「・・・・待って・・・!」
いやな目覚めでした。
頬を涙がつたっていて、枕が少し湿っているのもわかりました。
またか・・・。
居間へ行くと、母がひとりコタツにあたっていました。
「おはよう」。
「おはよう。・・・お前・・・」。
「ん・・・?」
「またあの子の夢を見たね?」
「あ・・・・わかる?」
きっと頬の涙のつたった跡が残っていたのでしょう。
僕はあわてて顔を手で拭いました。もちろん、今さらです。
「お前。行き詰まるといつもその夢だからね」。
そうです。明里ちゃんの夢。
僕は幾度となく繰り返し見ていました。
「どうしてなんだろ・・・」。
僕は母にたずねました。
母は
「夢っていうのはね。現実の疑似体験みたいなものなんだよ」。
「疑似体験?」
「ほら。たとえば突然、悲しいこととか、事故とかに合うと人間うろたえちゃうだろ?」
「うん」。
「それで脳が、疑似の体験をさせてそれに備えさせる、って言うね」。
「ふうん。なるほどね。火事の夢とかも?」
「そう。だから怖い夢とかも見るわけ。突然、幽霊とか見たら心臓停まったりしたら困るからね」。
なるほど。言われてみれば・・・・。
だとすれば。僕の脳は、なにか「大きな悲しみ」に備えていることになります。
「で・・・。今はなにを困っているわけ?謹慎程度でその夢はないね」。
「よくわかるなぁ。母ちゃん」。
「だって私の細胞だもの!少しくらい・・・」
「分裂したからっていばるんじゃない、だろ?」
「そうそう」。
まったくいつまで言われ続けるのでしょう。元は1個のくせして。
「ああ。そうだ。母ちゃん、僕、お腹の中にいるとき、動いた?」
「え?なんで?突然」。
僕は、昨日、駐在さんの奥さんのお腹をさわらせてもらったことを話しました。
あれから、僕は、無性に自分がお腹にいたときのことを知りたくなったのです。
「ああ。動いたよ。痛いくらいだった。今を思えば初めての親への暴力だったねぇ」。
暴力とか言われてはかないません。
それ以降ないんだから「初めて」という言い分もあんまりです。
「お前にも触らせてあげたかったよ。なんで触らせてあげなかったのかねぇ」。
いや。母ちゃん。それ抜本的に無理だから。
動いてるのが僕だから。
「せめてお兄ちゃんのとき、さわらせてあげれば・・・」。
母ちゃん。それもっと無理だから。
兄が兄である所以がわかってないのでしょうか?
本当に神童なのか?
その当時の神童ってこの程度でいいのか?
やがて1時間目が終わる頃に、仲間から早々に電話がありました。
最初の電話は久保くんでした。
さすが事情通。すでに僕の謹慎処分の情報を得ているようです。
”おい。謹慎だってな?”
「ああ・・・。そうなんだ」。
”なにした?”
どうやら内容はまだ伝わっていないようです。
すると僕はただの休み?
僕は右京のことをかいつまんで話しました。
”うーむ。わかった”
「どうしよう・・。ミュージカル・・・。あとで井上から電話もらえないかな」。
思えば、バリトンくんが、右京のテープをヒントに始めたミュージカルですから、皮肉な話です。
”ああ。飯の後にでもまとめてかけるわ。それで・・・・”
”和美もいたほうがいいだろ?”
和美・・・。
昨日は電話連絡がとれませんでした。
「ああ。頼めるか?久保」。
”ああ。和美も心配してるだろうしな。俺さ・・・”
「ん?」
”和美って笑顔が似合うって思うんだよな。あいつの泣き顔・・・”
”見たくねぇんだ”
僕は、久保くんの懐の深さに驚きました。
僕が彼の立場であったとして、同じことが言えるかどうか・・・。
”誤解すんなよ。俺はもう和美じゃねぇからな”
「あ・・・うん・・・わかってるって・・・」。
久保。嘘がへただな・・・。
しかし昼を待たずに、2時限目の終わりの時間に和美ちゃんから電話があったのです。
そうか・・・久保が気遣って・・・みんなより前に・・・。
”もしもし・・・あたし・・・。謹慎って、ほんとなの?”
「ああ。そんなことより和美。お前、一緒にいた男な。アイツ、危ないから・・・」。
”え?男って、和史兄ちゃんのこと?”
「か、かずし、にいちゃん?」
”うん。従兄弟なの”
しまった!右京にカマかけられたんだ!
気づきもせずにべらべらと・・・。
僕は自分の愚かさを、思い知らされました。
”あの・・・ひょっとして・・・ヤキモチ・・・やいてた?”
「え・・・。いや・・・そんな・・・」。
図星でした。
が、ロマンチックなのはそこまでで
やっきもち♪やっきもち♪あ、それ、やっきもち♪
「あ?あれ?和美。なんか後ろで祭りばやしみたいなの、聴こえてくるんだけど・・・」。
”あー。今、後ろにみんないるから・・・・”
ええええええええ!
そうか・・・。僕に気を使ったんじゃなくて、単に野次馬根性だったのか!
しまった・・・・。
「えっと・・・。何人?」
”え。みんな、よ。君以外、ほぼ全員・・・・”
わははははははははははは
受話器から笑い声が聴こえてきます。
久保のヤツ~~~~~~~~
和美ちゃん。にもかかわらず
”ウフ。君がヤキモチやいてくれるなんて・・・。うれしいわ”
♪やっきもち♪やっきもち♪
♪あ、それ、やっきもち♪
いや、和美。お前がそういうこと言う度に、祭りばやしが聴こえるぞ。
少しは気ぃつかえ!
