院の待合室では読めないブログですね。
「爆笑!」を抑え、ニヤニヤしてたら変な目で見られちゃいました(^◇^;)
うん。内科にきたのに、精神科すすめられないよーにね。
>草二郎さん
>たかさん確かに凄いんだけど、学校側が情けないというか何か不自然というか…。
そこまで考えなくっていいです。
まったくもってこんなもんでした。僕の学校。というかそのもの。
>Dealerさん
>ママチャリ様!やはり竹内様に『手首を見せてもらってください!』謹んでお願い申し上げますm(_ _)m(笑)
いや。最後までそういうシーンは出て来ませんね。
当時の高校生、純情です。
>和人@弟さん
兄弟のほか、親子でコメントされてるかたもいるんですよー。
>子ども思いで、頭の回転が速くて、でもってちょっとおちゃめで、そんなタカさんがいるママチャリ家は楽しい一家なんだろうなーって思います。
はい。楽しかったですねー。
>noboくん
>小6で「先生もただの人だ」と気付いた僕はイケナイ子でしょうか。
親もただの人だと気付くのにはもうちょっと時間かかりましたけど。
うん。それはそれで問題大アリですね。
親も先生も、子供にとってはやはり「ただの人」ではありません。
学校が「ただの箱」なのとは違いますね。
>すぱにえるさん
>にたかさんの言葉には重みがあって教えられます。感謝!!
うーん。そう言ってもらえるとうれしーーー。
>里海ちゃん
>>「学校=ただの箱」
そっか、言われてみればそうですよね。
学校に閉じ込められているような気がしていたけれど、ただの箱、なんですね。
そうです。
問題は中にいるあなたなんですよ!
出ちゃったらもうもどることはないんですから。
>facelessさん
>自分の正しいと思ったことをやる、これを肝に銘じておきます。
社会では、学校みたいにはいきませんけどねー。
大切です。
>兵庫のわきやん
>いい母ちゃんだ~~~。
こんなセリフがサラッと言える親父になりたい。
うん。目指してください!きっとなれますよ。
>みおさん
>竹内様はいったい何がしたかったのでしょうか(;-;*)
さぁ・・・。それは女性であるみおさんの方が・・・。
>ざくろさん ほんとひさびさ
>こんな西条&竹内コンビが大好きです(笑
ホント見てて(聞いてて?)飽きないというかw
うん。あきないのばっかですね。ぼくちゅう。
>あずちゃん
>私は相手を言い負かすような強い母にはなれないかもしれませんが、子供を信じて、いつでも味方でいてあげれる母になりたいです。
うん。いいなー。この米。
ぜひそうなってくださいね!
>親も先生も、子供にとってはやはり「ただの人」ではありません。
あ、すいません。「僕にとって」という意味ではありません。
なんというか、客観的にという言葉が適切かどうかわかりませんが、
そういう意味で親も先生も他の人の親と変わらない「ただの人」という意味です。
久しぶりの登校!
書くか迷っていて遅くなってしまいましたが、迷うくらいなら書き込も~と思えたので書き込みます。
たくさんのコメントをぜんぶ読んでいる時間がないので、他の方とかぶっているところあったらすみません。
現役の学生として。
たかさんの、「ただの箱」発言はかなり心にくるものがありました。今年から始まる高校生活に抱いていた不安も、少し和らいだ気がします。
わたしもママチャリさんと同じく、これからこの言葉に支えられる時が来るかもしれません。
人を支えられる言葉を持ってる人って、すごいと思います。今回の話を読んで、わたしも将来、誰かを支えてあげられるようになれたらいいなあ…と思うことができました。
前から思っていたけど、今回はとくに強く思います。ぼくちゅうにあるのは笑いだけじゃないですね。
ほんとうに、いろんな意味で「おもしろい」です。
長々と失礼しました。下校!
>たみちゃん
そうかー。今年から高校生活だったのかー。
君にとって「ただの箱」が、面白く輝いていることを祈りつつ。
だいじょうぶ。きっと楽しいですよ。
なにか悩みごとができたら、相談すれば答えますよー。
そりゃもうなんだって。
ママチャリがついてます!がんばって!
>nobo くん
それが最近、「ただの人」なことするから困るわけなんですけどねー。
むしろ。
ただの人じゃないって意識してもらいたいですね。
教育者には。
最近の親も教育者も
「子供の目線に降りていく」ということと
「友達感覚で接する」ということとをはき違えてる人が多すぎるように感じます。
安易に壁を取り払おうとするより
導き手としての威厳はいつまでも残しておいてほしいと思う今日この頃です。
>学校なんかただの箱よ。お前は、お前が正しいと思ったことを、正しいようにおやりなさい
これまでも色々印象深い出来事や言葉はありましたが、この言葉は今までで一番胸にきました。それはもう、おもわずコメント残してしまうほどに。
自分でもよくわかりませんが涙が止まりません。それでも何かわかったような気がします。矛盾してる気もしますが正直な気持ちです。
この言葉はいつまでも胸に刻み込んでおきたいと思います。
ありがとうございました。
>ヒサさん
学校に所属しているときは、それが全てだと思ってしまいます。
もちろん僕もそうでした。
けど、実際は数年しかおらず、出てからはまったく無関係なんですね。
痛感する日がきっときます。
素敵なお母様ですね
私も高校生活は色々楽しみたかったです
第一志望の高校に落ちてしまい今では私立高校に通っているのですが帰りに寄り道をしただけでえらい騒ぎです
ぼくちゅうも毎日の楽しみです
応援してます
高校の教頭先生に、生徒指導の工藤先生。
『しっかりして下さい!』って、大きな声で言いたいですネ。
でも、保身に走っているのって、今の学校の方がよっぽど、多いんじゃないでしょうかぁ?
もう、家の場合はイジメとかあって、(上の女の子が小学校4年生の時)学校は何もしてくれませんでした。
自分達で、相手の親とか色々話合いしましたが、結局相手の親からは、詫びの一言もありませんでした。
分譲マンションだったので、学校も変われず、ずーっと嫌な気持ちのまま、そこに住んでました。
学校が箱物は自分が進んで通うようになる、高校ではOKなのかもぉ・・・???
>「学校側が答えを出せないのなら、県教委のほうからうかがいますから」。
すごいっすね~。タカさん。
さすが神童ですね。
いいお母様持ってますね~
ママチャリさん
タカさんみたいなお母様がほしかった
おたかさん!
私はあなたの娘になりたかった!
(つまり、ママチャリくんの妹に)
>学校なんてただの箱。
こんなかっこいい言葉、言われてみたいッ!
タカさん、いえ、たかみさん。
正しいことってなんだろうね。もう、分かんないよ。
でも、あたし…思うことがあるんだ…。
タカさんの言葉って、普通に生きていたら、言えないことだと思う。きっと、人一倍色んなこと…苦労も喜びも経験してきたから、響くんだよね…。
たかみさん…神童じゃないからあたしは、分からないかもしれないけど、たかみさんの思い出、聞きたいな。
興味だけだろ。どうせって言われるかもしれないけど、伝説は、語り継ぐから、伝説なんだよね。
あたし、強くないんだ。
すぐ、折れちゃうし。
強く生きたいよ…。
本当にかっこいいッス!!
タカさん語録と言ってもいいレベル!
自分も見習いたいッス!!