よくそういうギャラリー背負って電話できるな。
が、僕にはもうひとつ、大事なことを聞く必要がありました。
「和美。お前んち、引っ越すって・・・ほんとか?」
”・・・・うん・・・”
やはり。
「どこに?」
”・・・鹿児島・・・・”
それはあまりに遠すぎて、次の言葉が出て来ませんでした。
”それでね・・・。和史兄ちゃんがね。今度東京の大学行くのね”
「ああ。その、従兄弟の?」
”うん。それで伯母さんの家の部屋が1つ空くから、来ないかって言われてたの”
「うん。それで?それで?」
”この前は、その相談で、和史兄ちゃんと歩いてたのよ”
♪かんちがい♪かんちがい♪あ、それ、かんちがい♪
そうだったのか・・・。
僕は・・・。なんてバカなんだろ・・・・。
「どうでもいいから、その祭りばやし、なんとかしろっ!」
”無理よ。あたしに言わないで”
そりゃそうだ・・・。
「それで?その・・・お前だけ残れるのか?」
僕は、僕にとって最も肝心な質問をしました。
そしてそれは
”・・・ダメみたい・・・”
彼女にとって、最も答えにくいものだったのです。



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9章-第51話へつづく→
いやな目覚めでした。
頬を涙がつたっていて、枕が少し湿っているのもわかりました。
またか・・・。
居間へ行くと、母がひとりコタツにあたっていました。
「おはよう」。
「おはよう。・・・お前・・・」。
「ん・・・?」
「またあの子の夢を見たね?」
「あ・・・・わかる?」
きっと頬の涙のつたった跡が残っていたのでしょう。
僕はあわてて顔を手で拭いました。もちろん、今さらです。
「お前。行き詰まるといつもその夢だからね」。
そうです。明里ちゃんの夢。
僕は幾度となく繰り返し見ていました。
「どうしてなんだろ・・・」。
僕は母にたずねました。
母は
「夢っていうのはね。現実の疑似体験みたいなものなんだよ」。
「疑似体験?」
「ほら。たとえば突然、悲しいこととか、事故とかに合うと人間うろたえちゃうだろ?」
「うん」。
「それで脳が、疑似の体験をさせてそれに備えさせる、って言うね」。
「ふうん。なるほどね。火事の夢とかも?」
「そう。だから怖い夢とかも見るわけ。突然、幽霊とか見たら心臓停まったりしたら困るからね」。
なるほど。言われてみれば・・・・。
だとすれば。僕の脳は、なにか「大きな悲しみ」に備えていることになります。
「で・・・。今はなにを困っているわけ?謹慎程度でその夢はないね」。
「よくわかるなぁ。母ちゃん」。
「だって私の細胞だもの!少しくらい・・・」
「分裂したからっていばるんじゃない、だろ?」
「そうそう」。
まったくいつまで言われ続けるのでしょう。元は1個のくせして。
「ああ。そうだ。母ちゃん、僕、お腹の中にいるとき、動いた?」
「え?なんで?突然」。
僕は、昨日、駐在さんの奥さんのお腹をさわらせてもらったことを話しました。
あれから、僕は、無性に自分がお腹にいたときのことを知りたくなったのです。
「ああ。動いたよ。痛いくらいだった。今を思えば初めての親への暴力だったねぇ」。
暴力とか言われてはかないません。
それ以降ないんだから「初めて」という言い分もあんまりです。
「お前にも触らせてあげたかったよ。なんで触らせてあげなかったのかねぇ」。
いや。母ちゃん。それ抜本的に無理だから。
動いてるのが僕だから。
「せめてお兄ちゃんのとき、さわらせてあげれば・・・」。
母ちゃん。それもっと無理だから。
兄が兄である所以がわかってないのでしょうか?
本当に神童なのか?
その当時の神童ってこの程度でいいのか?
やがて1時間目が終わる頃に、仲間から早々に電話がありました。
最初の電話は久保くんでした。
さすが事情通。すでに僕の謹慎処分の情報を得ているようです。
”おい。謹慎だってな?”
「ああ・・・。そうなんだ」。
”なにした?”
どうやら内容はまだ伝わっていないようです。
すると僕はただの休み?
僕は右京のことをかいつまんで話しました。
”うーむ。わかった”
「どうしよう・・。ミュージカル・・・。あとで井上から電話もらえないかな」。
思えば、バリトンくんが、右京のテープをヒントに始めたミュージカルですから、皮肉な話です。
”ああ。飯の後にでもまとめてかけるわ。それで・・・・”
”和美もいたほうがいいだろ?”
和美・・・。
昨日は電話連絡がとれませんでした。
「ああ。頼めるか?久保」。
”ああ。和美も心配してるだろうしな。俺さ・・・”
「ん?」
”和美って笑顔が似合うって思うんだよな。あいつの泣き顔・・・”
”見たくねぇんだ”
僕は、久保くんの懐の深さに驚きました。
僕が彼の立場であったとして、同じことが言えるかどうか・・・。
”誤解すんなよ。俺はもう和美じゃねぇからな”
「あ・・・うん・・・わかってるって・・・」。
久保。嘘がへただな・・・。
しかし昼を待たずに、2時限目の終わりの時間に和美ちゃんから電話があったのです。
そうか・・・久保が気遣って・・・みんなより前に・・・。
”もしもし・・・あたし・・・。謹慎って、ほんとなの?”
「ああ。そんなことより和美。お前、一緒にいた男な。アイツ、危ないから・・・」。
”え?男って、和史兄ちゃんのこと?”
「か、かずし、にいちゃん?」
”うん。従兄弟なの”
しまった!右京にカマかけられたんだ!
気づきもせずにべらべらと・・・。
僕は自分の愚かさを、思い知らされました。
”あの・・・ひょっとして・・・ヤキモチ・・・やいてた?”
「え・・・。いや・・・そんな・・・」。
図星でした。
が、ロマンチックなのはそこまでで
やっきもち♪やっきもち♪あ、それ、やっきもち♪
「あ?あれ?和美。なんか後ろで祭りばやしみたいなの、聴こえてくるんだけど・・・」。
”あー。今、後ろにみんないるから・・・・”
ええええええええ!
そうか・・・。僕に気を使ったんじゃなくて、単に野次馬根性だったのか!
しまった・・・・。
「えっと・・・。何人?」
”え。みんな、よ。君以外、ほぼ全員・・・・”
わははははははははははは
受話器から笑い声が聴こえてきます。
久保のヤツ~~~~~~~~
和美ちゃん。にもかかわらず
”ウフ。君がヤキモチやいてくれるなんて・・・。うれしいわ”
♪やっきもち♪やっきもち♪
♪あ、それ、やっきもち♪
いや、和美。お前がそういうこと言う度に、祭りばやしが聴こえるぞ。
少しは気ぃつかえ!
よくそういうギャラリー背負って電話できるな。
が、僕にはもうひとつ、大事なことを聞く必要がありました。
「和美。お前んち、引っ越すって・・・ほんとか?」
”・・・・うん・・・”
やはり。
「どこに?」
”・・・鹿児島・・・・”
それはあまりに遠すぎて、次の言葉が出て来ませんでした。
”それでね・・・。和史兄ちゃんがね。今度東京の大学行くのね”
「ああ。その、従兄弟の?」
”うん。それで伯母さんの家の部屋が1つ空くから、来ないかって言われてたの”
「うん。それで?それで?」
”この前は、その相談で、和史兄ちゃんと歩いてたのよ”
♪かんちがい♪かんちがい♪あ、それ、かんちがい♪
そうだったのか・・・。
僕は・・・。なんてバカなんだろ・・・・。
「どうでもいいから、その祭りばやし、なんとかしろっ!」
”無理よ。あたしに言わないで”
そりゃそうだ・・・。
「それで?その・・・お前だけ残れるのか?」
僕は、僕にとって最も肝心な質問をしました。
そしてそれは
”・・・ダメみたい・・・”
彼女にとって、最も答えにくいものだったのです。



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9章-第51話へつづく→
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- 9章-第51話 ぼくがつくった愛のうた(11)
- 9章-第50話 ぼくがつくった愛のうた(10)
- 9章-第49話 ぼくがつくった愛のうた(9)
一番?
友達っていいなぁって思ったやさき、祭ですもんね。
それにしてもタカさん……。
笑いました。
>お!和人さん!一番載り認定!
パール読者です。
>友達っていいなぁって思ったやさき、祭ですもんね。
そんなやつらでした。
さすが、母は何でもお見通しなんですね♪
やっぱり右京の驚きの表情は、そういうことだったんですね?
それにしても和美ちゃん、やっと心が通じたというのに……
こればかりは高校生じゃいかんともし難いですからねぇ~。
誤解が解けて嬉しいけど、引越しの事実を考えると複雑ですね。
タカさんやっぱり最高(笑)でもすごくいいことゆうな~と思いました.☆。*。★゚.
みんなすごいやっぱおもしろいですね(笑)なんかシリアスなのに和みました(笑)
和美ちゃんどうなるんでしょうιι切ないなぁ…
>ウタさん
>それにしても和美ちゃん、やっと心が通じたというのに……
こればかりは高校生じゃいかんともし難いですからねぇ~。
そうなんです。
>ぷりんくん 遅くまでありがとう
>和美ちゃんどうなるんでしょうιι切ないなぁ…
そうですね。これはせつないですね。
和美ちゃん^^;
その場の絵が浮かんで・・・( ̄m ̄〃)
たかさんも、すごい@@
続きが、気になりま~~~す。。。
フィナーレまで僅か(?)ですね♪
読者という気楽な立場で言うのもなんですが、陰ながら応援しております
(`・ω・´)
くろわっさん無理をせず頑張って下さい♪
タカさんすごく良いこと言ってくれるんだけどたまに何かが抜けてますねwwこれが本当に神童だったんですね・・・
みんな野次馬根性ありますねえぇwwうしろで祭りばやしやってるなんてwwロマンチックな感じなんだから放っといてあげたら良いのに・・・
一番載り認定してもらって、めっちゃ嬉しいです。
これで今日は安心して眠ることができます、ただ嬉しさのあまり興奮して眠れそうにもないですが(笑)。
それにしてもミュージカルはどうなっちゃうんでしょうか?
めっちゃ楽しみにしていたんですが、うーん。。
夢の話
似た様な事を聞いた事あります。
現実で嫌な事(怖い事)が起こったときに対応できるように、わざわざ脳が嫌な(怖い)夢を見せるとか見せないとか・・
7章でも不思議な夢について触れてましたよね。
和美ちゃん、引越し決定なんだ。
こればっかりは悪・・じゃなくて明晰なママチャリ君でもどうにもできないのかな・・
>もにょさん
おはよー、と言うか、こんばんわ、と言うか。
>和美ちゃん^^;
その場の絵が浮かんで・・・( ̄m ̄〃)
悲惨な電話です。
おはようございます。
よかったですねぇ。和美ちゃんとの誤解が解けて。
でも、後ろのギャラリー・・・・・ これから、どれほどからかわれるのでしょう?
和美ちゃんやっぱり引っ越しちゃうんですね。
どうにか、伯母さんの家に残れないものでしょうか?
肝心な場面でハウドゥユードゥーしない久保君に違和感を覚えますwいいひとですねえ
電話口の2人のシリアスな雰囲気と向こう側の野次馬君だちのテンションが
対照的に違いすぎて笑っちゃいますね。
和美ちゃん、恥ずかしさよりママチャリ君と話せることが嬉しいんだろうな~
引越しかぁ~。
>ウタさん
>読者という気楽な立場で言うのもなんですが、陰ながら応援しております
(`・ω・´)
いいえー。何度か書いておりますが、コメントまで含めての「ぼくちゅう」ですから。
そうでなければブログの意味はないですからねー。
みなさん、ライターなわけです。
ネバーエンディングストーリーをご存知ですか?
おたかサン、笑いのツボをおさえつつ、ちゃんと的確なトコついてきますねぇ・・さすが神童♪
なるほど、明里ちゃんの夢はそういう意味があったんですねぇ。
後ろの祭りばやしは、単なる野次馬根性じゃなくって、謹慎になったママチャリを励まそうって意味もあったのかなって・・それくらい、ママチャリ軍団の絆みたいなのとか、ママチャリがみんなから慕われてたのかなって
ちょっと思ってしまいましたぁ。
>モアナさん へんなネタバレ有り
>タカさんすごく良いこと言ってくれるんだけどたまに何かが抜けてますねwwこれが本当に神童だったんですね・・・
というか、母のギャグですね。
この母のギャグが「ぼくちゅう」の元々になっているわけです。
つまり、母なくして「ぼくちゅう」はありえないんです。
そう言って頂けると大変光栄です☆
>和人さん 再び
>それにしてもミュージカルはどうなっちゃうんでしょうか?
めっちゃ楽しみにしていたんですが、うーん。。
そうですねぇ。僕は残念なんですが。
>あとむさん
>似た様な事を聞いた事あります。
現実で嫌な事(怖い事)が起こったときに対応できるように、わざわざ脳が嫌な(怖い)夢を見せるとか見せないとか・・
7章でも不思議な夢について触れてましたよね。
よく覚えてますねー。感心しちゃいますよ。
怖い夢は、生命力の裏返しとも言われますね。
恐怖に備えていくんですね。
>ナイアさん
>和美ちゃんやっぱり引っ越しちゃうんですね。
どうにか、伯母さんの家に残れないものでしょうか?
はい。和美ちゃんちは、鹿児島の姶良という町に引っ越します。
読者さんでこの町に住んでいるかたがいてびっくりしました。
>ましゅーさん 連日登校!
>肝心な場面でハウドゥユードゥーしない久保君に違和感を覚えますwいいひとですねえ
緊張してない、ってことですね。
>みけちゃん さすが女の子!
>和美ちゃん、恥ずかしさよりママチャリ君と話せることが嬉しいんだろうな~
さすがだなぁ。
惚れる。
>みおさん
>なるほど、明里ちゃんの夢はそういう意味があったんですねぇ。
はい。そうなんです。
困難に備えようとしていたわけですね。僕の心が。
こんにちは。二度目です。
涙つたわせて起きてきた息子にギャグ言っちゃうお母さんも、謹慎処分で休んでるママチャリくんに祭ばやししちゃうみんなも、なんだかいいなぁあったかいなぁって思いました。根っこのとこでしっかり分かり合っていないとできないことな気がするので。
それにしても怖い夢の話、知りませんでした。
本当にぼくちゅうは勉強になります☆
一緒になって お囃子しちゃいましたっ♪
和美ちゃんと・・・『結婚しちゃえっ!!』("▽"*)
>こむぎさん 登校ありがとー
>それにしても怖い夢の話、知りませんでした。
本当にぼくちゅうは勉強になります☆
これは本当です。
だから怖い夢とか、高い所から落ちる夢とか、そりゃいやですけど、「あ。生命力あるんだ!」って、前向きにとらえていいんです。
もし鬱とかになっていても「怖い夢」を見れれば、脱却できる準備が整っているんですよ。
「生きよう」としてるわけですからね。
>ウタさん 再び
>そう言って頂けると大変光栄です☆
だからコメント合戦は、別に御礼の意味だけじゃなくって、みなさんの反応で次の話決めてるわけです。
とっても大事なんです。コメント。
1日1話は、そのためなんです。
ネバーエンディングストーリーで、主人公は表紙を開けた時から、本の中に入っていっしょに行動していることに、最後になるまで気づきません。
ぼくちゅうの表紙には、オーリンがついてるんですよ。
>2児の母さん
>一緒になって お囃子しちゃいましたっ♪
そんなもんだ。
夢の話、とても参考になりました。
子どもがそんなことを話していたら、タカさんの話をしてやろうと思います。
それにしても、みんな、違う形で元気付けようとしているところが、仲間っていいなと思います。
和美ちゃんの話だけは、とってもつらいけれど。
ぼくも一緒に囃し立てちゃいました。ママチャリ以外ほとんどのメンバーが和美ちゃんのところに集結してるところがさすがですね。
え?ただの野次馬根性だけ?でもお囃子でママチャリのやっきもちと勘違いが和美ちゃんにちゃんと伝わってヨカッタヨカッタ。
神童最高!!
さすが神童。 頭脳派のママチャリがやられっぱなし。
ボケもその場をにごすための、神童なりのジョークなんでしょうね。
で、和美ちゃん。
ママチャリの一枚上手だったんだ。
祭囃子、CD化検討してください。
既存のものの考え方にとらわれない
自由な発想ができるからこそ
神童なのだよ。
きっと凡人にははかりしれないのだよ
ぼくちゅうってみんなで楽しい時は一緒に笑ってつらい時は一緒に助け合ってっていうのがいいですよね。いざって言う時は必ず助けてくれるそういう人達がママチャリさんの周りにはいっぱいいたんですよね。
和美ちゃんいっちゃうんですね~。せっかく片思いから両思いに代わったのに人生って上手くいかないですね(悲)
このコメントは管理人のみ閲覧できます
内容はともかく、和美ちゃんと話せてよかった。
転校…高校生の力じゃどうにもならないのかな。
やっと和美ちゃんの想いが実を結びそうだっただけに残念…。
んじゃ、この際ママチャリが鹿児島に…(^ε^)♪
高校2年生という事は、ひょっとしたら残るのかなと、淡い期待をしていたのですが、、、
特に進学希望ならその可能性大と、
でも時代的に進学は期待薄かなとか、いろいろ考えてました。
和美ちゃん、やっぱりひっこしちゃうんですね。
たかさんはぼけてるんじゃなくて、きっと落ち込んでる息子を励まそうとしてくれてるんですよ。
祭り囃子と言い、いい人たちに囲まれてますね。ママチャリ。
泣くな!ママチャリ
祭囃子部隊も和美チャンの …だめみたい…で 冷やかしを後悔していたはずだぞ!
……かんちがい♪かんちがい♪
と、ドコからか聞こえてきますが(>_<)
右京のフェイクだったのか・・・
あーよかった、ほっとした
やっきもち♪やっきもち♪あ、それ、やっきもち♪
和美ちゃんのうしろで、♪やっきもち、あそれっやっきもち!ってやってる絵がうかんで、爆~
やっぱりまとまってますね~!
和美ちゃん・・せめて高校卒業までは残れるといいのにね・・
姶良郡なの・・・?
ランキングって土曜日にリセットされるのかなあ?
あたし、いま、スコア(?)つけてるの。
この数字には謎がある・・・・・
バックダンサー・・・
他人事ならおもしろければいいんですね
タカサン…きっと素でサラリとやってるんだろうなぁ。
天然とかとはまた違うその場にあった、ボケ。
ヤッパ神童(*´艸`)
和美チャンの誤解も解けてよかった…
バックのお囃し軍団と受話器握り締めつつ変な汗かくママチャリ君の画…何か頭に浮かびますねwww
ヤッパぼくちゅうだぁ♪こーじゃないとwww
切ないですね・・・
久保君、和美ちゃんのことわかってますね。
まだ少しは想いがあるとゆうことでしょうか?
このままいくと夕子ちゃん、和美ちゃんに次いで新しいヒロインの登場なのでは?(笑)
ママチャリも和美ちゃんもお互いに
会いたかっただろうから
声だけでも聞けてよかった~。
これからどうなるの?
離れてしまうことになってもちゃんと気持ちは
伝えて欲しいな…
せっかく和美ちゃんと電話で話せたというのに。
うしろの祭囃子が・・・(笑)
誤解が解けてママチャリと話すことができて
和美ちゃん嬉しかったろうなぁ。
なんだか文章からも嬉しさオーラが出ていたような
気さえしてきましたよ!
でもそれと同時に やっぱり離れてしまうという
決定的な話を聞いた寂しい電話でもあったんですよね
そっかぁ。ここで姶良郡が出てくるんだぁ・・・。
今でもご実家があるのでしょうか。
でも東北から鹿児島だなんて、すごいですね。
親が転勤族でもない限り あまりそういう話は
聞かないですもの・・・。
(わたしの上司は鹿児島から札幌に転勤していきました(爆))
誤解がとけて安心しました。
当時は家の玄関に1台のみ回すダイアルの黒電話でしたねー。井上家は緑のプッシュホンかなー。感度よかったですねーでかくて重くて寒い。
おたがいのため息一時間聞いてたことがありました。お囃子が入れば別の未来もあったかな。
鹿児島かぁ…
簡単な距離じゃないっすね↓↓
ママチャリさんの恋物語楽しい!!
右京がすっとんきょうな顔をしたいたのはこういうことだったんですね。
和美さんが無事なのは良かったけど…
ほんとうに引っ越しちゃうのですね。
鹿児島なんて外国も同然じゃないですか!
切ないはずなのに笑ってしまうのは祭りばやしのせい…
本編のSTORYも良かったけど、
コメント合戦もまたいい味出してる。
ぼくちゅうとネバーエンディングストーリーの共通点
言われてみれば、激しく納得します。
ミヒャエル・エンデ、いいですねえ。
ところで、和美ちゃん、やっぱり行っちゃうの?
おたかさんの逆襲も早く読みたい!
ママチャリにしちゃらしからぬプレイでしたね。きっと血が昇っちゃってたんでしょうねぇ…
和美ちゃん…引越しかぁ…
切ねぇ
おたかさんがマジボケなのか、雰囲気を考えてのことなのか・・・ですよね。
あたしはママチャリさんの気持ちをほぐすためのギャグだったと思う!
切ないけれど・・・。
何とか乗り切ってください!
がんばれ、和美ちゃん!
観客しょってよく電話出来るな和美ちゃん(^_^;)おりゃあ無理ばい。
多分、公衆電話の設置場所を七つ通りすぎるぐらい逃げてから電話するε=ε=┏( >_<)┛
久保くんも気が利く!多分ママチャリにお礼言われて照れ隠しで祭りばやし?
いや、待て、、、「祭りばやし」だけに、最初から軍団が結束しててママチャリ「担がれてた」可能性も。。。(笑)
夢の話、すっごく参考になりました。
今年に入って二回ばかし、朝娘を起こすと「あ~助かった。怖かった。お母さんありがと」と…怖い夢を見たらしいです。
こんなこと言ったの初めてだったから、ちょっとビックリしたけど「生きる力」があるんですね。
嬉しくなっちゃいました♪
和美ちゃんと話できて良かったけど、やっぱり転校か…
でも和美ちゃん、騒がしいギャラリーがいても、ママチャリと話せて嬉しかったんだろうな~。
ちょっとホッペを赤くして…なんて想像しちゃいました。
ハタから見たら和美ちゃん見えなかったでしょうねー(笑)
夢のお話し、勉強になりました。
なるほど。それじゃおいら生命力強いわ(*≧m≦*)
どうも、げんりです。
わたしの愚弟が粗相(皆さんを差し置いて一番乗り)しまして何とお詫びを申し上げたらよいか…
罰として、右京の取り巻きのあくどい役に名前を使っちゃってください。
…はっ!むしろ喜んじゃうか!(爆)
取り巻きがウザイ経験はわたしもあります。
っていうか、和美ちゃん、家帰ってから電話しようよ…
やっぱり和美ちゃんいいなぁ。
この前あれだけの事言ってしまった後で、しかも今はギャラリー背負って気恥ずかしい中でこの会話ですからね。
う~ん、健気!
引っ越しかぁ。何とかなりませんかねぇ?
泣きながら目覚めること、よくあるなぁ・・・。
ストレス溜まってる時とか、結構わけからん夢みて、泣いてますね(--;
和美ちゃん・・・。
かわいい・・・けど、ものすっごい、切ないです。
泣けてくる。
悲しい話題だけど…和美ちゃんとしてはママチャリと話せただけで嬉しいのかなぁ。後ろの祭り囃子も恥ずかしいけど…からかわれてちょっと嬉しかったり…(*´艸`*)
でも今回一番印象に残ったのは後ろの祭りばやしでしたー笑笑
やっぱりママチャリ軍団素敵です♪♪
うーむなんか二転三転しますなぁ…
引っ越すけどおばの家にいくのかと思ったらそうでもないみたいだし…
朝起きて泣いてる事かぁ…それどころか起きてる時も泣いてるなぁw
くろわっさんに泣かされたことも…
和美ちゃん、うしろにギャラリー背負ってたほうが、
冷やかすみんなの一員ってことで、
一人で電話する緊張感や重苦しさから逃れられると思ったんじゃないかなぁ。
あ、惚れちゃだめですよw
だいぶ明るくなってきましたね(笑)
祭ばやしに一人吹き出してます(≧∀≦)
たかさんの台詞に大爆笑です(笑)
でも、和美ちゃん・・・。
最後まで展開がわかりません∑( ̄□ ̄)
久保くん、心がおっきいですね。
やっぱり、ママチャリ軍団って素敵な仲間ですよね(*^▽^*)
あらためて、そう感じました。
そして、自分を守ろうとする人間の本能はほんっとうにすごいなぁ…と思いました。
和美ちゃんと、ママチャリさん、これからどうなっちゃうんでしょう・・・せっかくお互いの気持ちが重なりはじめたのに・・・
やっきもち~♪
うーん直球だなぁ(笑)
やっぱり『ぼくちゅう』ニヤつかせてもらいました(^o^)丿
おタカさんの
『初めての親への暴力』に激しく同感!!!
何せ私も
ぼう~・・・・・ってもういいか(笑)
ママチャリくん、通常なら、親戚って真っ先に気づくのに~。
右京の事といい、9章はずーっと調子狂いっぱなしで
今後の右京との決戦がちょっと心配。
和美ちゃんも、前日、夜遅くまで親と電話して
なんとか残れる様に頑張ったんでしょうね。
でも、だめかぁ~。うーん。
それにしても、久保くん、いい人過ぎるよ…。
祭り拍子にまで参加なんて…もう(ため息)。
怖い夢にはそんな意味があったんですね。人間の脳ミソってよくできています。
2人の誤解も解けたようで、なんだか安心しました。でもいなくなってしまうのは確実・・・どうなるんでしょう?
久保くんの
「誤解すんなよ。俺はもう和美じゃないんだからな」
泣ける~。
きっと久保くんが自身に言い聞かせてたように思えてなりません。
せめて、ママチャリと和美ちゃん、結ばれてほしかったのだけど。切ない。
>くろわっさん
>はい。和美ちゃんちは、鹿児島の姶良という町に引っ越します。
読者さんでこの町に住んでいるかたがいてびっくりしました。
あちきももっとも驚きました(◎_◎;)
だって現在の人口4万人・・・・
30年前だったら・・・。もっと少ないですよー。
和美ちゃん一家は国家公務員だったのでしょうか?
なぜ引越し先が鹿児島だったのかが気になります~。
タカさんの言葉だったんですね~。夢見る話。
こんなところで人を癒すことになろうとは。タカさんも知る由もなく・・。
素敵な話だ~。30年も前に起源があるなんて^_^
>みきままさん
>夢の話、とても参考になりました。
子どもがそんなことを話していたら、タカさんの話をしてやろうと思います。
はい。子供は「なぜそういう夢を見るのか?」が、基本的に不安ですからね。教えてあげただけで、かなり安心します。
>じゅんぢさん
>ぼくも一緒に囃し立てちゃいました。ママチャリ以外ほとんどのメンバーが和美ちゃんのところに集結してるところがさすがですね。
はい。まったくもってその通りですねぇ。
まぁ、他のメンバーなら僕もいたわけで。
>mikazukiさん
>で、和美ちゃん。
ママチャリの一枚上手だったんだ。
祭囃子、CD化検討してください
CD化はともかくとしても、映画かドラマのどっかには入るとおもしろいでしょうねぇ。
CDは売れないと思います(笑)。
>ゆう@関東さん
>既存のものの考え方にとらわれない
自由な発想ができるからこそ
神童なのだよ。
きっと凡人にははかりしれないのだよ
そうですね。計り知れませんね。
僕も兄も神童とまではよばれたことはありませんでしたから、どういうものだったか知りたいなぁ、と思わないではありません。
>hkkaさん
>ぼくちゅうってみんなで楽しい時は一緒に笑ってつらい時は一緒に助け合ってっていうのがいいですよね。いざって言う時は必ず助けてくれるそういう人達がママチャリさんの周りにはいっぱいいたんですよね。
はい。今の高校生とか中学生たちにもいっぱいつくってほしいなぁ、って思いますが。なかなかむずかしいでしょうね。
娯楽や趣味が多様になりましたからね。
せめて親友つくれば人生は3倍楽しくなりますね。
>秘密のコメント 05:15さん
オッケーですよー。
>ねぎさん
>転校…高校生の力じゃどうにもならないのかな。
やっと和美ちゃんの想いが実を結びそうだっただけに残念…。
あー。この答え、次の話で出てしまいましたね。
結果はさらに意外です。
>テラsan
>高校2年生という事は、ひょっとしたら残るのかなと、淡い期待をしていたのですが、、、
特に進学希望ならその可能性大と、
でも時代的に進学は期待薄かなとか、いろいろ考えてました。
当時、女子の進学率は低かったですねー。
20%いってないんじゃないでしょうか?
調べてみないとわかりませんが。
適齢期が24歳ですから、22歳で大学卒業すると、人生大慌てですね。
>nobukoちゃん
>ランキングって土曜日にリセットされるのかなあ?
あたし、いま、スコア(?)つけてるの。
この数字には謎がある・・・・・
うん。とっても不思議ですね。
考えられるのは、「不正通報」で減点されてる。
原因はわかりません。
もうひとつは、携帯のダブりぶんがまとめて引かれている。
もし前者なら腹たちますねー。
なんなんでしょう?
>facelessさん
>バックダンサー・・・
他人事ならおもしろければいいんですね
そうそう。なんでも楽しみますね。
>るみちょ
>和美チャンの誤解も解けてよかった…
バックのお囃し軍団と受話器握り締めつつ変な汗かくママチャリ君の画…何か頭に浮かびますねwww
誤解ってなかなかとけなくて、こんがらかりますからね。
不幸中の幸いでした。
>ことがねさん
>久保君、和美ちゃんのことわかってますね。
まだ少しは想いがあるとゆうことでしょうか?
僕よりは、ずっと和美ちゃんを見て来てますからね。よく知っています。
思いがあるかどうかは、わかりません。ひょっとすると初恋なんでしょう。
>ちゅんちゅんさん
>ママチャリも和美ちゃんもお互いに
会いたかっただろうから
声だけでも聞けてよかった~。
うーん。コメントが女の子ですねー。
最近こういうのが多くて、きゅんきゅん来ますね。コメントで。
>you@ぼんちゅうさん
>そっかぁ。ここで姶良郡が出てくるんだぁ・・・。
今でもご実家があるのでしょうか。
でも東北から鹿児島だなんて、すごいですね。
親が転勤族でもない限り あまりそういう話は
聞かないですもの・・・。
そうです。
もうありませんね。さらに引っ越しされました。
その後の和美ちゃんは、最終話の後にでも。
>papa@熊本さん
んあ?papaさんとは違うpapaさん、ですよね。
いらっさいまし。
>当時は家の玄関に1台のみ回すダイアルの黒電話でしたねー。井上家は緑のプッシュホンかなー。感度よかったですねーでかくて重くて寒い。
いえ。井上家も黒電話でした。
なにはともあれ、パンティはかけやすかったですね。
>ZEPHERさん
>鹿児島かぁ…
簡単な距離じゃないっすね↓↓
はい。はんぱじゃないですね。
二泊三日でないと行けなかったですね。
>里美ちゃん
>右京がすっとんきょうな顔をしたいたのはこういうことだったんですね。
和美さんが無事なのは良かったけど…
とりあえず、これがなによりでした。
気づかなかった愚かさには泣きましたが。
>みゃあさん
>本編のSTORYも良かったけど、
コメント合戦もまたいい味出してる。
ぼくちゅうとネバーエンディングストーリーの共通点
言われてみれば、激しく納得します。
ミヒャエル・エンデ、いいですねえ。
そうです。みなさん、いつの間にか、右京にくんでるでしょ?
参加されているわけです。
僕はそれを受けてストーリーとか、変えています。
いっしょに歩いてるわけです。
みなさんがママチャリ軍団と呼んでいるるのは、実は。
>のりぞおさん
>ママチャリにしちゃらしからぬプレイでしたね。きっと血が昇っちゃってたんでしょうねぇ…
プレイ・・。なんかやらしい。
そうですね。高校生ですから。こんなもんですね。
>るりさん
>おたかさんがマジボケなのか、雰囲気を考えてのことなのか・・・ですよね。
あたしはママチャリさんの気持ちをほぐすためのギャグだったと思う!
どっちなんでしょうねぇ・・・。
息子から見ても(今でも)謎の多い人物です。
>Dealerさん
>観客しょってよく電話出来るな和美ちゃん(^_^;)おりゃあ無理ばい。
多分、公衆電話の設置場所を七つ通りすぎるぐらい逃げてから電話するε=ε=┏( >_<)┛
僕たちは、学校から出ることが許されていませんでした。
したがって公衆電話は、設置されている1台だけ。
ほかの連絡方法はありません。
1分でも早く、と思えば、これしかないんですね。
>すぱにえるさん
>夢の話、すっごく参考になりました。
今年に入って二回ばかし、朝娘を起こすと「あ~助かった。怖かった。お母さんありがと」と…怖い夢を見たらしいです。
こんなこと言ったの初めてだったから、ちょっとビックリしたけど「生きる力」があるんですね。
嬉しくなっちゃいました♪
そうです。そのまま生命力の裏返し、と言われています。
娘さんにも言ってきかせてあげると安心しますよ。
>ねこさん
>夢のお話し、勉強になりました。
なるほど。それじゃおいら生命力強いわ(*≧m≦*)
そういうことです。
あらゆる事態に対処しようとしているわけですね。
>げんりさん
>わたしの愚弟が粗相(皆さんを差し置いて一番乗り)しまして何とお詫びを申し上げたらよいか…
罰として、右京の取り巻きのあくどい役に名前を使っちゃってください。
ええええ!弟さんなんですか?
ご兄弟でありがとうございます。
もうー。感謝感謝ですよ。
>ガンくん
>やっぱり和美ちゃんいいなぁ。
この前あれだけの事言ってしまった後で、しかも今はギャラリー背負って気恥ずかしい中でこの会話ですからね。
そうですね。もともと公表してますしね。
当時の女子としては、たいしたもんでした。
和美ちゃんは、そこそこに人気があったので、あえて公表してやっかいごとをふりきっていたようにも思います。
>琴音ちゃん
>泣きながら目覚めること、よくあるなぁ・・・。
ストレス溜まってる時とか、結構わけからん夢みて、泣いてますね(--;
それはストレスに慣れようとしているんですね。心が。
>あずちゃん
>悲しい話題だけど…和美ちゃんとしてはママチャリと話せただけで嬉しいのかなぁ。後ろの祭り囃子も恥ずかしいけど…からかわれてちょっと嬉しかったり…(*´艸`*)
和美ちゃん。僕たちのグループ全体と仲良かったってのもありますね。というか、万人に人気がありました。
>まりもくん
>朝起きて泣いてる事かぁ…それどころか起きてる時も泣いてるなぁw
くろわっさんに泣かされたことも…
バカヤローーーー。
女々しくしてんじゃねぇっ!
ふぁいとぉっ!
>noboくん
>和美ちゃん、うしろにギャラリー背負ってたほうが、
冷やかすみんなの一員ってことで、
一人で電話する緊張感や重苦しさから逃れられると思ったんじゃないかなぁ。
そういうとこってありますよね。
>あ、惚れちゃだめですよw
んあ???
ぼくちゅうで日々進化し時々業務連絡やら熊本やらつけました。本人です。
>ひさやすさん
>でも、和美ちゃん・・・。
最後まで展開がわかりません?( ̄□ ̄)
はい。ここからフィナーレはとにかく、いろいろおこっておもしろいですよ。期待してくださいね!
>ともまんさん
>そして、自分を守ろうとする人間の本能はほんっとうにすごいなぁ…と思いました。
そうです。
ともまんさんにも、ちゃーんと備わっているんですよ!
それだけでも選ばれているんですから!
>フェニかめさん
>おタカさんの
『初めての親への暴力』に激しく同感!!!
何せ私も
ぼう~・・・・・ってもういいか(笑)
はいはい。膀胱への暴行ね。はい。覚えてますとも。
>あおさん
>それにしても、久保くん、いい人過ぎるよ…。
祭り拍子にまで参加なんて…もう(ため息)。
というか祭り囃子は久保くんが呼んで来たわけですね。
わざわざ。
>loserさん
>怖い夢にはそんな意味があったんですね。人間の脳ミソってよくできています。
ほんと、よくできています。
解明できないわけですね。だから動物も実は、夢見ます。
>菜摘ちゃん
>久保くんの
「誤解すんなよ。俺はもう和美じゃないんだからな」
泣ける~。
きっと久保くんが自身に言い聞かせてたように思えてなりません。
うーん。どうなんですかねー。
確かに別に好きな子、います。この時点で。
和美ちゃんにもまだそうだったのかは不明。
>you@ぼんちゅうさん
>和美ちゃん一家は国家公務員だったのでしょうか?
はい。公務員です。
>ちはるくん
>こんなところで人を癒すことになろうとは。タカさんも知る由もなく・・。
素敵な話だ~。30年も前に起源があるなんて^_^
はい。たくさんのかたにつたわれば素敵ですね。
久保君がかっこいい~
和美ちゃんとママチャリのこと、よぉっく見ていたんですねえ
「うふ。君がヤキモチやいてくれるなんて・・・。うれしいわ」
この一言が、和美ちゃんの素直さをとってもよく表してますね。後ろにギャラリーがいてこんなこと言えるなんて、すごすぎです☆なんとか幸せになってほしいなぁ…
次へ急ごっと
おタカさんのお腹を蹴って、それって胎内暴力だったんですかぁ・・・。
それも兄さまの時にもと、要求するおタカさんやっぱりグレート!!!
ママチャリさんは和美ちゃんの隣に並んで歩いていたのが、従兄弟の”和史”クンだったなぁ~~~~んて、オチがたまりません。(和美ちゃんの新しい恋人とは思いませんでしたがぁ・・・)姶良ってなんてよむんですかぁ???
ママチャリーーーーーー。和美ちゃん、引越しだよ。 たかさん、おもしろすぎでーーーーす